The Good Fight/ザ・グッド・ファイト シーズン２ 第3話「422日目」のあらすじ・ネタバレ
The Good Fight/ザ・グッド・ファイトはシーズン１～２がAmazonプライムビデオにて配信中！
※配信停止する場合もございます。詳しくはAmazonプライムビデオの公式ページをご覧ください。
登場人物紹介はこちら
シカゴ・ペントハウス
リアリティー番組「シカゴ・ペントハウス」はペントハウスで過ごす男女が意中の相手と結ばれることを目指す番組で、その番組の出演者の女性、メラニーが男性に暴行されたと言って番組を訴えた。
相手の男性は番組に残りたいからとメラニーに言われて、合意の上だったと主張した。
しかし証拠として提出されなかった隠しカメラの映像には、メラニーが酔いつぶれて倒れているのをプロデューサーが抱きかかえてジャグジーに入れる様子が映っていた。
それを見た番組側の弁護士は、紙に金額を書きボーズマンに渡して帰って行った。
書かれた提示額は320万ドルだった。
"弁護士は皆殺し"
マリッサのデスクにマイアが来て雑談をしていた。
マリッサがダイアン宛ての郵便物を開封したところ、手紙から黄色っぽい粉がマリッサのスカートの上にこぼれ落ちた。
咄嗟に手を出したマイアの手の甲にも。
手紙には内容物がリシンだと書かれていて、マイアとマリッサは動くこともままならない。
何とか隣の部屋のダイアンたちに伝え、マイアとマリッサ以外の者は全員建物から避難した。
マイアとマリッサは「生きていたら今夜飲もう」と言って危険物処理班が来るのを待つ。
すぐに危険物処理班が到着し粉を調べると、それはリシンではなく重曹だった。
対応してくれた隊員を、マリッサとマイアは飲みに誘った。
夜、2人が飲んでいると隊員のドリューが現れた。
脅迫状の犯人は・・・
ダイアンは自身が弁護士殺人の標的になったことで参ってしまっていた。
リズに言われ、その日は仕事を終えて帰宅。
カール・レディックの葬儀の際、バーテンダーにもらったシロシビン（マジックマッシュルームの成分）を手にした。
ジェイの調査で脅迫状が入った郵便物は署名も打刻もないことから外部ではなくビル内部から届けられたことが分かった。
ビル内にいるダイアンの顧客を2人調べたが、どちらも白。
コピー機の追跡コードから、脅迫状は事務所内から出されていたことが判明する。
仕事が間に合わないアソシエイト弁護士がクビを恐れて時間稼ぎにやったことだった。
ダイアンはそれをシカゴ・ペントハウスの和解金を知らせに来たボーズマンから聞かされる。
ボーズマンはダイアンに「本当に辞める気か？引退するのか？」と尋ねた。
ボーズマンが「カールの死や、模倣殺人でかなり参っているとリズから聞いた」と言うと、ダイアンは「私は平気よ」と答えた。
ダイアンはリズの部屋に行き、笑顔で言った。
Fuck you.
かんそう
おいおい『シカゴ・ペントハウス』、めっちゃ見たいんですけどおおおお！
リアリティー・ショー大好き！
シーズン14なんて、すごい長寿＆人気番組ですよ。
裁判長もお気に入りでしたねｗ
そして1話、2話で話題になっていた"弁護士は皆殺し"ですが、どこかで繋がるんだろうなーと思ってたら、こう来ましたか～。
マリッサとマイアは勇敢でしたね、ルッカも。
結果、ダイアンへの脅迫は恨みとは無関係だったし、マリッサは彼氏？もできたし良かった良かった。
ダイアンの様子がおかしかったのは、シロシビンのせいなのかな？
（にしても、翌日には抜けてるはず）
過度なストレスのせいもあるとは思うけど、今までヒール脱いで事務所内歩いてたことなんてなかったような……。
ボーズマンの引きっぷりが面白かったｗ
まぁでも変なサイクルからは抜けれたみたいだし、次回からはまたいつものダイアンが見られるんじゃないでしょうか。
（文：ぼぼち）
（にしても、翌日には抜けてるはず）
過度なストレスのせいもあるとは思うけど、今までヒール脱いで事務所内歩いてたことなんてなかったような……。
ボーズマンの引きっぷりが面白かったｗ
まぁでも変なサイクルからは抜けれたみたいだし、次回からはまたいつものダイアンが見られるんじゃないでしょうか。
（文：ぼぼち）
.jpg)
0 件のコメント:
コメントを投稿