The Good Fight/ザ・グッド・ファイト シーズン2 第6話「443日目」のあらすじ・ネタバレ
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ボーズマンのテレビ出演
ボーズマンがテレビに出演し人気に。裁判でも大げさなパフォーマンスで陪審員から注目される。
しかし裁判長からはパフォーマンスが過ぎると注意を受けた。
ルッカの妊娠
ルッカの妊娠を皆気づいているが本人から報告がないため、2か月後の大きな裁判を控えてパートナーたちが心配している。マイアからのアドバイスもあり、ルッカはパートナーたちに妊娠の報告と出産での休暇は3日のみ、2か月後の裁判には支障がないと伝えた。
パートナーたちも表向きはルッカを祝福し応援すると言った。
しかし裏ではマイアをサブで控えさせておくことに決めた。
コリンはルッカの体を心配し、裁判を延期させてまでルッカをストレスから遠ざけようとしたが、ルッカはコリンが心配することさえも拒否した。
シカゴ7大事務所に仲間入り
ボーズマンのテレビを見たと言って、シカゴの大手弁護士事務所のフランツ・メンデルソンが事務所を訪ねて来た。フランツはボーズマンとダイアンにも6大事務所との会合に出席して欲しいと言う。
議題は自殺したとされる弁護士の再捜査を警察に依頼させることだった。
しかし警察との橋渡し役の副市長は、弁護士側も協力が必要として警察の不正を訴える訴訟を見直すように言った。
警察への訴えのうち6割はL&Bが行っていることから、事務所内からは会合に呼ばれたのは圧力をかけるためだ、会合を抜けろという意見も出る。
しかしダイアンは6大事務所と対等だ、抜ける気はないと言い放った。
マリッサは独自で調査し、フランツの事務所がシカゴ市警と契約を結ぼうとしていることを突き止める。
フランツはシカゴ警察に自分なら警察の賠償額を減らせると言っており、L&Bを会合に呼び圧力をかけ警察への訴訟を減らさせるつもりだった。
会合でダイアンがこれを暴露し、ダイアンとボーズマンは席を立った。
ボーズマンはマリッサにお礼を言い、給料の1割アップを伝えた。
かんそう
<言い訳>この6話の記事を書いた後に、間違って全部消してしまいました……。なので大幅に簡略化しました。
裁判部分はほぼ書いてません、すみません<言い訳おわり>
ボーズマンのおっちゃん、めっちゃいいキャラになってきたな~。
あの芝居がかった話し方、大好きw
陪審員に向けた弁護も大ウケでしたね。
裁判長も新キャラでしょうか?
いちいちドラマとの違いをマイクを使って陪審員に話しかけてて愉快でした。
ルッカがやっと妊娠の報告をしましたけど、あのお腹で今まで黙ってたっていうのが逆にすごいわ。
誰がどうみても……なのにね。
しかし産休3日かぁ、日本じゃ考えられませんよね~。
よく日本人は働き者だと言うけれど、アメリカのドラマ見てると、むしろ日本人より働いてるよな~と思う時が多々あります。
それも選ばれしエリートたちの話なのかもしれないですけどね。
どうでもいいけど、ルッカとコリンの夫婦(じゃないけど)喧嘩さえもきっちり仲裁する裁判長、さすがでしたw
(文:ぼぼち)
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