”残念ながら私たちの同僚　イザベル・キャリックが　今夜犯罪現場で死亡したことをお知らせします”

ドロシーはリアンがイザベラの死に笑みを浮かべた事を不審に思い、リアンが何かしらイザベラの死に関与したんだと思う。

ドロシーは父親の友人で精神科医の「デイル・マッケンジー」にアポを取った。
リアンの精神が病んでいる証拠品を集める。

リアンには一緒にカウンセリングを受けようと誘った。

精神科医の聞き取りがリアンとドロシー個別で行われる。
ドロシーはやっとまともに話を聞いてくれる人がいたと喜ぶが......。

デイルはドロシーの方を危険人物だと認識した。
「子どもがキケンな状況にある時、私には報告する法的な義務がある」
実はドロシーの父も同意見だった。
もう二度とキケンには晒さないと言う。
ここで、救世主のごとくリアンが登場しジェリコとドロシーは引き離せないと言った。
ジュリアンとショーンもドロシーに協力し家族で支え合うと約束した。






イザベラ２８歳だって！
まじ！？
若かったんだね～その割に貫禄があったけど～。

ドロシーの父はドロシーの味方っていうかリアンを追い出したいんだと思ってたけど、違った。
ショーンもジュリアンもリアンの味方だし...ドロシーも辛いよね。
しかしまだ何も思い出さないドロシー。
そんなにないことにできるのでしょうか。
そこからしてちょっと精神病んでるよね。

病んでるといえば、家の地下の穴は修復されたけど...、ワインセラーの奥から大量の虫が！
シロアリ？？？
シリアルの中にもシロアリが。シリアルのシロアリ。なんか、語呂良くない？
キモチワルー！！

公園のテント村の住人の正体もまだ明らかになっていないなぁ。
あ、ミロが行方不明でズタズタになった洋服が見つかります。
もしやこのシーズン最後にまたまた”彼ら”がやって来る？？！
それかもうちょっともったいぶっちゃってシーズン４まで持ち越しかなぁ。