Simoomのクイーンズ・ギャラリー【チャン・ジュヌ&チャン・ハンソ@ヴィンチェンツォ】(4話&5話)

2021/05/20

Netflix Simoom ヴィンチェンツォ ギャラリー 韓流

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ヴィンチェンツォ

あらすじとかんそう(4話&5話) 

 

 

日本では、Netflix2021年2月20日から配信(全20話)

放送年:tvN 2021年2月20日から5月2日

登場人物の紹介は、こちら。
あらすじ&かんそう(1~3話)は、こちら。
あらすじ&かんそう(6~8話)は、こちら。
あらすじ&かんそう(9話&10話)は、こちら。
あらすじ&かんそう(11話&12話)は、こちら。
あらすじ&かんそう(13話&14話)は、こちら。  
あらすじ&かんそう(15話&16話)は、こちら。
あらすじ&かんそう(17話&18話)は、こちら。
あらすじ&かんそう(19話&20話)は、こちら。
 



ユチャンはやっぱり死んじゃってました。
敵を欺くための偽装死?とか淡い期待をしたけど、さすがにそれはなかったよ。

”死人に口なし”とばかりにメディアは、人権派弁護士ユチャンが実は悪徳弁護士だったと言い立てます。
でもクムガの住人や弁護してもらった人たちは真実を知っています。
事務所の壁や扉は、そんな人たちからの花や哀悼の付箋で埋め尽くされました。

ヴィンチェンツォは生きてます。主人公が死ぬわけない。
でも目を覚まさないままです。

その間に”副作用がなく持続性の高い夢の鎮痛剤”バベル製薬のRDU-90が承認されます。
全て女怪チェ・ミョンヒの手筈通り。
「ハン・スンヒョク」を差し置いて、実質的にはもうウサンの代表ですね。
ハンソ会長もスンヒョクじゃなくてミョンヒと握手してたし~。


チャヨンが亡き父の家の片付けをするんだけど、少女時代のチャヨンの写真の一枚一枚にユチャンパパの言葉が書かれてるの。泣ける。
そして少女時代のチャヨンの姿は...笑える。
事務所畳んじゃうの?跡継がないの?

チャヨンは迷ってました。悩んでました。何をどうすればいいのか?
いまだ目覚めないヴィンチェンツォに助けを求め、涙を流します。
すると、それに応える様にヴィンチェンツォは目を覚ますのです!!


墓参りをするヴィンチェンツォはユチャンの言葉を思い出していました。
”時代は変わってしまった。自分のように正義を振りかざすだけでは腐りきったヤツには勝てない。厳しく強くずる賢く闘わないと。その点チャヨンはうってつけだ”
チャヨンに”親権放棄に関する内容証明”を送りつけたのも、チャヨンに目を覚ましてもらいたくてだったんですね。
ユチャンは、もしこの事を自分がチャヨンに伝えられない時は、代りに伝えて欲しいとヴィンちゃんに頼んでいました。
めっちゃフラグですよ。
何と言うか、チャヨンを頼むと遠回しに言われたって事ですよね。
なのでチャヨンが事故の事を調べると言い出した時、無駄な事だと言って反対します。
キケンな目に遭わせるわけにはいかない。


釜山の海岸に研究員ミンチョルの遺体が打ち上げられ、チャヨンは父の死はウサンとバベルの共謀だったと確信します。
そうとなったら迷いはない、ミョンヒ(スンヒョク?)に辞表を叩きつけウサンを辞めます。
ミョンヒが「お前が研究員逃がした」だのギャーギャー言うから、うっせーうっせーうっせーわ!って感じでね。
...いや、ちょっと使ってみたかっただけ。


ヴィンちゃんは、モチのロンで怒り心頭だわよ。
反撃に出るからねってあいさつ代わり?の注射器をお見舞いだよん。
ハンソの枕に花束のようにたくさんの注射器をぶっ刺して、真っ赤っかっかに染めちゃった!
やることがさすがマフィアだねぇ。
もうもうもう、驚き&恐怖からの激おこハンソ。
ミョンヒはチャヨンでしょ?わかってんのよ、と手を回します。
事務所”藁”を引き継いだばかりのチャヨン、注射器イタズラの嫌疑で警察に。

チャヨンは弟分?ウサン法律事務所のインターン、「チャン・ジュヌ」(オク・テギョン)を呼びつけます。
喜び勇んで駆け付けますが、結局はヴィンちゃんが嫌疑を晴らして解放です。

テギョンといえば2PM。私の押しはジュノだけどな。
テギョンは、田舎暮らしのあのリアリティー番組が思い出されますよ。
あの番組でも一番下っ端でこき使われてたっけ。

ユチャンとミンチョル研究員の死の真実を暴きたいチャヨンは、不動産関係の自分が勝訴した案件の資料をヴィンちゃんに見せます。
そしてクムガ奪還を宣言。手を組もうと申し出るね。

一番憤ってるのはこの私だから!
弁護士という肩書を抜きにして、親不孝ホン・ユチャンの娘として頼み込みます。
ヴィンちゃんチャヨンの熱意?に負けて?不動産の案件に惹かれて?了承しますん。
意外と人情派なんだよなぁ。
というわけで、ようやくバディドラマと相成りました。

で早速、事故を起こした運転手に面会ですよ。
ヴィンちゃんの脅しで運転手は、アッサリこっそり指示役「ピョ・ヒョクピル」の名前を出しました。
運転手はその晩、これもアッサリ殺されます。
なんで?
父殺しの実行犯を前に何もできないチャヨンの無念と怒りを見て取ったヴィンちゃん、そのまま帰ろうとしたのをやめて、運転手に「情報提供ありがとう」と大声で言ったの。”ヤツら”の息のかかった監視官に聞こえるようにね。

でもそれでユチャンが生き返るわけでもなく、何も報われることはないのです。
直接手を下したわけでもないけど、躊躇なく運転手を死に追いやったヴィンちゃん。コワイコワイ。
何してもいいけど、殺しはやめて言うチャヨン(勝手だな!)の言葉にも頷きません!
つーか遅かれ早かれ運転手は殺されたと思うよ?

情報を得てヒョクピルをとっ捕まえに飛び出す2人。
おっと、忘れちゃいけない。ここでホン先生の仇討ちを誓う事務長ジュソンもチームに加わります。
何でも、役に立つ”秘儀”があるとかないとか...。


賭博場のトイレでヒョクピルを捕まえるんだけど、そのときの
「不本意だがお前が必要だ」
って言葉がなんだか意味深~~。ソン・ジュンギが言うと意味深~~。
このヒョクピルを使ってこれまたアッサリと相棒、「イ・ファンギュ」の方を確保ー!廃墟なモールで2人をイスに縛り付け、ヴィンちゃんファンギュに銃を向けます。この銃、ファンギュの所持品なのかな。ロシア製トカレフ。脅すよねぇ~。
口を割りそうにないとわかると、振り返ってヒョクピルを撃ち殺すヴィンちゃん!
殺しはやめてつったでしょうが~!!

そーですそーです、やっぱり糸引いたのはあいつでしたん。”コインランドリーで踊る女”チェ・ミョンヒ。
今日も今日とてコインランドリーで踊ってます。
そこにピョ部長と部下に制裁を下した証しを送りつけ、更にユチャンがされたようにトラックを突っ込ませて震え上がらせます。
半泣きで怯えるミョンヒでしたが、脅しだけとわかると即座に怒りの復讐モードに切り替わります。つよい!!

あ、部下は死んでませんよ。
事務長の”秘儀”(特殊メイク?ともいう)によって、撃ち殺されたかのように見せかけただけ~。

ヴィンちゃんとその仲間たち(訴訟団の人々)は、訊き出したバベル製薬の薬品貯蔵庫に消毒業者を装って乗り込んでオイルを撒くよぅ。
で、ヴィンちゃんのあのライターで火をね~。

全部燃やしまっせ~。燃え燃えキュンです~。キュンです~。
...そう、ユチャンが生前言ってたのよねぇ。
「あんな薬、捕まってもイイから全部燃やしてしまいたい」ってーーーーー。
燃え盛る建屋を見てみんなは、ホン先生(ユチャン)の仇を討ったと感無量です...って、一般人にスゲー危ない橋渡らせてるなー。
それに潜入とか機材調達とか諸々難しいことはマルっと省略、思惑通りに支障なくススム君、で行くスタイルですがそこは気にしない感じでお願いします。


そしてそしてそしてそしてそして!!!!!
遂にホントのホントの黒幕が明らかになります!成増!生リス!
燃え盛る薬品貯蔵庫に駆け付けた真のバベルグループ会長!!!!
それは!!
!!こ、こ、こ、こ、このシ、シ、シ、シ、シルエットットットットはぁぁ!!!
テ、テ、テ、テ、テ、テ、テ、テギョンじゃんっ!!
ジュヌねジュヌ。チャヨンを先輩先輩慕ってるあの腰の低いあのあのあのぉ~...まじかぁ~。
既出演者の中の誰かだとは思ってたけど、当てはまるキャラが居なくてぇ~って。ビックリ!
その手はどうだろぉ~???


種目替わって、法律&裁判に移ります!
けど、ヴィンちゃん韓国では弁護士活動出来ないんでした。どこかのMr.Kもそんな感じで日本じゃ弁護士活動出来ないって言うしね。
てことで表立ってはチャヨンが動くのねん。

まずは敵さんの品定め。筋トレ中のハンソに接触すると、ちょっと話しただけでおバカがダダ漏れするハンソ。
2人は、コイツはバベルのボスじゃねーなーって。
じゃあ、裏番張ってんのは誰よ~って話になってくるよね。

マフィアの場合、闘争が始まるとまず黒幕を教えるそう。それによって外交的な解決ができるからだそうです。
今回黒幕おびき出す最善の方法は...、
「操り人形であるハンソを踏み潰す!」

対する黒幕ジュヌはジュヌで、放火の犯人がチャヨンだと勘付きます~。
でも本当はヴィンチェンツォで~す。

ウサンもヴィンチェンツォを探りますが、ヴィンちゃんはどこを調べてもクリーンな情報しかない訳ヨ。
こうなったらスンヒョクは身元照会要請を出すね。
どこって、あのアン・ギソクの対外安保情報局、イタリア組織犯罪対応チームね~。

ここでは書き損ねてましたが、アン・ギソクは既にクムガ・プラザに潜入してます。(エセ)イタリア料理店アルノで助手してます。
ギソクによるヴィンちゃんの潜入調査結果は...”イイ人”です。

事務所オープン祝いの観葉植物を持って”藁”を訪れたミョンヒ。
ミョンヒも敵を知るとこから始めるのね。
上級者のお約束なのか。メモメモ~。
確認は大切だよぉぉお。

ミョンヒを迎えるヴィンチェンツォ...ヴィンチェ...ちがう!コイツはコスプレ大好き事務長だ!
ミョンヒも一目見て、一声聞いて、別人だと判断します。やっぱデキル女ですぅ。

そこにチャヨンとヴィンちゃん(ホンモノ)のお出ましだい。
今度もミョンヒは一目でこっちがホンモノだと確信しますよぅ。
コインランドリーで聞いたあの脅迫電話の声か確認しようとするミョンヒですが、ヴィンちゃんは裏声?対応です。
さすがだねぃ。

ウサン法律事務所ではジュヌが”パートナー”に昇格です。
首をかしげるスンヒョクですが、会長命令と言う事で辛うじて、コイツ身内かもと思い至ります。惜しい!


次の裁判は”バベル化学”ですよー。
次世代液晶パネルに使われる化学物質BLSDによる健康被害、死人まで出てます。
目下の敵は取りあえず3人。
1人目は訴訟代理人「ソ・ヒョヌ弁護士」。
ウサンと結託してただただ強引に示談を推し進めてます。
2人目はヘモン病院「キル院長」。このネーミング、笑わせようとしてる?
バベルに有利に働くよう被害者のカルテを改ざんしてます。
3人目がテチャン日報「チョン編集局長」。
バベルグループに取り入って広告収入を得ており、バベル偏向の記事を出し続けてます。

まずはヒョヌ弁護士を引きずり降ろして自分たちが代理人にならないと。
でもヒョヌ弁護士本人が耳を貸すわけもなく、被害者たちに直接代理人変更をお願いする手段に出ます。
いやヴィンちゃんは、そんなの地獄に誘うのと同じだからムズカシイだろうと言ったんだけどね。
自信満々のチャヨンは、5分で片を付ける、出来なかったらデコピン、ですってー。

腹ごしらえにホットドック食べるんだけど、ヴィンちゃん、たっぷりと掛かったケチャップを取り除いてます。
本場のイタリア上がりは、ケチャップ=あまあまトマトソースは認めないってこと?
チャヨンが捕まった時、警察署でマックを食べるシーンがあったけど、ポテトのケチャップが足りないと騒ぐチャヨンとは対照的に、何とも浮かない顔をしてたんだよね~。そういうことでしたかー。

チャヨンさっそく抜きます伝家の宝刀、ウソ泣きでーす。
でも被害者たちは既に戦意喪失してます。逆に示談書にサインすると言う結論に...。
デコピンけってーい!

ヤル気マンマンのヴィンちゃんを前に覚悟を決めて目を閉じるチャヨン。
ヴィンちゃんデコピンの位置を測ってチャヨンを......見つめる、見つめる、アレ?もしかしてちうしちゃう???!!!
いえ、デコピンでしたー。失敗したとかいって弱いヤツ。やぁさすぃ~スイートデコピン...はーーよかった。色んな意味で。
ヴィンちゃんはやっぱり女子供にては出さないのよ。

そこへパートナー昇格を報告にジュヌがやってきます。
よし!お祝いに激辛ちゃんぽんを食べに行こう!とチャヨン。なぜに?
ヴィンちゃんとジュヌ辛さ対決だね。
このふたりってやっぱりチャヨンを巡って取り合う関係性もアリよりのアリ?
激辛ちゃんぽんと言えばハンソは罰則で社員にムリヤリ食べさせてました。
ハンソ自身は顔色変えずに完食してたから、もしかしてジュヌ兄も?ヴィンちゃん危うし!
2人で、自分は何万スコヴィルの唐辛子を食べたと言い合ってますが、スコヴィルとは辛さを計る単位ですって。今度から使いましょう。
そういえば昔、痛さを計る単位を「ハナゲ」と言うのが流行り?ましたね。詳しくは語りませんケド。
あ、2人とも結局ダメでした。全然辛いの得意じゃなかったみたい。言い出しっぺのチャヨンは平気な顔でしたん。

バベル化学はBLSD開発の完成発表会なんか開いちゃったりなんかするんですが、報道陣が居並ぶ会場で開発者のひとりが血を吐いて倒れます。この開発者「イ・ウヨン」はクムガの暖薬寺の「チェシン僧侶」の幼馴染なのねぇ。
病院に駆けつけたチェシン僧侶が聞かされた病名は”慢性骨髄性白血病”。
明かに労災なのに医者は、バベル化学は管理のしっかりした企業だから、本人の管理不十分が原因だと言います。
なにお~!!!
チェシン僧侶はクムガへ戻ると住人を呼び集めて全体会議です。ウヨンはクムガの住人とも家族のような付き合いをしてたらしい。
皆でバベル化学に戦いを挑むことになりました。

ということでとにかくヒョヌ弁護士を解任しなきゃ!
チャヨンは”被害者からの弁護士解任書”と突きつけます。
バベルから賄賂を貰ってたことをネタに追い詰めます。証拠は”ウサン事務所の後輩”から聞いた録音データ。
それを聞いて慌てて隠し金庫を確認しに行くと既にお金はなく、更にはナニモノかに殴られ拉致されるのでした。
そういえば、ヴィンちゃんが前ヒョヌちゃんに、叫んでも誰も気づかない場所へ送り届けてやる的なこと言ってたんだけど、まさかね~、関係ないよね~?


ヴィンちゃんとチャヨンはウサンへ”挨拶”に出向きます。
ヴィンちゃんもうここでは声色変えたりせずに生声で話します。それどころかあの時ミョンヒを脅したセリフを敢えて使います。
宣戦布告!って感じかしらね。
ミョンヒも受けて立つ構えで、今後バベル関連の裁判は全て自分にとスンヒョクに言います。
そんな中、ジュヌも自分を軽く扱うチャヨンに対して「もう容赦しないよ」と密かに宣言です!

対決の相手はミョンヒに決定!
2人ともちゃんとミョンヒを難敵と捉えています。
ヴィンちゃんが言うには、闘う前に相手について考えることは3つ。
”能力””貧欲さ””ずる賢さ”
能力と貧欲さなら負けないわよとチャヨン。
敗ける戦いならしなければいいとヴィンちゃんはいつもの助言です。
そして、悪党のやり方を教えたいと言います。

できるだけ自然な形でゲームを無効にさせること。つまり裁判を無効にするってこと、だって。

徹夜して準備してたチャヨンとヴィンちゃん。
チャヨンはヴィンちゃんに聞きますね。
この裁判終わったらどうするのか。
プラザの案件を済ませ韓国を離れると応えるヴィンちゃん。
チャヨンは、バベルの崩壊を見ずに?と訊くね。
ヴィンちゃんはこれくらいやれば俺の怒りは収まるからだって。
この国に残ると思ったとチャヨン。
ちょっと寂しそう?
ヴィンちゃんは未練はないから早く離れたいんだって応えるけどねぇ。
未練は...あるあるだよねぇ。ほんとのとこ。
そして、これからもっとできそうだよね!

ミョンヒに宣戦布告して、ついに3人が戦いのステージに立ったのはいいけど、ジュヌも密かにステージイン!!
それもこっそり後ろに立つ感じ。ヤバいねー。
スーパーマンのクラーク・ケントみたいに、何で気づかないんだよー、って立ち位置ですが、気づかないもんなのかしら?
まあ、そんな繋がりがあるなんて思いもしないか。
チャヨンは実のトコ素直だし。言動もサッパリしてるし。そこがイイんだけど。
ヴィンちゃん来韓直後に泥タクにだまされちゃってるからなー、結構ヌケてるかもねー。

ヌケてるといえば、拉致されたヒョヌ弁護士...
寝袋にインされてどこぞに寝転がされてましたん。
ここはどこ?私はだぁれ?状態ですが、オヤ?あれに見えるは自宅マンソンじゃあないですか!
ハイ、ここは自宅マンションの、、、対岸でした~。
頑張って自力で帰るんだよ~。


さぁ、イザ!裁判へ!!

つづき(6~8話)は、こちら。

(イラスト&文:Simoom/海外ドラマクイーンズ

アテンションプリーズ!!

当サイトは、ネタバレ全開しております。
また、あらすじ・感想等は主観に基づいた表現が含まれます事を、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

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