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2020年1月よりNHK総合で放送スタート!
The Good Fight/ザ・グッド・ファイト S1 第2話「嘘の兆候」のあらすじ・ネタバレ
(写真/CBS Interactive)
マイアの担当する事件
マイアの携帯には朝からずっと嫌がらせの電話やメールが入っている。
ダイアンの口添えでレディック&ボーズマン事務所に移籍したマイアは、早速事務所が契約している組合の無料法律相談に行く。
そこである男(フランク)の相談に乗るマイア。
靴の小売店で働くフランクは店で靴を盗んだとして給料を4割差し押さえられていると言う。
しかし男は盗んでおらず自白を強要されたと言い、マイアは午後の仲裁に同行することになった。
仲裁でマイアは自白は強要されたものだと説明するが、靴屋の取り調べをした人物は"フリードマン・メソッド"という尋問法によって得たもので強要ではないと言う。
仲裁人は企業を指示したが、ルッカの口添えもあり裁判に持ち込むことになった。
新しい事務所でも出資金を出さなければいけないが、その費用を捻出できずしばらく待ってもらうことに。
新事務所にマイアの母親レノアが訪ねてきた。
自分も夫(ヘンリー)も潔白で、夫と話して欲しいと。
ダイアンはヘンリー・リンデルの面会に行き、ヘンリーからも自分はやっていないと言われる。
ヘンリーはマイアの叔父であるジャックスがお金を自分の口座に振り込み、FBIに自分を売ったと話した。
ヘンリーはダイアンに弁護をして欲しかったが、ダイアンは主観が入るからと断った。
そしてマイアの母親の乳がんが再発したことを聞かされ、事務所に戻ってそれをマイアに話した。
マイアとルッカは個人的に"フリードマン・メソッド"習得のセミナーに行く。
"フリードマン・メソッド"とは顔の表情から嘘を見抜く方法で、そのセミナーには大勢の大企業の中間管理職が参加をしているのをルッカが気づいた。
そして間違って得られた結論で大勢の無実の労働者がいるはずだと考え、フランクの案件を筆頭とした集団訴訟に持ち込むことになった。
乳がんではなく、疑いがあっただけだと言う。
マイアはガンについてや詐欺についての質問を母親にし、その表情から両親に対して少し疑惑を感じたようだった。
裁判では"フリードマン・メソッド"の不当性を訴え、マイアも手応えを感じた。
しかしフランクが過去にも職場で現金を盗んだとして結局裁判に負けてしまった。
マイアは事務所でダイアンに母親のガンは嘘で自分に会いたいだけだった話した。
ダイアンは「寂しいのよ、人は寂しいとヤケに」とマイアを慰め、母親に会いに行くように言った。
その夜、マイアが母親の様子を見に家に行くと、出てきた母親は「寝るところだった」と言うがどうも様子がおかしい。
すると部屋から叔父のジャックスが乱れたワイシャツ姿で現れた。
事務所のパートナー弁護士ジュリアス・ケインにアバーナシー判事。
この判事は好き!
そしてマリッサ!
もともと賢い子でしたけど、ダイアンもあっけにとられるほどの活躍ぶり。
ちゃっかりダイアンのアシスタントの座をゲットしたけれど、調査員でもいけるんじゃない?
マリッサのお父さんのイーライ(アラン・カミング)は大好きなキャラでしたが今後出るかな?
出るといいな!
マイアの裁判は残念でしたね。
最初、"フリードマン・メソッド"を否定しているのを見たときは、えっ「ライ・トゥー・ミー(ティム・ロス主演のドラマ)」全否定?!と思ったんですけど。
結局フランクが嘘をついていたってことなんでしょうかね?
真実は分かりませんでしたが。
詐欺事件の方はマイアママとおじさんがマイアパパをはめたのかな?とも思ったのですが、それならママはダイアンに「ジャックスにはめられた」なんて言わないだろうし……。
今後の展開が楽しみです。
(文:ぼぼち)
ダイアンの口添えでレディック&ボーズマン事務所に移籍したマイアは、早速事務所が契約している組合の無料法律相談に行く。
そこである男(フランク)の相談に乗るマイア。
靴の小売店で働くフランクは店で靴を盗んだとして給料を4割差し押さえられていると言う。
しかし男は盗んでおらず自白を強要されたと言い、マイアは午後の仲裁に同行することになった。
仲裁でマイアは自白は強要されたものだと説明するが、靴屋の取り調べをした人物は"フリードマン・メソッド"という尋問法によって得たもので強要ではないと言う。
仲裁人は企業を指示したが、ルッカの口添えもあり裁判に持ち込むことになった。
今も働くダイアン
以前の事務所の出資金の返還が保留になっているダイアン。新しい事務所でも出資金を出さなければいけないが、その費用を捻出できずしばらく待ってもらうことに。
新事務所にマイアの母親レノアが訪ねてきた。
自分も夫(ヘンリー)も潔白で、夫と話して欲しいと。
ダイアンはヘンリー・リンデルの面会に行き、ヘンリーからも自分はやっていないと言われる。
ヘンリーはマイアの叔父であるジャックスがお金を自分の口座に振り込み、FBIに自分を売ったと話した。
ヘンリーはダイアンに弁護をして欲しかったが、ダイアンは主観が入るからと断った。
そしてマイアの母親の乳がんが再発したことを聞かされ、事務所に戻ってそれをマイアに話した。
集団訴訟に発展
ルッカはフランクの件を裁判に持ち込もうとするが、事務所のパートナー弁護士ジュリアス・ケインに反対され裁判は却下。マイアとルッカは個人的に"フリードマン・メソッド"習得のセミナーに行く。
"フリードマン・メソッド"とは顔の表情から嘘を見抜く方法で、そのセミナーには大勢の大企業の中間管理職が参加をしているのをルッカが気づいた。
そして間違って得られた結論で大勢の無実の労働者がいるはずだと考え、フランクの案件を筆頭とした集団訴訟に持ち込むことになった。
人は嘘をつく
マイアの母親がマイアに会いに家に来た。乳がんではなく、疑いがあっただけだと言う。
マイアはガンについてや詐欺についての質問を母親にし、その表情から両親に対して少し疑惑を感じたようだった。
裁判では"フリードマン・メソッド"の不当性を訴え、マイアも手応えを感じた。
しかしフランクが過去にも職場で現金を盗んだとして結局裁判に負けてしまった。
マイアは事務所でダイアンに母親のガンは嘘で自分に会いたいだけだった話した。
ダイアンは「寂しいのよ、人は寂しいとヤケに」とマイアを慰め、母親に会いに行くように言った。
その夜、マイアが母親の様子を見に家に行くと、出てきた母親は「寝るところだった」と言うがどうも様子がおかしい。
すると部屋から叔父のジャックスが乱れたワイシャツ姿で現れた。
かんそう
またまたグッド・ワイフから懐かしの面々が。事務所のパートナー弁護士ジュリアス・ケインにアバーナシー判事。
この判事は好き!
そしてマリッサ!
もともと賢い子でしたけど、ダイアンもあっけにとられるほどの活躍ぶり。
ちゃっかりダイアンのアシスタントの座をゲットしたけれど、調査員でもいけるんじゃない?
マリッサのお父さんのイーライ(アラン・カミング)は大好きなキャラでしたが今後出るかな?
出るといいな!
マイアの裁判は残念でしたね。
最初、"フリードマン・メソッド"を否定しているのを見たときは、えっ「ライ・トゥー・ミー(ティム・ロス主演のドラマ)」全否定?!と思ったんですけど。
結局フランクが嘘をついていたってことなんでしょうかね?
真実は分かりませんでしたが。
詐欺事件の方はマイアママとおじさんがマイアパパをはめたのかな?とも思ったのですが、それならママはダイアンに「ジャックスにはめられた」なんて言わないだろうし……。
今後の展開が楽しみです。
(文:ぼぼち)
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