あらすじ
Mitch’s Sketchy Artist – Modern Family
2019年3月3日(日)~ FOXスポーツ&エンターテイメント シーズン10 日本初放送
(アメリカ放送:2018年9月~放送中) 全22話予定
登場人物はこちら
前回:シーズン10 2話「言うか言わぬか/Kiss and Tell」へ
その帰りに、キャンパスで不動産学入門の看板を見て講義に紛れ込む。
小難しい講義内容にフィルはつい口を出してしまう。
「失礼ながら不動産業の魅力は、数学や公式では伝わりません。
もっと情熱的なビジネスです。
人とのつながりや販促グッズが大事です」
講師はだったら変わってくれ、と喜んで出て行ってしまった。
そして学部長が顧客だったことからフィルは正式に講師に採用されてしまった。
フィルはやりがいを感じ、はりきって講義をした。
翌日、ルークに講師になったことを打ち明けた。
「長年の夢だったが、お前が反対ならやめる」
そういうとルークは反対だ、と言った。
フィルはなんとかルークに賛同している振りをしながら、許可をもらおうとするがルークの気持ちは変わらなかった。
結局ルークの気持ちを優先したフィルは、2回目の講義で別れの挨拶をした。
すでに数年受け持ったかのようなテンションで1人1人の名前と思い出を語った。
別れの挨拶だけの講義が終わると、ルークが声をかけてきた。
「全部聞いてた」
フィルは引き留められるかと期待したが、違った。
「パパ、水筒を忘れないで」
ルークに見送られながら歩くキャンパスは、フィルにとって誘惑だらけだった。
フリスビーで遊ぶ学生、宙返りプログラムや発明研究会の勧誘、極めつけはセコイア大学のホール&オーツ手品ショーのビラ。
フィルは後ろ髪を引かれるが、車に乗り込むしかなかった。
「待って」
ルークの声にフィルは期待を込めて振り向く。
「車の上の水筒を忘れずに」
フィルはとうとう本音をぶつける。
「なあ、僕はここで教えるべきだ」
だけどルークは”アレックスのバカな弟”ではなくて、1人の大学生活を楽しみたい、と訴えた。
「僕が主役だ」
フィルはルークの言う事を理解した。
「調子に乗り過ぎた。帰るよ」
フィルが車に乗り込むと、ルークは一軍でラグビー部に入部できると声を掛けられた。
それはフィルの協力があってこそだった。
すぐにフィルの携帯に電話をして合格を報告した。
「パパのおかげだ」
そして考えなおした事を告げる。
「キャンパスは広い。
干渉しないと約束するなら辞めなくていいよ」
「でも迷惑だろ?」
そう言いながら車は元の位置にまで猛スピードで戻っていた。
「そんなことない。パパはいい先生だ」
電話では考えておく、といいつつもフィルはもう車を降りて満喫する気満々だった。
「学内ラジオ放送も受け持った。
火曜と木曜の昼だ。お前もやるか?」
ルークの目の前にフリスビーをキャッチするフィルが飛び出した。
「パパ!?」
だがニュースで公判が取り上げられると、ミッチェルの似顔絵は醜く描かれていた。
「君?」
「驚いたエルフみたい」
「つぶれたカボチャみたい」
せっかく有名になるチャンスなのに、醜い絵が話題になってしまうとミッチェルは焦った。
ミッチェルを心配したキャメロンは法廷に着いていった。
今度こそよく描かれるように、とすぐ背後に座ってアドバイスをした。
尋問が始まるとミッチェルは、あからさまに画家を意識して不自然な行動になっていた。
その成果が絵に出ているかとキャメロンがのぞき込むと、絵はより醜くなっておりそこには心配するキャメロンまで追加されていた。
2人は、帰ろうとする画家に声を掛けた。
すると画家は2人に恨みを持っているようだった。
「僕を覚えてない?」
実は、2人の部屋を借りた事があり、その際にウエルカム・バスケットを一晩で空にした事で悪口を言われていたのだった。
「あの時は悪かった」
「もう遅い。
覚悟して。お楽しみはこれからだ」
キャメロンは憧れの職業、探偵になりきって画家の秘密を探る事にした。
まず気になったのは、法廷画家にしてはやけに小奇麗な事だった。
尾行をしてジムにまで潜入した。
「あの顔ツヤは高級化粧品でしか出せない」
ジムの備品は安ものだった。
だが従業員への聞き込みから、エグゼクティブ会員なら高級化粧品が使えると知る。
判事と法律家の特権だった。
キャメロンは、ジムの端末をこっそりチェックして、法廷画家が引退した判事のIDを不正利用していた事を突き止めた。
次の公判でミッチェルは、画家への嫌味を盛り込んで尋問をした。
判事に「言動がおかしいぞ」と言われる程意味不明になっていたが、画家には効果があった。
絵は描きなおされた。
クレアはスニーカーにウエストポーチと、相手に合わせた若作りしたファッションで会議に参加したが、ジェイはスーツにネクタイで、時間より早く到着してジェイの流儀を通していた。
そんなジェイにクレアは、摩擦を避ける為に少しは相手の社風に合わせて、と注意をする。
ジェイも少しは努力する、と約束をしたがいざ会議が始まると周囲の事が気になって集中できなかった。
卓球、ゾービング(ビニールの大きな玉に入って移動する)、それぞれに社員に良い影響がある、と説明されるがジェイは我慢の限界でブチ切れてしまう。
「私はクローゼット造りに命を懸けている」
卓球の球を取り上げて言う。
「これを返して欲しけりゃ泣くまで仕事しろ!」
その後、ジェイの叱咤の影響で社内の空気が一転し、静かに仕事をするようになっていた。
それを見たクレアはジェイのせいだと感じ、「パーティー・クレア」に変貌し賑やかさを取り戻そうとした。
だが、ジェイは感謝されていた。
「緩んだ社風を叩き直してくれた」
気が散る類のアイテムは、自主撤去されていたのだった。
そこへ何も知らないクレアがゾーブに入って現れた。
「やだ、止まらない。ごめんなさい!!」
いろんなものをなぎ倒し、大騒ぎを起こしてしまった。
「しばらく泊めて、理由は聞かないで」
グロリアは言われた通り何も聞かなかった。
というのも、ジョーの小学校の初日でかなり手こずらされ疲れていたからだった。
不安になっていたジョーは、グロリアを質問攻めにして困らせていたのだった。
聞いてもらえないので、アレックスは自分から理由を話した。
「働くつもりだったけど、迷い始めた。研究員(フェロー)になろうかな」
「それは大きな転換ね」
グロリアは、フェローを男だと思って話した。
グロリアはジョーの為に、彼の好きなものを用意して帰宅を待った。
アイスにゲーム、励ましの言葉が書かれたカード等。
そこへ帰宅してきたと思ったら、エズラビジョンでやらかしたクレアだった。
「パパはいる?」
アレックスはジェイと共にガレージに逃げた。
グロリアはクレアをジョーの為にセッティングしたテーブルに座らせた。
「パパに謝らなきゃ。職場でやらかしたの」
グロリアは、ジョーが帰ってくるかもしれないと焦っていたが、すぐにジョーが帰宅してきた。
だがジョーはグロリアが心配する事ないほど元気だった。
「僕はクラスの人気者だ!!」
グロリアは必要のなくなった慰めアイテムをクレアに使った。
アイスを食べさせ、励ましカードのメッセージで励ました。
「意地悪な男の子に絡まれることもある」
ちぐはぐだったが、落ち込むクレアには気にならなかった。
クレアは元気を取り戻していった。
デンジャー・オシェイは伝説の冒険家で、バイクでバスを飛び越えた男だった。
その服やバイクがガレージに保管されていた。
ジェイはアレックスに悩んでいる事を話させた。
実はアレックスは歌が好きで飛び入りステージに参加する程だった。
科学を捨てて歌の世界に入ろうか、悩んでいた。
ジェイはアレックスに歌わせた。
「上手だ。
科学を続けろ」
ジェイははっきりと言った。
「不可能ではないが確率を考えろ。
デンジャーは、彼は賢く起業して成功した。
その後冒険にも挑み、才能を発揮した。
バイクスタントに失敗するまでは。
幸い彼には安全策があった。
事業に戻り、会社は発展」
そしてアレックスを励ます。
科学に15年を捧げたんだから、もっと究めて土台を築け、と。
「それでも歌いたければ挑戦しろ」
アレックスはジェイの言葉に納得した。
「そうね、科学の道を捨てるのはもったいない。50万ドルは稼げる」
最後にデンジャーはスタントを辞めたのか? と聞いた。
「チャレンジ精神を持ち続け、業界トップに立った」
アレックスは気づいていた。
「ありがとう、デンジャー」
4話「幸せの選択/Torn Between Two Lovers」へつづく
おじいちゃんと孫でこんな会話が出来るのっていいなぁ、と思います。
クレアの赤いウエストポーチがZARAのに見えましたw
もしかしたらZARAがパクった元ネタなのかもしれませんがw
フィルの大学講師はもうハマリ役って感じでウケましたw
生徒もフィルのノリに合わせた感じで、面白かった。
今後も大学ネタ出てくるのかなぁ?
ミッチェルの法廷でのお仕事姿もなかなか珍しいような気がしました。
なのにほとんど様子が変で、どう見てもちゃんと仕事しているようには見えませんでしたがw
これぞコメディって感じで。
面白かった!
4話「幸せの選択/Torn Between Two Lovers」へつづく
フィルとルーク
フィルはルークのラグビー部のトライアウトを応援し、セコイア大学まで見送りに行っていた。その帰りに、キャンパスで不動産学入門の看板を見て講義に紛れ込む。
小難しい講義内容にフィルはつい口を出してしまう。
「失礼ながら不動産業の魅力は、数学や公式では伝わりません。
もっと情熱的なビジネスです。
人とのつながりや販促グッズが大事です」
講師はだったら変わってくれ、と喜んで出て行ってしまった。
そして学部長が顧客だったことからフィルは正式に講師に採用されてしまった。
フィルはやりがいを感じ、はりきって講義をした。
翌日、ルークに講師になったことを打ち明けた。
「長年の夢だったが、お前が反対ならやめる」
そういうとルークは反対だ、と言った。
フィルはなんとかルークに賛同している振りをしながら、許可をもらおうとするがルークの気持ちは変わらなかった。
結局ルークの気持ちを優先したフィルは、2回目の講義で別れの挨拶をした。
すでに数年受け持ったかのようなテンションで1人1人の名前と思い出を語った。
別れの挨拶だけの講義が終わると、ルークが声をかけてきた。
「全部聞いてた」
フィルは引き留められるかと期待したが、違った。
「パパ、水筒を忘れないで」
ルークに見送られながら歩くキャンパスは、フィルにとって誘惑だらけだった。
フリスビーで遊ぶ学生、宙返りプログラムや発明研究会の勧誘、極めつけはセコイア大学のホール&オーツ手品ショーのビラ。
フィルは後ろ髪を引かれるが、車に乗り込むしかなかった。
「待って」
ルークの声にフィルは期待を込めて振り向く。
「車の上の水筒を忘れずに」
フィルはとうとう本音をぶつける。
「なあ、僕はここで教えるべきだ」
だけどルークは”アレックスのバカな弟”ではなくて、1人の大学生活を楽しみたい、と訴えた。
「僕が主役だ」
フィルはルークの言う事を理解した。
「調子に乗り過ぎた。帰るよ」
フィルが車に乗り込むと、ルークは一軍でラグビー部に入部できると声を掛けられた。
それはフィルの協力があってこそだった。
すぐにフィルの携帯に電話をして合格を報告した。
「パパのおかげだ」
そして考えなおした事を告げる。
「キャンパスは広い。
干渉しないと約束するなら辞めなくていいよ」
「でも迷惑だろ?」
そう言いながら車は元の位置にまで猛スピードで戻っていた。
「そんなことない。パパはいい先生だ」
電話では考えておく、といいつつもフィルはもう車を降りて満喫する気満々だった。
「学内ラジオ放送も受け持った。
火曜と木曜の昼だ。お前もやるか?」
ルークの目の前にフリスビーをキャッチするフィルが飛び出した。
「パパ!?」
ミッチェルとキャメロン
ミッチェルは弁護士人生の中で一番の注目案件を担当していた。だがニュースで公判が取り上げられると、ミッチェルの似顔絵は醜く描かれていた。
「君?」
「驚いたエルフみたい」
「つぶれたカボチャみたい」
せっかく有名になるチャンスなのに、醜い絵が話題になってしまうとミッチェルは焦った。
ミッチェルを心配したキャメロンは法廷に着いていった。
今度こそよく描かれるように、とすぐ背後に座ってアドバイスをした。
尋問が始まるとミッチェルは、あからさまに画家を意識して不自然な行動になっていた。
その成果が絵に出ているかとキャメロンがのぞき込むと、絵はより醜くなっておりそこには心配するキャメロンまで追加されていた。
2人は、帰ろうとする画家に声を掛けた。
すると画家は2人に恨みを持っているようだった。
「僕を覚えてない?」
実は、2人の部屋を借りた事があり、その際にウエルカム・バスケットを一晩で空にした事で悪口を言われていたのだった。
「あの時は悪かった」
「もう遅い。
覚悟して。お楽しみはこれからだ」
キャメロンは憧れの職業、探偵になりきって画家の秘密を探る事にした。
まず気になったのは、法廷画家にしてはやけに小奇麗な事だった。
尾行をしてジムにまで潜入した。
「あの顔ツヤは高級化粧品でしか出せない」
ジムの備品は安ものだった。
だが従業員への聞き込みから、エグゼクティブ会員なら高級化粧品が使えると知る。
判事と法律家の特権だった。
キャメロンは、ジムの端末をこっそりチェックして、法廷画家が引退した判事のIDを不正利用していた事を突き止めた。
次の公判でミッチェルは、画家への嫌味を盛り込んで尋問をした。
判事に「言動がおかしいぞ」と言われる程意味不明になっていたが、画家には効果があった。
絵は描きなおされた。
クレアとジェイ
クレアとジェイはエズラビジョンとの仕事を始めていた。クレアはスニーカーにウエストポーチと、相手に合わせた若作りしたファッションで会議に参加したが、ジェイはスーツにネクタイで、時間より早く到着してジェイの流儀を通していた。
そんなジェイにクレアは、摩擦を避ける為に少しは相手の社風に合わせて、と注意をする。
ジェイも少しは努力する、と約束をしたがいざ会議が始まると周囲の事が気になって集中できなかった。
卓球、ゾービング(ビニールの大きな玉に入って移動する)、それぞれに社員に良い影響がある、と説明されるがジェイは我慢の限界でブチ切れてしまう。
「私はクローゼット造りに命を懸けている」
卓球の球を取り上げて言う。
「これを返して欲しけりゃ泣くまで仕事しろ!」
その後、ジェイの叱咤の影響で社内の空気が一転し、静かに仕事をするようになっていた。
それを見たクレアはジェイのせいだと感じ、「パーティー・クレア」に変貌し賑やかさを取り戻そうとした。
だが、ジェイは感謝されていた。
「緩んだ社風を叩き直してくれた」
気が散る類のアイテムは、自主撤去されていたのだった。
そこへ何も知らないクレアがゾーブに入って現れた。
「やだ、止まらない。ごめんなさい!!」
いろんなものをなぎ倒し、大騒ぎを起こしてしまった。
アレックス
アレックスは卒業後の事で両親からのプレッシャーを感じていた為、グロリアの家に押し掛けていた。「しばらく泊めて、理由は聞かないで」
グロリアは言われた通り何も聞かなかった。
というのも、ジョーの小学校の初日でかなり手こずらされ疲れていたからだった。
不安になっていたジョーは、グロリアを質問攻めにして困らせていたのだった。
聞いてもらえないので、アレックスは自分から理由を話した。
「働くつもりだったけど、迷い始めた。研究員(フェロー)になろうかな」
「それは大きな転換ね」
グロリアは、フェローを男だと思って話した。
グロリアはジョーの為に、彼の好きなものを用意して帰宅を待った。
アイスにゲーム、励ましの言葉が書かれたカード等。
そこへ帰宅してきたと思ったら、エズラビジョンでやらかしたクレアだった。
「パパはいる?」
アレックスはジェイと共にガレージに逃げた。
グロリアはクレアをジョーの為にセッティングしたテーブルに座らせた。
「パパに謝らなきゃ。職場でやらかしたの」
グロリアは、ジョーが帰ってくるかもしれないと焦っていたが、すぐにジョーが帰宅してきた。
だがジョーはグロリアが心配する事ないほど元気だった。
「僕はクラスの人気者だ!!」
グロリアは必要のなくなった慰めアイテムをクレアに使った。
アイスを食べさせ、励ましカードのメッセージで励ました。
「意地悪な男の子に絡まれることもある」
ちぐはぐだったが、落ち込むクレアには気にならなかった。
クレアは元気を取り戻していった。
アレックスとジェイ
ガレージに逃げ込むと、アレックスは「デンジャー・オシェイ」の記念品を見つけて何か? とジェイに尋ねていた。デンジャー・オシェイは伝説の冒険家で、バイクでバスを飛び越えた男だった。
その服やバイクがガレージに保管されていた。
ジェイはアレックスに悩んでいる事を話させた。
実はアレックスは歌が好きで飛び入りステージに参加する程だった。
科学を捨てて歌の世界に入ろうか、悩んでいた。
ジェイはアレックスに歌わせた。
「上手だ。
科学を続けろ」
ジェイははっきりと言った。
「不可能ではないが確率を考えろ。
デンジャーは、彼は賢く起業して成功した。
その後冒険にも挑み、才能を発揮した。
バイクスタントに失敗するまでは。
幸い彼には安全策があった。
事業に戻り、会社は発展」
そしてアレックスを励ます。
科学に15年を捧げたんだから、もっと究めて土台を築け、と。
「それでも歌いたければ挑戦しろ」
アレックスはジェイの言葉に納得した。
「そうね、科学の道を捨てるのはもったいない。50万ドルは稼げる」
最後にデンジャーはスタントを辞めたのか? と聞いた。
「チャレンジ精神を持ち続け、業界トップに立った」
アレックスは気づいていた。
「ありがとう、デンジャー」
4話「幸せの選択/Torn Between Two Lovers」へつづく
かんそう
今回は、オムニバスのような、各自のバラバラのエピソードが詰まっていましたが、中でもジェイとアレックスの組み合わせは珍しい感じがしました。おじいちゃんと孫でこんな会話が出来るのっていいなぁ、と思います。
クレアの赤いウエストポーチがZARAのに見えましたw
もしかしたらZARAがパクった元ネタなのかもしれませんがw
フィルの大学講師はもうハマリ役って感じでウケましたw
生徒もフィルのノリに合わせた感じで、面白かった。
今後も大学ネタ出てくるのかなぁ?
ミッチェルの法廷でのお仕事姿もなかなか珍しいような気がしました。
なのにほとんど様子が変で、どう見てもちゃんと仕事しているようには見えませんでしたがw
これぞコメディって感じで。
面白かった!
4話「幸せの選択/Torn Between Two Lovers」へつづく
登場人物はこちら
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