あらすじ
すべてが始まったという場所、ブラックリストの扉が開かれた。
その要塞の中では、世界17か所の出張所で集めてきた情報を大勢のスタッフがアナログ作業で分類、分析していた。
レッド曰く「価値の創造」。
当然、サコースキー・アカイブも活用されていた。
「このシステムは生きて呼吸する有機体。私の決断を後押しする」
別の場所に巨大コンピューターもあるが、アナログに徹しているのはレッドの手前だという。
「デジタルの足跡が不安でね」
ここから箱詰めされた情報がNYの港に密輸され、レッドの元へ届けられる。
リズを案内した目的は、真実を打ち明ける為だった。
「私はロシアのスパイではない。犯罪者だ。それにステパノフは担当ではない。ただの友人だ。むしろ私の方が彼を利用している。私はレディントン。ここがレディントンだ」
レッドはこの場所もリズに引き継がせるつもりだという。
その為に仕組みを理解してもらいたい。
だがリズの興味があるのは殺された母親についてだけ。
真実
レッドはリズが頑なに母親を撃ち殺したというのを「止まれ」と制した。
するとリズには、周囲の時間の流れがスローになったように見え始めた。
そしてレッドは説明を始める。
そもそもなぜ自分がリズの前に姿を現したのか。
リズの視界はモノクロになり、自分が幼い頃に見ていた母親カタリーナが目の前に現れた。
カタリーナ
カタリーナは生まれながらにスパイになるべく育てられた事を恨みを込めて伝えた。
父親ドムはシステムの設計者。
娘の意思を無視して小学生のころから第5局の任務を手伝わせていた。
情報を伝達し異分子を監視し、国の転覆を企む物をあぶり出す為に。
バス停で小包の受け渡し、カフェでノートの受け渡し等々。
大人になり、ドムが選んだ担当者がイワン・ステパノフだった。同時に人生で最も大事な男性の1人になった。
ステパノフから与えられる任務はドムの望んだものだった。
ドムの支配はすべてに渡り、結婚相手コンスタンティン・ロストフもそうだった。
ドムに恩恵がある相手。
そして選ばれた浮気相手は監視ターゲットでリズの父親、モスクワの大使館駐在のアメリカ人、レイモンド・レディントンだった。
妊娠
カタリーナは偽って既婚者のレイモンドに近づいた。妻との娘がジェニファー。
レイモンドが不倫は間違いだと気づいた時、カタリーナがリズを身ごもった為、引き返せなくなっていた。
カタリーナはドムから産め、と言われていた。
夫には夫の子だと嘘をつき、妊娠を知ったレディントンは妻と別れるというがカタリーナがそれを止め、愛人関係を続けた。
マーシャ(リズ)の存在は偽りだらけのカタリーナの人生に出来た初めての「本当の物」
だった。だから誓った、どんなことをしても守ると。
ミス
愛人関係を続けながらレディントンから情報を盗んでいたカタリーナだが、ある日見つかりそうになり慌ててレディントンのスーツケースを締めた際に、ダイヤルキーがほぼ解除したままというミスを犯してしまい、レディントンに工作員だと気づかれる。
だがレディントンはすぐに報告をするのではなく自分の保身の為、そのままカタリーナを泳がせて証拠と正体を探る事にした。
最初はKGBのスパイだろうと思った。
だが約2年かけて掴んだのは、それ以上の存在で地球規模の犯罪ネットワーク、結社だった。
やがてレディントンは結社とカタリーナの証拠「フルクラム」を入手した。
と同時にカタリーナをアメリカに呼んで真実を暴露しつつカタリーナを守ろうとした。
だがカタリーナはそれを阻止した。
火事の夜
そして火事の夜。
レディントンはリズを連れてビーチハウスへ。
そこへカタリーナがリズとフルクラムを狙って仲間を引き連れてやってきた。
イリヤもそのうちの1人だった。
カタリーナはレディントンを脅した。
「娘とフルクラムを渡して。保険をかけている。あなたが不利になる証拠を仕込んだ。隠し口座とか。あなたが私に情報を渡していた証拠よ」
レディントンを売国奴に仕立て上げたのはカタリーナだった。
こうしてもみ合った際にろうそくが倒れ火事が起きた。
両親のもめ事を止めようと幼いリズは落ちていた銃を拾って父親を撃った。
三人は一度はビーチハウスから出ていた。
カタリーナは助けるつもりで負傷したレディントンと車に乗り込み、フルクラム探しは仲間に託してその場を離れようとした。
だがリズの姿がないことに気づき驚く。
リズはいつの間にかうさぎのぬいぐるみを取りに勝手に火事の中戻ってしまっていた。
その時二人共火傷を負っていた。
逃亡生活
その後、レディントンは死に、カタリーナはリズの父殺しの記憶を消した。
そしてリズを守る為、リズはケイトに預けられた。
カタリーナがアメリカに移動すると、KGBと結社から目をつけられ逃亡生活が始まった。
レディントンが持つフルクラムを取り返すのが任務だったのにそれが出来なかった為、結社も存在を消そうとした。
そしてカタリーナは自ら死を選ぼうと海へ行くが、生まれた日の誓いを思い出して止めた。
「私を追う連中は迷わずにあなたを追う。母親でいられなくても必ず娘を守る」
それから完全に姿を消す計画がスタートする。
信頼できるイリヤ・コズロフに相談をすると、まだ死が公表されていないレディントンを利用する事にした。
レディントンが金と一緒に消えたとするのは自然な事。
カタリーナがレディントンをハメる為に用意した金を逃亡資金にする為、イリヤがレディントンに成りすまして無事複数の銀行から4000万ドルを引き下ろした。
その時、カタリーナはレディントンの存在が使える事に気づいた。
ドムがリズに言った「イリヤがレッドだ」は確かにミスリードだった。
だがそれが本当ならリズに再会したカタリーナがレッドの正体を尋ねるのはおかしい、とリズは信用できなかったがその答えもすぐに得られた。
リズが再会したカタリーナは偽物で、レッドの正体を本当に知らなかっただけだった。
影武者
偽者はドムが自分の家族を守る為に用意した影武者だった。
家族の為に他人の命を犠牲にしようとしていた。
ドムはKGB、結社、指令を出したタウンゼントを騙す為、カタリーナの死を演出する事にした。
そこで選ばれたのがタチアナ・ペトロヴァ、偽カタリーナだった。カタリーナの顔はほとんど知られていない為騙せるはずだった。
ペトロヴァは簡単な任務でベオグラードに行った。
それが仕込みで、そこにはカタリーナを監視していたKGB等も集まっていた。
そこでカタリーナと思わせたペトロヴァを爆死させる計画だった。
ところがドム達はペトロヴァの夫がいるとは知らなかった。
そして車の爆弾を起爆させたのは夫で、夫だけが犠牲になっていた。
それでも世界はペトロヴァがカタリーナだと信じ、完全に偽名と本名が逆転した。
本物のカタリーナは身を隠したままで。
偽者の逆襲
後からペトロヴァの事を知ったレッドは、罪悪感にさいなまれた。
そこからレッドはペトロヴァを捜し出し、逃亡資金やサポートを何年も続けていた。
ペトロヴァにとってレッドは救いの神だった。
だがペトロヴァは憎しみの対象であるカタリーナの事もレッドが隠していると知り、レッドを拉致してその居場所を聞き出そうとした。
ペトロヴァにとっては本物のカタリーナさえ見つかれば、自分はペトロヴァに戻って人生を取り戻せる。
そこへリズも現れた。
リズを利用してレッドに近づく事ができるし、母親への愛情を使えばカタリーナの居場所も探れるかも、と偽カタリーナはやる気を出した。
だが結果的にレッドに殺された。
ドムからカタリーナについて聞き出した為に。
レイモンド・レディントン
リズは今もカタリーナが生きていると理解すると何故そこまで姿を見せないのか、と責めた。
カタリーナは自分の代わりにリズの側にいられる人物を作っていた。
それが今のレイモンド・レディントン。
そもそものレッドが整形をしたといえば皆信じて、完璧な替え玉も不要だった。
レッドが盗んだと思われるような情報は、ステパノフの協力を得て入手した。
ステパノフはカタリーナの機密権限を使い、情報を盗んでいた。
KGBが漏洩に気づいてカタリーナのせいになっても問題はない。もうカタリーナはいないから。
それから、ステパノフがカタリーナと通じていたバス停に座っているのはレッドになった。
情報ネットワークを設立した理由はリズの安全を守る為だった。
だがその為に多数の犠牲者も生んでいる。リズが知らないところでも。
それはカタリーナの行方の秘密を守る事でもあった。
「奴等が知れば君と君の娘にとって脅威となる」
リズは理由は理解したといい、最後に確認をした。
レッドの正体は誰で、カタリーナは今どこにいるのか。
タウンゼント
もう少しで真実がすべて明かされる、となった時、タウンゼントの襲撃にあい、話は頓挫してしまった。
リズは銃弾を受け、レッドに抱えられ床下のシェルターの入り口に運ばれる。
タウンゼントは発信機を追ってここまでたどり着き、レッド達を追い詰めた。
基地を見てタウンゼントは感心した。
「どうやって情報を集めるか前から不思議だった。凄い仕組みだな」
レッドはリズを救ってくれるなら渡す、と言うがタウンゼントには通用しなかった。
「お前の覚悟は大したものだよ。レディントンとして生きた。自分の人生を捨てて他人として生きるなんて。愛の力はすごいな」
そして目の前でリズを殺そうとしたが、リズが落ちていた銃を拾ってタウンゼントの足を撃ったのを合図に撃ち合いになった。
その隙にレッドとリズとデンベはシェルターに隠れた。
レッドは通信機を使い、館内放送でタウンゼントに話し掛ける。
「サコースキー・アーカイブを手に入れた時私は若かった。そういうものが、君らにどんな影響を及ぼすか無自覚だった。私が家族を殺した訳ではないが責任があると君が思うのも仕方がない」
そしてもう少しでハッチを開けてやる、と余裕をかますタウンゼントにシェルターがどんなに頑丈かの説明をして撃退宣言をする。
レッドがコンソールのスイッチを押すと天井のパイプから炎が噴射された……。
かんそう
数年前に事実確認の為検索をしていたらうっかり「レッド=カタリーナ説」っていう記事を見てしまった事がありました。
普段はネタバレは避けているのですが、その時はあまりにも突飛なタイトルに感じてつい読んでしまったのですが、まさかそれがビンゴだったとは!!
ってもうレッド=カタリーナじゃん、と決めつけていますが、そうですよね??
ひょっとしたら考察に見せかけたリークだったのかな?? って思える位、その時点でここまでの先が読めているというのがもの凄いし、一見トンチキにも思える設定をリアルにしている番組に今とてもびっくりしています。
もしそれが本当ならそれを踏まえてまた1話から見て見たい……気もしますが、数話でいいかなw シーズン8は長すぎるし、リズの存在が邪魔過ぎる……w
終了後には、凄い人がまとめてくれるだろう記事を読みたい!
ただ今思えば確かにそう思うと解決する違和感って結構ある気がします。
(うろ覚えなんで適当ですが、ビーチハウスでレッドがカタリーナの回想をする回なんか、本人だからって思えば納得なような)
特にレッドと周辺キャラの関係は確かにすんなり来ますね。
ドムとの親密な感じとか。
でもステパノフに対する態度は酷いような気もw
あ、でもケイトの反撃は違和感かな? ケイトはカタリーナ信者のイメージだったけど……。あれ?ケイトは正体知らないんだっけ? その辺も詳しく知りたいな~。
とにかく、リズってさ~小さい頃から余計な事しかしてなくて本当にどこまで嫌われ設定なの?
ここまでくるとむしろ可哀想にも思えてくるんだけど本当にイラつく!
ただ今回思ったのはシナリオの為に不自然な会話を言わされている感が、リズに対するブレやイラつきにもつながっていたんですね……。
でもそんな制作上の理由なんてしったこっちゃない! イラつくものはイラついちゃう!!
そして本当にレッド=カタリーナならリズの母親への想いの浅さが浮き彫りにされちゃうんですけど……。
だいたい偽者をあっさり信じてたりするし。
あの偽者は偽物でしたーっていうのは納得感あった。そうじゃないとむしろおかしい。
まあまだ確定ではないにせよ、そうだとすることでこれまでの数々の違和感の正体が分かる……それだけでもめちゃくちゃ興奮できちゃう!!
ただ……。
元も子もないんですが、そもそもドムが娘をスパイにしなければよかったってだけの話っすよね??
ドムは娘や孫を守る為、他人の命を犠牲にしようとしていたけど、嫌がる娘を無理やりスパイにした人物の思考と一致しないような……。
だってレディントンとのひと悶着? がなかったとしてもカタリーナやリズが将来的にどんな立場になるかといえば、どっちみち結社に関わった時点で危険なんだし、サコースキーではタウンゼントに狙われているだろうし。
そもそもドムが描いていたカタリーナに関する最初のシナリオがどうだったのか、気になるな。孫まで生まれたものの最初からハッピーエンドなんてなかったはずでは??
あと誰が真実を知っているのかも。デンベは知ってるだろうけど何で知ってるのか、とか……。
とまだまだ先が楽しみ過ぎる!!
でもこの状態で長く続けるイメージがないんですけど、あれ? ファイナルシーズンなんだっけ??(下手に調べてネタバレ見たくないので疑問のままにしておきます)


レッド=カタリーナ説ぶっ飛んでいて良いですよね
返信削除ただそうなるとシーズン8は
偽レッドvs偽カタリーナ
の戦いで、偽の娘に殺されるドムとか、元偽レッドのイリヤ等、誰が誰の偽物で誰が本物なのか
めっちゃこんがらがりますよね笑
あと、レッドが体の関係を持ったっぽい人達がいっぱい出てくるけど誰も気が付かなかったのかとか、、、
ただ、レズビアンのミスターキャプランがレッドの事だけは好きだったぽいのは納得できますね
相関図が欲しいドラマNo.1です
匿名様!
返信削除申し訳ありません!
頂いたコメントが「確認」という状態で通知がなかったようで今気づきました!!
コメントありがとうございます!
レッド=カタリーナで、最初から作られてたとしたら凄いですよね……。まずそんなぶっとんだ設定を受け入れたレッドの中の人が凄い!
相関図、私も欲しいです!
あと真実を一体誰が知っていたのか?も気になりますね…。
ただ番組の最後が残念なことになり、この謎も闇に封印されてしまったので、ひょっとしたら途中でそう言うストーリーがアカン、みたいになった可能性もあるのかなぁって、時間が経った今思ったりもしました!
ていうか、ナチャーロって誰ですか?
返信削除匿名様
削除すみません! 承認待ちになっていると通知が来ないので今コメントに気づきました!
ナチャーロは人の名前ではなくロシア語で「始まり」「最初」などを意味しているようです~
ジェーンさん、先日はレスポンスありがとうございました。
返信削除レッドの過去に関するポイントとなる話って、おっしゃってる【ケープ・メイ】回とこの【ナチャーロ】回ですね。
思い返すと、レッドがコンスタンティン・ロストフ(アレグザンダー・カーク)から薬物による自白拷問を受けた際、『お前が父親か?』とカークに聞かれた際『父親では無い』と答えた部分とか、母親だから父親じゃないってことなのかなと腑に落ちてしまいましたw
で、この話ではレッドの正体こそ明らかにはなりませんでしたが、イリヤは違うとなると、もう残りは本物のカタリーナ・ロストヴァが現レイモンド・レディントンという認識で間違いは無いでしょうね。
核心に迫る、非常に見応えのある内容でした。
なにわナンバーさん
削除こちらこそコメントありがとうございます!!
思い出しました! ありましたね!!
当時はまさか性転換しているとは思っていないので、度々父親であることを否定しているのがよくわからなくて、それで混乱していました!
分かってみると、そりゃ「父親」ではないな!!
ってなりますねw
あと繰り返してると思いますが、ビーチハウスの回は当時見ても意味不明?でしたが、カタリナ本人が思い出に浸ってるんだと思えばめっちゃ納得!
うろ覚えですが、製作者インタビューでストーリーは最初から決まってたって言っててそれに「性転換している母親」が最初から含まれていたって感じっぽいですよね。
ビーチハウスの回からしても、制作側にとって凄く大事な設定で、それが軸となってる物語って思えますよね…
その上で気になることがいっぱい、残されたままなのが本当に勿体ないですね
「なぜ自らFBIに投降したのか?」とかそもそもリズがFBI捜査官になるかどうかはさすがに母親でも最初から分かっていたわけではないだろうに、レッドの帝国が残っていた??のか?
いつから準備していた…みたいなのはもしかしたら作中に出て来ていたのかもしれませんが。
一度は死んだはずのレッドが実は生きている(性転換カタリナが成りすましを始めた)のは、恐らくリズのためとしか思えないんですが、リズがFBI捜査官になるまでの間にそんな準備が間に合うものなのか?
あと改めてデンベはどこまで知っていたのか?
デンベを救ったレイモンドはさすがに本物のはずですよね…。
と、当初あったエンディングが存在するならそれが真のエンディングだと思うので、そのバージョンで改めて考察したかったな~ってなりますね!!
カタリナの父親は知っててあの態度だった??
キャプランは知ってたっぽい(骨を知ってる)けど、それでカタリナと対立するのかな?
何がBLの幕引きを最悪にしてしまったかといえば、牛もそうですけどw数々の謎がさんざんフックとして使われているのに、放置されてるからだなーと個人的に思いました。
その自覚があるから、牛で誤魔化したのかもしれない…って思えてきましたw
お蔭様で、BLの面白かった時代を思い出せて楽しいですw
ありがとうございます!!
ジェーンさん、こんにちは。
返信削除ちょっと長文になりますが、レッドのFBI出頭理由として考えられるのは、結社の要人が多数在籍する政府側に近い組織(FBI)にリズが就職してしまったからでは無いでしょうか。それ以前の描写はありませんが、遠くから見守る(帝国の工作員を使って守る)みたいなことでは守りきれないみたいな感じで。リズは養父(サム)の元で育ったので、リズの身辺情報は常にレッドが得ていたと考えられますね。しかし、リズがFBI捜査官になったことは、逆に都合が良かったのではないでしょうか。免責契約を得ることができ、ある程度自由になったわけですし。まあ仮に違う人生を歩んだとした場合、レッドはリズの前に現れなかったかも知れませんね。
例)リズ・保育士。ある保育園に一人の男がやってきた…
レッド『保育士の面接に来ました、ホーマンです!』
こうなるとコメディドラマになりそうww
あと、BL世界の主要キャストのほとんどが年齢公開されていないところを踏まえると、時系列に歪みが生じないように設計されてたのかな?と考えてます。
しかしながら、火事の夜(リズ4〜5歳くらい?)はまだ偽レッドは存在していない→その後、偽レッド誕生→幼少デンべ(10歳前後?)救出までの流れに時間的な描写は無かったですが、そこに数年のタイムラグが発生していたとしても、少なくともリズよりデンべの方が年上で、デンべを保護したのがレッド(カタリーナ)ということで違和感はないかなと思ってます。
なにわナンバーさん
返信削除丁寧に説明していただきありがとうございます!
コメントいただいて、いろいろ考えられました!!
なるほどデンベを保護したのもカタリーナが可能な設定になってるんですね!!
FBIに投降した理由についても、確かに!!
って思いましたので、やっぱり最初から「カタリーナがリズを守るために性転換してレッドになっていた」というストーリーだったって感じですよね……。
どう捉えても、そこがストーリーの軸だったんだなって思える個性的な設定なのに、それが番組としてうやむやに終わっているせいで、ところどころ「何なん?」って違和感だけが目立ったまま終わってしまったのがつくづく残念に感じました。
聞けば聞くほど一から見直したくなりますねw
そしてうろ覚えでの思いつきばかりで申し訳ないんですが、「レッドってちょいちょい女性の恋人いたよな…」
っていうのが気になってしまいましたw
恐らく、カタリーナである前提で女性の恋人がいる設定は意味あるものだったのかもしれないんですねぇ
もうひとつ思い出しました。
返信削除火事の夜、リズとカタリーナが火傷を負いましたよね。
かなりの過去回に、暗がりでレッドが上半身裸になった時、背中に爛れた跡が見えたシーンありましたね!
当時は、なんで背中に火傷の跡?みたいに思ってましたが、繋がりました。
そう考えると、様々な場面で答えが散りばめられていたのでしょう。
というかリズを守る為とは言え、うすらハゲオヤジ(いや、カッコいいハゲですけどw)になり変わる覚悟たるや、相当なものだったんでしょうね。
しかし、完全に他人になりすますことができる程に闇整形医の腕があるのに火傷の後は消せんかったんかいとツッコミを入れるのは野暮なのでやめておきますw
なにわナンバーさん
削除おおおおお!
そう言えばそんなシーンありましたね!?
すごいな~視聴中にあった沢山の「なんだかよくわからない」は未回収の伏線ってことなんですねぇ……。
つくづく勿体ない!!
そしてなにわナンバーさんのツッコミにも同意しますw
あそこまでレッドなりきりにしていながら、レッド自身にはないと思われる火傷の痕を消さないっていうのは不思議ですよねw
でもレッドの骨にも同じことが言えて、当初のシナリオには最後に明かすルートというのもあったのかもしれないなぁって想像できていいですね
火傷の痕はカタリーナである証拠になりますしね。
もしかしたら、リズよりレッドの方が先に?逝く可能性(実際性転換の影響で体調は悪かった)があって、その時にリズに回答をゆだねることもできましたよね
ただ性転換説とは別の問題?としてリズが不評すぎて、レッドが先に逝くシナリオがあったとしても世に出ることはなさそうですけどw
ほんと聞けば聞くほど、歴史に残るドラマの可能性があったのに、別の意味で歴史に残ってしまったんですねw