あらすじ
ブレア
ブレアと待ち合わせをしていたバージェスだが、ブレアは来ず連絡も取れなかった。
不審に思い、アトウォーターにブレアの車を追跡してもらうと、道に停めている車を見つけた。
携帯の音を頼りに付近を捜すと、血を流して倒れているブレアを発見する。
ブレアは何者かに2発撃たれていたが、搬送中に死亡してしまった。
遺体が発見されたエリアは薬物取引きの盛んな地区で、近所には売人が所有する家も2軒あった。
政治絡みなのか薬物絡みなのか。
ブレアの車からは現金2万ドルも発見された。
バージェスの想い
実はバージェスは、別れを告げるつもりで最後のデートになるはずだった。
だから翌日ブレアの姉がコネティカットからやってくると聞いても、出迎えに行く資格はないと行かなかった。
バージェスとブレアの関係は全員が知っていたが、バージェスは取り乱す事もなく変わらず仕事を続けた。
ブレアの過去
バージェスはブレアの事を、酒も飲まず、薬をするような人物だと思っていたなかった。
だが、17歳の時コカイン所持で逮捕されていた過去が見つかった。
有罪になってないのは優秀な弁護士がついたからだった。
怪しいメール
ブレアの携帯の履歴の中に、プリペイド携帯との怪しいやりとりが残っていた。
8時にグリーンラウンジで何かを買う約束をしている。
イングルウッド近くの薬物取引きが盛んなバーへ、バージェスとルゼックが向かった。
バージェスは面倒臭そうにはぐらかす店員を、店の酒を割って脅して証言させた。
ブレアは確かに店に来ていた。
店員は、ブレアが黒人とカネの話をしていたのを覚えていた。
「この辺に来る金持ちはコカイン目的だ」
店内に防犯カメラはなかったが、裏口を出た駐車場の向かいの建物にカメラが設置してあった。
防犯カメラ
防犯カメラの映像を調べるとブレアが黒人と歩いている映像が残っていた。
一緒にいた黒人は青の国産車に乗り込んで帰って行った。
ナンバープレートから所有者を検索すると、イングルウッドのファーストシティ団体、教会の車だった……。
デニス牧師
ジェイとアプトンが教会に向かうと、中でデニス牧師が銃殺されていた。
目撃者はなし。携帯は犯人が奪っていたのか見つからなかった。
紅茶の用意があったので、知人の犯行かもしれない。
至近距離から2発も外していた事から、素人の可能性が高い。
ブレアとデニスを殺した9ミリの凶器が一致した。
教会と聞いて、バージェスはブレアが信心深くない事から違和感を訴えた。
だが、アントニオが調査結果を伝えた。
「デニスとブレアの間に政治的な繋がりはないようだった。
あったのは政治的見解の違いだけ。
ケルトンは世論調査で劣勢に立っていたが、ブレアだけは勝利を信じていた。
”好機を得た”と話していたらしい」
デニスには薬物絡みでの3度の逮捕歴があった。
牧師になる前はギャングの運び屋。
教会はカネを隠すのに都合が良かったのだろう。
ブレアの言う好機とは薬物取引きの事だったのか?
するとアントニオに呼ばれ、寝室に向かう。
ベッドの横には、バージェス宛てのカードがついたプレゼントが置かれていたのだった。
中を開けるとハートのネックレスが入っていた。
車はプライスのものに間違いなかった。
デニス牧師について尋ねると、知ってるといい、牧師の裏の顔を知っていて数日前に注意したという。
「選挙3週間前だから、私の地区から死者を出したくない」
「助言はムダだったな。教会で死んでたよ。撃たれて」
「あいつめ! だから言ったのに」
プライスは薬物絡みなら、地元の売人ネイト・ルイスが怪しいとボイトに教えた。
車庫にあった車からは犯行に使われ9ミリ銃も発見された。
ところがネイトは犯行を否定し続けた。デニスは知ってるがブレアは知らない。
経歴から終身刑は免れないが、それでもネイトは認めず弁護士を要求した。
「キム、将来が楽しみだよ」
それまで保っていた緊張が、一気に崩れたのか涙ぐむ。
するとルゼックの視線に気づき、バージェスは「繊細な女じゃない心配しないで」と強がった。
「話すんだ」
バージェスはルゼックに本心を打ち明けた。
「ブレアはシカゴに残りたがった。でも私は続ける気がなく別れようと。
素直じゃなかった。彼を愛していたの。
ブレアは誠実な人だった。牧師のフリをしたデニスと共謀なんてあり得ない」
誰も信じないけど、と付け加えるがルゼックは信じると言った。
「ボイトも話を聞けば信じるさ」
バージェスはボイトに相談した。
「ネイト・ルイスは犯人じゃありません。騙されてる。時間をください。真実を明らかにします」
「薬物絡みに見えるけど絶対に違う。
ブレアは政治がすべてだった。勝つためには汚い手も使ったはず」
恐らく2万ドルは政治に関連するお金だろう。
だが何故デニスに大金を支払うのか?
しかしアントニオが調べ済みで、プライスとの不信な接点はなかった。
そこでバージェスは気づく。
ジャスミン・プライスのファイルがあったことを。
元ルームメイトに話を聞くと、同じグループではなく休学もしたから、あまり知らないと言った。
「休学の理由は知らない、戻ってこなかったの。消えたのよ」
そして、先週同じ話をブレアにしていた事も分かった。
他にブレアに話した事は、ジャスミンが休学前に交際していた人の事。
それはデニス牧師だった。
ジャスミンはデニスとの交際を隠さなかったが、プライスはボイトが訪ねた時に何も言わなかった。
恥ずかしくて言えなかったという。
「酒とパーティーのせいで娘は自分を見失った。だから学校を休ませて改心させた」
ジャスミンの今の姿から売人とのつきあいは想像できない。
コロンビア大学に行くことも決まっていた。
ジャスミンは最後にデニスと話したのは1年以上もまえだという。付き合っていたのも数ヶ月だけ。
「交際中はパーティーをしただけで、他に恥じることはないわ」
プライスは3週間後の市長選の勝ちを待ちわびていた。
「私とボイトですばらしいことをしよう」
ジャスミンの交際期間に的を絞って、身元調査だと偽って水面下で調査した。
するとバージェスが、クラウドにあったジャスミンのSNSの削除されたデータを発見した。
そこに写るジャスミンは、今とはまるで別人だった。
デニスにも1部消去しているデータがある事が分かった。
消したデータにあった女性を顔認識で調べさせた。
アナ・ウェルク麻薬所持で逮捕。
2016年10月17日に過剰摂取で死亡していた。
そこにはジャスミンとデニスが、アナにドラッグを売りつけその場でアナが過剰摂取で倒れるのが映っていた。
ジャスミンは通報するのではなく、父親に連絡すると言っているのも残っていた。
ボイトはプライスの自宅へ行き、動画を見た事を伝えた。
警察に当時の報告書はなかった。
「あんたがもみ消したんだ。何があった?」
それでもプライスは白状しようとはせず、ボイトは声を荒げた。
「ウソも隠し事ももう御免だ! あんたが分からない」
するとブレアの接触を認め出した。
「私に辞退しろと言ったんだ。市長を諦めろとな。だがエリート野郎の脅しには屈しない」
「誰が殺した?」
ボイトが追求すると、プライスの妻アリシアが心配したのか部屋に入って来た。
「何かあったの?」
2人はとりあえずアリシアには知らせまいと、その場をごまかそうとした。
だがアリシアは部屋から出ようとしない。
「ここにいるわ。2人きりにはしない。あの男は私達の敵だわ」
ボイトはすぐに理解したのか、何も話さない方がいいとアリシアを止めた。
だがアリシアは止まらず話し続ける。
ブレアとデニスを撃ったのはアリシアだった。
プライスはそれをなんとかして隠そうとしていたのだった。
「彼らに私達の夢を壊されたくなかった」
プライスはボイトを懇願する目で見た。
「何も言うな、もういい」
「殺人事件の自白がある。だが俺が望む取引きが出来ない限りは公表しない」
希望は、2人の殺害で7年。
動画を確認すると、自白しているのはプライスだった。
プライスは妻の罪を被っていた。
プライスは逮捕された。
ボイトは檻の中にいるプライスに酒を持って行き、並んで座って飲んだ。
ブレアがもういないという事には変わらない。
バージェスはマヤに報告をした。
胸にはブレアからのハートのネックレスをつけて。
別れ際にバージェスは、ブレアとの交際していた事を伝えた。
「始まったばかりだったけど、運命の人だったかも。将来が楽しみだった」
あったのは政治的見解の違いだけ。
ケルトンは世論調査で劣勢に立っていたが、ブレアだけは勝利を信じていた。
”好機を得た”と話していたらしい」
デニスには薬物絡みでの3度の逮捕歴があった。
牧師になる前はギャングの運び屋。
教会はカネを隠すのに都合が良かったのだろう。
ブレアの言う好機とは薬物取引きの事だったのか?
姉マヤ
姉のマヤが署に到着した。
バージェスはあくまでも担当者として、代表して事件の説明をした。
その際にブレアの薬物絡みについて確認をすると、過去の薬物所持には事情があった事がわかった。
実はブレアのものではなく父親のものだった。
家族絡みで父親の依存症を隠してきていたという。
ブレアの残したもの
バージェスも、ブレアの滞在していたホテルの部屋を捜索した。
部屋には家族の写真にまざってバージェスとの写真も飾ってあった。
また、ブレアがシカゴで物件を探していた形跡などが残されていた。
それでもバージェスは冷静だった。
ブレアが調査しているファイルの中にジャスミン・プライスの名前を見つけ、念の為押収していた。
ベッドの横には、バージェス宛てのカードがついたプレゼントが置かれていたのだった。
中を開けるとハートのネックレスが入っていた。
デニス の友人
デニスがケイシーというギャング時代からの友人と連絡を取っていたことから話を聞いた。
ケイシーはブレアの事は知らなかった。
心当たりといえば、些細な事しかないという。
「数日前、珍しく約束に遅刻してきた。その時シルバーのSUVに乗って来た。何をしてたか知らないけど彼は動揺してた」
そのSUVは公用車だった。
「フューチャー・シカゴのステッカーが貼ってあった」
プライス
ボイトはプライスの自宅を訪ねた。車はプライスのものに間違いなかった。
デニス牧師について尋ねると、知ってるといい、牧師の裏の顔を知っていて数日前に注意したという。
「選挙3週間前だから、私の地区から死者を出したくない」
「助言はムダだったな。教会で死んでたよ。撃たれて」
「あいつめ! だから言ったのに」
プライスは薬物絡みなら、地元の売人ネイト・ルイスが怪しいとボイトに教えた。
ネイト・ルイス
ネイトの家をガサ入れすると、キッチンから薬物が発見された。車庫にあった車からは犯行に使われ9ミリ銃も発見された。
ところがネイトは犯行を否定し続けた。デニスは知ってるがブレアは知らない。
経歴から終身刑は免れないが、それでもネイトは認めず弁護士を要求した。
カード
犯人が見つかり一段落したのか、バージェスはロッカールームでブレアの書いたカードを読んだ。「キム、将来が楽しみだよ」
それまで保っていた緊張が、一気に崩れたのか涙ぐむ。
するとルゼックの視線に気づき、バージェスは「繊細な女じゃない心配しないで」と強がった。
「話すんだ」
バージェスはルゼックに本心を打ち明けた。
「ブレアはシカゴに残りたがった。でも私は続ける気がなく別れようと。
素直じゃなかった。彼を愛していたの。
ブレアは誠実な人だった。牧師のフリをしたデニスと共謀なんてあり得ない」
誰も信じないけど、と付け加えるがルゼックは信じると言った。
「ボイトも話を聞けば信じるさ」
バージェスはボイトに相談した。
「ネイト・ルイスは犯人じゃありません。騙されてる。時間をください。真実を明らかにします」
仕切り直し
バージェスは特捜に想いを伝えた。「薬物絡みに見えるけど絶対に違う。
ブレアは政治がすべてだった。勝つためには汚い手も使ったはず」
恐らく2万ドルは政治に関連するお金だろう。
だが何故デニスに大金を支払うのか?
しかしアントニオが調べ済みで、プライスとの不信な接点はなかった。
そこでバージェスは気づく。
ジャスミン・プライスのファイルがあったことを。
ジャスミン
ジャスミンを詳しく調べる事にした。元ルームメイトに話を聞くと、同じグループではなく休学もしたから、あまり知らないと言った。
「休学の理由は知らない、戻ってこなかったの。消えたのよ」
そして、先週同じ話をブレアにしていた事も分かった。
他にブレアに話した事は、ジャスミンが休学前に交際していた人の事。
それはデニス牧師だった。
ジャスミンの過去
ボイトがジャスミンとプライスに直接確認した。ジャスミンはデニスとの交際を隠さなかったが、プライスはボイトが訪ねた時に何も言わなかった。
恥ずかしくて言えなかったという。
「酒とパーティーのせいで娘は自分を見失った。だから学校を休ませて改心させた」
ジャスミンの今の姿から売人とのつきあいは想像できない。
コロンビア大学に行くことも決まっていた。
ジャスミンは最後にデニスと話したのは1年以上もまえだという。付き合っていたのも数ヶ月だけ。
「交際中はパーティーをしただけで、他に恥じることはないわ」
プライスは3週間後の市長選の勝ちを待ちわびていた。
「私とボイトですばらしいことをしよう」
見つけたもの
ブレアは一体何を見つけたのか?ジャスミンの交際期間に的を絞って、身元調査だと偽って水面下で調査した。
するとバージェスが、クラウドにあったジャスミンのSNSの削除されたデータを発見した。
そこに写るジャスミンは、今とはまるで別人だった。
デニスにも1部消去しているデータがある事が分かった。
消したデータにあった女性を顔認識で調べさせた。
アナ・ウェルク麻薬所持で逮捕。
2016年10月17日に過剰摂取で死亡していた。
隠蔽
ボイトにもアナの存在を報告し、隠されていた動画を確認した。そこにはジャスミンとデニスが、アナにドラッグを売りつけその場でアナが過剰摂取で倒れるのが映っていた。
ジャスミンは通報するのではなく、父親に連絡すると言っているのも残っていた。
ボイトはプライスの自宅へ行き、動画を見た事を伝えた。
警察に当時の報告書はなかった。
「あんたがもみ消したんだ。何があった?」
それでもプライスは白状しようとはせず、ボイトは声を荒げた。
「ウソも隠し事ももう御免だ! あんたが分からない」
するとブレアの接触を認め出した。
「私に辞退しろと言ったんだ。市長を諦めろとな。だがエリート野郎の脅しには屈しない」
「誰が殺した?」
ボイトが追求すると、プライスの妻アリシアが心配したのか部屋に入って来た。
「何かあったの?」
2人はとりあえずアリシアには知らせまいと、その場をごまかそうとした。
だがアリシアは部屋から出ようとしない。
「ここにいるわ。2人きりにはしない。あの男は私達の敵だわ」
ボイトはすぐに理解したのか、何も話さない方がいいとアリシアを止めた。
だがアリシアは止まらず話し続ける。
ブレアとデニスを撃ったのはアリシアだった。
プライスはそれをなんとかして隠そうとしていたのだった。
「彼らに私達の夢を壊されたくなかった」
プライスはボイトを懇願する目で見た。
「何も言うな、もういい」
自白
ボイトは署に戻ると、州検事を連れて一目散にオフィスに籠った。「殺人事件の自白がある。だが俺が望む取引きが出来ない限りは公表しない」
希望は、2人の殺害で7年。
動画を確認すると、自白しているのはプライスだった。
プライスは妻の罪を被っていた。
プライスは逮捕された。
ボイトは檻の中にいるプライスに酒を持って行き、並んで座って飲んだ。
ネックレス
真犯人を逮捕し、ブレアへの薬物絡みの疑いを晴らしたものの、バージェスの気持ちに大きな影響はなかった。ブレアがもういないという事には変わらない。
バージェスはマヤに報告をした。
胸にはブレアからのハートのネックレスをつけて。
別れ際にバージェスは、ブレアとの交際していた事を伝えた。
「始まったばかりだったけど、運命の人だったかも。将来が楽しみだった」
ブレアには何かあるとは思っていて、死にそうだって感じもあったのであまり驚きはなかったけど、バージェスの気持ちについては何も疑っていなかった!
最終的にアンハッピーエンドなストーリーになってしまいました。
とはいえ、よく考えればブレアが死んでも軽いつきあいだったし、っていうストーリーもないかw
それにしてもバージェスの気持ちが最初から本気だと分かってみると、厳しすぎる。
でも、なんでそれならば別れるつもりだったんだろう。
わざわざシカゴに引っ越すというブレアの環境がプレッシャーだったのかな?
とにかくバージェス絡みのドラマは、バージェスが愛されているのか良いストーリーが多いように感じました。今回もストーリーも楽しめたし、バージェスの強さや賢さがしっかり見れました。
でも次週はもうハートのネックレスつけてなさそうだけどw
ブレア退場はさておき、びっくりしたのはプライス!
撃たれた時はすぐ回復して、プチびっくりで収まっていましたけど今回こそ、7年はお別れ!?
もしかしてシーズンが続いたら、シーズン13でプライスが復活したら……いいな!
プライスはボイトと対等にやりあえるいいキャラでしたけど、そんなプライスらしいストーリーとも言える気はしました。家族を庇うってね。
でもやっぱり退場は残念だな~。
ボイトと仲良くなると次々に退場していってしまうのは何故!?
そしてプライスが逮捕され、市長はケルトンになっちゃうの?
シカゴと、特捜班が心配!!
シーズン6 20話「薬泥棒/Sacrifice」へつづく
最終的にアンハッピーエンドなストーリーになってしまいました。
とはいえ、よく考えればブレアが死んでも軽いつきあいだったし、っていうストーリーもないかw
それにしてもバージェスの気持ちが最初から本気だと分かってみると、厳しすぎる。
でも、なんでそれならば別れるつもりだったんだろう。
わざわざシカゴに引っ越すというブレアの環境がプレッシャーだったのかな?
とにかくバージェス絡みのドラマは、バージェスが愛されているのか良いストーリーが多いように感じました。今回もストーリーも楽しめたし、バージェスの強さや賢さがしっかり見れました。
でも次週はもうハートのネックレスつけてなさそうだけどw
ブレア退場はさておき、びっくりしたのはプライス!
撃たれた時はすぐ回復して、プチびっくりで収まっていましたけど今回こそ、7年はお別れ!?
もしかしてシーズンが続いたら、シーズン13でプライスが復活したら……いいな!
プライスはボイトと対等にやりあえるいいキャラでしたけど、そんなプライスらしいストーリーとも言える気はしました。家族を庇うってね。
でもやっぱり退場は残念だな~。
ボイトと仲良くなると次々に退場していってしまうのは何故!?
そしてプライスが逮捕され、市長はケルトンになっちゃうの?
シカゴと、特捜班が心配!!
シーズン6 20話「薬泥棒/Sacrifice」へつづく
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