【新シーズン】セリング・サンセット~ハリウッド、夢の豪華物件~/SELLING SUNSET シーズン3 まとめ【Netflix】

2020/08/18

Netflix ジェーン洞 セリング・サンセット セリング・サンセット シーズン3 リアリティ

t f B! P L
警告海外ドラマクイーンズ(http://fdramaqueens.blogspot.com/)のイラスト・テキストの無断転載、無断利用、無断引用および画像への直リンクは堅く禁じます。

あらすじまとめ

Selling Sunset Season 3 | Official Trailer | Netflix


2020年8月7日 ネットフリックスでシーズン3(全8話)を配信。


1話:お仕事再開

メアリー復帰

結婚式後、メアリーが仕事に復帰した。
すると早速、クリシェルがブローカーズ・オープンの時のクリスティーンの悪口をメアリーにチクる。
「あなたの物まねをして、バカみたいって言ってた」
アマンザもその場にはいなかったのに、ひどいわよね~と加勢する。

(すでにクリスティーンはその後、ドレスを選ぶメアリーに謝罪しているのに、今更蒸し返す必要ある?? 
しかもアマンザは謝罪の場にもいたのに、そのフォローもなんもなし)

クリスティーンの苦手な共同仲介

マウントオリンパスのセクシーな549万ドルスタート物件。
オーナーは建設会社経営、元ソフトウェア技術者のカズ。
クリスティーンは一目で気に入るが、カズがデートをしたエージェントのモニカと共同仲介人になり、モニカを邪魔に感じる。

クリスティーンとモニカ打ち合わせ

FIG & OLIVE Melrose Place(ウエストハリウッド)

早速、モニカと打ち合わせするも、クリスティーンのノリとは全然合わず。

クリスティーンが思いついたのは、売り込む為のおしゃれなイベント。
「バーガー&ボトックス」

モニカはボトックスの印象が強すぎる、と拒否反応を示すがクリスティーンにはおかまいなし。

クリシェル、家を買う

バレー、コールドウォーター物件で、クリシェルは不動産ディベロッパーのミッキーと会う。
その時、「最近家を買った」という発言有り。
(★のちに引っ越す家の事だったり……)

クリスティーンの誕生日会

(店内はドクロの装飾でクリスティーンが好きそう)

(クリスティーンの誕生日会というので、またド派手なパーティーを想像しましたが、今回はダビーナ幹事の? オッペンハイムの女子だけの食事会と言った所)

ダビーナ、風船を持ってSATCのキャリーのように登場。
クリスティーンは赤のパンツスーツ。
(ドレスコードは赤か黒?)

マヤがシリコン(豊胸)はガンのリスクが高まると話題にするとそれぞれ、「入れてる」「私は生理食塩水」「私もシリコン」等と豊胸してない人の方が少ないみたいデス……。

占い師登場!

ダビーナがゲストに占い師を仕込んでいて、クリスティーンは大喜び。

クリスティーンの手相

人のために自分を曲げてる。過度に誠実。ケンカが凄く嫌いで争いを避ける。

クリシェル「手相を整形した?」
(この時点ですでに占い師の信頼度ゼロw)

アマンザの手相

自立している。でも自分の感情を無視しているせいで幸せから遠ざかってる。
つらくても平気なフリをする。

アマンザ、自分の感情は出している、と納得せず。

ダビーナの手相

たまに変な態度を。

(少しずつ占い師の信頼度が上がっていく)

クリシェルの手相

あなたは2種類の感情がある。
初めて会った時の反応はハーイ! って感じ。
でも時間が経つと静かにヘイ。
仕事に刺激を求めてる。退屈だと飽きちゃう。自由な関係が好き。
家は最高のオアシス。

クリスティーン「クリシェルには2つの顔があるということ。当たってるわ」
(信頼度を順調に伸ばしていく占い師)

ヘザー、タロット

物事が早く進む。

タレクとの結婚を望むヘザーに、皆大喜び。

クリスティーンVSアマンザ

和気あいあいとしてたはずが、占い師が帰ると……。

クリスティーンの「ケンカ嫌い」の占い結果から、まさにケンカに発展w
最初にアマンザが茶々を入れ、その流れでアマンザはクリスティーンにぶちまける。
「メアリーに(ドレスショップで)謝罪した時、メアリーはバカみたいって言った事を黙ってた」
「何と言おうと自由よ」
メアリー「それなら友達ではいられないわ」

思わずダビーナが(メアリーとクリスティーン)解決してないの? とヒソヒソ聞くくらい。
気づけばメアリーは誕生日会を気遣い話題を変えようとしているけどもう遅い。
アマンザが事を荒立てて、悪くなった空気は変えられない。

主なファッション

クリスティーン:ネオングリーンコーデで「ハーレイ・クイン気分」
 Balenciagaミニボリードにミニスカート。

2話:足りないのは自信

バーガー&ボトックス

モニカの意見をシカトして、クリスティーンは物件宣伝イベントとしてバーガー&ボトックスを実現させる。

バーガーは「クイン・アンド・アウト・バーガー」とシャレの効いたパッケージまで用意するという凝りよう!

いざオープンすると仲間はもちろん大勢がボトックスにひかれて集まり、イベントは大成功。
メアリーは顔全体にオーダー。

アマンザ遅刻問題

アマンザはスタンレーの物件なかなか動かず、プレッシャーを受ける。
その上、遅刻癖が問題になり厳しい注意を受ける。

<インタビュー>アマンザ:
「自分に自信が持てないの。
疑問だらけなのに質問するのも怖い。
皆仲良しの友達よ。親しい人に弱味を見せたくない」

(あれ? 占い師の言う事当たってません?!)

クリスティーンとダビーナ共同戦線

高級物件が売れず、ダビーナはクリスティーンに協力してもらおうと、アドナンを紹介する。

クリスティーンはダビーナの役に立とうと張り切るが、アドナンは「こんなとこで話してないで売れ売れ」の一点張りで物件の情報をなかなか聞き出す事が出来ない。
(アドナン、ヘンな人)

早速、クリスティーンは、クリスチャンにも物件を見せた。
クリスチャンのシリコンバレーの友人への売り込みを見越して。

その時アドナンにも会い、クリスチャンが何故2棟作ったんですか? と質問すると
「私の建てる家は一流だ」と会話が成立せず、どうしても特にストーリーがない……。

高額な価格を顧客に納得させられる情報が一切なく、クリスティーンもアドナンには手を焼く。

クリシェルとダビーナ

オフィスで2人きり。最初は楽しく雑談していたはずが、メアリーとクリスティーンの問題に口を出すなというダビーナと、失礼なことするクリスティーンが悪いから黙ってられないというクリシェルには妥協点すらなく、決別。

ダビーナは、アマンザがクリスティーンを責めた事でクリシェルを責める。
「クリスティーンが言った事をなぜアマンザが知ってるの?」
「私が教えたの。みんな知ってるしいずれアマンザの耳に入る。
クリスティーンは人を傷つける。正当化する事はできないわ」
「……まあね」(この素直さもダビーナ)
「クリスティーンはすごく独裁的な人間でしょ。でももう人を支配するのは見過ごせないわ」
(この時のクリシェルの顔のキツさといったら。目が吊り上がって超怖かった! 性格ってほんと顔に出るんだな~と思った。サイコパスって言葉も聞こえたしw)

「(クリシェルが暴露したせいで)みんな不快な思いをしたし、何故状況を悪化させるの?」
(ダビーナ正論)

アマンザと子供達

アマンザは、ブレーカーとノアの家族3人でバレーの公園へ。
不動産業は忙しく、子供との時間が少なく罪悪感。

だが、まだ家が売れてない事についても子供達は気にせず、ママならできると応援されやる気を起こす。

(公園のテーブルにシャネルバッグ置いて遊んでるの気になった~。盗まれない?)
(ママが家にいるより、外で稼いでくる方がいいという子供達……。まだ母親と一緒にいたい年頃だろうに)

ファッション

クリスティーン:イベント時、綺麗な無地ブルーのパンツスーツにピンクのヒール、黄色の腕時計、レインボーのクラッチ。

クリスティーン:クリスチャンとアドナン物件見た時、黒とゴールドのステージ衣装的、キラキラ、パンツスーツ


3話:文句は言わせない

ダビーナVSクリスティーン!?

ダビーナは、アドナンからクリスティーナがクリスチャンに物件案内をしていた事を教えられ、立場をなくす。
アドナンにこの物件は荷が重いのでは? と見切りをつけられそうになり、焦る気持ちがクリスティーナに責任転嫁。
(3ヶ月売れてないのはダビーナの責任なのに)

ダビーナは夜クリスティーンの家に行き、内見についてちゃんと話して欲しかった、恥をかいたと文句をつける。
クリスティーンに悪気はなく、謝らない。
「私は仕事をしただけよ」
「こんなこと二度としないで。顧客を怒らせたわ」
「問題になると思わなかった」
気まずいままダビーナ帰宅。

オフィスでも話題が出て、ダビーナ皆の前でぶり返すとクリスティーン、おかんむり。
「じゃあ協力するのはもうやめるべきね。人を怒らせるつもりはないし、感謝されてない」
ダビーナお手上げ。

メアリーとクリシェル

MANSUR GAVRUEL (NYのバッグ、シューズブランドのカフェ)

既婚者仲間になったとメアリーを歓迎するクリシェル。
(インタビューでは旦那ジャスティンの自慢話)

メアリー、不妊治療クリニックで検査と卵子凍結の相談をする事に。
でもまだロメインには話せていない。

以前の結婚で双子の流産経験もあり。
子供が欲しいというロメインに対してメアリーはまだこのままで居たい。

クリシェルはジャスティンが気長に構えている為、まだ産んでいない。
「自分の予定ではもう産んでるはずだったけど、物事は変わるものよ」
ロメインは子供が産めるからあなたを好きになった訳じゃない、と励ます。

ヘザーとアマンザ、新プロジェクト

フェネルプレイスの物件で新プロジェクト、コンシェルジュサービスを始める事に。

リノベやステージングにかかる費用を立て替え、物件価値を高めて売る。
物件が売れた後、費用を回収する。

その第1号としてタッグを組まされたのが、ヘザーとアマンザ。
アマンザはヘザーとやり直すチャンスだと前向き。
ヘザーはアマンザを信用しておらず、不安からのスタート。

クリシェル チャリティーイベントを企画する。

ホームレス向けの団体の為、自分の物件で宣伝を兼ねてやりたい、と提案し許可を得る。
オークションにはジャスティンのアイテムも出品するとはしゃぐ。

ブレットの引っ越し祝いパーティー

社員達が集まる。

明日クリニックへ行くというのにまだロメインに話せていないメアリー。
隠し事をしている事に落ち着かない。
クリシェルは早く話した方がいいとメアリーの背中を押し、話す事に。

聞いたロメインは(子供を欲している)自分の事を考えてくれた、と喜ぶ。

メアリーびいき

メアリーびいきへの不満が募っていく中。

ダビーナの高級物件の話になり、ジェイソンがもう手を引けと言いだす。

ダビーナはブローカーの資格もあり、エージェントより知識豊富。
不動産会社も開業できるのに、しないで会社にいるのは皆が好きで尊敬してるからだった。
なのにオフィスでは軽視されているように感じる。

周りで聞いていたマヤが思わずリアクション。
「メアリーだったらこんなにきつく当たった?」
「僕はメアリーに一番厳しくしてる」
全員が「ありえない!!」

それが尾を引き、納得いかない女子達は固まって愚痴モードに。

ダビーナVSジェイソン

ダビーナは物件についてジェイソンとサシで話すが全員がダンボの耳状態で、結局オープンに話す事に。

「3ヶ月では短すぎる」
「もう宣伝は済んでる。(雑誌にも掲載済)この物件が売れる可能性は0パーセント。引き際を知るべき。自分の時間を大切に使ってくれ。他の業者に頼むよう勧めるんだ」

クリスティーン、ダビーナの為に立ち上がる。
「もし物件が売れないという最悪のケースになっても、まだダビーナと顧客の関係は良好だから他の物件を扱えるかも」
ジェイソンは顧客との関係性を守る為に、そうするべきと主張。
なんとブレットはクリスティーンに賛成。

ジェイソン以外が3ヶ月は短すぎるというが、ジェイソンにとっては時間の無駄。
「(あの物件の価値は)7500万ドルもはるか下。4400万ドルなら妥当。売れる。
4900万ドルに下がるなら引き続き扱う」

それを聞いたマヤは、ジェイソンが自分より高額な物件を扱って欲しくないだけじゃん、と思う。

メアリーだけはジェイソンに同意、と言ってしまう。
(他のガールズの反感を買ったのは言うまでもなく)

「ブローカーとしての管理する責任。君たちが時間やエネルギーを無駄使いしないように。それが僕の仕事」
「とにかくあの物件はダメだ」で終了。
ダビーナは無言で帰って行った。

4話:メアリーに首ったけ

クリスティーン、ヘザー、マヤ


メアリーが車を買い、ジェイソンのひいきの話題に。

マヤ、ブローカー免許を取得してフロリダ支店を考え出す。

アマンザとヘザーのプロジェクト

フェネルプレイス。
リフォームしていると、問題が発生。
プールからの浸水で床の修繕にプラス5000ドル。
残り2週間では終わらせる為にはさらなる人件費も必要。
1週間延長と3万8千ドルの追加。

2人は何より、ジェイソンへの報告にビビるが、意外とあっさり承諾され拍子抜けした。
「仕方ない。ベストを尽くそう。あまり気に病むなよ」

メアリーとロメイン、投資用の家を探す

バレー
クリシェルが物件、案内をする。
まだ建築途中だが、部屋数が多く将来を見据えて自分達の家としても良いと考えるメアリー。
その流れでロメインに。クリニックの検査の結果を報告。
妊娠は可能という事で喜ぶ2人。


クリスティーンとダビーナ、仲直り?

オフィスでの雑談。
ブレットの家でのパーティーの一件から2人の仲は修復。
「味方をしてくれて嬉しかった」
「メアリー以外はね」

ヘザー、アートを選ぶ

アートエンジェル(Art Angels)

フェネルプレイスのステージングに使うアートを選ぶヘザー。
用事のあるアマンザの代理で仕方なく。
実はヘザーはアートが得意ではなかった……。

アマンザとメアリー

親権の手続きの為裁判所に行く。
この為に、アマンザはアート選びをヘザーに任せていた。

クリスティーン、結婚式打ち合わせ

プランナーのリサと結婚式の打ち合わせ@自宅。
希望のテーマは明確に見えている。

教会、ゴシック・ウインター・ワンダーランド、雪を降らせる、ケーキは黒で中が白。切るとイチゴのソースが流れてくる。
邪魔になるだけだから介添人の必要なし。

他、ウザイ人、バッフェ、スピーチはなし。

「で2ヶ月後に」

フレンズギビング

オッペンハイム社のオフィスで開催する恒例の感謝祭パーティー。
オフィスのデスクを片付け、テーブルセッティング。
5年目の今年は、社員や家族等、40人を招待。
ジェイソンの好きなものを集めている為、テンション高い。

クリシェルが欲しがっていた「契約成立の大きなベル」も用意。
100万ドルで1回鳴らす!?

楽しい食事中、欠席しているアマンザの話題に。
ヘザーがアートを代わりに選んだというと、皆が口々にアマンザの不満を語り出す。
事情を知ってるメアリーは、自分の口からは何も言えず苦い想いをする。

オッペンハイム社大ニュース

パーティーには大ニュースもあった。
「(ヒルサイドの)4400万ドルの物件を売った!」
オッペンハイム社史上最高額。売却価格は3550万ドル。
買い手は非公開。

クリシェルが最初のベルを鳴らす。
(この為にベル用意したのかもw)

ダビーナはジェイソンを祝福しつつ、これまでの態度を謝る。
「謝る必要はない、僕が厳し過ぎた。
僕が君に厳しくするのは君が有能だからだ
時間の大切さを君にも分かって欲しい。
僕が優しくなったら心配して。無能な人には怒らない。
エネルギーの無駄だからね」
(ジェイソン、いい上司)

締めはメアリーびいき

皆が祝う中、メアリーに新たな物件が。
しかも、アルパイン・ドライブの物件(949万ドル)とあって、大喜びするメアリー。
途端にドン引きするマヤ、クリスティーン、ヘザー達。

5話:電撃ニュース

クリシェル、メアリー、アマンザ

クイーンズバラ、895万ドルの物件を内見する3人。

仕事と思わせて、ただ見たいだけ?
ヴェルサーチェ(ヴェルサーチ)ハウス。

クリスティーン、ヘザーとドレス選び


お色直し必須で、黒いドレスをオーダー。
自称ゴシックバービー。

そこでクリシェルのチャリティーイベントの話に。
クリスティーンにとっては「会社の皆の世話がチャリティーよ」。

マヤの不満

サウスウィラマン、420万ドルの物件。
(内見したマヤの顧客がおしゃれだった! ディティールの凝ったアラン風白ニットに一癖あるような生地のクロップドパンツ。スリッパ(GUCCI?)にグレーのマトラッセ)

おしゃれマダムに400万ドルで成立!
マヤは次の物件を期待するが、ジェイソン達からはもらえず不満が積もるばかり。

クリスティーンとメアリー、和解?

sorry not sorry (カフェ)

クリスティーンが誘い続け、メアリー避け続けられず実現。
クリスティーンは仲直りしたい、と素直に口に出す。

メアリー、やり直すのは賛成だけど、アマンザが2人の仲を引き裂いて邪魔するというクリスティーンの言い分にはきっぱりと。
「アマンザとの問題は2人でちゃんと話して」

クリシェルのチャリティーイベント

コールドウォーター・キャニオン。439万ドルの物件。
チャリティー・オークションにはジャスティン・ハートリーとお茶権が。

メアリー、ロメインにおかんむり

ロメインは、バチュラパーティーに女性がいた事を黙っていた。
「ウソをつかれた!」

実は、元彼が同棲中にアプリで浮気していたのがトラウマだった。
それを思い出して不快になった。

ロメイン登場でメアリーは、ピリつく。

ブレットの彼女、カーチャ登場

クリスティーンとヘザーを足して割ったような感じ?

クリスティーン、アマンザを呼び出す

アマンザはメアリーから和解の話を聞いて、クリスティンに文句を言いたくてたまらない。
2人の仲を邪魔してると言われたのが気に入らない。
「元々メアリーとクリスティーンに裂く程の仲なんてないから」
いちいち、「引き裂く」を連呼してクリスティーンに嫌味を言うアマンザ。

するとクリスティーンも黙っていられず、パーティー中アマンザを呼び出す。
「あなた私の事無視してるでしょ」
「理由があるの。私の悪口を言ってると聞いた。ムカついてる」
「メアリーとの邪魔してる。普通に話せない」
「いつ私が邪魔した?」
認めないアマンザにイラつくクリスティーン。
挙句、今は忙しいからくだらない話は覚えてない、とまで。
「大変なのは自分だけ?」
「とにかく忙しくて覚えてられない。これからは無視するのをやめる。態度を変える努力をしてみるわ」
それでいい? って感じで去るアマンザ。
「マジでうざい」
クリスティーン、パーティーから帰っていく。
(2人の溝は深い……)

ヘザーとアマンザ、アート選びの話題

オフィスで。
(アマンザとヘザーここまで話してないの??)

アマンザは、人に任せておきながらヘザーが内装を見ずに選んだ、と心配してる……。
ジェイソンもそんな様子に不安。

ゴシップガールズ

そんな中、オフィスでクリスティーンが、ジャスティン・ハートリー離婚のニュースを見つけて騒ぎ出す。
誰も聞いておらず、全員ビックリ!!
メアリーがすぐにクリシェルに電話をかけるが繋がらず……。

6話:さよならのメッセージ

クリシェルを訪ねるメアリー

フォーシーズンズホテル。

クリシェルは、離婚について分からないとショックを受けている。
「世界中の人と同じタイミングで知った」

(そんなことがあるの? と思って調べたら離婚申請は一方がして、裁判所を通じて連絡が入る。返答がなければそのまま受理。そうじゃなければ裁判を起こして争う……というパターンのようなので、この場合はクリシェルは裁判を選ばず受理した、という事なのかな?
と思って見たものの、もう少しゴシップを調べてみたら、やっぱりクリシェル側の思惑があるような……。
が、それについては情報が前後してしまうので最後にまとめます)

「チャリティーイベントの日の朝、電話で喧嘩。それ以降会って話せてない」
そのまま離婚届が提出された。

メールで「離婚した」との連絡。その45分後にはネットニュースに。
クリシェル自身が真相を知らなかった。

結婚して2年だけど6年間一緒にいた。

クリシェルは家を出て、これから新居探し。
怒りと悲しみが同時にクリシェルを襲う。

クリスティーン、ヘザー、マヤ

カジュアルスタイルで、クリスティーンの家に集まる3人。
話題は当然、クリシェルの離婚。

ダビーナとクリスティーンは、クリシェル側の話しか聞けないからフェアじゃないと。
しかもそのクリシェルは(彼女達には)何も言わないし。

ダビーナは、そもそもクリシェルが本当の事言ってるかどうかも怪しんでる。
「本当に予兆はなかったの?」

ジャスティンの妹がクリシェルのフォローを外したのも、意味深だという意見も。

ヘザーとアマンザ

フェネルプレイスのステージング。予想価格350万ドル。
ヘザーの選んだアートを設置。

心配していたけど、アートは問題なくはまった。

2人で協力してステージングしているうちに、ヘザーはアマンザへの印象を変える。
プロジェクトは成功間違いなしだし、彼女といると楽しいと思い出す。

オープンハウスにも無事こぎ着け、オーナーやジェイソンにも気に入られる。
ヘザーは成功はアマンザのおかげ、と素直にアマンザの実力を認める。

メアリーとロメイン

メアリーのアパート。

クリシェルの離婚話から、ベガスでの裏切りの話に。
メアリーは、女を部屋に入れないという約束を破った事を責めるが、ロメインは自分が呼んだ訳じゃないから自分のせいじゃない、とそれ程問題視してない。

また、黙っていたのにも理由があり、式の直前に落ち込ませたくなかった。
それでも気にくわないメアリー。
「1つの嘘があると、他の事も疑ってしまう。私が好きなあなたはもういないの?」
「僕が悪いよ。でもあまり騒がないで欲しい。傷つけようとしたわけじゃない」

(ロメインを信用できないかもって、今更言う?)

クリシェルの新居

パパラッチ3人確認。
アマンザ引っ越し手伝い?

(新居、一軒家なんだけど……。これ第1話で買ったって言ってた家じゃないの? 準備してた??)

「別れるなんて想像しなかった。だから今の状況に混乱してる」

(ジャスティンが売れた事で人が変わった(のが離婚の原因)と言っているような……)

<インタビュー>クリシェル:
「彼が心変わりしたのは今もまだ信じられない。でも私に対する態度はゴミ以下だと思う」
(?? 離婚の原因に思い当たる節はないと言っていたけど、態度はゴミ以下ってどういう事?)

クリシェル、しばしの別れ

クリシェル、早めにオフィスに着てジェイソンにしばらくの休みをもらう。
実家に帰ってゆっくり過ごしたい、とのこと。
ジェイソンは何も聞かず、ここで待ってると好きなだけ休ませ、クリシェルの仕事は他の人に引き継ぐ。

「皆凄く優しいんだけど正直、(同時に連絡が来るから)疲れてる。
携帯の電源切ってる。監視されてる気分なの」
(うーん……)

黙って休みに入るつもりが、どんどん出勤してきて結局、皆でクリシェルをハグしてお別れ。

クリスティーン「7キロは痩せてた」
メアリー、クリシェルを思って号泣。

7話:物事には表と裏が

クリシェル、姉ションダの家へ

ミズーリ州セントルイス。

ションダさん経営のエステで施術を受ける。

夜は姉家族(夫クリス、10代の子供3人)と一緒に食事。
ドラマなし。
子供に慰められる。

アマンザ、初成立!

MAURO'S CAFE

スタンリーの物件が234万ドルでやっと売れた。

その後、ヘザーとタッグを組んだフェネルプレイスの物件も48時間でオファー3件が来て、365万ドルでほぼ成約という好展開に。

オッペンハイム業績お祝い会

GRACIAS MADRE

いわゆる忘年会っぽい食事会。

クリスティーンは愛犬テディが脱走して捜索していた為遅刻。

早速クリシェルの話題に。
クリスティーンは本当に原因は何もなかったのか? と探りを入れる。
「1000パーセント」メアリーは何もないと言い切る。
ダビーナ探偵、納得いかない。
「何もなくて離婚されるわけない」

クリスティーンは、クリシェルとバトっていた時にジャスティンに声をかけられていた。
クリシェルが彼女と話すな、と止めても気遣ってくれて「とても優しくてマナーある人だった」。

それをアマンザは全否定。自分がバトってる相手に話し掛けて欲しくなんかない。
「夫としては失格」

アマンザとメアリーは問答無用でクリシェルの味方。
「友達としてクリシェルを信じる。彼のことはいいの」
すでにクリシェルとは家族だというメアリー。(いつの間に……)
クリスティーンもメアリーに呆れ顔。

クリシェルLAに戻る

(え? もう??)

ファッション

クリスティーン:忘年会時、 Balenciagaのロゴビーニー&ニットの薄パープルセットのカジュアル・スタイル

8話:花嫁に純白は似合わない

クリシェル出社

クリスティーンの結婚式の数日前に、クリシェルは職場に復帰。

クリスティーン、ヘザー、ダビーナ

クリスティーンの家。
ドレスのサイズ変更があったという話題からクリスティーンに妊娠疑惑が。
本人は否定。

クリスティーンからゴシップを求められたヘザーが「#気まずい」話を。
タレクと受けたインタビューで、クリシェルについての質問を不意打ちされ、つい答えてしまった。
それが、「クリシェルの離婚にヘザーがコメント」というタイトルの記事になった。
クリシェルに変な誤解をして欲しくないと心配する。

クリスティーンは、ヘザーの記事が多い(=売名の為、金で呼んでるのでは?)とからかう。
クッキー作り、ショッピング、レストラン、寝る準備等々。
ヘザーは仕組まれただけ、と弁解。
もちろんタレクがやってるとも思えない。
「SNSで居場所がバレたんだと思う」
「(クッキーの前例がある)お金を払って記事を出してる」
「バカ言わないでよ! あの時は偶然よ。皆私達に興味がある」
そしてヘザーは弁解するのもバカらしくなり、そのまま怒って帰ってしまった。
「マジでウザい。否定しても言い続ける。からかわないで。いい加減にしてよ」
「ふざけてただけよ」
「私の事バカにしてる」
「してないわよ」
「あなたたち終わってる」

マヤとジェイソン

バレー、ウェスリンアベニュー。マヤの280万ドル物件。
出産でマイアミに帰る為、LA最後の担当。

物件をジェイソンに見せ、マイアミ支店を考えている事を伝える。

だがジェイソンは良い返事をしなかった。
マヤは有能な人材で失いたくはないけど、支社はリスキー。
その上、マイアミが微妙。出すならNYかOC。

マヤはクリシェルの離婚で、自分の仕事についても考え直していた。
家族をもっと優先すべきかも。
でもジェイソンの言う事も理解できる、と迷う。

クリスティーン内見

マルチビュー・ドライブ、299万ドル物件。
リチャード・ノイトラ設計。

顧客は、クィアアイのカラモ・ブラウン(Karamo Brown)

カラモとクリスティーンは仲良し。

気まずい2人

クリスティーンの家での一件からオフィスで2人きりになり、沈黙が気まずいヘザーとダビーナ。
だがダビーナの方から雑談をすると、ヘザーも笑顔で応える。

ダビーナは怒らせるつもりはなかった、とこの間揉めた話題に。

「パパラッチなんか手配してない」
みんなタレクの近況に興味がある、私は彼の新しい女だから追いかけられて当然よ、とヘザーは疑惑を全否定。

ダビーナは「いじり」の初犯だけど、クリスティーンは3回目。
「私達に嫉妬してるのかしら? 私が注目されるのが不満なのね」

ダビーナはクリスティーンの分も一緒に「悪気はなかった」と謝罪。
(ダビーナってほんと裏表はないんだよね~)

クリシェルとメアリー

クリシェル新居

メアリー、アルパインの物件成立。

クリシェルはクリスティーンの結婚式に行く気はある。
「行きたいわ。どんな式か想像つかないから」
反面、式で感情的にならないか不安で、決めかねる。
未だ、ジャスティンとは話せていない。

(メアリーは親友ポジで側にいるけど、他にクリシェルの友達っていないのかしら?)

クリスティーンの結婚式


クリスティーンワールド全開! 白鳥が水浴びする池も。
予定の17時半から遅れて19時過ぎにスタート。

黒い馬が引く、黒い馬車で登場。
黒のウエディングドレスに赤いキラキラのルブタン。
クリスティーンの登場と共に、会場内に雪! (かなりの量で髪に積もる程、そして寒そうでしたw)

結局、クリシェルは出席。
女性のドレスコードは白のよう。

式が終わり、食事(披露宴?)までの間に女子達で雑談をしているとメアリーがヘザーの記事を話題にする。

クリシェルは自分でヘザーの記事を見つけて見ていた。
ヘザーはクリスティーン達に話したように、事情を説明して謝罪。

メアリー、珍しく? クリシェルのガードっぽくヘザーに突っ込む。
クリシェルは言いたい事があったようだけど、今はその時じゃないと黙っていた。
「結婚式の最中だし、どこで誰が聞いているか分からないから」

メアリーが、今は何を聞かれても余計な事は言わず、「クリシェルの味方」ってだけ言っておいてと締めるようとすると、ダビーナが手を挙げる。
「ジャスティンの援護じゃないけど、片方の話だけじゃ判断できない。
あなた(メアリー)の結婚式もそう。招待されなかった私にも言い分はある。そうでしょ?」
「違う。クリシェルは家族よ。当然味方をする」
「私達は本当の事を知らない」
「でもそんなの記者に言えない。彼の言い分を聞いてないからって。そういう気?」
「正論でしょ?」
「おかしいでしょ。クリシェルのことを尊重してって言ってるの」
「でも私は何も知らない。嘘つけばいいの?」

黙って聞いていたクリシェル、たまらず席を立ち帰ってしまう。
「今のは私が悪かった?」
アマンザ「言い過ぎよ。式の場にいるだけでもつらいはず。そんな時に責めないであげて」
「クリシェルは私に味方してほしくないかも。そう思っちゃう」

場はしらけ、ダビーナの隣にはマヤだけが残った。
メアリーがキレてる、とアマンザがダビーナに告げる。
「メアリーが話題にするから悪い」

お色直し後(披露宴?)

クリシェルがいない事に気づいたロメインに、メアリーが帰った理由を説明すると……。
「またダビーナか。まるで蛇女だな」

ダビーナは隣の席のジェイソン? に責められている。 
「私は正論を言っただけ」
「外野がとやかくいうことじゃない」

そのまま、帰宅したクリシェル(ドレスのまま自宅で黄昏る)と華やかで幸せな式の様子が交互に……。

最後、クリスティーンが投げたブーケはヘザーの手に。


シーズン4につづく

まとめ

まず、予告編でかなり期待が高まってしまっていたので、ぶっちゃけ「期待外れ」感がありました。

クリシェルの離婚については大目玉に間違いないですが、蓋を開けてみれば「理由が分からない」の一点張りで、(ドラマとして)全然面白くない!
しかも、傷心実家帰り? にも密着という「これやってるな」感満載で、せっかくのゴシップ? にリアリティが感じられなかった。

次に初の大ドラマかと思ったロメインの裏切りってのも、なんじゃそれ? (メアリーごめん。あなたには一大事かもしれないけど、正直……)がっかりな内容。
ある意味、メアリーとロメインはまだまだしばらくは大丈夫!! って思わされただけ。

逆に期待を裏切らなかったのは、クリスティーンとダビーナの活躍でした。
クリスティーンのファッションに対するパッションは素晴らしく、自分も楽しんでいてかつ同時に見る側も楽しませるという、本当にエンタテインメントな存在!

バーガー&ボトックス、結婚式、プロデュースのセンスも唯一無二で絶好調!
すべてが自信につながり、それ故女王様(クイーン)度もどんどん増していって、周囲を怒らせる事も増々増えている……んだけど、それはそれでドラマを生んでいるんだから、公式ヴィランとして真面目にやっている、ともw

そんなヴィラン仲間のダビーナは、どっちかというとガチヴィランでここまで見てやっぱり「悪役キャスト」だと思わざるを得ない程の、なかなか笑えないキツさが。
私個人的には、裏表のない人は嫌いじゃないんだけど、さすがに「正論」オンリーというのは、人間関係において損も多かろう、と心配になってしまいます。
むしろ、親密になればなるほど正論なんて邪魔になるだけだと思うんだけど。

ヘザーはタレクとの交際は順調のようですが、相手が有名人という事もあって今回はその話題は控え目でした。
でも結婚する気満々のようです。お祝い続きになるといいね! 
ブーケトスもシナリオだろうけどw

メアリーは、すっかりクリシェルのBFFポジになっています。
でもメアリー見てると本当に性格が良いんだろうな~、と感じた。
メアリーみたいな子、いた! そしてそういう子って確かにちょっとからかいたくなってしまうんだよね……。なんか困らせたくなるというかw

アマンザは大分うざくなってきた!
やっぱり自称サバ系は、サバサバしてた試しがない?w

なんかね~、クリスティーンへの敵対心? って、セレブ婚のクリスティーンへのやっかみが滲み出ちゃってるだけのような?

アマンザだって確かにシンママで大変ではあるけど、2人のお子さんが良い子に育ってシャネルバッグ持てる生活で来てるんだから、十分幸せだろうに。
上を見たってキリがないのにな。
そういう意味ではメアリーだって嫉妬の対象のはずなんだけど、親友だから負の気持ちを出せない。
だから、公式ヴィランズのクリスティーンを無意識にストレス発散の壁打ちの壁にしてるんじゃないかな。
そんなの、クリスティーンにしてみれば邪魔でしかないよね~。
でも本質的には、メアリーよりもアマンザ、クリスティーンの方が気が合うと思うんだけどなw

最後にクリシェルです。

繰り返しになりますが、クリシェルは6話でしばしのお別れになって、さすがにリアルの一大事だからクリスティーンの結婚式までは(予告にあったから)番組フェードアウトするんだろうな~と思ったら、しっかり実家帰りも未着させているのにはビックリ。呆れたw
そういう所じゃない? と思わせてくれる、ザ・ハリウッド根性が凄い。

実際の撮影の時期は分からないので、どれくらい仕事を休んでいたのかわかりませんが、番組上はほとんど切れ目なく登場していたので全然休んだ感ないし。

旦那の事は本当に情報知らないからわかりませんが、多分変わったのはクリシェルもなんだと思う。
この番組を見ているだけでも、使えるものは全部使います、って感じで家庭に収まりたい人の選択とは思えない。
本当に悲しんでいるというよりも、離婚がシナリオみたいな感じ。

クリスティーンの結婚式が、離婚と重なって損していたのもな~。
せっかくのクリスティーン主役感がゴージャスな背景扱いなのが残念。

そして、クリシェルの離婚のゴシップですが……。

ジャスティンが公開している破局日は7月8日という説も。
なので、夏からすでに別居していたが、クリシェル側は離婚報道一週間前まで何もないように見せていた、という記事が当たり前のように出て来ました。

離婚発表は11月23日で、周囲は「前から問題があった」と言っているというコメントも目にしますが、番組内のクリシェルの言い分とは大分違いますね。

また離婚発表までは7月以降も夫婦揃って登場していたという記事もあり。
すでに別居していたというのはもちろん、その上しばらく仮面夫婦していたというのが事実ならば、ドラマ内での発言はほぼ嘘!?

うーん、ハリウッドならあり得……そう??
それがジャスティンとの離婚の条件にあったのかも。(ジャスティンを悪者にする)
裁判中だから何も言えない、と言われれば誰もが納得するのにそうしてないのも不気味。

とにかくさすがに「知らずに離婚された!」っていうのは、ダビーナ探偵が怪しまずとも、無理があるって事のようですw

まあ、クリシェルが離婚直後もしっかり番組に登場しているのを見ると、あまり同情も出来ないんですよね。ビジネスしてるんだもん。

そして、クリシェルもなんだかんだクリスティーンと気があう素質を持っていると思った。
気が強くて、負けず嫌いでとにかく誰かを攻撃していたい。
クリスティーン、クリシェル、アマンザはなんだかんだ似たもの同士。
その3人がメアリーを取り合ってる?w ってのも、間違いなく共通点だもんねw

という訳でシーズン3は開けてみれば、なんだかシーズン2の取れ高が溢れちゃったから追加しましたって感じで、(離婚の為とも)やや薄味でもあったんだけど、それでもオッペンハイムのドラマが面白いのは確か!

アドナン物件の行方、クリスティーンの新婚生活、ヘザーのプライベート、クリシェルその後、等々まだまだネタはありますからね!
シーズン4にも期待してます!!




(文:ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)

アテンションプリーズ!!

当サイトは、ネタバレ全開しております。
また、あらすじ・感想等は主観に基づいた表現が含まれます事を、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

更新中の番組


不定期更新
アメリカンホラーストーリーズ シーズン3

ネットフリックス/Netflixはこちら

新番組まとめはこちら ニュース

過去記事は「番組別記事リンク」「タグ別記事リンク」等をご利用ください。

更新をお知らせします



@fdramaqueens

このエントリーをはてなブックマークに追加

follow us in feedly

rssを購読する

ランキング

このブログを検索

ページビューの合計

QooQ