あらすじ
銃取引き潜入捜査
ルゼックとバージェスは、銃取引きの現場に潜入捜査した。
ところが取引き直前に売人のデイビスに勘づかれた可能性があり、捜査は中止に。
デイビスと2人は撃ち合いになり、その場でデイビスを撃ち殺してしまった。
デイビスが死んだ為、銃の仕入れ先は不明のままとなってしまった。
新たな作戦
デイビスが所持していたのは”警官殺し”と呼ばれる機関銃だった。
だがデイビス以外の指紋はなく、製造者やシリアルも不明。
危険な上、追跡不可能だった。
すると昨日ウィスコンシン州の銃器展示会場に行っていた事が、デイビスの車のGPS履歴で分かった。
そこで闇取引をした可能性がある。
バージェスとジェイが潜入、アプトンとアトウォーターが援護する事に。
だがバージェスは、ルゼックと付き合っていたのは大昔前だといい、今は捜査に集中しましょう、と詳しい話は聞かなかった。
バージェスはすぐに接触し、興味がある事を伝えると銃の倉庫の写真を見せられる。
兄と店をやっているといい、自然にその写真をスマホで撮影してメールした。
そして1丁2000ドルの銃を10丁買いたい、と交渉する。
男達は承諾し、「銃を見せる」とバージェスを会場の外に連れ出す。
その際に、会場の警備員が邪魔に入ろうとした為、ジェイは事情を説明しなければならなくなっていた。
だが外の車内から援護していたアプトンが、ジェイの代わりにバージェスらを尾行する。
男達は用心深いのか、どんどん会場から離れて行こうとする。
バージェスは途中、1人の男の手に蜘蛛の巣のタトゥーがある事を自然な会話で伝えていた。
ところがアプトンの尾行がバレてしまった。
そこでもバージェスは機転を利かせ、店の従業員だとアプトンを合流させた。
怪しまれたものの、なんとか誤魔化せた。
やっとジェイが警備員から解放され、アトウォーターと合流し2人の後を追った。
その頃2人は、銃がある、と言われ遠い駐車場に停めていたトラックの荷台を覗き込もうとすると、銃をつきつけられそのまま拉致されてしまった。
男達の目的は金だった。
2万ドル持っているのだろうと思ってさらったが、現金は持っていない。
それがバレると「殺す」と銃を向けられたが、バージェスは兄に用意してもらうとなんとかその場をしのいだ。
手掛かりは、ジェイが犯人の顔を見ている事。
バージェスが伝えた蜘蛛の巣のタトゥーは、犯罪者には多くそれだけでは特定は難しかった。
蜘蛛のタトゥーの男は小柄だが気が荒いようだった。反面、大柄の男は「傷つける気じゃないよな?」とタトゥーの男に伺い、立場が下のようだった。
バージェスは2人きりになるとすぐに脱出しようとするが、アプトンは助けを待つのが生き延びる為だと主張した。
バージェスは納得しつつも、助けが来ない可能性も覚悟していた。
「最適な機会を探るのよ。周囲を確認して……」
アプトンは安易に動くな、と念を押していた。
CNC工作機械(銃製造機)のシリアル番号が大きく写り込んでおり、購入者がウィスコンシン州在住のスペンサー・ウェレインだと突き止めた。
ボイトは私情を挟むなとルゼックではなく、アントニオに先導させた。
ウェレインの自宅に突入し、ウェレインを逮捕した。
大量の銃も押さえたが、捜しても2人の姿はどこにもなかった。
そしてウェレインを見てジェイが気づく。
会場で見た男のどちらでもない事を。
ウェレインは弁護士を要求したが、ボイト達は無視してお構いなしで追求した。
「いいか、警官2名が行方不明に。その場合決まりは一切通用しない」
そして近くで見つけたハンマーを持ち、ウェレインを脅した。
「仲間の名前を言え!」
ウェレインは脅しに怯えたものの、仲間はいないと叫んだ。
それは本当らしく、ジェイが容疑者の写真を見せると手に蜘蛛の巣のタトゥーがある男を覚えていた。
「一度だけ来て、メールで銃の写真を送った。だがそれきり返事がない」
ここでボイト達も、容疑者2人が金目当ての強盗だと把握した。
だが小屋は圏外だった為、バージェスとタトゥーの男が電波の届く場所まで行く事に。
バージェスの通話はしっかりとルゼックが受信し、特捜班に届いた。
2万ドルの受け渡しはピザ屋が指定された。
バージェスは現金が足りなかったらジムのロッカーにある、と容疑者にバレないようヒントも伝えた。
ジムの名前は「イーストン」だった。
バージェスは道中で男の身の上話を聞き出していたのだった。
バージェスの留守中、アプトンはもう1人の男が比較的大人しく見えた事から仕掛けていた。
手首を拘束する結束バンドがキツイから取り換えてくれと頼み、その最中自首するよう説得をした。
説得自体は失敗に終わったが、結束バンドを外してもらった瞬間、アプトンは殴りかかった。
だが、男も容赦なくアプトンを殴り、あっけなく反撃にあっていたのだった。
「バカめ、俺をナメるなよ」
アプトンは機会を見誤ってしまっていたのだった。
連絡が取れたからもうすぐ助けが来る、とバージェスから聞くとアプトンは倒れたまま安心した。
元従業員を調べ、タトゥーの男の身元を突き止めた。
ローガン・ゲインズ。ジェイもID写真を見て間違いないと認めた。
だが住所などの詳細は不明だった。
近くにあったチェーンを使い、結束バンドを切っていく。
なんとかバージェスは自由になったものの、アプトンは鎖でつながれていた為無理だった。それでもなんとかしようとバージェスは動き続ける。
「壊せないわ。ここを出てボイトに電話を」
アプトンは私の方が格上よ、とバージェスを従わせようとする。
「置いていかない」
バージェスはきっぱりと言った。
「死ぬわ」
「覚悟してる」
アプトンはバージェスの決意が揺らがない事を確認すると、だったら助けを呼ぶ方法を考えましょう、と落ち着かせた。
するとバージェスは部屋の中で、燃焼剤とマッチを見つける。
こっそりと地下室を抜け出し、外の小屋に火をつけた。
煙はのろしとなり、2人の居場所を伝える。
だがバージェスが抜けだした後、ゲインズが地下室にやってきてバージェスが逃げ出した事に気づいた。
しかも逆上してアプトンに掴みかかった際に、防弾チョッキに気づかれてしまう。
「お前デカなのか?」
「ええ、そうよ。連れの彼女もね。私達はあなたの顔を見た。私を殺してもどのみち終わりよ」
そこへバージェスが戻って来てゲインズに後ろから飛び掛かった。
バージェスとゲインズが揉み合っているのを、繋がれたままのアプトンもなんとか加勢する。
アプトンは背後から腕を回し、ゲインズの首を絞めた。
その時、のろし見たルゼック達も到着した。
「もう大丈夫だ」
だが、アプトンは首を絞める手をなかなか緩めなかった。
今度はバージェスも誤魔化さず、2人でウイスキーを飲む事に。
アプトンがアダムとのことを黙っていた理由には、以前の職場恋愛があった。
潜入捜査が評価されて昇格した時、恋人だった巡査部長の口添えだろうと噂された。
「以来、私生活の事は内緒に。アダムとのことも知られたくなかった」
「なるほどね。了解。よく分かった」
バージェスとアプトンはマグカップをつき合わせて飲んだ。
だがデイビス以外の指紋はなく、製造者やシリアルも不明。
危険な上、追跡不可能だった。
すると昨日ウィスコンシン州の銃器展示会場に行っていた事が、デイビスの車のGPS履歴で分かった。
そこで闇取引をした可能性がある。
バージェスとジェイが潜入、アプトンとアトウォーターが援護する事に。
潜入前
アプトンはロッカーでバージェスと2人きりになると、薄々気づかれているルゼックとの関係について言及しようとした。だがバージェスは、ルゼックと付き合っていたのは大昔前だといい、今は捜査に集中しましょう、と詳しい話は聞かなかった。
銃器展示会場
銃器展示会場に潜入すると、ブースを持たずに客を見つけては、全自動で追跡不可能な銃を売り込んでいる怪しい2人の男を発見した。バージェスはすぐに接触し、興味がある事を伝えると銃の倉庫の写真を見せられる。
兄と店をやっているといい、自然にその写真をスマホで撮影してメールした。
そして1丁2000ドルの銃を10丁買いたい、と交渉する。
男達は承諾し、「銃を見せる」とバージェスを会場の外に連れ出す。
その際に、会場の警備員が邪魔に入ろうとした為、ジェイは事情を説明しなければならなくなっていた。
だが外の車内から援護していたアプトンが、ジェイの代わりにバージェスらを尾行する。
男達は用心深いのか、どんどん会場から離れて行こうとする。
バージェスは途中、1人の男の手に蜘蛛の巣のタトゥーがある事を自然な会話で伝えていた。
ところがアプトンの尾行がバレてしまった。
そこでもバージェスは機転を利かせ、店の従業員だとアプトンを合流させた。
怪しまれたものの、なんとか誤魔化せた。
やっとジェイが警備員から解放され、アトウォーターと合流し2人の後を追った。
その頃2人は、銃がある、と言われ遠い駐車場に停めていたトラックの荷台を覗き込もうとすると、銃をつきつけられそのまま拉致されてしまった。
男達の目的は金だった。
2万ドル持っているのだろうと思ってさらったが、現金は持っていない。
それがバレると「殺す」と銃を向けられたが、バージェスは兄に用意してもらうとなんとかその場をしのいだ。
拉致
無線で拉致の一部始終を聞いていた為、特捜班はすぐに2人の捜索を始めた。手掛かりは、ジェイが犯人の顔を見ている事。
バージェスが伝えた蜘蛛の巣のタトゥーは、犯罪者には多くそれだけでは特定は難しかった。
バージェスとアプトン
2人は雪積る山小屋に連れられ、地下室に結束バンドで繋がれた。蜘蛛のタトゥーの男は小柄だが気が荒いようだった。反面、大柄の男は「傷つける気じゃないよな?」とタトゥーの男に伺い、立場が下のようだった。
バージェスは2人きりになるとすぐに脱出しようとするが、アプトンは助けを待つのが生き延びる為だと主張した。
バージェスは納得しつつも、助けが来ない可能性も覚悟していた。
「最適な機会を探るのよ。周囲を確認して……」
アプトンは安易に動くな、と念を押していた。
容疑者
バージェスが送った銃の在庫の写真が解析された。CNC工作機械(銃製造機)のシリアル番号が大きく写り込んでおり、購入者がウィスコンシン州在住のスペンサー・ウェレインだと突き止めた。
ボイトは私情を挟むなとルゼックではなく、アントニオに先導させた。
ウェレインの自宅に突入し、ウェレインを逮捕した。
大量の銃も押さえたが、捜しても2人の姿はどこにもなかった。
そしてウェレインを見てジェイが気づく。
会場で見た男のどちらでもない事を。
ウェレインは弁護士を要求したが、ボイト達は無視してお構いなしで追求した。
「いいか、警官2名が行方不明に。その場合決まりは一切通用しない」
そして近くで見つけたハンマーを持ち、ウェレインを脅した。
「仲間の名前を言え!」
ウェレインは脅しに怯えたものの、仲間はいないと叫んだ。
それは本当らしく、ジェイが容疑者の写真を見せると手に蜘蛛の巣のタトゥーがある男を覚えていた。
「一度だけ来て、メールで銃の写真を送った。だがそれきり返事がない」
ここでボイト達も、容疑者2人が金目当ての強盗だと把握した。
圏外
容疑者がバージェスの兄に連絡をしろ、とスマホを渡した。だが小屋は圏外だった為、バージェスとタトゥーの男が電波の届く場所まで行く事に。
バージェスの通話はしっかりとルゼックが受信し、特捜班に届いた。
2万ドルの受け渡しはピザ屋が指定された。
バージェスは現金が足りなかったらジムのロッカーにある、と容疑者にバレないようヒントも伝えた。
ジムの名前は「イーストン」だった。
バージェスは道中で男の身の上話を聞き出していたのだった。
アプトン
バージェスが小屋に戻されると、アプトンは殴られ顔から血を流して倒れていて驚く。バージェスの留守中、アプトンはもう1人の男が比較的大人しく見えた事から仕掛けていた。
手首を拘束する結束バンドがキツイから取り換えてくれと頼み、その最中自首するよう説得をした。
説得自体は失敗に終わったが、結束バンドを外してもらった瞬間、アプトンは殴りかかった。
だが、男も容赦なくアプトンを殴り、あっけなく反撃にあっていたのだった。
「バカめ、俺をナメるなよ」
アプトンは機会を見誤ってしまっていたのだった。
連絡が取れたからもうすぐ助けが来る、とバージェスから聞くとアプトンは倒れたまま安心した。
イーストン
プラットの調べで、イーストンという自動車部品工場がミルウォーキーの近くにある事が分かった。元従業員を調べ、タトゥーの男の身元を突き止めた。
ローガン・ゲインズ。ジェイもID写真を見て間違いないと認めた。
だが住所などの詳細は不明だった。
もう1人の容疑者
待ち合わせ場所のピザ屋にはゲインズではない男が向かった。
ルゼックが兄を演じ、途中までは上手く行っていたが、金を渡して店を出る際にアトウォーターが仲間だと気づかれてしまう。
男は金を投げ返し店から逃げ出すが、その勢いで車にひかれて即死した。
男を追跡してバージェス達を救出するはずが、その手段を失ってしまった。
主だった手がかりはなく、バージェスからの通話があった地点が約15キロ先としか分からなかった。
周辺には森しかない。
そこへしびれを切らしたゲインズから連絡が入った。
ルゼックは兄の演技を続け、相棒は警察に捕まったがそれでもまだ銃を買う気はあると伝え、なんとかアプトン達の居場所を探ろうとした。
だが、取引きは中止だと一方的に電話を切られてしまった。
ボイトは森を手分けして捜すしかない、と指示を出した。
脱出
その頃、助けを待つはずが、遅いと感じたバージェスは脱出に動き出す。近くにあったチェーンを使い、結束バンドを切っていく。
なんとかバージェスは自由になったものの、アプトンは鎖でつながれていた為無理だった。それでもなんとかしようとバージェスは動き続ける。
「壊せないわ。ここを出てボイトに電話を」
アプトンは私の方が格上よ、とバージェスを従わせようとする。
「置いていかない」
バージェスはきっぱりと言った。
「死ぬわ」
「覚悟してる」
アプトンはバージェスの決意が揺らがない事を確認すると、だったら助けを呼ぶ方法を考えましょう、と落ち着かせた。
するとバージェスは部屋の中で、燃焼剤とマッチを見つける。
こっそりと地下室を抜け出し、外の小屋に火をつけた。
煙はのろしとなり、2人の居場所を伝える。
だがバージェスが抜けだした後、ゲインズが地下室にやってきてバージェスが逃げ出した事に気づいた。
しかも逆上してアプトンに掴みかかった際に、防弾チョッキに気づかれてしまう。
「お前デカなのか?」
「ええ、そうよ。連れの彼女もね。私達はあなたの顔を見た。私を殺してもどのみち終わりよ」
そこへバージェスが戻って来てゲインズに後ろから飛び掛かった。
バージェスとゲインズが揉み合っているのを、繋がれたままのアプトンもなんとか加勢する。
アプトンは背後から腕を回し、ゲインズの首を絞めた。
その時、のろし見たルゼック達も到着した。
「もう大丈夫だ」
だが、アプトンは首を絞める手をなかなか緩めなかった。
理由
無事署に戻ると、アプトンは改めてバージェスに話があると声を掛けた。今度はバージェスも誤魔化さず、2人でウイスキーを飲む事に。
アプトンがアダムとのことを黙っていた理由には、以前の職場恋愛があった。
潜入捜査が評価されて昇格した時、恋人だった巡査部長の口添えだろうと噂された。
「以来、私生活の事は内緒に。アダムとのことも知られたくなかった」
「なるほどね。了解。よく分かった」
バージェスとアプトンはマグカップをつき合わせて飲んだ。
バージェスが優等生ちゃんから、どんどん特捜ぽい逞しさを手に入れ、変化していっています。
今回はアプトンを絶対に見捨てず、死も覚悟しているという強さが凄かった!
バージェスは制作にも愛されているようで、よく「やり手」シーンがありますよね。
でもそれが嫌味じゃないし、素直に初期からの成長に喜べる。
最初からクールで優秀なアプトンは、逆にどんどん人間味が見えて来ていて。
最近凄く好きなキャラになってきています。
ルゼックとの恋愛がいい効果出してる!
2人とも魅力的で、女子同士、しかもルゼックの元カノ今カノという関係! でもこうしてわだかまりなくプロの仕事をしているのがいいですね~。
どこかの消防署と違って、こちらの女子は2人とも応援したいし、関係性も安心して見られる。
実は、事件解決後ボイトが署で演説するんですけど、その内容はなんだか流れに沿っていないように感じたので省いちゃいました。
要約すると「仕事とプライベートは別。私生活になにがあっても職場に持ち込むな」みたいな事を言ってました。
これって、ルゼックとアプトンの交際を概ね認めたって事でもありつつ、元カノのバージェスと今カノのアプトンがぎくしゃくしてるから、2人共拉致られる隙を与えてしまった、というニュアンスもあるように思えて。
でもそんなシーンあったかな? と今回の拉致の理由にはなっていないように感じましたが……。
しかも、そもそもジェイとバージェスの2人で囮捜査すればこうはなっていなかったのを、シナリオ的に女子2人になるように仕向けられてる感満々だったし。
それはさておき、そもそも職場恋愛禁止な上、ボイトにも散々警告されていたのに、職場でいちゃつくって、オラオラな特捜らしくなくてイヤなんだけどね~。
だいたいルゼックはまた身内? だし。
これもドラマ的に仕方ないとはいえ、ルゼックも損な役よねw
あとアプトンの理由も、シーン的にはかなり納得感で絞められていましたが、視聴者的には説得力なかったと思う。
だってそもそも職場恋愛禁止だし。
しかも知られたくないなら、職場でイチャつくなって話だし。(そうすればそもそもバージェスが知る事はない)
だいたいアプトンのイメージにも響くと思う。
職場恋愛ばっかりしてんの? って。
それが悪い訳ではないけど、職場的に常に緊迫感あるのにそこに恋愛絡むってなんかアプトンぽくないような……。
でも独身女子2名しかいないからこれまたドラマ的に仕方ないんだけどね!w
そういえば、冒頭で本部長のコンサルタントのブレア・ウィリアムズという男が登場していました。
彼はバージェスをバレエ鑑賞に誘っていましたが、バージェスはどう返事したのかな?
バレエってのが人を選ぶと思いますけどw
あとどーでもいいんだけど、携帯を取り上げられて、別の携帯から「連絡しろ」っていうシーンはよくあるけど、その度に「よく番号覚えてるな~」ってのが気になっちゃってw
私も拉致された時の為に、連絡したい電話番号覚えなきゃ!! と思うんだけど、一歩歩くと忘れてるw
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