THE BRIDGE/ブリッジ シーズン4 5話「真の被害者」

2018/08/24

THEBRIDGE/ブリッジ THEBRIDGE/ブリッジ シーズン4 クライム サスペンス ジェーン洞 ミステリー 北欧

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あらすじ




2018年 7月26日(木)~ スーパー!ドラマTV 日本初放送 全8話
(2018年1月~ デンマーク&スウェーデン放送開始/Bron/Broen)


シーズン4登場人物

前回:シーズン4 4話「解毒剤」へ


ダン・ブロルン


妻ソフィーの引越し先を突き止めたダンは、そのままソフィーを連れ出そうとした。

家を出た時、村長のハリエットがソフィーに声を掛けた。
ハリエットは、「警察を呼ぶ」と言ってソフィを助けた。
するとダンは「居場所は分かったからまた来る」と、ソフィを脅して去っていった。

ダンは帰る途中の森の中で、フランクとクリストファーが親子のように狩りをしているのを見て逆上した。
「お前の息子じゃないぞ!」
フランクに銃を向け、持っていたライフルを置いて降参したのを確認するとフランクに殴りかかった。

クリストファーが止めろ! と叫ぶとダンにとっては理解が出来ないようだった。
不思議そうな顔でクリストファーに言う。
「こいつは俺たち家族の仲を裂こうとしている。
一緒に母さんを迎えに行こう」

少しずつダンが近寄ると、クリストファーは後ずさりをした。
その時、足元がふらついて尻もちをついてしまい、間違ってライフルの引き金を引いてしまった。

銃弾はダンの喉元に当たっていた。
ほぼ即死だった。

フランクは事故だと言い聞かせ、遺体を川に流した。
クリストファーは警察を呼びたがったが、DVを受けていた事から仕返しだと思われる可能性がある、と諭されていた。
「忘れるな。君のせいじゃない」


フランクは、ソフィーにも秘密にしろと言った。
ただ森で会って、フランクがライフルで脅して追い払ったと言う事にした。


クリストファーが帰宅すると、案の定ソフィーは引越しの準備をしていた。
知られたからにはここには居られない。
クリストファーは、フランクと約束した通りの話しをして母親を宥めた。

だが夜になるとソフィーの不安は抑えられず、また引越しをすると言い出した。
クリストファーは仕方なく、真実を伝えた。

ソフィは、ダンの死に安堵した。
フランクには何も知らない振りを続ける事に。


その後、ダンが乗り捨てたタクシーを発見した事から、サーガとセアボーが村に辿り着いた。

サーガは村長の「村」の話しを聞いて理想社会、ユートピアは機能しないと意見を対立させた。

次に、ソフィーとつきそうフランクに話しを聞いた。
ソフィーもフランクも、森でダンに会った事は伏せていた。

関係者の写真からソフィーはウィリアム・ランバーグに見覚えがあると選んだ。
「タクシーの運転手かも」


サーガ達が帰ると、ソフィはクリストファーからダンを追い払った事を聞いたと言って礼を言った。
死んでいる事を知りながらも、バレないように「また来るかも」と怯える振りもした。


フランクから隠れているように言われていたクリストファーを、アストリッツが見つけた。
クリストファーは泣いている理由を、父の虐待を理由にして誤魔化した。
「3つの時初めて殴られた。覚えてないけど母さんに聞いたんだ」
「だからお父さんの話ししなかったんだ?」
「まあね。父親に殴られたことある?」
「ない。いい人よ。出来る範囲で」
どういう意味? と聞かれると「別に」と誤魔化した。

アストリッツも何かあるようで、母親の事を話さなかった。

2人はお互いを好きだと告白しあった。


フランクは、ソフィーに親子で自分の家に越して来た方が安全だ、と言い出した。
ダンはすでに死んでいるというのに。

ソフィーは、フランクが嘘をついているのを知っているから戸惑った。
その様子に「君が望まないなら忘れてくれ」と言われると、ソフィーは選択した。
「やっぱりおたくに引っ越すわ」


アンボイナガイ


サーガとセアボーは、水族館の女性職員レーネ・イェンセンに話しを聞いた。
毒殺に使われたと思われる貝は、アンボイナガイという巻貝だった。
人を殺せる猛毒を持ち、魚を食べるという。
登録の義務はないから、自宅で飼っている人もいるかもしれない。

水族館にも2匹いるというので、接触できる職員のリストをもらった。

医薬品の開発に用いている最寄りのラボは、ドイツのハンブルグだと言った。

ハンブルグといえば、ソニング夫妻が出かけていたが……。


マレーネ・ソニング


弁護士を連れたマレーネを呼び出し、マーガレテを知っていた事を追及した。

同じ団体に居ただけで、特に関係はないというマレーネにサーガは会長の地位をおびやかされたのでは? と切り込んだ。

マレーネは、団体の方向性についてマーガレテと意見が違ったと言う事を認めた。

弁護士は、他の被害者を殺す動機がない事を主張し、ハンブルグに居たという証拠の日付入りの写真を見せた。
サーガは元のデータで改ざんがないか調べると言った。


またモーガンの、マーガレテ以外の2件の事件当日のアリバイも見つかっていた。
夫婦のお互いの証言を疑う根拠も、すぐにはなかった。


ウィリアム・ランバーグ


娘レオノラを失ったランバーグは、自らの罪を自白してまでも娘の敵を討つ為にヨナスの聴取に答えていた。

関係者の顔写真から見覚えのある1枚を選ぶと、それはダン・ブロルンだった。

運び屋をしていたブロルンは、強奪事件をきかっけにランバーグから切られていた。

ブロルンは、マーガレテをタクシーに乗せていたから、関係者2名と接点を持つ事になるが、マーガレテについては偶然だと考えた。


家族捜し


サーガはセアボーに、アリスの同僚男性のリスト全員と話しをした事を報告した。
どれも仕事上のつきあいだけで、アリスが家庭の問題を話した人はいなかった。

セアボーは、真実だけとは限らないと仄めかしたが、サーガは「誰がウソをついてたとしても証明は難しい」と捜査の行き詰まりを認めた。

「十分だ。手は尽くした。
もう受け入れるしか……」


サーガとセアボー


セアボーはサーガに、赤ん坊についての提案の返事をした。
「俺は欲しい。赤ん坊がね」

子守りに預ければ、これまで通りサーガにも会えると言う事も確認した。


セラピー


サーガはセラピーで「もっとも自分に影響を与えた人物」をリストアップするように言われた。

サーガが妊娠している事を知ると、セアボーもその1人ね、と言った。

パニック発作はその後起きていないが、睡眠障害はあった。


ハンスの墓


リスト作りでハンスの事を思い出したサーガは、ハンスの墓を見舞った。
そこでリリアンと一緒になった。

もう大事な人は自分の側には居ない、というサーガにリリアンはヘンリックがいる、という。
「見ていれば分かる、失うのはあっという間。大切にしなさい。
あなたが思う以上にヘンリックは大事な人なのかも」


翌朝、サーガはセアボーにしばらくはセアボーの家に住むと宣言した。
喜びが隠せないセアボーに、「理想を求めないで」と釘を刺した。
一度同棲には失敗をしている。
それを知ったセアボーは「俺とはどうかな」とニヤついた。

サーガはセアボーが先に家を出た後、何かを考え直していた。


内部調査


出社したリリアンは、上司から新聞をつきつけられ情報漏れを責められた。
また誰かがリークしたようだった。

犯人捜しに本気を出したリリアンは、バーバラにヨナスの電話番号を渡して通話記録を調べるよう頼んだ。


ニルス・トアモウ


秘書のスザンヌが心配する中、仕事を再開させたニルス。

その仕事とは、心理学者で面会の相手は施設にいるユリアとイダの姉妹だった。

ユリアは面会で、ヘンリックと話しをしたいとだけ主張をした。


ユリアとイダ


ユリアとイダは、まんまとセアボーを呼び出す事に成功した。

盗みを犯して逃げ出した事を謝るが、セアボーに必要なのは形見のネックレスだった。
もう売ってしまったと言われ、帰ろうとするとイダが盗んだ携帯の持ち主を見たと言い出した。

セアボーはすぐに似顔絵を作らせた。


ケヴィン


セアボーにケヴィンからドラッグに手を出しそうだと、SOSの電話が入った。
慌ててバーに駆けつけると、ケヴィンは父親の命日だといって飲んで荒れてしまったと打ち明けた。

ケヴィンの父親は、17歳になるとマリファナを勧めるような男だった。
オールド・トラッフォード(スタジアム)に行く約束もしていたが、叶わなかった。

父の死で、ケヴィンはどんどん麻薬にはまっていっていた。
ある日、バルコニーから飛ぼうとして、失敗した。

父は誰からも信用され、愛されていた。
ロクデナシだったけど。

礼を言うケヴィンに、セアボーはいつでも電話しろ、と言った。


ニコール


休暇中のトビアスが急用で工場に顔を出すと、妻のニコールがキーボックスの暗号を解除して、工場の車を勝手に乗り回しているのを見つけた。

どうやら初めてではなく、常習者のようで従業員と笑って話し、トビアスを見つけると驚いた。
トビアスのパスワードは全て2330だから、と笑って誤魔化した。


トビアスの元にサーガとセアボーが来ると、ニコールは何を聞かれたのかと気にした。
聞かれたのは、前と同じ黒い車の事。
前と同じ事を答えただけのトビアスだったが、ニコールと話していて気づいた。
ニコールにもキーボックスが開けられると言う事を。
だが、ニコールには言わなかった。


その日は、息子のパーティーだった。
名前がソニー・ティボルト・ヨハンソンに決まったのだった。

大がかりな飾りつけをし、ニコールも派手なオレンジのボディコンのワンピースを着ていた。

ソニング夫妻が最初の客だった。
モーガンは息子を見てから、ニコールと2人きりになると話したい事があると声をかけた。
だがその時、別の客がやってきた。

ニコールを「母さん」と呼ぶのは車椅子のケヴィンだった。

客が集まり大盛況の中、招かれざる客も顔を出した。
ケヴィンの祖母ソルバイだった。
「うちの息子を裏切ったあんたを見に来たんだ。
この安っぽい尻軽。地獄に落ちろ!」
ニコールがソルバイに触れようとすると、触るんじゃないよ! と顔を叩いた。


似顔絵


イダの情報から作成した犯人の似顔絵が出来上がった。
その顔は今のところ誰ともはっきりしなかったが、強いて言えばモーガンに似ているようにも思えた。

サーガは用事でマルメに戻っていて留守だった。

まだ動ける事はない、とリリアンが廊下に出ると検事局のラース・ラスムッセンに声を掛けられた。
前回のデートは重かったが、ランチならと2人は外でホットドックを買った。

そこでラスムッセンの同僚のビベケ・ヤコブセンの話しが出た。
リリアンも知る存在だったが、そのビベケの愛馬がガスで殺され、動画が送られてきたという。


動画


リリアンは署に戻り、動画を入手して捜査を進めた。

馬が殺される様子が映っている動画には、ピエロの動画と同じデッド・ピクセルが確認できた。
同じカメラで撮影されている。

最初の2件にも動画があったかもしれない、と再調査を始める。

そこへマルメから戻ったサーガが合流した。


バーバラは、動画の最初に余計なフレームが残っているのを見つけた。
それを確認すると、サイクリングをしている人の腕が映っていた。
セアボーに見覚えがあった。
「モーガンがこれと同じ時計を」


モーガン


すぐにモーガンを呼んだが、モーガンはビデオカメラも車に置いていた、と平然としていた。
トアモウの毛髪が残されていた事が確認された、黒い車。

サイクリングの動画は確かにウェアラブルカメラで撮影したと認めた。
だけどカメラは警察にあると思っていたという。

切り崩し様がなく、こう着しているとバーバラが声を掛けた。


パトリックの動画


バーバラは、迷惑メールフィルタで削除されたファイルを復元して、パトリック殺害時の動画を発見した。
ジャグジーで感電して死ぬ動画には、やはり同じデッドピクセルが確認された。

トワモウについては、ヨナスが調査を進めている。


面通し


モーガンを帰す前に、セアボーはイダに面通しさせた。

そこでイダは真実を告白した。
「本当は見てない。
ウソついたの。施設を出てあなたの家に行きたくて。
ごめんなさい」

セアボーは激怒した。
そのせいで、無実の男が刑務所送りになっていた可能性がある。
「2人とも出てけ。さっさと消えてくれ。
たとえまた俺に会いたくても、電話してこないでくれ」


サーガのひらめき


この段階で情報を整理する事になった。

ソニング夫妻のアリバイは成立しそう。

巻貝の毒の出所は不明のまま。
水族館のスタッフに事件と関連のある人物はいなかった。

イダの似顔絵は、まったくのデタラメだった。

今日は厄日だとヨナスが言った時、サーガが見方を変えないと、と推理を始めた。

「馬がやられた。
馬の殺害はビベケを苦しめる為。
レオノラ殺害はウィリアムが狙い。
真の被害者は被害者じゃない。
苦しむのは近しい人達。
だから彼らに動画が届いた」

ニルス、リッカッド、ランバーグ、ビベケ。
何か繋がりがあるはず。

ヨナスは思わずつぶやく。
「お見事」

明日からその線を追うと言う事で解散となった。


セアボー


帰ろうとするサーガが腹痛を訴えた。
心配したセアボーは病院へ行こうとするが、サーガは「今日マルメでおろしてきたから」と告白した。

セアボーは何も言わず黙って1人で帰宅した。

そんなセアボーの様子に、さすがのサーガも説明が必要だと後を追いかけた。

サーガは、リリアンとの会話でセアボーの大切さに気づいていたのだった。
「私達が一緒にいられるようにおろしたの。
ここに子供がいたら私はここにいられない。
私はあなたと一緒にいたい」
「何を考えてたんだ」
「だから今言ったでしょ」
「俺の気持ちは考えなかったのか?」
「あなたも私と一緒にいたいと思ってた」
「君が俺の子を殺すまではな」

セアボーはもうどうでもいい、俺の前から消えてくれと言った。
「理解してくれると思ったのに」
「何をだ? 俺の事何も分かってないな。
うちから出てってくれ」

サーガは恋の仕組みを説明する。
「私はあなたに恋してると思う」
「恋なんかしてない。
君に恋はできないさ。恋が何か分かってない」
セアボーは玄関を開けてサーガが出て行くのを待つ。
「もう出てってくれ。消えろ」

サーガは涙を流して出て行った。


1人になったセアボーは、引き出しにしまっていたドラッグを手にして署に戻っていた。
またドラッグに手を出してしまった。

その勢いで徹夜で捜査をした。

ネットの「警察の怠慢、情報を無視」という記事を見て、過去の資料を掘り起こした。


そして見つけた。
4人を結ぶ接点を。

すべて「トミー」という男に繋がった。




かんそう


今回もめちゃくちゃ面白かった!
こんなにあっという間の1時間もそうそうないような気がします。
しかもCMなしですからね!


まずは怒涛といってもよいように感じた新事実の数々!

連続殺人は、馬が殺されるという展開を経て被害者が被害者ではないと突き止めました。
パトリックが狙われた理由については、これでスッキリ納得できました。

これもサーガのキレッキレの推理のおかげです。
ほんとにサーガのひらめきシーンは、スカっとします。

そういえばリーク犯はヨナスに疑いが掛かっているけど、ヨナスの態度を見ていると白かな、と思います。
あたかも黒と思わせて~の引っ掛け役だろうな、と。
ヨナスは口は悪いけど、サーガの事を認める時はちゃんと認めるのでいい奴だと思うw
となると今いる中に犯人がいる……?
怖いな~。まさかバーバラじゃないよね。他に名前分かる人いないからw


ニルスは心理学者だったんですね。
その仕事始めが姉妹だという偶然に驚き!!

そして連続殺人の被害者としてのニルスは、他の被害者とはちょっと違って浮いている……。
うーん、怪しいんだけどあからさますぎるかな?

マーガレテ殺害の写真入手とか、心理学者として理由がつけられるのかな?
でも入手経路は謎だし……。
ああ惑わされる!!


整備工場のトビアスの派手な嫁、ニコールはめっちゃノーチェックだったのに、ここへ来て群像劇の主役に!

単なる派手な嫁じゃなさそうで、今のところ黒い車を動かせる第一容疑者でもあります。
しかも、セアボーのストーカー車椅子のケヴィンのは、は、母親!?
確かに良く見ると結構イッてそうでしたw

義母ソルバイとのバッチバチの関係を見ていると、ケヴィンの父の死にも何かありそうな感じ。
今のところまだ死因は不明ですし。

とりあえずトビアスの部外者感が増した所で、その兄弟のモーガンについてもやっぱりブラフ要員で確定なような。
何かあるとしたらマレーネに思えるけど、でもそれも分かりやすすぎる気もするのでソニング夫妻もそろって部外者で、単なるひっかけ役かもしれない~。


村は、未だ良く分かっていませんが、フランクがじわじわ自分の思い通りに物事を進めて行っているように感じます。

DVストーカーのダンが死んだのは、ほっとしました。
でもダンを生きている事にして、ソフィとフランクは同居を始めますが、フランクは何が目的なのか……。
フランクってソフィが好きって言う訳でもなさそうだし。
そして子供達は仲が良い所か、恋人状態なんですけど簡単に同居させていいんだろうか?


姉妹はこれで出番終了かな?
セアボーを見事に引っ掻き回して行きました。


サーガとセアボーのプライベートは、とんでもない事になってしまいました。
切なすぎる!!

サーガはやっとセアボーの大切さを感じ、しかも「恋」していると自覚したのに!!
サーガのサーガなりの告白。
本来ならば感動のシーンだったのに……。

これまで何があってもサーガの味方でいるポジションを守っていたセアボーも、とうとう勝手な堕胎には堪忍袋の緒を切りました。

セアボーの怒りも分かるし、サーガのサーガ理論も分かる。
本当に切ない。
そもそも、セアボーがまたドラッグに手を出してしまったのは、セアボーも子供だけではなく、サーガを失って傷ついたからだと思います。

だから2人の関係はこれで終わりだとは思っていません。
てか、想いたくない!!


さてさて。
次回気になるのは、セアボーが発見した4人の共通点「トミー」という人物。
残るは後3話。
トミーは新たな被害者かもしれない!?


6話「見捨てられた男」へつづく

シーズン4登場人物

前回:シーズン4 4話「解毒剤」へ

(文:ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)

アテンションプリーズ!!

当サイトは、ネタバレ全開しております。
また、あらすじ・感想等は主観に基づいた表現が含まれます事を、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

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