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登場人物


(最終更新日:2018年9月14日)

2018年 7月26日(木)~ スーパー!ドラマTV 日本初放送 全8話
(2018年1月~ デンマーク&スウェーデン放送開始/Bron/Broen)


注意:真犯人と結末は別ページにしていますが、登場人物の中にもネタバレ要素が含まれる場合があります!


シーズン4 1話「石打ち」へ

シーズン3のあらすじへ:THE BRIDGE/ブリッジ シーズン3 1話~5話

シーズン1の登場人物はこちら
シーズン2の登場人物はこちら
シーズン3の登場人物はこちら


デンマークとスウェーデン合作の北欧ミステリー。

前回から約2年後、今度は橋の下で事件が……。


なんといっても登場人物の多さと複雑さがブリッジの持ち味でもありますので、放送スタートしたばかりですが、しっかりと追い付いていけるように今後も登場しそうなキャラは随時更新していきます。

紹介については、放送中はなるべく重要なネタバレにならないよう気を付けますが、気になる方は以下ご注意ください。


主な登場人物

サーガ・ノレーン/Saga

© 2015 FILMLANCE INTERNATIONAL AB All rights reserved

ソフィア・ヘリーン/Sofia Helin


母親殺害容疑で服役から始まるが……。


ヘンリック・セアボー/Henrik

© 2015 FILMLANCE INTERNATIONAL AB All rights reserved

トゥーレ・リントハート/Thure Lindhardt

サーガとの関係はそのままで、刑事に戻っている。

失踪した娘捜しは、サーガがいないと進められないのだが……。

セアボーの娘達


母親のアリスと共に失踪している。
生きていればユリアとイダと同じ歳くらいだが……。

警察関係者

ヨナス・マンドロップ


セアボーの相棒。
ゲイ野郎等と口が悪い&態度悪い、反抗的。

リリアン

© 2015 FILMLANCE INTERNATIONAL AB All rights reserved

コペンハーゲン警察の署長。セアボーの上司。
サーガの敬愛する亡き上司、ハンスの再婚相手。

検事局のラース・ラスムッセンに口説かれている。

リン・ビョルクマン

© 2015 FILMLANCE INTERNATIONAL AB All rights reserved

マルメ署、サーガの上司。

ヨーン

© 2015 FILMLANCE INTERNATIONAL AB All rights reserved



・2話~
サーガの信頼する、マルメ署のIT担当者。
サーガに呼ばれてデンマーク署に出向する事に。


バーバラ


デンマーク署のIT担当者。


セアボー関係者

ケヴィン


グループ・セラピーの車椅子の友人。
何かとセアボーを気にして、サーガとの関係など探りを入れてくるが……。

サーガ関係者

エルサ


刑務所でやたらサーガに絡んでくる。
入所した事で、娘に新しい母親が出来た事を認められないでいる。

その他の登場人物

マーガレテ関係

マーガレテ・トアモウ


デンマーク入国管理局局長。
石打ちの刑で殺害された。

ニルス・トアモウ


マーガレテの夫。
妻の死に心臓発作を起こして入院した。

スザンヌ・ウィンター


ニルスの秘書のアジア人。
ニルスと浮気している疑いあり。

ターリック・シラチ


マーガレテが、石打ちの刑にされたきっかけだと考えられるゲイのイラン人。

シラチの国外退去決定後に、デンマーク入国管理局がシャンパンで祝杯を挙げる動画がリークされ、「シャンパン・スキャンダル」として拡散されていた。
以降、身を隠し続けているが……。

シーラス・トゥクセン


ゲイバー・ザ・ケイブのオーナー。
シラチを匿っていた。

姉、シャーロット・ナンセンはシラチに部屋をまた貸ししていた。

弟、ヤコブ・トゥクセン。

レザ・フランク

美容院のオーナー。
シラチに銃を売った。


レッド・オクトーバー関係

レッド・オクトーバー

左翼過激派で、マーガレテを脅迫していた事から容疑者としてマーク。
スウェーデン語を使っている事からマルメ署に協力を求める。

活動は2年前からしているが、ネット上に犯行声明を投稿するだけだった。
広報担当も、マニュフェストもなし。

過去の標的は、銀行と多国籍企業のみで、人を傷つけたり殺人はなかったというが……。

集団に見せてはいるが、その実態は不明。

リッカド・ダルクビスト


スウェーデンの左翼過激派の専門家。

レッド・オクトーバーからの接触を受けるが……。

パトリック・ダルクビスト


リッカドの双子の兄弟。
顔の知れたリッカドの振りをすることもある。

ビョルク親子関係

ソフィー・ビョルク

DV夫から逃げる為、転々と引越しを続けている。
夫を目の前にすると逆らえない。

クリストファー・ビョルク


ソフィーの息子。もうすぐ17歳。
父親に1年ぶりに見つかってしまい、不安定になる。

ダン・ブロルン

ソフィーのDV夫。
タクシー運転手をしていて、偶然マーガレテを自宅からホテルまで乗せていた為、マルメ署に呼ばれた。

ソフィーの通報による前科が山盛り。
武器の不法所持、麻薬、暴行、脅迫、殺人未遂。

息子とソフィーに執着している。

フランク・ヴァールグレン

カウンセリングや指導者教育で会社を回っている。
そこで出会い、ソフィーの世話をするように。

ダンに見つかったソフィー親子に目をつけて、「入居者」に推薦するがその実態はまだ分からない。

アストリッツ

フランクの娘。クリストファーと歳が近くすぐに仲良くなるが……。

ハリエット村長



「村」の村長であり、おきて。
白髪のロンゲの老女。

テオ



「村」の住民。
ソフィーとクリストファーの入居を良く思っていない。


ユリアとイダ

・2話~
イダが倒れて人を集め、そこでユリアがスリをして生計を立てているホームレスの姉妹。

ユリア


姉。気が強い。

イダ


妹。ユリアに依存している。

ランバーグ親子

レオノラ・ランバーグ


・2話~
ピエロ恐怖症の少女。
パトリックが務める病院に入院している。
父親が付き添っている。

ウィリアム・ランバーグ



・2話~
レオノラの父親。
娘命だが、職業は銃器を取り扱う裏稼業で悪人っぽい。


ソニング夫妻関係

モーガン・ソニング



・4話~
38歳旧姓ヨハンソン。トゥーシュビー生まれ。
マーガレテが殺害直前に乗っていた黒い車の持ち主。

だが当日は整備工場に預けていて、本人もハンブルグへ行っていたというが……。

マレーネ・ソニング



・4話~
55歳のモーガンの妻。2014年結婚、子供はなし。
生まれも育ちもコペンハーゲン。
宣伝広告業をしており、2012年、1.6ミリオン・クラブ(女性を対象とした医学研究の発展を促す団体)のデンマーク支部を立ち上げ代表に。

そのクラブにはマーガレテもメンバーだった。

ステファニー・バリング

・6話~
マレーネの娘。
父親は元夫ペーザ・バリング

去年コロンビアでボランティアをしていたが、3か月前に帰国している。

トビアス・ヨハンソン


・4話~
モーガンの兄弟。(おそらく兄)
スウェーデンで整備工場のオーナーをしている。

黒い車を整備していたが、いつの間にか誰かが勝手に乗り出していた。

ニコール・ヨハンソン


・4話~
トビアスの妻。
トビアスとの間に、まだ幼い息子(ソニー・ティボルト・ヨハンソン)がいるが、息子の瞳の色が両親の青を受け継いでおらず茶色で、浮気で出来た可能性があるがまだそれに気づいていない。

モヨ・マイヤーズ


・4話~
トビアスの整備工場で働く従業員。
麻薬での前歴あり。

妻サンドラ。

ソルバイ

・5話~
ニコールの前夫の母親。
ニコールの事を恨んでいる。


トミー・ピーターセン

・6話~
元ウィリアムの手下で、情報提供者。
息子ブリアン。


ダグラス・カアーブ

・6話~

ニルスが雇った私立探偵。


真犯人と結末

犯人を含む、簡単な完全ネタバレはこちら







(文:ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)

アテンションプリーズ!!

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また、あらすじ・感想等は主観に基づいた表現が含まれます事を、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

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