シカゴP.D./CHICAGO P.D. シーズン5 21話「忠義/Allegiance」

2019年9月28日土曜日

クライム ジェーン洞 シカゴPD シカゴPD シーズン5 バイオレンス

t f B! P L
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あらすじ


Parrish Lewis/NBC | 2018 NBCUniversal Media, LLC


2019年5月10日~AXNでシーズン5 日本初放送(全22話)
(アメリカ放送2017年9月~)

オリンスキー

いよいよ、オリンスキーがビンガム殺害の容疑で逮捕された。
仲間の目の前で銃とバッジを取り上げられ、連行されていった。

そんなキツイ中でもすべき仕事がある、とボイトはチームに活を入れた。

今は、武器M4の流通を止めなくてはならなかった。

武器取引

アトウォーターとジェイはそれぞれ潜入捜査をしていた。
アトウォーターはラマーと名乗り、銃を買おうとしている黒人ギャングに。
リーダーはウェスという男で、アトウォーターはその手下のジャバズと親しくなっていた。
ジャバズの弟マリクは、気が荒くアトウォーターにも懐疑的だった。

ジェイはライアンとなって、白人デクスターという男が仕切る武器密売組織に潜入していた。
デクスターは秘密主義でまだジェイはM4の現物は見ていなかった。

やっとお互いを取り引きさせ、その現場を押さえられる日がやってきた。

ところが、すぐに生意気なマリクがデクスター達を怒らせてしまい、円満な雰囲気にはならなかった。

その上、デクスターが取引きをもったいつけたので一触即発となり、取引きは中止になっていた。


ボイトは絶対にM4の流通を食い止めねば、とアトウォーターとジェイに引き続き潜入させ、なんとか取引きを再開させるよう指示をした。

2度目

アトウォーターとジェイの、それぞれの働きによって決裂するかと思われた取引きを再開させた。

ギャング側では、マリクが報復しようと息巻いていたが、アトウォーターが今の状況を利用して有利に取引したほうがいい、とウェスを説得していた。

デクスター側は、値引きしてもまだ儲けがある上、ウェス達を通じて黒人との取引きを広げられる、と取引きを拒む理由はなかった。
今度は上手くいく、と取引きに出かけようと仲間のネイトを迎えに行くと、ネイトは自宅で殺害されていた。

デクスターはネイトの死を報復行為だと考え、またしても取引きは中止になった。

犯人

ネイトの死を知ったウェスは、すぐにマリクを疑った。
マリクは特にネイトを見せしめに殺そうと言っていたから。

マリクは偶然だ、と犯行を否定したがウェスは信用せず、マリクの顔に傷をつけて脅していた。

アトウォーターとジェイは特捜に戻るとボイトに、殺人事件捜査に切り替えるべきだ、とアントニオと一緒に詰め寄った。
だがボイトはそれを潜入捜査がバレる、と認めなかった。

3度目の条件

釈然としないながらも、チームはボイトに従い、2人は潜入を続けた。

それぞれがなんとか戦争への発展を食い止め、再び取引きする流れに戻していた。

だが1つだけ新たな条件が追加された。
デクスターが公平を求め、遺体の数を揃えようと提案したのだった。

結果、ジャバズが弟殺しを命じられていた。

こんどこそ殺人を止めるべきだ、とアトウォーターがボイトに報告すると、ボイトはこれまでと同様に認めなかった。

一般住民を脅かす銃取引を潰す為には、ギャングの命の犠牲は仕方ない。

アトウォーターはジャバズを根っからのギャングではないと庇い、今回の取引きがなくても銃は排除できる、と粘ったがボイトの考えは変えられなかった。

犠牲

ジャバズを心配したアトウォーターが自宅を訪ねると、ちょうど銃声が響いた。
慌てて家の中に入ると、撃たれていたのはジャバズだった。

ジャバズはマリクを殺すことができず、代わりにウェスに撃たれたと言って息を引き取った。

アトウォーターは監視しているボイトを見つけ、ウェスを捕まえましょう、と声を掛けた。
だがボイトの考えは簡単にはブレなかった。
「M4を見つけてからだ」
アトウォーターは納得できなかったが、その時ジェイがやってきてジャバズの犠牲により取引きが再開すると報告していった。

銃が没収できれば、ウェスも逮捕できる。
アトウォーターは気持ちを切り替えていた。

3度目の取引き

ウェスはマリクを連れて取引き現場に現れた。
その様子から、まだ兄の死を知らないのだろう。
まして、ウェスが殺したという事も。

ウェスが金を見せると、デクスターが連絡を入れM4を乗せたバンを寄こした。

その間に、マリクはメールで兄の死を知った。
ウェスが他人事のように残念だったな、と言うとマリクはすぐにデクスター達の仕業だと思い込んだ。

ちょうどバンが見えた所で、マリクはデクスターに掴みかかり、デクスターが銃を抜いた。
そのタイミングで特捜も突入し、大量のM4を取り押さえる事が出来た。

2人の潜入は終わった。

アトウォーターは逮捕したマリクに、兄貴を殺したのはお前だと責めた。
「お前が正直なら死んだのは彼じゃなかった」
それでもマリクは、俺は悪くない、と認めなかった。

オリンスキー

チームの動揺とは反対に、逮捕されたオリンスキーは落ち着いていた。
「証拠不十分で保釈になる」
とにかく早く保釈してくれればいい、ボイトは当然そうするつもりだった。

ボイトはすぐにウェルズ判事に会いに行った。
以前の貸しがある為、判事はなんとか2日後の審問会の担当になれるよう手を回すと約束した。
これで保釈は確約されたも同然だった。

その間、拘留される事になったオリンスキーは、刑事が来たと囚人達の噂になっていた。

翌日、妻のメレディスが面会に来てオリンスキーに本当の事を言うよう説得したが、無駄だった。
メレディスはボイトに責任があると気づき、ボイトを恨んでいた。

その面会の間、1人の囚人がオリンスキーをじっと見ていた……。

大陪審

大陪審が始まるとウェスの姿はなく、マドックス判事によってオリンスキーは公判まで保釈なしの郡刑務所での拘置となってしまった。

ボイトはすぐにウェスのオフィスを訪ね、約束と違う! と文句をつけた。
するとウッズに気づかれ、市長を巻き込んでマドックスを担当にしていた事が分かった。
それではどうしようもできず、仕方なかった。

「不服申し立てをしても勝算はゼロだ」
検察側の望みは、あくまでも拘置し続ける事。

ボイトは珍しく頭を抱えた。

ボイト

大陪審の後、ボイトが特捜に戻るとチームの全員がオリンスキーの事を心配してボイトに様子を伺った。

ところがボイトは釈放されるから、の一点張りで「俺に任せろ」と詳細を言わなかった。

すると簡単に引き下がろうとしないアントニオと言い合いになる。
「お前に何が分かる!」
「皆知ってるぞ!!」
「口を慎め!!」

部下達に止められ、ボイトはオフィスに入ると1人で酒を飲んだ。
目の前にはオリンスキーと2人で撮った写真が飾られていた。

ボイトは何かを決心したようで、その夜ウッズの自宅に向かっていた。
「誤りを修正する」

ボイトはウッズに全てを話す代わりに条件を出した。
「オリンスキーを朝一番で釈放しろ。
彼や他の誰に対しても罪を問うことはない」

ウッズは話を聞いた後で検察官に連絡をし事実を公にする、と約束した。

「では話そう」

だがボイトの行動は一足遅かった。
その頃オリンスキーは、戻った拘置所の中で待ち構えた囚人に腹を複数回刺されていた。


【最終回】シーズン5 22話「目撃/Homecoming」【シーズン・ファイナル】へつづく


かんそう

いよいよシーズン・ファイナルに向かって急に話が進んで、オリンスキーが逮捕されてしまいました。
それだけでもショッキングなのに、拘置所でメッタ刺しにされちゃうなんて!!

そんな中でも、仕事をしなければならない特捜メンバー達。

そして何より、ボイトの心労もかなりキツそうです。

自分の身代わりになったせいで逮捕されてしまった親友。
部下が心配しているのも分かるけど、言えない事が多く、それも苦しいはず。

上手く助けるはずが、ウッズの方が上手でなかなか上手く行かない。

ちなみに、ウェルズ判事は、

シーズン5 9話「薬物依存/Monster」

で登場した判事でした。
あの時の貸しが役に立つ……はずで立たなかった><


ところで、ボイトが決心してウッズに話すと決めたのは、単なる自白とも思えない……。

だってそうするのなら、もっと早くにしておけばいいんだし、オリンスキーの釈放を翌朝まで待つ必要あるのかな?

何か作戦があるんだと思うんだけど……。

で、そんな作戦の前にオリンスキーが刺されてしまうなんて!!

もちろん、命に別状は絶対ないと信じてるけど。

ただこの流れだと次回のシーズン・ファイナル最終回で、きっちり解決して終わりそうな感じがしましたが……。
これで更にクリフハンガーだったらいやだわ~。
ウッズもういいよ。早くいつもの特捜に戻って欲しい!

マリクにイラっとしてたけど、最後のオリンスキーでそんなことあっさり忘れました。


【最終回】シーズン5 22話「目撃/Homecoming」【シーズン・ファイナル】へつづく

(文:ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)

アテンションプリーズ!!

当サイトは、ネタバレ全開しております。
また、あらすじ・感想等は主観に基づいた表現が含まれます事を、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

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