あらすじ
ビバリー
ペニーは、レナードの代わりにビバリーとフェイスタイムした事から、ビバリーに気に入られ、それから頻繁に電話やメールをするようになっていた。それを知ったレナードは、ペニーとビバリーが親友のようになってる事が気に入らず、エミリーに相談した。
「絶対親友なんかじゃない。親友とは1人だけ。ペニーには私」
2人は独り言のように言いたい事だけ言ってスッキリして終わった。
レナードは、ビバリーとフェイスタイムで繋がった時に思い切って、何故僕を誇りに思ってくれないのか、と尋ねた。
「それより、何故あなたは自分を誇りに思わないの?」
レナードは今まで何度も自分に問いかけてるけど、思う事は出来なかった。
「さっきの質問に答えて」
「誇りに思ってないと思うの?」
「そう言われた事ないしね。ペニーとはちょっと話しただけで凄いってホメまくってるだろ」
「ペニーは凄い!! うちの子達の結婚相手の中で一番凄いと思ってるわ。
自信に溢れてて思慮深くて、あなたの愚痴を一度も言わない。
凄まじい忍耐強さだわ」
「じゃあ、ペニーが一番好き?」
「ええ、そうなるわね。いい相手を見つけたわね。その点であなたを誇りに思う」
レナードは嬉しくて泣いた。
父親
ハワードとバーナデットの第2子の性別が男の子だと判明した。
ハワードはスポーツは出来ないし、男の子に教えられる事はない、と父親としての不安を覚える。
そんなハワードを仲間達はなんとか励ました。
すると、子供の頃モデルロケット作りにはまっていた事を思い出す。
「それなら教えられるかも」
それまで子供の話題で退屈していたシェルドンも、ロケットの話には食いついた。
2人はハワードが仕舞い込んでいたロケットを一緒に飛ばしに行く事にした。
ところが大失敗して、ロケットは爆発してしまった。
ハワードは、息子とやる事がなくなったと自信を無くす。
帰り道の車中、シェルドンは運転免許を持っている事を打ち明け運転を代わった。
助手席のハワードに習いながら。
「以前は運転が怖かったけど、面白くなってきたよ。教え方がいいんだ」
シェルドンは喜んで運転を続けた。
「君が父親で君の息子は幸運だよ」
「あ、ありがとう」
ハワードはシェルドンのお陰で、父としての自信を少し取り戻した。
調子に乗ったシェルドンはスピード違反で止められた。
するとバーナデットが、ハレーの着られなくなった服を処分しようとしているのを見て、勿体ないと感じた。
どれも工夫すれば男の子でも着られる。
ラージはミシンを取り出して、女物を男物にするリメイクを始めた。
シーズン11 5話「残業はもうやめての法則/The Collaboration Contamination」へつづく
ハワードはスポーツは出来ないし、男の子に教えられる事はない、と父親としての不安を覚える。
そんなハワードを仲間達はなんとか励ました。
すると、子供の頃モデルロケット作りにはまっていた事を思い出す。
「それなら教えられるかも」
それまで子供の話題で退屈していたシェルドンも、ロケットの話には食いついた。
2人はハワードが仕舞い込んでいたロケットを一緒に飛ばしに行く事にした。
ところが大失敗して、ロケットは爆発してしまった。
ハワードは、息子とやる事がなくなったと自信を無くす。
帰り道の車中、シェルドンは運転免許を持っている事を打ち明け運転を代わった。
助手席のハワードに習いながら。
「以前は運転が怖かったけど、面白くなってきたよ。教え方がいいんだ」
シェルドンは喜んで運転を続けた。
「君が父親で君の息子は幸運だよ」
「あ、ありがとう」
ハワードはシェルドンのお陰で、父としての自信を少し取り戻した。
調子に乗ったシェルドンはスピード違反で止められた。
ラージ
ラージは父親に甘やかされていた為、ハワードとシェルドンの父親悪口大会には入れず、ロケット飛ばしに参加しなかった。するとバーナデットが、ハレーの着られなくなった服を処分しようとしているのを見て、勿体ないと感じた。
どれも工夫すれば男の子でも着られる。
ラージはミシンを取り出して、女物を男物にするリメイクを始めた。
シーズン11 5話「残業はもうやめての法則/The Collaboration Contamination」へつづく
かんそう
ラージがとうとうミシンを!!
やっぱラージはこっちのタイプがはまるw
今回は何気にシェルドンが、人を励ますという事をしていてビックリ。
シェルドンらしくない!!w
むしろ、傷ついている人の傷を無意識にぐりぐりするのがシェルドンの役目なのに!!w
ペニーのコミュ力には、今更驚きませんがあのビバリーをも虜にするとはw
レナードも長年の母親への苦手意識? が少し解決したようで、何より?
でもペニーと結婚したお陰だけどw
何気に感動2本立てって感じの回でした。
シーズン11 5話「残業はもうやめての法則/The Collaboration Contamination」へつづく
やっぱラージはこっちのタイプがはまるw
今回は何気にシェルドンが、人を励ますという事をしていてビックリ。
シェルドンらしくない!!w
むしろ、傷ついている人の傷を無意識にぐりぐりするのがシェルドンの役目なのに!!w
ペニーのコミュ力には、今更驚きませんがあのビバリーをも虜にするとはw
レナードも長年の母親への苦手意識? が少し解決したようで、何より?
でもペニーと結婚したお陰だけどw
何気に感動2本立てって感じの回でした。
シーズン11 5話「残業はもうやめての法則/The Collaboration Contamination」へつづく
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