FAMOUS IN LOVE/フェイマス・イン・ラブ シーズン2 第5話「リアリティ・バイツ・バック」のあらすじ・ネタバレ
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海を救うパーティ
レイナーはハーパーと2人で海を救うチャリティーパーティを企画した。"ロックト"の撮影中、レイナーはペイジにその話をしたが、ペイジはパーティの翌日に別の映画のスクリーンテストがあると言ってパーティへの出席を断った。
アレクシスはスローンからパーティの話を聞き、自分が招待されていないことを知った。
"ロックト"の撮影現場で直接レイナーに会い、みんなの信頼を取り戻したいと言ってパーティーに招待してくれるようお願いする。
レイナーはカメラを入れないことを条件にOKし、アレクシスもそれを受け入れた。
マリソルはジョーダンの宿泊するホテルに子どもたちが書いたというお礼のイラストを届けにきた。
ジョーダンは翌日のレイナーのパーティーにマリソルを誘った。
ジョージアの危機
豪邸に引っ越したペイジ。しかし荷解きを手伝うはずのジェイクは撮影で忙しく、一度もペイジの家に来ていなかった。
携帯にメッセージを送っても返ってこないので、ペイジは直接「ジョージア」の撮影をしている家に出向いた。
そこで共演者のシェーンと会い、シェーンから「ビリーは上手だが──君のジョージアの方が僕は好きだ」と言われて喜ぶペイジ。
ペイジがジェイクと会うと、ジェイクに1本の電話が。
時より声を荒げるジェイクを心配そうに見つめるペイジとビリー。
ジェイクは電話を切ると、「ジョージア」の一番の投資家が降りたと言う。
理由は主役に知名度が足りないからで、ペイジが出演しない「ジョージア」を続けるのは難しい状況になった。
ペイジとジェイクはペイジの家の片付けをしていたが、「ジョージア」のこともありまた言い争いとなる。
ペイジがふとレイナーのチャリティーパーティーの招待状に目をやり、パーティーにはプロデューサーが大勢来るから行ってみてはどうかと勧めた。
ジェイクはビリーと行くことにし、ペイジとジェイクは仲直りした。
秘密がバレた?!
ジョーダンのホテルの部屋にブロガーのピートという男性が訪ねてきた。
ピートはジョーダンの本名もLAではなくシカゴ育ちだということも知っていた。
ちょうどその時マリソルがやって来て、ジョーダンはピートを遮りマリソルと部屋に入った。
マリソルは以前ジョーダンからシカゴ育ちだと聞いていたのでそれについて尋ねると、ジョーダンは「それはプライベートの俺」と答えた。
「そうなんだ、今夜のあなたは?」とマリソルが尋ね、「リアルな俺だ、俺自身さ」と言い2人は笑顔になった。
「そうなんだ、今夜のあなたは?」とマリソルが尋ね、「リアルな俺だ、俺自身さ」と言い2人は笑顔になった。
パーティー開催
海を救うパーティーが始まり、ペイジもジェイクとビリーと一緒に出席した。
スローンと現れたアレクシスは、レイナーとの約束を破りカメラを同伴していた。
レイナーは「カメラはダメだ」と言ったが、ハーパーが宣伝になるからと許可していたことが分かった。
パーティー中、スローンがレイナーに話しかけた。
ハーパーの話になると、スローンは「彼女は色んな顔を持ってる、彼女はカメレオンよ。そういう意味じゃお似合いね」と言った。
アレクシスはレイナーのプライベートルームで家探ししていた。
アレクシスが引き出しからコンドームを見つけカメラに見せている様子を、レイナーは呆れた様子で見ていた。
その後レイナーがジョーダンの姿を見かけ、それもまたハーパーが招待したと知り、ハーパーとい言い争いになった。
守ってくれない彼氏
ビリーはアレクシスからの推薦で投資家候補を見つけてきた。
ジェイクは乗り気ではなかったが、サンダンスにも出してると聞き話を聞いてもらうことにした。
プロデューサーはペイジたちにテキーラを勧めた。
明日はスクリーンテストなので酒を飲まないと決めていたペイジだったが、ジェイクも飲むように目で合図したため「1杯だけ」と言って付き合うことにした。
しかし1杯で済むはずもなく、その後も酒を強要されペイジは何杯も何杯もテキーラを飲んだ。
パーティの終わり
パーティーの後半、レイナーが海の状況を訴えたビデオを流した。
しかし招待客はそれには興味を示さず、ただパーティーを楽しんでいるだけだった。
招待客の中に、ジョーダンの姿を見つけたレイナーはすぐに近づき「よく来られたな」と文句を言う。
逆にジョーダンはレイナーがブロガーに秘密を話したと思い「そんなに俺が嫌いなのか」と言った。
レイナーは自分は話していないと言い、ハーパーが止めるのも聞かずパーティーから帰ろうとした。
レイナーが会場の外に出るとでベンチで座って眠っているペイジを見かける。
レイナーはペイジに声をかけ、車で送っていくことにした。
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ジェイクたちが売り込んだプロデューサーは、ビリーと2人になると体を触り始めた。
ビリーは嫌がり、ジェイクが止めに入る。
怒ったプロデューサーはジェイクに1セントも投資しないと言って去っていった。
レイナーはペイジを家まで送ると、水と薬を渡しペイジのハイヒールを脱がせてあげた。
ソファに寝かせ自分は帰ろうとすると、ペイジが声をかけた。
「独りはイヤ」と言い「泊まってくれるの?」と尋ねた。
「いいよ、君のためなら」とレイナーは答え、隣のソファに横になった。
かんそう
ジェイクにはがっかりでしたね~。
気持ちはわからんでもないけどね、ペイジがかわいそうでした。
でもそのおかげでレイナーとペイジの距離がまた近づいたし、もうくっついちゃえよーと思うのだけど。
意外とケンカばっかりしてるのに別れないカップルっているじゃない?
ペイジとジェイクもそういう感じはあるんだよね~。
結局周りが振り回されるっていうね。
マリソルはきれいだし優しいし、まともだから好きです。
ジョーダンとうまくいくといいなぁ。
あと先週の「ペイジの一番のファン」ってショーン?
「ビリーよりペイジがよかった」ってもうファンの言葉だよな~とちょっと思った。
あと先週の「ペイジの一番のファン」ってショーン?
「ビリーよりペイジがよかった」ってもうファンの言葉だよな~とちょっと思った。
(文:ぼぼち)
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