シーズン2 全15話ネタバレあらすじまとめ
2006年10月~2013年1月(全7シーズン)放送
日本では2010年にフジテレビ系でシーズン3までの放送で終わっていましたがやっと!
NETFLIXから全シーズン一挙サブスク配信されました!!(2026年5月~)
シーズン2の主な登場人物
リズ・レモン /ティナ・フェイ(Tina Fey)
チーフ作家で現場のまとめ役。37歳独身。
出演者や部下の変人たちに苦労しながらも、自分も相当な変わり者というか結構なクズ。
リズの主な周辺
・外傷性ナイーブ失語症(1985年の17歳心が止まっている)の弟ミッチがいる。ややこしいが本当は40歳でリズの兄。
・ダメな元彼デニス/ディーン・ウィンタース(Dean Winters)→再会する
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・フロイド(花束の人) デニスの後に好きになる法務の社員 まとも
ジャック・ドナギー/アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)
親会社GE(ゼネラル・エレクトリック)の電子レンジ部門?で認められ、副社長として異動してきた。
畑違いだが、やり手で次々と現場に手を入れていく。
オタク寄りなリズとは生い立ちや生活環境が違うが、仕事人間同士、次第に信頼関係になっていく
ジャックの主な周辺
・C.C.(セレステ・カニンガム):バーモントの民主党議員で敵同士だが惹かれ合う
・デヴィン・バンク:CEOの座を狙う姑息なライバル ウエスト・コーストの副社長
ゲイでケネスを狙っている→手段を選ばず、ガイスの娘キャシーとの結婚を利用する。
・GEのCEOドン・ガイス:ジャックのメンター的存在
・ジョナサン:ジャックに忠実だけどなかなか報われないアシスタント
・母親コリーン:気が強く強引。ジャックも逆らえない。
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・元妻ビアンカ(イザベラ・ロッセリーニ)
・フィービー:美術商で出会いからジャックを狙い彼女となる
トレイシー・ジョーダン/トレイシー・モーガン
ジャックが最初手を入れて、新番組の顔になったお騒がせコメディアン。
基本的にトレイシーが何かやらかして、リズとジャックや現場を困らせている。
気の強い妻アンジー
側近はグリッズとドットコム
ジェナ・マロニー/ジェーン・クラコウスキー(Jane Krakowski)
リズの親友でもあり、女性向けコメディショーの看板女優だったがトレイシーに番組を奪われ、サブに降格した。
とにかく目立ちたく、TVにも出ていたいが、かなりのバカで自分の首を良く締めているがそれすら気づいていない。目立つためならなんでもする。
ケネス・パーセル/ ジャック・マクブレイヤー
受付&雑用担当。
いつまで経っても都会に馴染まない田舎者で超ローカルなルールで育った。
テレビが大好きで今の仕事に誇りを持っている。
そのピュアさで時折、キーマンにもなり実はスタジオに欠かせない存在。
男からもてる。
ケネスの主な周辺
ドニー・ローソン:雑用係のリーダーで、ケネスをライバル視して何かと邪魔をする。
スタジオの仲間たち
ピート・ホーンバーガー/スコット・アツィット
髪の薄いプロデューサー。スタジオ内では常識がある方で、リズの相談役的存在。既婚子持ち。
フランク・ロッシターノ/ジュダ・フリードランダー
放送作家、メッセージが入ったキャップを被ってるエロ好きオタク。
ジェームズ・スパーロック 通称トゥーファー /キース・パウエル
放送作家、ハーバード卒がアイデンティティ
J.Dルッソ/ジョン・ラッツ
放送作家、病気持ち、役に立たない、仲間内でも最下位の扱い、KY
セリー/カトリーナ・ボウデン
アシスタント、若くて可愛くて露出が高い。仕事はしない
リズをバツ1だと思ってる。
リズをバツ1だと思ってる。
ジョシュ/ ロニー・ロス
ものまねタレント、あまりパっとしないが実は女性受けがいいという調査結果がある
シーズン2各話まとめ
1話サインフェルドヴィジョン
心臓発作を隠して夏休み明けを迎えたジャックは、新企画「サインフェルド・ヴィジョン」を考えていた。
デジタル化した大ヒットTVシリーズのジェリー・サインフェルドの登場シーンを再利用して各番組に出演させるシステムで、SVU、HERO、クイズ番組などの収録が済んでいる。
休暇中の本人とは未だ連絡が取れていないが、気にせず進めた。
「彼も気に入るさ」
ところが旅行の途中でジェリー本人(ジェリー・サインフェルド)がジャックを訪ねて来た。
ジェリーは、勝手にいろんな番組に出ているとクレームをつける。
特に、品のないMIFL島(中年女性25人と思春期男子50人のルール無用リアリティ)は気に入らない。
すでに広告枠を売ってしまったジャックは、納得できる番組に出すと、数日の猶予をもらうが、珍しく良いアイデアが浮かばず追い込まれる。
リズは遠距離になったフロイドと完全に別れたとアナウンスするが、皆に未練があるんだろと言われ、フロイドに電話をすると知らない女が出てすでに新しい彼女がいると知る。
セリーに介添人を頼まれ、ジェナと3人でドレスを見に行った際に試着したウエディング・ドレスが気に入り、セールストークもあって予定もないのに買ってしまう。
その上オフィスで試着してるとスタッフたちに見つかり、ヤバイ認定をされる。
売り言葉に買い言葉で、「気に入ったから着てるだけよ!」といいこのまま仕事をすると言うと、その姿でジェリー・サインフェルドの案内を頼まれる。
翌日、ジェリーがジャックのオフィスへ行くと、徹夜明けでもジャックにはアイデアが浮かんでいなかった。
もう殺すしかない、と後からオブジェで殴ろうとするとジェリーに気づかれる。
「全員狂ってる! なんなんだこの局は!」
追い詰められたジャックは1週間続けさせてもらう代わりに、100万ドルとCM枠5本を提示した。そこから交渉になり、なんとか収束した。
妻アンジーに家から追い出されたトレイシーは、ケネスを現場の妻(世話役)として迎える。
休暇中、舞台「ミスティック・ピザ」に出演していたジェナは、ピザの食べ過ぎで太っていた。
ジャックの指示は「痩せるかもっと太るか。中途半端が一番困る」
第2話出世ゲームに勝つ方法
ガイスの糖尿病が進行して引退を意識していると言われ、後継者を意識するジャック。
そこへガイスの娘キャシーを連れてデヴォンがやってきた。
「婚約者だ」
キャシーは本格的な変人でガイスも一生独身だと諦めている存在だった。
デヴォンはストレートの振りをしてまでガイスの座を狙っている。
そうくせ好みの男を見ると興味を隠せず、ケネスにも迫っているとケネスがうっかりジャックが心臓発作を口に出してしまう。
弱味を握ったデヴィンは、すぐにチクるのではなくジャックの心臓を弱らせてやるとガイスの前でスポーツをさせてジャックを追い詰めた。
ジャックは友人のイケメンとレスリングをさせてデヴィンを黙らせた。
デヴィンは結局ガイスにちくった。
だがガイスは大事にせず、気をつけろよ、とジャックが継ぐ可能性があることを伝えた。
太ったジェナはジャックの勧めでレオ・スペースマン医師の診断を受け、痩身手術を受けることにする。
作家たちはジェナの体型に合わせたデブネタを用意するが、リズは特別扱いしないでと却下した。
ならばとジェナも普段と変わらず、ローラースケートを履いて踊って歌うことにするが体型のせいで転んでしまう。
困ったジェナは作家が用意していた台詞を言った。
「me want food!」
それが大うけし、ジェナは太っていた方が注目される、と手術を止めた。
第3話秘密のコレクション
ジャックが次期会長候補になったことで身辺調査が始まった。
自分に隙がないか気になり、自ら探偵レニー・ウォズニアックを雇って調べさせる。
するとクッキー・ジャーの収集癖が明らかになった。
「まずいですよ。CEOはクッキー・ジャーを持たない」
だが大量のクッキー・ジャーを簡単には手放せず、苦汁の決断を迫られる。
譲渡するにも相手を選んでいたが、オフィスにやってきたケネスがクッキージャーへの理解度が高かったので、ケネスに譲ることにした。
妻アンジーと喧嘩していたトレイシーは仲直りした結果、常にアンジーが張り付くようにななった。表では喜んでいるトレイシーだが実際はストリップクラブに行きたくて仕方ない。
アンジーの留守に行ったのをリズが隠したのがバレると、信用できないと怒ったアンジーは今後すべて私を通してと仕事にまで口を出し始める。
仕事にならなくなったリズはジャックに相談すると、真正面からぶつかれと言われアンジーに出ていってと言う。
2人が喧嘩になるとトレイシーもアンジーを追い出そうとした。するとアンジーは怒るのではなく男らしいトレイシーに惚れ直し、解決した。
太って人気が増したジェナは、プラスサイズ用香水エノルメのCMにも抜擢された。
ジャックも初めてジェナを認め、初めてのことにジェナも喜んだ。
ところが自然に痩せてきてしまい、ジェナはジャックに嫌われれると慌て出す。
そんなジェナに気づいたジャックはケネスをつけて24時間体制でジェナを太らせる。
ところがなかなか上手く行かず、ケネスはリズに相談をした。
「安定してるから食べないのよ。不安定にさせればいい」
リズから悪口をたっぷり仕込みんで言うと、ジェナは過食どころか罵声に欲情してケネスに抱き着いた。
第4話ローズマリーに憧れて
健全なバラエティに政治風刺を入れた伝説の女性脚本家ローズマリー・ハワード(キャリー・フィッシャー)はリズの憧れの存在だった。
サイン会で熱弁しているとランチに誘われ、その流れでスタジオに招待する。
するとローズマリーは攻めたネタだしをしてスタッフたちをその気にさせるが、リズはジャックに怒られると反対した。
ジャックがローズマリーを知ると、即刻解雇しろと言われる。
だがローズマリーのファンであるリズは、それなら私も辞めると抵抗し、そのまま解雇になった。
ローズマリーと仕事をする勢いで家に行くが、トイレもないネズミがいる汚い部屋でローズマリーは一日中飲酒をしていたと気づく。
ドン引きしたリズが帰ろうとすると、態度を一転させ「あんたに結婚は無理」と暴言を吐いた。
リズはローズマリーが未来の自分に思えて焦り、ジャックに解雇を取り消してもらった。
ジェナの体型が戻る。
ジェナが誤ってケネスの大事な制服のブレザーを燃やしてしまう。
ブレザーのために雑用係長のドニー・ローソンを訪ねると、ドニーは異常にケネスをライバル視しており、ケネスのトラブルに喜んだ。
そしてブレザーのために、ドニーとケネスは雑用係対決をするが開始直前でピートに見つかり中止になった。
やるなと言われるとやりたくなるトレイシー。
ジャックにも注意をされると、その原因が父親にあると気づき、ジャックと一緒にセラピーを受ける。
第5話グリーンゾ登場
ガイスがグローバル・エコ施策の一環で全部署に稼ぎを競わせた。
その中でジャックが考えたのは「グリーンゾ(デヴィッド・シュワイマー)」というキャラクター。
利益を守りつつ、地球を救う。
アメリカ初の説教しない企業寄りの環境活動家というコンセプトだった。
ところがトゥディ・ショーでひどいダンスを披露しリズとジャックは引くが、本人は自信満々なナルシストで、俳優を越えてグリーンゾとして振る舞い出す。
その上、設定を勝手に変えて企業を批判するようになるが最後は自滅した。
ケネスのパーティーを避けるリズ。
なぜなら気づけばいつも参加者はリズ1人だけだった。
ケネスから隠れるリズにトレイシーがアドバイスをする。
「嘘で話題にすればいい」
おしゃべりなグリッズとドット・コムを利用し、ラッパーのT.Iが来るとデマを流す。
するとたちまち噂が広まり、ガイスまでもが招待状を欲しがりジャックも行くことにする。
嘘とはいえ大勢が集まりパーティーは大盛り上がりにはなったものの、ケネスの家はめちゃくちゃになりそれが最後のパーティーとなった。
<メモ>
フレンズのロスの中の人が登場!
グリーンゾのキャラがロスっぽいw
フレンズもNBC
フレンズもNBC
第6話汝(なんじ)の隣人を愛せよ
リズが最近越して来た向かいの部屋のラヒームに誤配送の届けると、壁一面に地図が貼ってあったり、いずれ有名人になる、と呟いたりしてどうもテロリストっぽかった。
ピートはいい奴だと付き合っているようだが、リズには愛想もない。
ジャックに相談するとすぐに通報しろと言われ、その通りにする。
すぐにいなくなりホッとするとまた間違えた荷物が届くが、その差出人を見てリズは完全に勘違いだと気づく。
CBSの旅番組「アメージング・レース」のオーディションに送ったテープが返送されており、再生するとただの旅好きだった。
無実なので戻ってきたが拷問を受けてボロボロで、当然通報してないふりをした。
ジャックはパーティーでC.C.(セレステ・カニンガム)という女性と出会う。
1年目のバーモントの民主党議員で寝た後でその事実を知った。
しかもニュース番組で関連会社の「シャインハート・ウィッグ社の染料による川の汚染」について取り上げていた。
「同社と関連企業が責任を取るまで私は戦い続けます」
それに気づいた時、C.C.もジャックの部屋にあるシャインハート社のTシャツを見つけていた。
2人はお互いが敵だったと知りその場でなかったことにして別れるが、携帯を取り違えていて再び会うことになる。
するとお互いが惹かれ合うのを隠せなかった。
結局ジャックがC.C.に合いに行き、2人は秘密でつきあうことにする。
第7話クーガー女のすすめ
ジャックはトレイシーがコーチする黒人の子供たちの野球チームを紹介される。
最初は興味なかったが、子供たちの夢があまりにも小さく、勝利を味合わせないと! と関わり出す。
だが貧しい地域の子の面倒を見てるだけで真面目に野球させるつもりはなく、トレイシーにとっては余計なお世話だった。
ジャックは方針の違いでトレイシーを追い出すが、少年たちは手に負えずケネスは白人だからと殺されかける。
ジャックはトレイシーに戻るよう説得し、大人を混ぜて勝利を得た。
デリバリーの若者ジェイミー(25歳)になぜか気に入られたリズ。29歳だと思われてると知るとその通り、と嘘をつき誘いに応じる。
おしゃれなギャラリーでのパーティー。その後もオールで連れ回されると分かると37歳だと打ち明けた。
するとジェイミーも実は20歳だと言い出す。
17歳差はヤバイと思っていると偶然居合わせたジャックがやってきて、「若い連れは究極のステータスだ」とリズの背中を押す。
ジェイミーとデートを続けるが、家に迎えにいくとジェイミーの母親に遭遇する。
「20歳でここの家賃は払えないよ」
それは当然としても、出て来た母親はリズにそっくりな格好をしていた……。
フランクはそのジェイミーがかわいいとゲイに転身し、猛アタックをする。
ジェナはリズに対抗して携帯ゲームで遊ぶNYUの新入生と付き合いだす。
<メモ>
ジェナの年下ボーイはNYUって言ってますが、DSで遊んでローラーのついたスニーカーを履いてソーダ飲みたいって言ってるのでぱっと見小学生w
第8話秘密と嘘(うそ)
C.C.と秘密の関係を続けるジャック。
オフィスで会っているとリズに見られてしまう。
知られたならと、ジャックはリズを仲間内の食事会に誘った。
ところが参加するとジャックとC.C.とリズとケネスだけだった。
秘密の関係がつらくなったC.C.は、訴訟を1人500万ドルで和解させた。
ところがその判断はジャックにとって不十分で、昇進にC.C.との関係はマイナスイメージだった。
するとC.C.はそれだったら和解しなかったし、もっと裁判を利用できたと言い出し喧嘩に発展する。
ジャックは偶然会ったジェームズ・カーヴィル(本人/政治戦略家)に相談すると、ケイジャン・スタイルで行けとアドバイスを受ける。
思い直したジャックはC.C.を連れて幹部が利用するレストランでサプライズお披露目をした。
すると告白大会になり、ジャック達の関係も自然と受け入れられた。
ハーバード大のトレーナーを着て出社したフランクを、トゥーファーは嫌がり、2人の対抗がエスカレートしていく。
ジェナが舞台「ミスティック・ピザ」で受賞をする。
喜んで自慢しているとトレイシーが嫉妬で、「俺も受賞したい」とごねだす。
リズはトレイシーを満足させるため、架空の授賞式の撮影をする羽目になった。
ジェナも参加するが、感謝の言葉もなく着ていたベアトップのドレスを引き下ろされてしまう。
リズにクレームを言ってもわかってもらえず、ジェナはトレイシーと同じことをしてやる!と啖呵を切る。
翌日からジェナはゲイの取り巻きをつけて、リズに反抗した。
私の事は気にしてくれないというジェナに、しびれを切らしたリズは今までの事を打ち明ける。
ファンクラブ会員、ラジオ番組への電話全部、そしてミスティック・ピザの受賞そのものも偽でリズが用意したクッキーのトロフィーだった。
「あなたの世話に人生を費やしてる! あなたとトレイシーのせいで寝られない!」
するとジェナはそれこそ聞きたかったと機嫌を直した。
第9話ファミリー・クリスマス
台風で動けないはずのジャックの母親コリーンがやって来る。
到着早々、ジャックが昇進していないと嫌味を言い、ジャックを振り回す。
同じようにリズの家族もやって来た。
弟ミッチは高校でスキー事故に遭い、外傷性ナイーブ失語症だった。
1985年の事故前夜で心が止まっている。
両親はそんなミッチに楽しそうに話を合わせ、リズについても自慢の娘で、何事にも肯定的な事しか言わない。
ジャックはコリーンと正反対のリズの両親を見て「変だ」と言う。
リズの両親はジャックのすべてにも肯定的な反応をし、気分が良くなったジャックはトイレに行ったコリーンを置いて一緒に出掛ける。
ところがロックフェラーセンターでスケートをしてるとコリーンに見つかる。
「あなたとあの人たちは違う」とジャックが言うと、コリーンは10分もあれば仲間割れさせてやる、と否定した。
ジャックは近づけたくなかったが、仕方なく一緒にディナーをする。
リズの両親は、コリーンの投げつける揉めがちな質問にもビクともしなかった。
ところがミッチの「昨日は皆でグーニーズを見た」という発言から、リズは当時フットボールの試合の日だったと思いだす。訴訟まで起こして男性チームに1人参加していた。
自分の試合に来なかった理由がそれだと知ったリズが両親に文句を言うと、実は……とすべてに肯定的だった両親が「恥ずかしくって」と否定的意見を言い出した。
そこからリズへの文句が次々と止まらなくなる。
その流れでリズはミッチが本当はもう40歳だとぶちまけてしまう。
決定的にリズが悪者になって揉めているとコリーンはジャックに「ビンゴ」と言った。
トレイシーは飲酒禁止で足首にGPSを装着させられる。
一滴でも飲めば刑務所行き。
酒なしのクリスマスを過ごさせるため、リズはケネスを監視役にした。
結果、スタッフたちも巻き込まれ、本来のクリスマスの意味を皆忘れているとケネスのクリスマス講習会に参加させられる。
当然嫌がったが、貧しい子供たちの映像を見せられると心を打たれる。
自分たちは会社からのプレゼントをゴミ箱に捨てていた。
そこから変な方向に盛り上がって、街のツリーを切り倒そうと外へ出て行った。
予期せぬ展開に驚いてケネスが止めると、トレイシーの装置が警告音を鳴らす。
実は直前に飲んでしまったと打ち明けるが、その頃警察の監視チームもクリスマスで泥酔して誰もアラートに気づかず、パーティーは続いた。
第10話エピソード210
リズがジャックに財務状況の相談をすると、不動産を買えと言われてその気になる。
ジェナの薦めた物件に行くと気に入り、入札をする。
だが理事会の面談で空回りする。
挙句、連絡がないからと酔って留守電に入れまくった。
忙しくてC.C.とのデートの時間が取れないジャックは、NYとワシントンDCの中間地点にある、炭鉱地帯ホッカシンの賭博場でデートをする。
そんな中、ドイツ人との会議が早まり、リズが代わりに応対した。
ところがドイツ語があやふやなリズは、「買う」のではなく「NBCを売る」と承諾していた。
その件でジャックは、リズだけを責めず「すべては手に入らない」と訂正した。
翌日もジャックはホッカシンへ行ったが、C.C.は来ず同じように仕事に影響しているからと電話が入る。
ジャックは自分は覚悟したから今から来い、と説得するがガイスからの通話が入るとC.C.には言わず割り込みで受けてしまう。
それがバレるとジャックも強く出られず、2人は別れた。
トレイシーがスタジオにカプチーノマシンを設置した。
だが置かれた場所がケネスの受付テーブルで、熱い飲み物を飲まないケネスにとっては迷惑だった。
クレームを言われたトレイシーは境界線は超えるためにある、とコーヒーを渡して去って行った。
初めてコーヒーを口にしたケネスはハマってしまい、カフェインでラリった。
仕事もしなくなったケネスを見かねてトレイシーはコーヒーマシンを片付けることにする。
そしてNYというソドムに染まったことに気づいたケネスはジョージアに帰ることにした。
だが深夜列車に間に合わず、スタジオに戻って来た。
<ゲスト>
グラディス・ナイト(歌手)
第11話最強最悪の女
MILF島(アイランド)がいよいよ最終回を迎え、スタジオ内でも大盛り上がりになる。
ジャックは成功を実感し、スピンオフの脚本をリズに頼むがリズは低俗な番組に関わりたくないと断った。
ピートは自販機に手を突っ込み、取れなくなる。
最終回に夢中で誰も助けに来ないし、自身も楽しみにしていた最終回のオンタイムが出来なくなる。
ゴシップ欄にスタジオ内の誰かがジャックが「A級バカ。うんちでも食ってろ」と悪口を言ったと掲載され、犯人捜しが始まる。
ところがリズがいくら追及しても誰も名乗り出ない。
するとケネスがリズだけにこっそりと「エレベーターの中であなたが同じ台詞を言ってるのを聞きました」と言う。
しかもその相手はNYポストの記者だった。
ケネスに真実を知られるも、リズは「吃音でバカにされた」過去が刺激されたと落ち込むジャックに打ち明けらなかった。
ケネスに早く言うべきだと言われるとリズは「ケネスのせいにしてやる!」と逆切れする。
スタッフたちは犯人捜しで疑心暗鬼になり、仲間割れしていく。
あまりの混乱にケネスは耐え切れず打ち明ける。
「私です!」
それでもリズは名乗り出ず、一件落着だと鼻歌を歌った。
ところがオフィスに戻るとジャックがいた。
「ケネスの話は辻褄が合わない」
ケネスと記者が接触する時間がないとジャックは指摘する。
それでもリズは認めず、他のスタッフの名前を出すとジャックは吃音を再発させた。
慌てたリズはやっと本当のことを言う。
「私なの!!」
「分かってた。君に認めさせたかったんだ。埋め合わせは分かってるね」
「そんな……」
リズは用意されていたMILF島スピンオフの契約書にサインさせられた。
「気づいてないのかもしれないが、君は(ウンチでも食ってろ)良く言ってるよ」
ジャックの吃音でいじめられた過去は嘘だった。
<お気に入り>
MILF島の展開とスタジオを重ねて進行してエピソード丸ごと、綺麗に繋がっています。
リズのクズさとジャックが策士で上手な落ちもめっちゃ安定感
第12話地下鉄のヒーロー
リズの元彼デニスが「地下鉄ヒーロー」として人助けで有名人になった。
ジャックは嫌がるリズに他の局に取られないよう連れて来いと命令する。
「性犯罪者なのに?!」
デニスはリズとの再会を「ロスとレイチェルみたいだな」と運命づけた。
スタジオはデニスを歓迎し、リズだけがデニスにうんざりしていた。
リズはイライラのせいか、身体に悪いと思いながらも「サポール・デ・ソレダッド」というメキシカン・スナックが手放せなくなる。
するとジェナはデニスがそのスナックだと指摘する。
「ダメだと思っても止められないのよ」
最初は否定したものの、デニスといると気が合うと認める。
「無駄毛や体臭を気にせず、ありのままでいられるの。これが本当の愛でしょ?」
「違うわ。愛は常に本当の自分を隠すことよ」
リズが受け入れたと実感したデニスは、集まった野次馬の前でリズにプロポーズをするが、リズはそこで目を覚まし「絶対嫌!」と返事をした。
するとデニスは「選び放題の俺が選んでやってるんだぞ」とひんしゅく発言をする。
「やっぱりあんたはヒーローじゃなくて負け犬よ!」
言い争いになって別れた。
リズがジャックにデニスとは無理! と訴えると意外とすんなり受け入れられる。
次のヒーロー911バードに目をつけていた。
もう番組に出なくて良いとデニスに告げると、デニスはどこからも歓迎されなくなったとくだをまいて去って行った。
デニスの様子が気になり、リズはデニスを追って地下鉄のホームまで行った。
落ち込んでいたデニスはヒーロー騒ぎが人生を変えてつらかったと打ち明ける。
リズはまた何か成し遂げるわよ、と励ました。
そこへ電車がやってくると、協力してくれとリズを落とそうとするが、反対車線で助かった。
「最低!」
「ただの悪ふざけだって」
「もう二度と会わない!」
「また来るさ」
バッキー・ブライトという昔のTVスターがマケイン議員の夕食会の共和党セレブだとやってくる。
ケネスは喜んだが、バッキーを知らないジャックは、他にもっといいセレブがいるのにと、トレイシーに声をかけるがドット・コムの反対にあう。
その後、感電で死にかけたトレイシーはニクソン(ジャック)とサミーデイビスJr(トゥーファー)の説得を受ける、という夢を見て、ジャックに協力することに。
<メモ>
デニスが性犯罪者と言われる理由は、シーズン1の8話で16歳を18歳だと思っていたから。
デニスはクレジットカードが作れない。いとこがデニスの身分証で契約した電話代が未払い
第13話死の相続ゲーム 前編
突然、娘が結婚するとガイスがやってきた。
婿になるデヴィンとジャックがポストの座を争ってるのを知っているガイスは、家族経営はしないとジャックを後釜に選んだ。
だがいったんここだけの話で、取締役会に提出してからと口止めされる。
ジャックはここだけの話だとリズだけに打ち明けた。
デヴィンがスタジオにやってきて、独身最後のパーティーをTGSのスタジオでやると勝手に決めた。
何か企んでいるのかもしれないと、ジャックはデヴィンを警戒する。
リズがエレベーターに乗ると、デヴィンが追いかけて来た。
ドイツにNBCを売った(10話)話題を出してジャックを否定されるとリズは思わず、あれは私が勝手にやったの!と真実を言ってしまう。
それはそれでジャックの弱味となり、デヴィンの思うつぼだった。
「ケネスを差し出すから言わないで!」
「それは魅力的だが今はストレートだ」
するとリズは「あなたは婚約者を裏切って浮気する」と、嫌がるデヴィンに抱きついてキスをした。
防犯カメラに残った映像を見せるとジャックは大喜びをした。
「君が味方で良かった」
そしてリズを後継者に選ぶ。
最初は私は制作でいたいと断るが、提示された給料の額を見るとジャックをビンタして引き受けた。
「ざまあみろ!私は経営側に行く!」
独身さよならパーティーで元気がないデヴィンを見たジャックは同情してしまい、結婚を止めた。
「楽しそうじゃない」
「CEOになれるならどうでもいい。でも惨めなのはなれないとわかったからだ」
デヴィンもガイスから聞かされていたのだった。
ジャックは自分たちがだけが理解しあえると言うと、デヴィンは素直になって結婚を止めるとジャックと握手をした。
ところがリズがガイスを見つけると、ガイスは気を失っていた。リズは直前に糖尿病のガイスに甘いものをくれと頼まれていたが、それを渡すのが遅かった。
すぐに医師を呼ぶと、糖尿性昏睡だとわかる。
「早く糖分を取っていたらこうならなかった」
騒ぎに幹部たちも駆け付けると、ジャックは「実は昨日後継者に選ばれた」と宣言するが幹部はそう簡単に信用しない。
そこへデヴィンもやってきて、「君も聞いただろ?」と応援を頼むがデヴィンは状況から「知らない」とジャックを裏切った。
翌朝、ジャックがオフィスへ行くとすでにデヴィンが来ていた。
昨夜、ジャック抜きで会議をし、娘のキャシーが正当な後継者だとCEOになったと言う。
「後継人は婚約者の役目だ」
そしてジャックは正式にオフィスを追い出された。
トレイシーは息子が自分を父親参観に呼んでいないことを知りショックを受ける。
「尊敬されることをしたい!」
何をしたらいいのか悩むがすぐに疲れて休憩をすると、ゲームとポルノで悩む。
そこで閃いた。
「ポルノ・ゲームを作ろう!」
すぐにフランクに相談するとそれは無理だと言われる。
今までも挑戦した人はいるが、「不気味の谷」のせいで成功しない。
それは「人間を人工的に再現すると、リアルになるほどある段階で可愛くなくなり、不気味になる」
スター・ウォーズならR2-D2、C3POは好かれている。ハン・ソロは人間だから問題ない。
だが、CGのストームトルーパーやポーラー・エクスプレスのトム・ハンクスの人気は谷になる。
それを聞いて怯えながらもトレイシーは、俺にならできる、と啖呵を切った。
それから子供たちのためだ、とトレイシーはポルノ・ゲーム作りに真面目に没頭した。
第14話死の相続ゲーム 後編
ジャックはオフィスを追われ、52階から12階になってしまい、ジョナサンとも別れる。
そのことが恥ずかしくてリズにも言えなかった。
組合が手配する極上のサンドイッチの取り合いになり、リズが取っておいた分もスタッフたちが食べてしまう。
怒ったリズのために、サンドイッチの入手先を教えてもらいに行くと組合員は飲み比べを条件に出す。
スタッフたちはジェナを代表にするが、すぐギブアップした。
するとケネスがアルコールの匂いを育ったミルクと同じだと気づき、ジェナの代わりに飲んで無事、リズにサンドイッチが渡った。
フロイドが飛行機のトラブルでNYに滞在することになり、リズの家に泊まることになる。
最後に電話して女性が出たっきりだった。(1話)
リズは変わったと見せたく、ドレスアップしてフロイドを迎える。
フライトギリギリまで2人で出かけ、楽しく別れた。
その後いつものリズに戻っていると朝、フロイドがまた欠航になったと訪ねてくる。
ボロボロな姿を見られたリズは、開き直って「あの女は誰!」と聞いた。
フロイドが答えようとするとチケットが取れた連絡が入り、すぐに出ないといけなくなり話はお預けになった。
ところがその後、街でフロイドを見かける。
すぐのチケットが取れたというのは話を避けるための嘘で、フライトまでの時間潰しをしていた。
リズが責めるとフロイドは開き直り「どの女のことかわからない」と逆切れをし、口論になって別れた。
怒ったリズがジャックに愚痴ると、まだ間に合うと背中を押される。
「自分で壊すな」
リズは空港まで追いかけ、暴言を謝罪した。
フロイドもまた友人に戻る意思を見せると、リズは家の鍵を受け取らずフロイドに持たせたまま見送った。
その時、空港のモニターにジャックが政界に進出するニュースが流れた……。
第15話新たな一歩
ガイズの目覚めを待てないジャックはGEを辞め、国土安全保障省で異常気象への備えと貧困(層)への戦いなどを担当することになった。
農業補助金担当のクーター・バーガー(マシュー・ブロデリック)が、ペンもなく天井から水が漏れる汚いオフィスでジャックを迎える。忘れられた部署だと言うが、クーターはそれに危機を感じていないようだった。
いきなり会議に参加すると、ジャックはペンを求め拍手で迎えられた。
ところがその直後、ジョナサンから電話が入りガイスが「ジャッキーボーイ(かわいいジャック)」と発したと言われ、すぐに辞表を出す。
ジャックを気に入ったクーターは最初は辞表を受け取らなかった。
「っていうか辞められないんだ。上が認めない」
諦めて一緒にいようと言うが、届いたペンがペンの蓋だけだったことからクーターもジャックと一緒に抜け出す、と決意する。
「辞められないならクビになればいい」とジャックはC.C.を頼り、「ゲイ・ボム」作戦というネタを渡してクビになるよう仕向けた。
朝から気分が悪いのを「サポール・デ・ソレダッド」のせいだと言われても手放せないリズ。トレイシーとの会話から最後に生理が来てから大分経っていることを思い出し、妊娠検査薬を使うと陽性反応が出た。
ジェナに妊娠がバレると、その相手がフロイドではなくデニスだと打ち明ける。
地下鉄に突き落とされる前だった。
リズはデニスを親にしたくないので、シンママになると決めて口止めをした。
ところが帰宅するとデニスが部屋にいた。
「俺に何か言う事は?」
診療所からの留守電などから妊娠がバレている。
デニスは父親になる気満々だった。
リズからの妊娠報告の留守電を聞いたジャックはリズの自宅を尋ねた。
するとリズは妊娠してないことが分かったと打ち明ける。
原因は「サポール・デ・ソレダッド」で、酸味付けに牛の精液が使われていた。
「メキシコ祭りの前に月経を止めるためでしょうね」
「一人でつらかったろう」
「いいえ」
リズは今回の件で子供を持つビジョンをはっきりさせていた。
ジャックはリズのために養子縁組の紹介をすると約束した。
ケネスは北京夏季オリンピックの雑用係になりたくて、ピートに推薦状を頼む。
ピートは快く引き受けるが、締め切りは今日の17時だと言いケネスはドニーに騙されていることに気づく。
ドニーは自分が北京に行くつもりでケネスに2週間後だと教えていた。
推薦状以外にも必要なエッセイを急いでケネスは用意するが、自慢は苦手だと手こずる。
それを知ったジェナはケネスのためにアピール動画を作った。
提出時間に間に合わせようと、ケネスは運動選手なみにビル内を移動した。
トレイシーのポルノ・ゲーム作りは続いている。
ジェナを声優に迎え、テスト版が完成すると最初にフランクにロムを渡した。
3か月後
ジャックはまだ辞められておらず、ゲイ・ボムが完成していた。
ジャックはまだ辞められておらず、ゲイ・ボムが完成していた。
だが完全密室でないと効果がなく失敗作だと報告しているとクーターがペンに手を伸ばして倒してしまい、その部屋にゲイ・ボムが発動してしまう。
フランクは3か月間も経っているとは気づかず、やっとテスト・プレイを終えてトレイシーに「良かった」と報告した。
北京に行ったケネスは美女といるところを殺し屋に狙われた。
(シーズン3へつづく)
かんそう
シーズン2ですでに登場キャラが立っていて、レギュラー陣はもちろん再登場キャラも「キター!」感があって、完成されている感があります。
見ればあーあったなーってほとんどのエピに感じるのですが、覚えていても覚えていなくても面白いw
元ネタとなる番組や人物など、特にローカルなネタは分からないことも多いんですが、それでもノリで面白いと感じられるのはTVが舞台という普遍的な設定だからかな、と思います。知らないけどきっとこういう感じなんだろうな、って自己解釈で気にならないw
海外のコメディ・ドラマは「面白さがよく分からない」って意見もあると思いますが、30rockは比較的わかりやすいと思いますし、リズがクソってくらいでそこまでブラックでも下品でもない。
ケネス、トレイシー、ジェナっていわばコントの中の誇張されたキャラクターだと思うので、お笑いとしてもわかりやすいはずなんですが、かといって安心して普段コメディを見ない人にも薦められるかと言うと、その自信はない。という不思議な番組だな~と改めて思いましたw
やっぱりデヴィンが好きですねw
こんなに自分の欲求に素直で手段を選ばず、容赦ない人、羨ましいw
あとコリーンwww
リズの家族を大した労力も使わず、予告崩壊させてるのほんと好きw
リズのジャックへの信頼感というか、何かあればジャックに相談するって流れが確立されてますね。
そしてジャックは常に最適解を即答で出してくるのがかっこいい!
このシーズンは話数が少ないのとシーズン1と間隔が空いているんですが、恐らく?ストライキの影響なのかな?
制作を舞台にしてて、ストライキが発生するってなんか面白いなって思いましたw
(ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)


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