シーズン1 ネタバレあらすじまとめ
(netflix)
2006年10月~2013年1月(全7シーズン)放送
日本では2010年にフジテレビ系でシーズン3までの放送で終わっていましたがやっと!
NETFLIXから全シーズン一挙サブスク配信されました!!(2026年5月~)
30 Rockefeller PlazaにあるNBCのスタジオを舞台に、バラエティ番組制作現場を中心としたドタバタ・コメディ。
ティナ・フェイ(制作・主演)、アレック・ボールドウィンに加え、コメディお馴染みの顔ぶれが揃った豪華なキャスト+ゲストで面白さが保障されています!w
30 Rockefeller PlazaにあるNBCのスタジオを舞台に、バラエティ番組制作現場を中心としたドタバタ・コメディ。
ティナ・フェイ(制作・主演)、アレック・ボールドウィンに加え、コメディお馴染みの顔ぶれが揃った豪華なキャスト+ゲストで面白さが保障されています!w
また舞台を含めて、フィクション前提として実在の人名や固有名詞が登場するのも面白いところ。
この機会を逃したら? またサブスクから消えてしまうかもしれないという危機感から旧作ですが記事に残したいと思いますw
シーズン1の主な登場人物
リズ・レモン /ティナ・フェイ(Tina Fey)
チーフ作家で現場のまとめ役。35歳独身。
出演者や部下の変人たちに苦労しながらも、自分も相当な変わり者。
リズの主な周辺
・ダメな元彼デニス/ディーン・ウィンタース(Dean Winters)
・フロイド(花束の人) デニスの後に好きになる法務の社員 まとも
ジャック・ドナギー/アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)
親会社GE(ゼネラル・エレクトリック)の電子レンジ部門?で認められ、副社長として異動してきた。
畑違いだが、やり手で次々と現場に手を入れていく。
オタク寄りなリズとは生い立ちや生活環境が違うが、仕事人間同士、次第に信頼関係になっていく
ジャックの主な周辺
・ジョナサン:ジャックに忠実だけどなかなか報われないアシスタント・元妻ビアンカ(イザベラ・ロッセリーニ)
・GEのCEOドン・ガイス:ジャックのメンター的存在
・デヴィン・バンク:CEOの座を狙う姑息なライバル ウエスト・コーストの副社長
ゲイでケネスを狙っている
・フィービー:美術商で出会いからジャックを狙い彼女となる
・母親コリーン:気が強く強引。ジャックも逆らえない。
トレイシー・ジョーダン/トレイシー・モーガン
ジャックが最初手を入れて、新番組の顔になったお騒がせコメディアン。
基本的にトレイシーが何かやらかして、リズとジャックや現場を困らせている。
側近はグリッズとドットコム
ジェナ・マロニー/ジェーン・クラコウスキー(Jane Krakowski)
リズの親友でもあり、女性向けコメディショーの看板女優だったがトレイシーに番組を奪われ、サブに降格した。
とにかく目立ちたく、TVにも出ていたいが、かなりのバカで自分の首を良く締めているがそれすら気づいていない。目立つためならなんでもする。
ケネス・パーセル/ ジャック・マクブレイヤー
受付&雑用担当。
いつまで経っても都会に馴染まない田舎者で超ローカルなルールで育った。
テレビが大好きで今の仕事に誇りを持っている。
そのピュアさで時折、キーマンにもなり実はスタジオに欠かせない存在。
男からもてる。
スタジオの仲間たち
ピート・ホーンバーガー/スコット・アツィット
髪の薄いプロデューサー。スタジオ内では常識がある方で、リズの相談役的存在。既婚子持ち。
フランク・ロッシターノ/ジュダ・フリードランダー
放送作家、メッセージが入ったキャップを被ってるオタク。
ジェームズ・スパーロック 通称トゥーファー /キース・パウエル
放送作家、ハーバード卒がアイデンティティ
J.Dルッソ/ジョン・ラッツ
放送作家、病気持ち、あまり役に立たない、仲間内でも最下位の扱い
セリー/カトリーナ・ボウデン
アシスタント、若くて可愛くて露出が高い。仕事はしない
ジョシュ/ ロニー・ロス
ものまねタレント、あまりパっとしないが実は女性受けがいいという調査結果がある
シーズン1各話まとめ
1話エピソード
突然、リズの職場にNBCの東海岸向けテレビと電子レンジ番組担当だという副社長ジャックが新任してくる。
ジャックは、リズの番組「ザ・ガーリー・ショウ」にトレイシー・ジョーダンを迎えてテコ入れを図る。
これまで弱かった、男性視聴者を獲得するために。
リズは自分の番組を好きにさせまいと抗うが、自分が不在の間にジャックが番組をかき回し、結局トレイシーを出演させて誤魔化した。
2話主役はどっち?
最初はトレイシーに反発していたスタッフもいざ人気を目の当たりにすると、歓迎ムードになる。
ジェナと主導権をジャックに奪われたリズは面白くないが、ジャックが勝手にガーリー・ショウをTGS(トレイシー・ジョーダン・ショウ)にしてしまう。
メインから外されたジェナと楽屋で文句を言っていると、マイクがオンになったままでスタジオに筒抜けだった。
リズはトレイシーへの謝罪で「不安定な子だから……」とジェナを言い訳にし、他のスタッフについても悪口のような引き合いに出す。それはカメラテストでスタッフたちに公開されていた。
トレイシーは、スタッフの怒りを納めるためにクルーザーに招待する。
スタッフたちは楽しみ、リズはトレイシーに感謝したが、クルーザーのトイレを使うと怯えて隠れていたメイドを見つけて気づいた。
「トレイシーの船じゃない!」
警察が駆け付けるとトレイシーは海にダイブし、スタッフたちは慌てて逃げた。
だが翌朝、新聞記事にはなっていなかった。
ジャックが手を回して止めていた。取り残されたジェナがクルーザーで泥酔して寝ているネタを差し出して。
リズはジェナへの侮辱だとジャックを責めたが、ジャックはわかっていた。
ジェナは泥酔姿の自分の記事を見て大喜びした。
3話ブラインド・デート
イライラするリズを心配したジャックは、プライベートを充実させるべきだとデートのセッティングを提案する。
ジャックの友人トーマスだと聞いていると、現れたのはグレッチェン・トーマスという女性だった。
ジャックにレズだと勘違いされていたとわかるが、孤独死に怯えるリズはだんだんグレッチェンに依存していく。
だがグレッチェンが欲しいのは異性愛者の友人ではなく、あくまで恋人で先がないならもう会わないと宣言される。
焦ったリズは、なんとか引き留めようとするが異性愛者であることは変えられない。
うっかり「25年後にお互い独身だったら一緒に住まない?私はその気にならないけど触りたいなら触ってもいいわよ」と言ってしまい、ドン引きされて友情も終わった。
ジャックはスタッフたちのポーカーに参加して、掛け金を巻き上げる。
結婚指輪を賭けて失ったピートは、自分の代わりにケネスを参加させると、ピュアなケネスは顔色に何も出ず、大勝ちをする。
負けたジャックはケネスに拘っていく。
ケネスと勝負するために大がかりなポーカーナイトを開催するが、最後の勝負でジャックは賭けるものがないケネスに大事な制服のブレザーを賭けさせる。
そして大勝ちをするが、ジャックはただ力を見せたかっただけだ、とその場でブレザーを返した。
それでもケネスを脅威に感じ、将来自分たちのボスになるかも、と過大評価する。
「……もしくは殺人犯になるか」
<お気に入り>
この3話からリズやジャック、ケネスのキャラが際立って面白い!
リズの自己中さとかジャックのマウント体質とかケネスの異常さなど、ギュッと濃縮されてる回だと思います!
リズの自己中さとかジャックのマウント体質とかケネスの異常さなど、ギュッと濃縮されてる回だと思います!
この回でピンとこなかったら多分この番組とは合わないって判断できそうなくらいノリが詰まってると思いました
第4話ジャックが放送作家?
幹部エリート向け研修、シックス・シグマに向けてジャックが脚本室に張り付き出す。
見てるだけだと言いながら、企画会議に口を出すどころか提案まで始めて本来の仕事が進まなくなる。
スタッフからどうにかしろと言われ、リズは仕方なくジャックに迷惑だと伝えると、意外にも素直に引いていくが実はかなり腹を立てていた。
リズが謝罪をすると、「誰だって嫌われるのはいやだ」と言うジャックに人間味を感じて親近感を持つ。
だがそのノリで本社のお偉いさんを接待中のジャックに、ピザ片手に話しかけて激怒された。
ケネスはトレイシーのアシスタントとして教育される。
第5話マフィン・トップ
(マフィン・トップ=ジェナの曲のタイトル。「服からはみ出したお腹の肉」というスラングがあるそうです)
ジャックがGE製品のステマのお達しを出す。
仕方なく寸劇を考えたリズは、GE役員役をジャックに頼むがジャックは演技が苦手だった。
ジェナは「ジャックが経費削減で役者を解雇する気だ」とスタッフに嘘を吹き込まれる。
真に受けたジェナは色気で行くしかないとジャックの後をつけると、ジャックが上司と廊下で打ち合わせしているのを見る。
そこで上司に声をかけて誘惑をした。
ところが翌朝リズに報告すると、ロンはエキストラだと判明する。
「上司だって言ったのに!」
「そうよ、寸劇でのジャックの上司で台詞もないわよ!」
廊下でジャックと打ち合わせているように見えたのは、お互いが電話で別の会話をしていただけだった。
6話彼はポケベル・キング
リズは元彼のデニスと復縁した。
NYで唯一のポケベル屋で働いているが、かなり適当なダメ男だった。
ジャックがリズのメンターになると言い出す。
リズも自分のような優雅な生活をするべきだ、と。
必要ない、と断るも偶然デート中にレストランで遭遇し、モデルのような若い美人を連れのジャックにデニスを見られてしまう。
翌日、ジャックはメンターの成功例を連れてリズに紹介した。
以前はリズのようだったが、今では別部門の副社長になっている。
最初は抵抗したものの、デニスとは幸せになれないとリズも自覚する。
「生き方を教えて」
リズはデニスと別れる決心をした。
ところが帰宅するとデニスは応援しているチームが負けたせいで、まるで両親を亡くしたくらいにち込んでいた。
うっかり慰めたリズは、別れ話どころか同棲を承諾していた……。
7話生放送で大暴走
ジャックがコナン・オブライエンのショーにトレイシーを出す。
トレイシーは前回も奇行でコナンを困らせていた。
今回は大丈夫というが、トレイシーは薬の副作用で幻覚を見始め、前回以上におかしくなってしまう。
トレイシーは前回も奇行でコナンを困らせていた。
今回は大丈夫というが、トレイシーは薬の副作用で幻覚を見始め、前回以上におかしくなってしまう。
だが収録ギリギリでケネスに頼んだ新しい薬が間に合い、リズたちはホッとした。
8話ダメ男との決別
トレイシーは、同じ黒人なのにノリが合わないトゥーファーと言い争いになり、思わずNワードを言ってしまいハラスメント騒ぎに発展する。
デニスが勝手にリフォームしたり、怪我をしたいとこと犬を預かったりするので、我慢の限界にきたリズはデニスに別れを告げた。
それを聞いたジェナは早速リズを夜遊びに連れ出すが、一般人相手に浮くだけだった。
すると引っ越しを終えたデニスが、オフィスに現れ最後の手紙を読み上げた。
リズを想う気持ちにリズ以外が心を打たれ、復縁しないリズを責めた。
オフィスのトイレに寄っていたデニスは偶然ジャックと一緒になっていた。
ジャックが今の彼女が忙しすぎると愚痴るとデニスがアドバイスをする。
「いつもあると思うと犬もいやいや足を舐めるようになる。だから足を隠すんだ。久しぶりなら舐めまくる。この例でリズは犬だ。俺は足。わかるだろ?」
リズが帰宅すると家はすっかり綺麗になって、食事まで冷蔵庫に入っていた。
挙句、ジャックがデニスのおかげで彼女を別れられたと、デニスを褒めてリズは迷いが増していく。
その夜、デニスが用意していたクリスマスプレゼントがあったから渡したいとリズの家に顔を出すと、リズは嫌な気がせずデリバリが届くからと、食事に誘ってしまう。
ところが家に入れた後で、デートライン・ニュースにデニスが出ているのを見る。
「16歳のメアリーとヤリに来た」
デニスは「別れた後だ」と言いつつも慌ててTVを消した
リズは「だから嫌なのよ!」と再びデニスを追い出した。
9話ママは世界一
シンママのヘアメイクさんが職場に赤ちゃんを連れて来た。
若いセリーも婚約をし、母親になることを意識したリズは焦り出す。
メイク室でちょっと抱いてて、と頼まれて赤ちゃんを抱いたリズは、気づいたら自宅に誘拐していた。
自分でもショックを受けてすぐ返すが、自分で産むことに拘ることはないと気づく。
なぜかイライラするジャック
理由は母親からの電話だった。
ジョシュに物まねされるのが嫌で首にしろ、とトレイシーが騒ぎ出す。
するとジョシュがジャックの物まねでトレイシーに内線をかけ、ジョシュの父親はロシアンマフィアだからどうにもできない、とトレイシーをびびらせて黙らせた。
だがすぐにバレて、ジャックがジョシュの物まねを知ると、ジャックは母親の電話の相手を一生ジョシュにやらせることにした。
10話マロニー&レモン
ジャックに金欠を訴えるトレイシー
サイドビジネスを薦めると、3枚同時に肉を焼いてパンなしでサンドできるという肉焼き機を作る。
だが、設計ミスで熱した油が飛び出して危険なのでトレイシーは販売を停止した。
するとジャックはもったいない、とウーピー・ゴールドバーグに売って再利用した。
ジェナが撮影していた映画「ルーラル・ジュラー」が完成した。
サンプル・ビデオを見たリズはまたジェナの酷い作品が増えたのを確認した。
長年の親友でこれまでもジェナの作品を見てきたが、いつも酷いので「綺麗だった」などと感想を誤魔化していた。
今回も「サントラが良かった」で乗り切ろうとすると、ジェナに「他は?」と聞かれてしまう。
実はジェナはこれまでの「慰めのような感想」に気づいていた。
「一度くらい正直な感想を聞かせて」
仕方なく「列車事故より酷い」と本音を伝えると、ジェナは「あなた抜きで成功する私への嫉妬ね」と解釈し、喧嘩に発展する。
しかもビデオを見たスタッフたちが「そんなに悪くない」と言ったことから大喧嘩の言い合いになり、とうとう仲裁にジャックが呼ばれるまでに。
すると「君をクビにすると言った時、リズは物凄い勢いで止めた」と言われたジェナがあっさり機嫌を直し、仲直りをした。
11話ミステリーゾーン
年に一度の底上げプログラムで、ジャックがケネスの下につくことになる。
汚部屋の掃除など真面目にするケネスにジャックは「君ならもっと上を狙えるのに勿体ない」と心配するが、ケネスにとっては大好きなTVの仕事で余計なお世話だった。
へそを曲げたケネスにジャックが謝罪をすると、ケネスは番組のアイデアを話し出す。
そのうちの1つ、ゴールドを隠したアタッシュケースを当てさせるという「ゴールドケース」を気に入るとジャックはケネスと共に売り込み、一躍ケネスは成功者になった。
ところがいざ収録を始めると、ゴールドは重く誰が持っているのか一目瞭然で即刻キャンセルされた。
トレイシーが自伝の締め切りだと、騒いでライター達を巻き込んで大急ぎで書かせた。
一つ一つ思い出を追ってると、トレイシーは「自伝の売り込みに行ったけど断られた」と思い出した……。
エレベーターでMSNBC(ニュースチャンネル)の社員と知り合ったリズ。
相手も興味を持ち、友人のレストランが開店するからと誘われる。
相手もイケメンで、モデルや馴染みのないハイソな雰囲気にリズは何かの間違いだと逃げ出す。
すると男は追ってきてリズを引き留めた。
何か裏があるのではないかと警戒していると、コンビニの店員とやり合うリズと声をハモらせる。リズはそこで合う部分があると実感して、つきあいを続けることにした。
そしていよいよ男の家に行くが、こんなに気が合ってイケメンでしかも知らない世界を見せてくれるとふわふわしていると、見覚えのある写真を見つける。
男は遠い親戚で、気が合うのも血のせいだとわかった。
二人は何もなかったことにした。
12話プリンセス・ドリーム
ハプスブルク最後の男性継承者であるゲルハルト王子(ポール・ルーベンス)の誕生日にジャックから誘われたリズ。ジャックとしてはデニスと別れたリズに出会いを提供する感覚だった。
慌ててドレスアップの準備をしていると、ジェナが王子に興味を持ち勝手に侵入する。
ところがゲルハルトは車椅子で片手は小さな義手、顔は真っ白で明らかに様子がおかしかった。
パーティー会場でジャックの元妻(イザベラ・ロッセリーニ)と出くわす。
元妻は婚約者と一緒で、1人が恥ずかしいジャックは思わずリズを彼女だと紹介してしまう。
実はジャックは振られていたため、元妻に未練があり、幸せそうな元妻を見てジャックはショックを受ける。
ところが元妻も、リズならジャックを捨てなそうだと嫉妬を見せた。
ジャックに言っても信用しないので、リズは婚約したと嘘をついてジャックに大乱闘を見せた。
ジェナは目論見通り王子に見初められる。
だが乾杯で代謝できないシャンパンを飲んで目の前で即死をし、ジェナは逃げた。
13話バレンタイン離婚
ジャックの元妻ビアンカと弁護士がオフィスにやってくる。
実は別居しているものの、離婚成立はしていなかった。
何を言われるかと警戒していると、ビアンカは前に進みたいとすべてを放棄して離婚成立させた。
浮かれたジャックは飲みに出かけるが、ビアンカのことが頭から離れなかった。
バレンタインデーにリズに花が届くが、カードに名前がなく誰からのものかわからない。
徹夜明けの朝、法務部の社員(フロイド)がリズ・レムラーという彼女に贈ったものが間違えて届いてしまったとリズのオフィスにやってくる。
リズはさわやかな彼との出会いに浮かれた。
14話いいボスの条件
★ドン・ガイス初登場
ジャックは尊敬するCEOドン・ガイスとトレイシーをチャリティー・ゴルフで引き合わせる。ガイスの孫がトレイシーのファンで、点数稼ぎだった。
トレイシーの発言でガイスが気を悪くし、一緒に回る予定がキャンセルになってしまう。
怒ったジャックはトレイシーにきつく当たり出す。
トレイシーは挽回するため、病気の娘についての感動的なスピーチをして寄付を集めた。
ガイスも大喜びでトレイシーに感謝し、今度は娘も連れて来いとご機嫌で別れるが、トレイシーに娘はいなかった……。
リズは、自分が日頃かなり口が悪く部下たちをひどく扱っていると反省し、優しくしようと努力する。
結果、仕事を引き受け徹夜で1人作業するが、自己啓発系深夜番組の影響で目を覚ます。
翌朝、リズは文句があるなら解雇する!と元に戻った。
15話ジェナ・バッシング
ジェナがマキシム誌のセクシーな女性コメディアン第4位に選ばれ、写真撮影された。
そこでジェナは質問の「兵士(troop/トゥループ)」と「演劇一座(troupe/トゥループ)」を勘違いし、「嫌い」と答えていた。
「偉そうなんだもの。実際はゲイの集まりだし……」
当然ジェナはバッシングを受ける。
ジャックは、星条旗の前でイーグルの衣装を着せて昂揚的な歌を歌わせ、兵士に敬礼させて収拾を狙う。
そのアイデアは当たり、ジェナが歌うとスタジオはいい雰囲気で盛り上がった。
ところが回転するはずの花火が回転しなかったため、まるで鍵十字に火がついたようなステージになっていた……。
トレイシーの側近になったケネスは、側近のおべっかが理解できず、トレイシーに本当のことを言ったり、ゲームも手加減せず勝ったりしてトレイシーを怒らせてしまう。
その上、グリッズとドットコムがケネスにゲームで勝っているのを見てしまい、トレイシーは今まで気を使われていたと気づき、ケネスがいればいいと側近2人を解雇した。
ところがケネスだけでは不便が浮き彫りになる。
ジェナの炎上で集まった暴徒たちに囲まれ、ケネスと共にビルから出られない。するとグリッズとドット・コムがやってきてトレイシーを助け出し、無事仲直りした。
ジョシュが契約更新に代理人を立てた。
交渉に張り切っていたジャックだが、うっかりリズが「ジョシュは女性人気がある」と隠していた情報を言ってしまい、代理人に強く出られてしまう。
翌日病欠するとジャックは仮病だと言う。
「交渉が通るまで休むつもりだ」
リズはジョシュはそんな人ではないと庇うが、ジャックの言う通りだった。
サボって打ち合わせをするジョシュに「私が見出したのに!」とキレた。
交渉で潰してやる! と息巻くが、ジャックの根回しで昇給なしであっさり再契約をする。
それだけではリズの気が収まらず、その場で芋虫のマネなどさせた。
<お気に入り>
ジェナの代表的なおバカエピだと思います!
16話ソース・アワード
リズはトレイシーに誘われて、アフターの数がわからなくなるくらいアフターパーティーを梯子する。
その時、スティーヴン・ブラックという黒人男性と出会うが、元はジャックの友人で翌日オフィスにリズを誘いに来た。
身なりのよい副社長で好印象だったリズは喜んで食事に出かける。
ところがまったく話が合わなかった。
なのにスティーヴンは楽しそうで、食事の後もリズを誘うがリズははっきり言った。
「私達合わないと思うの」
それをスティーヴンは「黒人だからだろ!」と歪曲して決めつけ、店で大騒ぎをするのでリズは断れず約束をしてしまう。
だがジェナに「きっぱり断るべき」と言われ、意を決してスティーヴンに話した。
ところが妙に自信のあるスティーヴンはリズが「人として好きじゃない」と言っているのを全く理解しなかった。
人種差別していると思われたくないリズは証明のために、ソースアワードに一緒に行こうと誘う。
ケネスは、リディコラス(LL.クールJ)と言う有名音楽プロデューサーを知らず、アフターパーティーの入り口でリストにない、とマニュアル対応をして断った。リディコラスはトレーシーを潰す!と怒った。
ジャックがロングアイランドのブドウ畑を買い、ワインを作った。
ところが出来上がったワインは激マズだった。
なのに平気で飲むトレイシーを見て、ジャックは一石二鳥だと閃く。
リディコラスが仕切るソース・アワードにワインを売り込み、ご機嫌を取りつつワインも処分もする。
司会もトレイシーで承諾させた。
ところがリディコラスに怯えるトレイシーは、ソースアワードの司会なんて死刑宣告だと嫌がった。
「授賞式で撃ち殺されるのが伝統行事だ」
ソースアワード当日
トレイシーはオプラになりきって乗り切るが、念のため銃を持っていた。
それを見たリズは驚いて取り上げると、うっかり誤射してしまい、その弾がスティーヴンの尻に当たった。
その時スティーヴンはリズに預けた携帯が鳴って、ソファに置いてあったリズのバッグに手を伸ばしている時だった。
「電話を探しただけなのに!やっぱり人種差別者め!!」
<お気に入り>
この回も傑作だと思いますw
ゲストにLLクールJという豪華さにスティーヴンの病的なキャラで最後の落ちが最高!
17話リストラ・ウーマン
リズはジャックから10%人員削減を命じられ、選出に悩んだ。
そこへ花束の男(フロイド)の彼女が会計にいると知り、ちょうどいいと100%私怨で解雇する。
現場からもクレームが出て、ジャックにも注意されると「恋愛に邪魔だから」と打ち明けた。ジャックは呆れつつ、解雇を取りやめるがリズのためにフロイドの彼女を昇進させて本社のコネチカットへ飛ばした。
ジャックの兄、エディ(ネイサン・レイン)がやってくる。
疫病神のような兄でジャックとは不仲だったが、父が死んでその形見の時計を持ってきたのをきっかけに仲直りをする。
調子のいいエディは周囲に溶け込んで、募金を募った。
ところが死んだはずの父親がやってきてジャックに時計を差し出して言う。
「エディが死んだ。時計をお前にと……」
同じ手口を使ってジャックを騙しに来た2人を引き合わせると、2人はグルだった……。
18話ジャックVSデヴォン
★デヴィン初登場
嫁に追い出されたピートがリズの部屋に転がり込む。
そんな中、リズはフリーになったフロイドが気になり、後をつけるとアルコール依存症の会に潜り込んでしまう。
リズに気づいたフロイドは疑いもなくリズを仲間として扱う。
ところが、このまま親密になろうとリズが誘うと、「集まりの仲間とは付き合えないルールがある」と言われてしまう。
それでもいい雰囲気になると耐え切れず、リズは依存症は嘘だと打ち明ける。
当然、許してはもらえずフロイドは怒って出ていく。
だがリズが改めて自分はヤバイ奴だと自己紹介して謝罪すると、フロイドは許しキスをした。
ウエスト・コーストから副社長のデヴィン・バンクがやってくる。
ジャックは何か狙いがあるはずだと、警戒して調べるとデヴィンがゲイでケネスを気に入ったと知る。
狙いを突き止めるため、デヴィンから聞き出すようケネスを使うが、すぐにスパイだとバレる。
デヴィンは堂々とゲイで仕事を奪いに来たとジャックに宣言した。
ジャックは再びケネスを使い、デヴィンを会議に出さないよう邪魔をするが失敗してしまう。
その上、アイデアを任せていたリズが寝坊で会議に遅刻し、ジャックは自分のアイデアの花火を提案した。リズは否定的だったが、花火案が通りジャックはリズなしでできると自信を持った。
ところがミッドタウンで花火が打ち上げられると、爆発のようで大惨事となった……。
トレイシーは遺伝子検査の結果、遺伝的にほぼ白人だと判明する。
しかも第3代大統領トーマス・ジェファーソンの子孫だった。
<お気に入り>
変人ばかりの番組の中でもデヴィンは特にお気に入りw
超短いバスローブ姿と底意地の悪さ?と欲望に弱いところなどほんとにいいキャラだと思いますw
19話愛しのフロイドスター
花火の失敗でドン・ガイスがやってきて、ジャックは電子レンジ部門から外されてしまう。
その上、支える伴侶が必要だと再婚を勧められる。
フロイドはまともな上、素のままで気が合いリズは幸せを感じる。
ジャックとフロイドを引き合わせると、フロイドは以前からジャックを尊敬していて即気に入られた。
ジャックはフロイドに執着し、何かと割って入って来るようになる。
リズに自分のフロイドを見つけろと言われたジャックは、美術商のフィービーとつきあうことにした。
フィービーからジャックに近づいてきたのだが、ろくに知らずにプロポーズまでしてしまう。
20話クリーブランドへ行こう
フィービーと0日婚のような状態になったジャック。
プロポーズする方もおかしいが、それを受けたフィービーも怪しい。
するとリズはジョナサンから「フィービーが嘘をついている」と打ち明けられる。
渡されたメモの店に行くと仕事をしてるはずのフィービーは、ジャックと同年代のリッチそうな男性とデートをしていた。
リズに見られたと気づいたフィービーは、あれは昔の愛人だと口封じにやって来る。
その上、興奮して怒鳴るとイギリス人設定の発音がおかしくなり、これまでの演技がバレた。
リズはジャックにあの女は止めろと忠告するが、フィービーが先回りしていたこともあり、ジャックは信じなかった。
その上、フィービーから夜の愚痴を聞いたと言って、ジャックを怒らせてしまう。
NYに嫌気がさしたフロイドに誘われ、リズはフロイドの地元クリーブランドへ旅行に行く。
すると地元の法律事務所から引き抜かれたからリズも一緒に来ないか、とフロイドに誘われる。
しばらく悩んだリズだったが、結局NYを選んだ。
第21話トレイシーを探せ!
★ジャックの母初登場
結婚式を控えてジャックの母親コリーンがやってきた。
初見でコリーンはリズをフィービーだと勘違いして気に入るが、本当のフィービーは一目で毛嫌いした。
ジャックは母親の反対に抵抗していると発作を起こしかけ、その夜とうとう心臓発作を起こしてしまう。
ジャックが目を覚ますと、コリーンは心電図を使って嘘を言っているかどうか確かめた。それに気づいたフィービーは「私を愛してる?」と質問する。
結局、ジャックはフィービーとの結婚を止めた。
先週からトレイシーが行方不明で番組が継続できないと大騒ぎになるが、実はケネスのいとこのジェシーが匿っていた。
ところが数日滞在すると、お忍び状態に飽きて元の生活に戻りたくなり、ケネスに電話で伝えた。
するとそれを聞いていたジェシーが電話を切り、トレイシーを監禁する。
ジェシーは厄介なトレイシー・ファンだった。
迎えに行ったケネスと側近たちが、こっそりトレイシーを連れ戻し、ギリギリで収録に間に合った。
<お気に入り>
これまで台詞だけで登場していたジャックの母親の初登場回
リズを気に入り、フィービーを怪しむ視聴者と同じ目線でフィービーを毛嫌いしてくれたという登場で掴まれましたw
元気なシニアって見てて楽しいですしね!
いつもは怖いものナシのジャックが逆らえないっていうのも面白いところ。
(シーズン2へつづく)
かんそう
待望の30rockのネトフリ配信ですが、面白かった、大好きだったという記憶はもちろんですが、シーズンの半分くらいしか見られていないというのも「見たい~」と思える理由でした。
なので未知の部分がありますが、せっかくの機会ということで簡単にまとめておきたいと思います!
配信も永遠ではないですからね。
有名な作品ならどこかしらかで見られるんでしょうが、この手の微妙なラインのコメディは特に。
そしてまずシーズン1をまとめてみてつくづく思いましたが、コメディをまとめるのほんと難しい!
というかこのまとめに面白さはないですw
特に30rockの面白さって、改めて見ても「面白い」んですけどすごく人に説明しにくいというか。
設定はかなり王道でベタなんですよね。
でも実は私はトレイシーの笑いは狙いすぎててちょっと苦手ですw
なんかとにかく奇人すぎるというか。でもその分かりやすさはある意味万人受けする窓口みたいな存在なのかな? でも私が薦めるならトレイシーではないんですよね。
同じ分かりやすい王道でもジェナとケネスは好き。
私が一番好きな要素で、この番組ならではと思ってるのはリズとジャックの関係なんです。
普通?男女の組み合わせとなると、なんだかんだ恋愛関係に発展するパターンが多いと思うんですが、この作品でも周囲がそう見たり、リズ本人も全く意識しなくはありません。
でもジャックが徹底的にリズを相手にしないのがいい!
リズもジャックに惚れて周囲の女たちに嫉妬したりしない。
ジャックは元カノにビヨンセwだったり、モデルだったり、自分は体格の良いオッサンですが権力と金があるから?トロフィーな相手を選び放題なんです。
だからジャックとリズの関係は、安定してバディをキープしている。
(といっても全シーズン見終わっていないのであくまでもシーズン1では!)
ジャックは成功者でリズのボスでもあります。
片やリズは、現場では偉いポジションですが、制作と現場の狭間で苦労することが多く、仕事人間で自分にも気を使わずモテない。(美人なんですけどね)
ある意味、職場以外での接点がない者同士なんですが、ここで出会ったのを縁としてどんどんお互いが頼れる相方になって行くんですね。
その立場が違う2人が、持ちつ持たれつになっていく関係が面白くてこの番組の個性だと思いました!
トレイシー、ジェナ、ケネスたちも番組ならではの面白いキャラですが、同時にリズとジャックを困らせるための装置でもあって、彼らだけよりもより面白くなるシステムになってるんですよね。
リズとジャックがいて、より面白くなっている。
それとシーズン1にしてゲストが豪華だったな~と思いました。
元々コメディ界のスターが集まっていますが、イザベラ・ロッセリーニとか完全に忘れていたので、新鮮に驚きました。
そしてほんとに綺麗!!
こんな感じで毎度の自己満足ですが、シーズン2もまとめていきたいと思います!
(ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)


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