ザ・ビューティー 美の代償/The Beauty 3話「美しきクリストファー・クロス」

2026/01/26

ザ・ビューティー 美の代償/The Beauty ザ・ビューティー 美の代償/The Beauty シーズン1 サスペンス ジェーン洞 ライアン・マーフィー

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ザ・ビューティー 美の代償/The Beauty ネタバレ・あらすじ

©disneyplus

(2026年1月21日~ Disney+配信 全11話予定)

ライアン・マーフィーの新作がほぼオンタイムで配信!

ヒットメーカーのライアン・マーフィーが手掛ける、外見の美しさに執着する現代社会を舞台に、美しくなれる性感染症を題材にしたドラマシリーズ。(disney+)


 

シーズン1の主な登場人物

クーパー・マドセン(エヴァン・ピーターズ/Evan Peters)

FBIテロ対策班

身体に傷がある。

ジョーダン

FBIテロ対策班、クーパーの相方。

つきあってはいないがクーパーと身体の関係はある。
最近豊胸した。

感染して変身したことをまだ誰も知らない。

ジェレミー

もてないことがコンプレックスの童貞ニート。
整形外科医の手配で、感染してイケメンに生まれ変わった。

???(アシュトン・カッチャー/Ashton Kutcher)

ウィルスを製造している

殺し屋アントニオ

闇感染者の始末を請け負っている

あらすじ

クーパー

クーパーは現地の警察に拘束され、強盗事件扱いを受ける。
「強盗じゃない。殺されかけたんだ」
襲ってきた身元不明の男2人は死んでいる。
「俺が襲われたということは、君たちも俺の相棒も全員に危険が迫ってる」
だがマフィアか色事か、と真剣に取り合ってはもらえない。

4時間以上経過して、FBIのヴィンセントが迎えに来てやっと拘束が解かれた。
するとジョーダンも連絡が取れないことを知る。
「ホテルはそのままなの」
「ジョーダンも襲われたはずだ」

感染

クーパーが殺した2人が陽性だったことから、クーパーにも感染の可能性がある。
判明するまで再びクーパーは拘束され、隔離された。

インディアナポリス

感染させている人間を始末している殺し屋に、「コーポレイション」という登録名から新たな指令が入る。
ターゲットはジェレミーを感染させたインディアナポリスの整形外科医だった。

その際に、クーパーが襲われたのはコーポレイションの指示だったことがわかる。
「FBIは足止めした。ベネチアで2人死んだが」

殺し屋は人手不足を訴えるが、問題解決は一つずつだと言われ増員にはいい顔をされなかった。

インディアナポリスへ行き、クリニックに侵入するとすぐにドクターは見つかった。
銃を突きつけ、ベネチアの遺体の写真を見せる。
「ああ、そんなひどい」
ドクターが手配した盗品から感染が広がっている。
「知らなかったんだ。客も1人だけだ」
ドクターがジェレミーにあてがったのはクレアという女性で、ダークウェブで同業者から聞いていた。
「体の部位も売買されてるというから興味本位で……つい」
クレアからの提案をドクター自身は「イカれてる」と断っていたが、ジェレミーに殺されかけて手配していた。
「ジェレミーの仕業だ! あのサイコ野郎!!」
「命が惜しければそいつを捜せ」

ドクターに連絡を取らせ、再診察が必要だとジェレミーの居場所を突き止めた。
その瞬間、殺し屋はドクターの脳天に発砲した。

殺し屋とジェレミー

ジェレミーが滞在するヒルトンの部屋に殺し屋は侵入した。
抵抗したが、敵わず銃を向けられる。

ジェレミーはあれ以来、女とやりまくっていた。
「女にも連絡しろ」
すると、すでに発症しているようで家で寝込んでいると言われる。

道中、殺し屋は車の中でクリストファー・クロスの「セイリング」をかけて、ノリノリになる。
若いジェレミーは知らない。
「80年代、大ヒットで無双したがある時キャリアが葬られた。SNSのない時代、彼が授賞式に現れた時、普通の男だって思われた。薄毛で小太り。そしてMTVの登場で事態はさらに悪化。皆、普通の男より、半裸のマドンナの方を見ていたい。世間は凡人や美しくないものに冷たい」

女の家の鍵を壊し、中に入るとすでにふ化した後だった。
狂暴化した女が遅いかかるが、ジェレミーが止めを刺して殺す。
その時、ジェレミーは止めろと言われるまでフライパンで女を叩き続けていた。

女を始末したので、次はジェレミーの番だった。
ジェレミーはもう命乞いはせず、自分のせいだと腹を括る。
「俺には何もない。もう快感も知った。殺せよ」
すると殺し屋は、「腹減ったか?」とジェレミーを食事に誘った。

銃を下げることはなかったが、表向きは友人とのディナーだった。
ジェレミーは何を求められているのか戸惑う。

殺し屋はジェレミーの話を聞きたがっていた。
非モテから変身してモテるようになった。

殺し屋の片目には傷があるらしく、常に銀のパッチで隠している。
「殺し屋なら隠すなよ」
「俺達には共通点がある」
それでジェレミーは気づいた。殺し屋もまた、感染者で変身者だった。
「研究室直送の純粋なやつをな」

ウィルスRNA技術を用いた実験的な遺伝子治療。
肉体を細胞レベルで改造し、ターボをかける。
1回の投与で若返りの泉に最も近い効果を得られる。
「当然、金も絡んでくる」
オゼンピック以上の儲けをもたらす。

それを盗んだ研究員がいて、試用版が闇取引きで外にばらまかれた。
「性感染する特徴はむしろ欠陥なんだ」
手軽に手に入ってしまえばブランドの価値は下がる。
「そこで雇われたのが俺だ」

ふとジェレミーが真顔になると、殺し屋は「その顔だ」と笑う。
「人殺しの機会を嗅ぎつけたから逃げなかったんだろ?」
ジェレミーにある闇を殺し屋は嗅ぎつける。

殺し屋は65歳だと打ち明けた。だが見た目は30歳くらいにしか見えずジェレミーを驚かせる。
「その怒りを育てろ。ついでに報酬も得られるし」
殺し屋は弟子になれ、とジェレミーをスカウトした。

ニューヨーク

クーパーは検査の結果、陰性だった。
ニューヨークの本部からは、大変だからすぐ戻ってこいと連絡を受けていた。
「ジョーダンを置いて帰れない」
だが「当事者すぎる」と言われると言い返せず帰国する。

ヴォーグのスタッフがオフィス内のカフェで爆発し、その場にいた大勢が、血液を浴びた際に目や口から粘膜感染をし、隔離されていた。

今のところは陰性の関係者の聴取を命じられた……。


つづく

かんそう

謎が少しずつ明らかになっていってます。

アシュトン・カッチャーがウィルス製造企業のCEOって感じで、その妻はなんとイザベラ・ロッセリーニ! 豪華ですね~。
ファッションもライアン的なモード感たっぷりで今後も登場が楽しみ!

具体的なウィルスの説明がありましたが、ウィルスで若返りして二次感染や副作用(爆発)もなく済んでいるのが、本来の効用なのかな?
もともとテロ目的などではなく、純粋に美容のため、金儲けのために作られたウィルス。
なのに、盗んだ試作品が出回って、爆発、二次感染と予期せぬ事態になっているって感じですかね。
とはいえジェレミーは安定してるみたいだから、その違い?などはあるのかないのかなどまだ分からないことも多そうです。

そもそもの若返りウィルスの是非はさておき、殺人目的ではなかったのなら、アシュトン・カッチャーもそう悪人ではない?
ただ、目的の邪魔になるならFBIも消すくらいの手段を選ばない、しっかり悪人ではあるんですがw

ちなみに奥さんからは「怪物」と言われてましたw

気になったのは、殺し屋が表現した「若返りの泉」。
ほとんどの人が、変身前の面影もなくなっているので単なる若返りでもないですよね。
それに、今被害にあってる人たちは全員もともと若い!
まあそこ別に気にする必要ないんじゃない?ってところなのかもしれませんがw

3話まで見て、今回何で分かりやすいんだろうって思ったら、ライアン作品にありがちな「イメージシーンがない」んだな、と気づきました。
アメホラはそもそも「ホラー」が主軸にあるので、「現実?夢?」みたいな「なんだったんだアレ?」みたいなシーンが多いです。
だから見ていて難解さが増す。
最近だと、かなりノーマルなドラマ寄りだったAll's Fairでもキムがドレス着て車ぼこぼこにする、みたいな白昼夢シーンがあって「ライアン・マーフィーだなぁ」って感じていたのですが、この作品には今のところそういう曖昧なイメージ・シーンがない!!

人間が爆発したり、変形したり、繭?から出て来たりするのは、全部現実!!(もちろんこのドラマではw)
だから「今の何だったんだろう?」みたいな見ながら立ち止まることがほぼないんですよね。

クーパーが急に襲われたのも、ちゃんと遺体があって現実に起きてて、でもなんでいきなり襲われた? どういうこと?って思ってるとアシュトン・カッチャーが手配したんだな、ってしっかり答えを教えてくれる。

めちゃくちゃわかりやすくて、ある意味ストレスがない!
ただそれって見方を変えると、コアなライアン作品ファンには物足りなかったりするのかな?
私はライト・ファンなので、全然OK!

クリストファー・クロスについては、めっちゃ説得力ありました。
いろんな時代の変化はあるけど、SNSってその中でもかなりエポックメイキングな出来事なんだなぁって改めて思わされました。

とはいえ日本は規模感が狭いこともあって、SNSで顔を晒すっていうのはまだまだ一部の、もうそれに特化した生き方っていう感覚ですが。
それでもちょっと映り込む指とか足とか、そんなパーツであれこれ言われたりしますもんね……。
SNSが生んだのはただ「映え」という見た目で勝負することだけじゃなく、評価、数値化もあるので、「美しい方がいいに越したことはない」から「美しくなければ勝てない」になってるのかなぁ。


(ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)

アテンションプリーズ!!

当サイトは、ネタバレ全開しております。
また、あらすじ・感想等は主観に基づいた表現が含まれます事を、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

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