Simoomのクイーンズ・ギャラリー【タッカンジョン ７話】(Netflix)

２台のうち１台は作動直前に見たものに変身させる機械で、もう１台がそれを元に戻す機械だと判明した。
すぐにミナを戻そうとするが博士に止められる。
博士によると自分が戻って来てからは機械が反応しなくなってしまったらしい。
欲望が絡むと機械側が受け入れないのだろう、と言う。

博士の出したお茶を飲んだソンマンとベクジュンは身体が麻痺しだし、そのまま監禁される。

ベクジュンの夢はシンガーソングライターだったが、親の勧めで機械学の道に進んだらしい。
着ている洋服は親への反抗心からだった。

テマンのお目付け役「サンダー」(てんとう虫型ロボット)に見張られ逃れることが出来ないふたり。

”両班タッカンジョン”の店長を轢いたのは”白丁タッカンジョン”の店員だった。
機械を追って見張っていた最中の出来事だった。
「タッカンジョンラプソディー」を歌うベクジュンの動画が話題になり、そこに機械が映り込んでいるのを店員が見つける。


つづき(８話)はこちら。