Simoomのクイーンズ・ギャラリー【タッカンジョン ８話】(Netflix)

”モドゥン機械”を訪れた”白丁タッカンジョン”４人組は、ソンマンのメモを見つけ機械を追跡することにする。

２００年前の朝鮮純祖(スンジョ)１年の１８０１年。
キリスト教弾圧で命を絶たれた実学者「チョン・インソン」の息子「チョン・ヒョボン」は森の中で、紫色の宇宙人が紫色の機械で人間（現”白丁タッカンジョン”４人組)に変身するのを見る。
ヒョボンは機械で高い地位の者に変身し世直しを名目に行う。
機械を追ってヒョボンに辿り着く宇宙人だったが、用済みの機械は既に川へ流され行方不明に。
人間に危害を加えられない宇宙人からは逃れられたが、使用人によって首を斬られてしまう。

命を持って蘇った機械は持ち主を呼んでいる。自分にはもうどうしようも出来ない、あの方々が救ってくださると言う博士だったが、機械を使おうとするテマンの下心に気づいて自作の番犬「エピキオン」に襲わせる。
テマンも対抗して、てんとう虫型ロボット「サンダー」に命令して博士を攻撃する。
ソンマンとベクジュンも参戦し混乱する中”白丁タッカンジョン”４人組が入って来た。