ブラックリスト/THE BLACKLIST シーズン6 20話「ギイェルモ・リゼール/GUILLERMO RIZAL (NO. 128)」

2019年9月11日水曜日

クライム サスペンス ジェーン洞 ブラックリスト ブラックリスト シーズン6

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あらすじ

Will Hart/NBC | 2019 NBCUniversal Media, LLC


2019年4月30日~ スーパー! ドラマTVで日本初放送。(全22話)
(アメリカ放送:2019年1月~)

★第1話のみ 最速オンライン試写会 配信(2019年3月31日~4月29日22時まで)


登場人物はこちら


少女失踪事件

レッドは、1週間ぶりにエリザベスを呼び出した。
エリザベスは明らかになった真実の話をしたがったが、レッドは「私は私だ、船乗りのポパイ」を繰り返すだけだった。

レッドは葛藤していた、リズを殺そうかどうかではなく、殺せないという事に。
「それなのに信じる事も許すこともできない」

だが葛藤を保留して、まずは事件の解決が先だった。

次のブラックリストは、”双子じゃない双子”、”子供の誘拐事件”。
「それがマクマーンとつながる」

コリーンという少女が失踪したばかりだったが、実はほぼ同時に双子かと思える程そっくりなノーラという少女も誘拐されていた。

マクマーンとの繋がりは、コリーンの誘拐時に側に居た男とマクマーンが一緒にいるのを監視チームが見ていた事から気づいた。

レスラー

リズはレスラーだけに、レッドの正体を伝えた。
レスラーは、その答えにそれを隠す為に殺人まで犯していたのか、と半信半疑だった。

でもリズはもう真偽よりも、信ぴょう性が高いと思えればいいと思っているようだった。

そっくりな2人

コリーンとノーラは、赤の他人のはずだったがDNA検査によると一卵性双生児だった。
そしてそれぞれが両親とは生物学的に親子ではなかった。
2組ともニュードーン病院で体外受精をしていた。

ニュードーン病院で聞き込みをし、胚培養士ならできたかもしれないと教えてもらう。
2組の胚培養士は同一人物だった。

培養士を連行すると、名前は知らないが大金で3組の胚をすり替えた事を告白した。

もう1人、同じDNAを持つグレースという少女が居ると分かり、すぐに保護をしようとすると一足遅く、グレースも誘拐された後だった。

すると、この3人以外にも類似の誘拐がこの1年頻発していた事が分かった。

アラムはコリーン達のDNAから、犯人は1つの受精卵を三分割した後に手を加え、遺伝子特性を変えている事を突き止めた。
恐らくゲノム編集ツールを使って、コリーンとノーラのDNAを書き換え対照実験をしているのだろう。

男の正体

FBIが子供達の失踪を追う裏でレッドは「写真の男」を捜していた。

クリステンセン議員がマクマーンと一緒に居た男と仕事をしていると知り、議員を脅して無理やり男の名前を吐かせた。

通称ミスター・コットン、フランシス・コットン。
難しいものを探すプロで、議員は絵画の捜索を頼んでいた。

レッドはその絵画の情報をもらい、闇のアイテムを扱う店に協力させ絵画を入荷した事にし、コットンをおびき寄せた。

探し物

レッドは、おびき寄せたミスター・コットンをブリムリーの拷問にかけた。

ブリムリーの息子が拷問をし、誘拐の首謀者がギイェルモ・リゼールだと吐かせるとすぐにFBIに連絡した。

ギイェルモ・リゼール

アラムが、ギイェルモ・リゼールを調べると遺伝子マッピングの発明者だった。

リゼール所有の倉庫に向かい、厳重警備の中SWATを引き連れて突入した。
異変に気付いたリゼールは、実験していたコリーンを連れて逃げ出していた。

施設の中では、複数の双生児達が見つかった。

レスラーが逃げるリゼールを追い詰め逮捕した。
コリーンは逃走中に流れ弾に当たってしまって負傷していたが、その後の手術で助かっていた。
他の子供達もそれぞれの家族の元へ無事戻る事が出来た。

目的

リゼールの目的は、人類存続の為の進化だった。
のんびり待っていられないから、自分でプロセスを早める実験をしていたのだった。

「地球温暖化によって、気温は上がり真水が貴重になる。
川は干上がって海面の上昇で土壌は塩化する。
多量の塩分を排泄できる腎臓を持つ者だけが生き残る」

実験では少女達に塩水を飲ませて、熱気の中に置いていた。
「コリーンは、順応して塩分も高温も12%増まで適応。
同類の者が増えれば人類にも希望がある。選ばれし者、新しい人類。
ホモ・ソルボス、人類の救世主だ」

マクマーンの探し物

コットンの拷問は続いていたが、マクマーンについてはよほど恐れているのか口を割らず息子はお手上げ状態になり、父親に変わった。
するとあっさりと吐いた。
「礼拝中の聖歌隊くらい歌った」


事件解決後、リズは木馬に乗るアグネスが見える場所にレッドを呼び出していた。
「マクマーンがコットンを雇ったのは、文書を捜す為だった」
その文書は、モローが殺される前に通りすがりの子供に持たせていたという所まで判明していた。
おそらくマクマーンは、その子供を捜しているだろう。

リズは、無駄話をしようとしないレッドに「愛は勝つ」と言った。
「あなたの怒りはいずれ収まるわ。親は子に対して怒り続けられない。
それが私達の関係。もともとが誰でも関係ない、今とこれからが大切よ」

リズは、これまでアグネスをスコティーに預けていたのはレッドを恐れていたからだと打ち明けた。
これからはもうスコティーに頼る必要はない。
「私が連れて帰る」

マクマーン

マクマーンは、レッドに接触されたクリステンセン議員からクレームをつけられていた事から、レッドがミスター・コットンの事を知ったと把握していた。

レッドより先にコットンを捜すように仲間に連絡をしていたが、時間がかかっている事からもう手遅れだと覚悟した。
「今頃文書の在り処を吐いてるわ」

仲間は文書の在り処を聞いている。
「私達の苦労が懸かっている。レディントンより先に文書を見つけて。カタをつける。
先を越されたら私達はおしまい」



かんそう

エンディング・クレジットに、スタッフさんの追悼クレジットがありました。
ジョン・ギャラガー(初期AD)、アイデン・カミシン(サウンド関係)の2名ですが、ちらっと調べた所2人はそれぞれ別の理由でお亡くなりになったようです。
ご冥福をお祈りします。


残り2話となって、かなりファイナルっぽい展開になっています。

リズとレッドの関係は、アグネスをレッドに会わせる事でなし崩し的に元通りかな?
でも、レッドにとってアグネスっていよいよほぼカタリーナの血も薄まり、それ程特別な愛情を感じる理由もないと思うんだけど……。
単に子供はカワイイってのはさておき。

リズの言ってる事が突っ込み満載なのはもう毎度の事なので省略。

レッドの正体話については、まだ他にも秘密があるんじゃないか? と勘ぐる事もできますが、今回のレスラーの反応が少しその可能性もあるように臭わせていました。
まあまだカタリーナの生存とか曖昧ですからね。
まだ過去のアレコレが完全に終わってはいない、という事は確か。

ブラックリストの事件は、ブラックリストらしい面白さがありました。
完全にマッド・サイエンティスト枠だけど、リアルな話題にも感じられました。

特にまだまだ暑いですからね。
この暑さに耐えられるような身体が欲しい!!

(文:ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)

アテンションプリーズ!!

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また、あらすじ・感想等は主観に基づいた表現が含まれます事を、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

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