レジデント 型破りな天才研修医/The Resident シーズン2 19話「雪の日の決意/Snowed In」

2019年11月6日水曜日

ジェーン洞 レジデント 型破りな天才研修医 レジデント 型破りな天才研修医 シーズン2 医療

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あらすじ

Conrad Visits Jessie While Alec Is Treating Her | Season 2 Ep. 19 | THE RESIDENT


2019年5月7日(火)~7月(前半9話まで) FOX 日本初放送 
10話~最終話(2019年9月~)

(アメリカ放送:2018年9月~) 全23話

・前回 シーズン2 18話「再会/Emergency Contact」

凍った父親

アトランタがマヒする程の大雪になっていた。

チャスティンもいつもとは違う静かな夜になろうとしていたが、そんな中暴走した車が突っ込んで来た。
何かと思えば、雪で凍った父親を車で運んで来た子供が運転していたのだった。

姉イーバと弟イーライの2人の子供は比較的軽傷で済んだが、父親の脈はなかった。
体温が22度まで下がっていたので、すぐに身体を温めた。

オカフォーは姉弟にパパを助けて、と頼まれ全力を尽くすと約束した。
自分と亡くした妹達に重ねていた。

すぐにオースティンを呼び出すが、大雪のせいで道中で立ち往生して遅れていた。
オカフォーからの呼び出しに、オースティンは車を降りて大雪の中歩いて病院を目指す。

姉弟は、診察をしたベルに懐いた。
イーライは特にベルの白衣を掴んで離さなかった。

オースティンの到着を待っていられず、オカフォーがオペを進める事になった。
途中までは順調だったが、オペが一段落した所で容体が悪化してしまう。

オカフォーはオースティン不在のまま、オペを再開させた。
オースティンを待つべきだという声もあったが、患者を死なせる訳にはいかないと押し切った。

オースティンは途中で除雪車に乗せてもらい、なんとかチャスティンに到着した。
慌ててオペ室に向かうと、ちょうどオペが終了する所だった。
助手達も見事だった、と認めた。

息を切らしながらオースティンは言った。
「じゃあ俺は急いで来る必要はなかったか?」
オカフォーは余裕で返した。
「すみません」

オースティンは大笑いして、喜んだ。

術後様子を見ていると、突然体温が急上昇してしまった。
低体温に合わせた投薬が影響をして、今度は温まり過ぎていたのだった。

オースティンの即座の判断で、雪を敷き詰めて体温を下げた。
オカフォーは素直にオースティンの存在を頼もしく感じた。


夜が明け、父親は無事目覚めた。
ベルが姉弟を迎えに行くと、ヴォスと一緒にソファで寝ていた。

姉弟は父親のベッドに飛びついて、泣いて喜んだ。

ニック

ニックの妹のジェシーが透析を受ける事になり、雪でクリニックが休業だからとアレックまで来ていた事から、コンラッドはアレックのニックへの想いに気づく。
ニックは正直に告白されたが断ったと、打ち明けた。

ドナ

コンラッドの担当の患者に末期のドナという女性がいた。
ホスピス勤めだった為、人の死には多く立ち会っていた。
そのせいで、自分に化学療法が効かなくなった時には蘇生措置の拒否を希望していた。

今夜ホスピスに帰る予定だったが、大雪でチャスティンに留まる事になった。
自分の最期を覚悟しているドナは、ただ静かに過ごしたいと希望した。

ニックと2人きりになると、ドナは個人的な話をした。
死ぬまでに1つやりたい事がある。
昔愛していたボブに会う事。

SNSで離婚したことを知り、連絡をしたら今日お見舞いに来る事になっていた。
だが大雪で明日になってしまった。
「30年ぶりに会って、言いたかった事がやっと言える。
これで悔いなく死ぬ事が出来る」

その後、ドナの容体が急変する。
オペで治療が出来るヘルニアになっていた事が判明するが、コンラッドはルール通り、ドナの蘇生拒否の希望を叶えようとした。
だがニックは、ドナから個人的にボブの話を聞いたから今夜は死にたくないはず、と反対した。

ドナは意識不明、医療代理人とは吹雪のせいで電話がつながらず、判断は難しかった。
コンラッドは、担当医としてオペを反対したが、ニックはそれに真っ向から反対した。
「私はドナが語ってくれた望みを尊重したい」

オペ

ニックは、コンラッドに黙ってベルに直談判してドナのオペを決行させた。
ベルは、その時姉弟の面倒から免れる理由が欲しかった為、オペの執刀も買って出た。
その間、ヴォスに2人を任せていた。

ところが簡単に思えたドナのオペは難航した。
ニックは、ドナの死を無理に長引かせる事になるなら止めてください、と頼んだがすでにオペが始まっている事からベルは拒否した。
「君がオペをするように言ったんだ。彼女を生かす為に私はどんな事もするつもりだ。
私のオペで死者は出さない」

オペの途中で、コンラッドが気付き、ニックを責めた。
ニックは私が判断した、と悪びれなかった。

オペ中に心停止するとベルは蘇生措置もした。
ドナの意見を尊重して蘇生を拒むニックの声は届かなかった。
「ベルはデータに死亡の記録を残したくないのだろう」
コンラッドは責めるように言った。

再会

オペが終わり、ドナは目覚めた。
もう朝になっていた。

オペをした事を告げると、ドナは2人を責めなかった。
「2人は正しいと思った事をしてくれたんでしょ?
それにこれからホスピスに行ってボブに会わなきゃね」
ニックは、ドナの反応が思った通りだと安心した。

その時、ニックにドナへの面会客が来た知らせが届いた。
ニックが迎えに行くと、ボブだった。

ボブもドナに対してロマンチックな思い出があると語った。
「こうやってお別れが言えるなんて信じられんよ」

ボブがドナの部屋に到着すると想い出の曲まで流れていた。
ニックは2人の再会を見守った。

手を取り合い、思い出を語り出すとドナがボブに振られていた事が分かった。
「30年間あなたに言いたい事があった。
もっと早く言えばよかった……。
くたばっちまえ!」
ニックは驚いた。

ドナは大笑いして、達成感に喜んだ。

ニックとコンラッド

長い勤務が終わり、ニックとコンラッドが病院の外に出ると雪は止んでいた。

帰り際、ニックはコンラッドにボブの話をした。
「私は間違ってた?」
「いいや、2人共間違ってたのさ。でも乗り切った」
「そうね」
ニックは少し考えると切り出した。
「言うべきことを言わずに後悔したくない」
「俺もだ」

明日、仕事前にニックの家でゆっくり話す約束をして別れた。


これはこれで面白く見ましたが、ベルだけじゃなくオカフォーまでちょっとキャラが変わって来ていて笑いました。

オカフォーが姉弟に自分を投影して優しくするのは、分からなくはないですけど「子供好き」と宣言されると「え? そうだっけ?」と違和感がw
最初の頃って子供にもズバっと真実だけを言う、みたいなロボットじゃなかったっけ?

だんだん普通の人になって来てて、かなり個性が死んでますけど、それがオカフォーの成長って事なら、何故オカフォーは急激に変わったのか?
これもうドラマの中だけの情報で察するならオースティンって事になるんだけど……。
やっぱり「愛の病院日誌」なのねw

ベルが子供に好かれて、ちょっと持て余す感じはまだしも、ベルがハルクが好きで、ハルクになりたかったw っていうのは、もうベルのキャラ崩壊といってもいいんじゃ?w

「私のオペで死者は出さない」には、茶を吹いてしまった人もいそうw
いや、あなたがミスる事でドラマがスタートしたんですけど!!w

もうシーズン1とシーズン2で別ドラマだと思った方がスッキリする!
コンラッドもこのところはルールの中に納まっていて、ニックの方が型破りになってるしw

(文:ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)

アテンションプリーズ!!

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