30rock シーズン6 全21話 【全話ネタバレあらすじまとめ】

2026/07/09

30rock 30rock シーズン6 コメディ ジェーン洞

t f B! P L
警告海外ドラマクイーンズ(https://fdramaqueens.blogspot.com/)のイラスト・テキストの無断転載、無断利用、無断引用および画像への直リンクは堅く禁じます。

シーズン6 全21話ネタバレあらすじまとめ

(netflix)


2006年10月~2013年1月(全7シーズン)放送
日本では2010年にフジテレビ系でシーズン3までの放送で終わっていましたがやっと!
NETFLIXから全シーズン一挙サブスク配信されました!!(2026年5月~)

シーズン6の主な登場人物

リズ・レモン  /ティナ・フェイ(Tina Fey)

チーフ作家で現場のまとめ役。アラフォー独身。
出演者や部下の変人たちに苦労しながらも、自分も相当な変わり者というか結構なクズ。

外部エージェントはサイモン

リズの主な周辺

・新彼氏5クリス(ジェームズ・マースデン)無職スタートだが今までで一番マトモ
・ダメな元彼デニス/ディーン・ウィンタース(Dean Winters)→リズ以外と結婚した
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・元彼4キャロル(マット・デイモン)、イケメンでパイロット運命の出会いをするが……
・元彼3アンドリュー・ベアード通称ドリュー、イケメン小児科医で一見超まともだがバブルの中に生きているので実は顔以外はヤバイ
不慮の事故で両手がフックになった→右手だけ移植した
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・ウェズリー・スナイプス(マイケル・シーン) イギリス人の変人で、まったく気が合わないが、偶然の出会いが重なり縁が切れず…
・フロイド元彼2 デニスの後に好きになる法務の社員 まともだと思ったら…
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・外傷性ナイーブ失語症(1985年の17歳心が止まっている)の弟ミッチがいる。ややこしいが本当は40歳でリズの兄。

ジャック・ドナギー/アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)

51歳。親会社GE(ゼネラル・エレクトリック)の電子レンジ部門?で認められ、副社長として異動してきた。
畑違いだが、やり手で次々と現場に手を入れていく。
シーズン5でGEからケーブルタウンに親会社が代わり、電子レンジ開発とお別れした。

オタク寄りなリズとは生い立ちや生活環境が違うが、仕事人間同士、次第に信頼関係になっていく
・シンママで育った幼少期は貧しく、12歳まで姉のお下がりを着ていた

ジャックの主な周辺

・新彼女から妻へ:エイブリー・ジェサップ(エリザベス・バンクス)
ニュースキャスター ジャックより若いブロンド美人(36歳?) 中身は女ジャックっぽい→拉致されていたが……。
・娘 リディ カナダ生まれ
・義母ダイアナ(メアリー・スティーンバージェン):エイブリーの母親
・デヴィン・バンク:ジャックに復讐するため、企業助成政策のタスクフォースとしてホワイトハウスに転生?していた。難癖つけてGEを潰そうとするが失敗し、3つ子の専業主夫になっている
・私立探偵レイ(レニー・ウォズニアック/スティーヴ・ブシェミ):何かと調査を頼む。
童顔で高校潜入をする特別捜査班にいた元警官。
・新ボス:ケーブルタウンのCEO ハンク・フーパー アットホームな家族経営でジャックとはノリが合わない
・ケイリー・フーパー(クロエ・グレース・モレッツ) ハンクの孫14歳の跡継ぎ候補でジャックのライバル
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・ジョナサン:ジャックに忠実だけどなかなか報われないアシスタント
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・ナンシー・ドノヴァン(ジュリアン・ムーア)SNSをきっかけに再会した高校の同級生といい感じに…
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・新彼女エリサ(サルマ・ハエック) コリーンの介護士として出会う。美人で働き者だが……。
・GEのCEOドン・ガイス:ジャックのメンター的存在
・母親コリーン:気が強く強引。ジャックも逆らえない。
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・C.C.(セレステ・カニンガム):バーモントの民主党議員で敵同士だが惹かれ合う
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・元妻ビアンカ(イザベラ・ロッセリーニ)
・フィービー:美術商で出会いからジャックを狙い彼女となる

トレイシー・ジョーダン/トレイシー・モーガン

ジャックが最初手を入れて、新番組の顔になったお騒がせコメディアン。
基本的に何かやらかして、リズとジャックや現場を困らせている。

隠し子ドナルド・ジョーダン(自称20代だがトレイシーより年上の詐欺師)
気の強い妻アンジー、メインの「ジョーダンの女王」というリアリティ番組ができた
側近はグリッズとドットコム

ジェナ・マロニー/ジェーン・クラコウスキー(Jane Krakowski)

リズの親友でもあり、女性向けコメディショーの看板女優だったがトレイシーに番組を奪われ、サブに降格した。
とにかく目立ちたく、TVにも出ていたいが、かなりのバカで自分の首を良く締めているがそれすら気づいていない。目立つためならなんでもする。
最近はトレイシーと良好。

母親は毒親のヴェルナ

彼氏はドラァグクイーンのポール(シーズン4で登場)

ケネス・パーセル/ ジャック・マクブレイヤー

受付&雑用担当。
いつまで経っても都会に馴染まない田舎者で超ローカルなルールで育った。
テレビが大好きで今の仕事に誇りを持っている。
そのピュアさで時折、キーマンにもなり実はスタジオに欠かせない存在。
男からもてる。
---
背中に口がある障害雇用枠だった(口は縫ってある)

ケネスの主な周辺

ドニー・ローソン:雑用係のリーダーで、ケネスをライバル視して何かと邪魔をする。

スタジオの仲間たち

ヘーゼル・ワッサーネーム/クリステン・シャール

シーズン6からの新人雑用係、女性
様子がおかしい

ダニー・ベイカー/シャイアン・ジャクソン

シーズン4からの新メンバーだがあまり出番はない
元大道芸人で未知数だったが芸達者でイケメンで性格もよいと、TGSっぽくないキャラ
本名はジャックだが、被るのでジャックが強制的にダニーにした

ピート・ホーンバーガー/スコット・アツィット

髪の薄いプロデューサー。スタジオ内では常識がある方で、リズの相談役的存在。既婚子持ち。

フランク・ロッシターノ/ジュダ・フリードランダー

放送作家、メッセージが入ったキャップを被ってるエロ好きオタク。年上好き。
中学時代の教師、リン(スーザン・サランドン)と不倫していた

ジェームズ・スパーロック 通称トゥーファー /キース・パウエル

放送作家、ハーバード卒がアイデンティティ

J.Dルッソ/ジョン・ラッツ

放送作家、病気持ち、役に立たない、仲間内でも最下位の扱い、KY、ゲイ疑惑あり

スー

紅一点ライター
(リアルでルッソの奥さん?)

セリー/カトリーナ・ボウデン

アシスタント、若くて可愛くてお嬢様で露出が高い。仕事はしない
リズをバツ1だと思ってる。

ジョシュ/ ロニー・ロス(退場)

ものまねタレント、あまりパっとしないが実は女性受けがいいという調査結果がある
ほとんど出番がない
シーズン4で退場

人事部:ジェフリー・ワイナーズラブ(ウィーナー・スレイブ)/トッド・ブオノパーネ

カウンセラーでセクハラ講習などもする
人当たりは穏やかだが厳しい

シーズン6各話まとめ

第1話人目を気にせず踊れ

長期休暇が明けると、NBCの新番組「アメリカズ・キッズ・ガッド・シンギング」(子供歌番組)が大人気になっていた。
特にジェナは辛口審査員の悪役で大ブレイクし、ジャックも大満足だった。
ところが娘と同じ名前のリディと言う少女がジェナにぼろくそに言われるのを見てから、子供たちがいびられていることに心を痛める。
以降、ジェナの辛口を封印しようとするが上手くいかず、覚悟を決めてもうすぐ1歳になるリディに言い聞かせた。
「リディ、人生は残酷だ」
そして泣きながら受話器を取り、ショー自体を打ち切りにしようとするとその手にリディが手を乗せた。
「どうした? 何か言いたいのか?」
マミーと言うが、マニーと聞こえてジャックは感動する。
「正しさよりも金か!」
「マミーが欲しい」
「私もマニーが欲しい!!」
ジャックはリディにこのまま行けと説得された気になった。

休み明け、リズは機嫌が良かった。
明日が世界の終わりだと信じるケネスに、ならば好きなことをした方がいいと休みを与え、問題を起こすトレイシーも大人だからと野放しにした。

フランクたちは、わざとケネスの終末予想に乗っかり、思い込みを増長させる。
だが夜になっても何も起きず、ケネスは自分の間違いを認め落ち込んだ。
そこへ変装したフランクたちが登場して襲い掛かったり、まだ見たことがないという海に連れて行ったりしてケネスを元気づけた。

リズの機嫌の良さを何かおかしいと怪しんだトレイシーはリズを尾行した。
ドラッグをやってる売春婦だ! とジャックに報告するが、詳しい足取りを聞いてジャックはピンと来る。
ペン駅、ゴミ箱に関節痛のデクソプレックス……。
リズはシニアのチアリーディング部に入って踊っていた。
ショーの後、ジャックは車でリズを映画館まで送った。
忘れ物に気づいて車の窓から映画館を見ると、一人だと言っていたのに見知らぬ男とキスをして楽しそうに入って行った……。

<メモ>
・リズが家族からもらったクリスマスプレゼントは「襟だけの服」(ディッキーズ=dickey(つけ襟)??)
・キッズ歌番組のジェナ以外の審査員は、ジョン・マッケンロー(本人)、ディファン

第2話2人のバカも人間

リズがご機嫌なのは新しい彼氏クリス(ジェームズ・マースデン)がいるからだが、それを職場では隠していた。
ジャックは隠されていることに傷つき、リズを責めた。

1カ月前から同棲し、無添加のホットドッグ売りを目指している。
ヒモのような状態など、反対されるのがわかっているから隠していたがその通りになった。
以降、クリスといるとイマジナリージャックが見えるので、ジャックにクリスを認めさせたいとは思うが、会わせるのは嫌だった。
ひとまず、クリスの話は禁止と約束してもらう。
そこへクリスから出資者が現れたと連絡を受ける。喜んで小切手を見せるが、そこにはジャックの姿が印刷されていた。

トレイシーがLGBT団体を怒らせたせいでスタジオの前でデモが起きる。
トレイシーは何が悪いのかわからず、リズに謝罪文を作らせた。
するとその内容が気に入らないとトレイシーが怒り出す。
「俺がバカだって? 俺を傷つけて侮辱した!」
「バカにされたゲイの気持ちがわかった?」
ならばゲイと同じことをしてやる! とトレイシーはバカを集めてデモを始める。

ジェナの楽屋の照明がつかない、と電球交換を頼むがLGBT騒ぎを起こしたトレイシーのせいで事務員にボイコットされてしまう。
ケネスに頼み込んで、こっそり備品室から蛍光灯を盗もうとするとケネスが段ボールを落としてぶちまけてしまう。
注意書きに「水銀」とあるが、一度そのままにして出て行った。

その隙に、トレイシーの面倒事にうんざりしたピートがやけ酒を飲んで備品室に来ていた。
いつものさぼり部屋だった。
そこへケネスとジェナが戻ってくると、ピートは水銀と酒の影響で意識不明になっていた。
ケネスが助けを呼ぼうとするとジェナは止めた。
「絶対にバレちゃだめ」
そこで助っ人にケルシー・グラマー(本人)を呼んだ。
(つづく)

<メモ>
・バカ代表にデニス・リチャーズ(本人)
・ジャックの秘書のジョナサンがいなくなってる!? 別の人がちらっと映ってます
・クリスの中の人は、マイク&ニック&ニック&アリス、デッド・トゥ・ミー ~さようならの裏に~が個人的に印象的。ちょっと抜けてていい人なクリスにぴったり!

第3話3人のバカも人間

トレイシーの炎上は鎮火しつつあったが、TVではデヴィンがゲイとしてコメントを求められていた。するとデヴィンがもっとネタがある、とジャックのオフィスを訪ねて来る。
過去のスタンダップの映像だが、確かに大問題だとジャックも認めデヴィンの要求を尋ねた。
「仕事や金ではない。3つ子をセント・マシューズ幼稚園に入れたい」
ジャックも無理だと即答する狭き門で、身内ですら落されているという。
それでもジャックのツテでデヴィンの思い通りにした。
するとデヴィンは負け惜しみを言い残していく。
「俺達の世代では負けを認めた。だが次の世代では?」
デヴィンの3つ子を名門に入れてしまったせいで、来年リディは入れないだろう。
「まさかリディが公立に?」
ジャックはショックを受けるが、遅刻してる夫を待つデヴィンを見つけ考えを改める。
デヴィンはエリート教育を受けてきているが、ジャックが勝った。
「リディもそうするさ」

リズは、クリスに出資者が上司であると告げ、ジャックとのややこしい関係を打ち明けた。
だがクリスは「会わせない」にはジャックは関係ないと指摘する。
「君が俺を恥じてるんだ」

クリスは小切手を持ってジャックに会いに行った。
「これはいらない」
そこへリズも駆け込んで2人の接触を止める。
「話さないで!!」
実際にクリスを見てもジャックは「不承認」だと言い、別の相手を勧めた。
リズはクリスに選ぶのは君だ、と選択を迫られる。
「ジャックの言う通り別れるか、僕が叔父のマットレス屋の床に戻るか」
歯切れの悪いリズにクリスはがっかりし、ジャックは喜んでリズに★のカード(よくできました)を渡した。

トレイシーはバカの代表として、ゼロ寛容全国協会NAZIを発足しデモを続けていた。
解決のためリズは話し合い、トレイシーが作成しためちゃくちゃな謝罪文を読み上げながら、バカを認めた。
するとその横で、クリスがホットドッグを売っていた。
リズはクリスに走り寄った。
幸せそうなリズとクリスを見て、ジャックはクリスに「条件付き承認」カードを渡す。
「トレイシーのおかげで考えを変えた。偉大さはどこからでも生まれる」
クリスは気にしないと言いつつ、嬉しそうだった。

ケルシーはピートを備品室から移動させるため、人目を避ける方法として床に落ちていたコインからリンカーンの一人芝居をすることにした。
スタジオ内の人間が芝居を見てる間に、ケネスとジェナがケルシーのプランに従いピートを運び出した。
ジェナの楽屋で成功の乾杯をしていると、照明が直っていることに気づく。
すると用務員のスバスが「スイッチは両方オンにしなきゃ」と説明していった。
もともと照明は壊れてなかった。


<メモ>
・デヴィンの着信画像がイケイケのジャックで、それを見たジャックが
「どこにあった? ステファニー・シーモアの貸金庫の中のはず」
・名門校のエピに久々のキャシー! 一瞬ですがやっぱり凄いキャラw

第4話ケネス・パーセルのバラード

ジェナの出演する「キング牧師記念日:ミルクはいかが?」の宣伝を強いられるリズ。
成功で最近ジェナが手に負えないとジャックにクレームをつけるが、ジャックもジェナがスターだと認めていた。
「でも君には友人という武器があるだろ」
自分で何とかしろと言われるが、スター気取りを満喫するジェナにむかつくばかりだった。
大喧嘩になった2人は絶交し、それぞれ新しい友達を見つける。

ジェナはセレブの友達を集めるが、誰もが「私、私」でジェナに注目しなかった。
リズはバーンズ&ノーブル18番街店で自分そっくりな小説好きの女性と出会い、初見で盛り上がるが似すぎていて10分立ち話で何も進んでないと気づく。
ジェナもリズもお互いが恋しくなり、仲直りした。

ジャックがコスト制限のアピールとして、スタジオの見習い制度を廃止し、すべて機械化する。
機械に代わりはできないというケネスの猛反対も聞かなかったが、早速オフィス内のデリバリーミスを発生させ、ライターたちの笑い者になってしまい、すぐにケネスが呼び戻された。

トレイシーの誕生日が近づいている。
何でも持ってると意識したトレイシーは死を考え出す。
らしくないトレイシーのために、側近が子供の頃買い占めることを夢見てたパン屋の主人を捜してパイを焼いてもらった。
すると本当は、招待状にプレゼント禁止って書いてあったのに腹が立っただけだとわかる。

<メモ>
・ジェナの映画の共演者:アンディ・サムバーグ(ブルックリン・ナイン-ナインのジェイク)、エマ・ストーン、ニック・キャノン(演技シーンあり)
他、既存の映像でのワンカットでエイミー・アダムス、クリスティン・ベル、ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、ヴィンス・ヴォーン、ジョン・クラシンスキー等

・ジャックの口からジェナが「ホイットニーのモーリック・パンチョリー以上」のスターになったという台詞有w
モーリック・パンチョリーはジョナサンの役者さんで、ホイットニーというドラマのために降板してしまったんですね~寂し~~
でもこのセリフから愛されてて、活躍を祝福されてるんだなって伝わってくる!

・ジェナのセレブの友人:ノブ・カーダシアン、マンカインドとミスター・ソッコ(本人)、チャーリー・ビット・マイ・フィンガー

第5話君も今日から大人

リズの契約更新がやってくるが、内容を確認すると6年前と同じでリズは怒った。
交渉することになるが、ジャックは相手がリズでは落ちぶれたと、軽くあしらった。
するとリズは図書館でジャックの映像つき講義法を見つけ、ジャックのやり方を学んで、挑む。
気付いたジャックは自分対自分だ、と喜びリズの先手を取りまくり、最後は一人二役で交渉した。
一度はリズの勝ちだとしたが、負けて落ち込む姿を見せてリズを同情させ、「何でもサインする」と言わせた。

ジェナとトレイシーは、アダムと言う金持ちの少年の誕生日会にセレブとして呼ばれた。
ところが眼鏡で小太りのオタクっぽいアダムは何もかも気に入らず、父親にあたる。
「頼んだのと全然違う!」
仕方なくアダムの希望のトランスフォーマーになった。
それでもアダムがトイレにこもったので、2人は話を聞いた。
すると実は女の子とダンスをするのが不安だと分かり、励ます。
無事ダンスをするアダムを見て、ジェナは達成感を得た。
「私達も同じように問題に向き合うのはどう?」
「みんなが人生が豊かになる!」

スタジオに戻ったケネスは、誰も1日ぶりだと喜んでくれない
「6年もいたらせめて飼い犬くらいの存在になれたと……」
珍しく声を荒げる。
ケネスは不在で淋しさを味合わせようと、他の担当と持ち場を交代してまた姿を消した。
ケネスの代わりの雑用係はヘーゼル・ワッサーネームという女性だった。
ところが交代した先のスタジオでホストのスーズ・オーマン(マネーアドバイザー)に言われる。
「ジェナやトレイシーと友達になりたい? 彼らはお金持ちよ?」
親しさよりも金銭的な敷居があると指摘される。
「まず雑用係をやめてちゃんと勤めなさい」
その後、ヘーゼルが使えなすぎてピートとライターたちはケネスを呼び戻した。
その際にケネスのパーティーに行かない理由を「貧乏人への手土産がわからないから」と言われ、スーズが正しかったとケネスは転職を決意する。

トレイシーが意識を変えたのを知らないケネスは、引き止められると期待していた。
「正直になったから。辞めた方がいいし、俺のわがままで引き止めることはできない」
ケネスはジャックに職種変更を頼んだ。

第6話ベイビー、どうしたの?:パート1

リズはこれまで散々なバレンタインだったが、クリスの提案でバレンタインを楽しむことにする。
何の準備もしていないがクリスはできることをやればいい、と前向きだった。
ディナーのテーブルがないとカップルとしてIKEAに行くが、IKEAはカップルの喧嘩の聖地。
不安になっていると、まんまとクリスと険悪になる。

エイブリーがいない生活から欲求不満になるジャック。
そこへエイブリーの母親、ジャックにとっての義母ダイアナ(メアリー・スティーンバージェン)が訪ねて来た。
進展がないというクレームで、知り合いのツテがあるからワシントンに行こうと言われる。
バレンタインなのに、と嫌々付き合う羽目に。
ダイアナは別れた夫と重ねてジャックにいい印象を持ってないようだった。
ジャックもエイブリーと性格が違うようで母親とは思えない、と必要以上の会話を避けた。
ところがダイアナが担当者にビンタをして罵声を浴びせる激しい性格だと分かると見直す。
お互い最初の印象が間違ってたと謝罪し合うと、おかしなムードになった。

正式にヘーゼルがケネスの後任の雑用係になった。
ケネスとの引継ぎ中、早速スタジオの変人たちからの洗礼を受ける。

バレンタインに相手がいないルッソを珍しくフランクとトレイシーが励ました。
「ハードルの低い相手を探すんだ」
ナンパ成功率の高い場所で声をかければいい。
「ヘイ、ベイビーどうしたの?」
2人はルッソにナンパ知識を伝授する。

キッズ・シンギングの監督が急死し、生歌の制作管理をピートに頼んだジェナ。
ジェナの扱いに苦労しながらリハーサルが始まるとジェナは歌えなくなってしまう。
(つづく)

第7話ベイビー、どうしたの?:パート2

歌えなくなったジェナは医者に診てもらうが、特に悪いところはなく心身症だと言われる。
安全なスタジオでプレッシャーなわけがないというジェナを、ピートは「イップス」だと気づく。
俺にもあったと言うと共通項に喜び、ジェナはイップスを認めた。
「2人で乗り越えよう!」
ところが問題を認めるだけでは治らず、症状は悪化した。
本番の時間が来てしまう。
歌えないかもしれないが、ステージに上がるジェナにピートは痛みがトリガーになる、と気づきジェナを弓矢で射った。
するとジェナは歌えるようになった。

リズとクリスはIKEAで欲しいテーブルが売り切れで大喧嘩になり、その場で別れる。

ヘーゼルの目的は有名になることだった。

ルッソはトレイシーとフランクに見守られながら、おすすめナンパ術を実践していく。
だが一つも成功せず、最後に成功率が高いと言われるIKEAに行った。
早速ベンチで1人座る後姿の女性に声をかけると、クリスと喧嘩して1人になったリズだった。
「私をナンパしたの?」
嘆くルッソを見てリズは自分は女性版ルッソだと気づく。
「器が大きい人に変わらなきゃ」
クリスを捜しに消えて行った。
ルッソはやっぱり1人だと凹んだが、トレイシーとフランクは俺達がいるだろ! と3人で食事に行った。

すっかり気が合ったジャックとダイアナ。話をすれば盛り上がっていいムードになってしまうので、今度は意図的に会話を避ける。
レストランの前を通ればお似合いのカップルだと声をかけられ、慌てて別れた。
ジャックはリズに「エイブリーの母と寝たい」と電話をした。
なんとか正当化しようとするがリズに強くダメだと言われ、リズのおかげで性欲を失くした。

リズが帰宅すると、テーブルの上にディナーの準備ができていた。
クリスにとっては単なる口喧嘩の認識だとわかり、ほっとし、改めて仲直りをした。
テーブルはゴミでクリスが作った。

そこへヘーゼルがお使いでやってきた。
初対面のリズ、クリス、リズの家などを見て褒めて帰っていく。
「あなたの人生が欲しい。必ず手に入れるわ」
ヘーゼルは深夜にもリズの家に忍び込んだ。

ジャックとダイアナは打ちっぱなしで発散した。

第8話タキシード・ビギンズ

街のルールが乱れてると嘆くリズと通話しながら歩いていると、ジャックは工事用トンネルでドッカーズを履いた中年の白人男性に銃をつきつけられる。
カフスボタンを取られコーディネートが崩れたので、オフィスでタキシードに着替えた。
「麻薬中毒者でもギャング気取りでもない。ナイフはエディ・バウワーだった!」
これは下層階級が苛立ち始めた予兆だとリズに説明する。
「金持ちがカネを全部持っていくから。彼らのためなのにな。彼らのカネを使わずにどうやって給料を払うと?」
だがリズはその意見を否定した。
「電話で話した通り、この街が利己的なゴミの怪物だからよ」
リズはゴーストバスターズ2だと言い、ジャックはゴーストバスターズ1だと主張した。

「金持ちは自分の身を自分で守らないと」
ジャックは元警官の探偵レイを呼び、この街の支配者が誰かを見せつけるため全ての交差点に警官の配置を要求するが、断られると自分たちでなんとかすると私立警察を作ることに。
だがトランプにもトミー・ヒルフィガーにも資金を断られた。
ジャックは嘆き、ニューヨーク市長選への立候補を決意する。
選挙活動サイトのドメインも用意するがオフィスの様子で、トレイシーはジャックが事件以来外に出ていないと気づく。

ポールがクルーズ船の仕事から戻って来た。
ジェナは久しぶりの再会を楽しみにしていたが、疲れたポールはすぐに寝てしまい、気づけばそのまま朝を迎えていた。
さらに驚きなのは、普通は死だと思っていたのに添い寝を嫌に感じていなかった。
「ってことは普通じゃないってこと? 新しい性の段階に到達したのね」
2人はノーマリングと名付けて、普通の行為で盛り上がる。
「凄いこと思い付いたわ! ベッド・バス・アンド・ビヨンドでカップルとして生活用品を買うの。公衆の面前でね」
「人前でノーマリング? いやらしい子だ」
それを聞いたピートから、普通のカップルだとディナーに誘われジェナは悲鳴を上げて逃げた。
2人はそれぞれ、同じように周囲から言われていて、改めてフェチじゃなくても普通が気にならないと認めた。
だがこのまま進むのが求めることなのかはわからない。
3か月、別々に性的な放浪生活を送って確かめてみることにした。
「それでも一緒に居たいと思ったら永遠に一緒にいよう」

満員電車で咳をうつされたリズ。
ジェナのコントで老婆の特殊メイクをすると気に入り、そのまま電車で早退した。
ジム用のバッグが臭うこともあり、奇行と咳であっという間に周囲から人が消え、車内が快適になった。
次に面倒が起きると味を占めたリズは、わざわざ老婆姿になってルールを破って発散させる。
そのメイクは口紅がはみ出し、ほぼジョーカーだった。

タキシード姿のジャックと老婆ジョーカーのリズがスタジオのそれっぽいセットで対峙する。
街を守りたいジャックと、ルールを破るリズは対立関係になった。

ジャックは同じ場所に戻って、トラウマを乗り越えようとした。
そこにお財布を忘れたリズが声をかけると、強盗だと思ったジャックに投げ飛ばされた。
ジャックはそれで自信を取り戻し、リズも野次馬が拍手するのを見てルールが必要だ、と思い直した。
「で、市長選には出るの?」
「この街に私は必要ない。今はね」

第9話うるう日

青と黄色を着用するうるう日がやってきた。祝うオフィスでリズ1人だけがいつもと同じ服で浮いていた。

リズは、大学で劇場の照明係をやっていたオタクのサッドに声をかけられ再会したがそこまで親しくもなくスルーしていた。
その時渡されたうるう日のパーティーの招待状をジェナに見せると、サッドの名前から億万長者だと気づく。
ジェナに行きたいとせがまれ、仕方なくリズはパーティーに行く。
確かに金持ちで、サッドと2人きりになると告白された。
「全部君のためだよ。ずっと恋してた」
リズが逃げようとすると、初体験と2000万ドルをささげると言われる。
ジェナに相談するとジェナがやる気になった。
その時TVで流れていた映画から「うるう日の出来事は非現実よ」と言う言葉にリズも揺れ、クリスに羽目を外す許可をもらう。
2人は競い合うが、ジェナが用意した若いモデルたちがやってきてあっさり負けた。

うるう日に儲けようと、ジャックはザロ(3Dインターネット企業)の買収を発表するが、そのイベントでKKKと着ぐるみを並べてしまい炎上し、ケーブルタウンの株を暴落させる。
状況を好転させる妙案が出るまでオフィスに缶詰めだ、とケネスもつき合わせた。
その後、ジャックは幼少期の幻覚を見る。
成長したリディはうるう日にジャックがいなかったせいで自由な考えに目覚めていた。
焦ったジャックは正気に戻り、慌てて帰宅した。

トレイシーの楽屋から読んでいない手紙が山ほど出て来た。
その中にCMのギャラだったという5万ドル分のネニハナのギフトカードを見つける。
しかも締め切りは2月までで、うるう日のおかげで有効期限内だった。
トレイシーは側近とケネスを連れて5万ドル分食べに行く。
ところが高級ワインもなく、スタッフたちを呼んでも5万ドルは遠い。
その後、街にいたホームレスを連れて戻り、食事を振る舞った。

<メモ>
・ストーリーとリンクしながら進む作中映画「うるう日ウィリアムズ」にジム・キャリー、アンディ・マクダウェル
・モデル:カロリナ・クルコヴァ
・ゲイブ?が休暇でケネスがジャックのアシスタントになる
・うるう日のお祝いは架空の設定
・ジャックがルバーブの葉を食べていたんですが、葉は毒があるので食べちゃダメだそうです。つい最近初めてルバーブ入りのパンを買ってみましたが、葉の毒性を知ってなんか怖くなってルバーブだけ取り除きましたw(フキ?みたいな見た目もちょっと苦手でしたw
・うるう日の劇中映画に力が入ったせいか、レギュラーのエピソードはパンチが足りない印象でした。

第10話アレクサス・グッドルッキングと消えたウィスキー事件

フランクはリンのラブレターを母親に見られ、咄嗟に「リズ・レモンのL」だと言ってしまう。
そのため、母親の前では偽装カップルになるが、リズを気に入ってもっといちゃいちゃしろ!とけしかけられると、フランクは耐え切れず真実をバラした。
その後、正式にリンと別れることになったとお手製のミートボールを持ってフランクがリズに礼を伝える。
ところがミートボールを食べると涙の味がした。
リズはフランクが泣きながら作ったと気づき、リンと別れたくないんだとオフィスで2人と母親を引き合わせ、母親を説得する。
するとリズの説明が気に入らないリンがこっちは人生かけてたんだよ! と捲し立てるのを見て母親は私と似てる! と気づき、フランクは母親に似た人を選んでいたとリンを認めた。

ケネスの異動先が放送管理の規格部門に決まった。
すると先輩のジュニア・コンプライアンス担当ブラッドリー・ターキンがあからさまにジャックに媚び、ケネスをライバル視する。
だがケネスは親友です、とのんびりしていた。
ジャックはビジネスに友達はいない、と過去の実体験と共に注意する。
「ブラッドリーを潰せ!」
すると早速サインを偽造されて、ミスを仕組まれた。
ジャックに報告に行くと、ジャックはすでにブラッドリーの経歴詐称の証拠を入手していた。
だがケネスはそれは使えないと断るが、国と会社のためだと押し付けられる。
その後、ヘンリー・ウォレン(スタンリー・トゥッチ)が突然オフィスにやってきた。
昔ジャックを陥れた同僚で、ジャックが追い出したが今も幸せだと言う。
ジャックの話を聞いたケネスは、潰した相手がどんな人生を送っているのか気になって、ウォレンを訪ねていたのだった。
ウォレンは友情があったと言うが、ジャックはそんなものはなかったと否定する。
あまりの非情さにウォレンはひどい上司だ、とケネスに同情して帰っていった。
それが響き、ジャックはケネスに書類を使うのを止めるが遅かった。
ケネスは変わってしまい、ジャックの言うことを聞かなかった。

ピートのスコッチが勝手に飲まれていた。
それを知ったジェナは科学捜査ドラマに出演した時の知識で、犯人がライターたちだと突き止める。
理由は、ピートは酔うとギターを弾いてうるさいと仲間外れにしていた。
ジェナは犯人はわからない、とピートに報告した。なぜと不思議がるトレイシーに説明する。
「知らなくていいことよ。傷つけるだけ」
その代わりライター達を取調室のセットに集めた。
「言う通りにしないと、経費で好きな物買ってるのバラすわよ」
そしてライターたちとピートを一緒に飲ませた。

<メモ>
・ジャックを騙していた過去の同僚ヘンリー・ウォレンは、プラダを着た悪魔のスタンリー・トゥッチ
・ジェナの科学捜査ドラマ面白かったですw お騒がせタレント2人のいい人ムーブが多くなってきてますね。

第11話規格と慣行

キッズ・シンギングがファイナルを迎える。
ジェナはメンソール軟膏を塗って嘘泣きをするとジャックに宣言し、ハンクも楽しみでケイリー連れでやってきた。

ところが生放送で大事件が起きる。
キッズ2人が泥酔して登場し、ステージ上で嘔吐、倒れる姿が放送されてしまった。
ハンクは連邦通信委員会に呼ばれた。

ジャックが子供たちを脅して口を割らせると、酒を飲ませたのはケイリーだった。
ジャックVSケイリーの2戦目だと受けて立つが、先手を打たれなまったものだとカトー(ピンク・パンサーに登場するクルーゾ警部を奇襲する執事)も雇う。
その後、ケイリーの滞在するホテルへ行き、すべて知ったと告げるとケイリーは泣きながら捲し立てた。
実は、学校でもめ事があり、保護者面談で怒られるだろうからハンクを足止めしたくて問題を起こしたと言う。ジャックを攻撃したわけではなかった。
「おじいちゃんにバレたら退学になって、田舎の学校に行かされる」
両親は好きなことをしていて、ハンクが保護者会へ行くと知ったジャックは、ケイリーに同情してしまい、代わりに保護者面談に行くことになる。
だが完全に信用しているわけではなく、ケイリーを追放するチャンスでもあった。
そして面談で、泣きながら謝罪するケイリーの発言が最初に聞いた内容と変わっているのに気づく。ごまかすケイリーの指の匂いを嗅ぎ、嘘泣きだと確信した。
その証拠にバッグの中身をぶちまけると、ジェナと同じメンソール軟膏が出て来た。
ジャックはケイリーを退学に追い込み、勝ってスタジオに戻るがあまりにも簡単だったと気づく。
そこへケイリーが余裕の様子でやってきた。
「退学したかったんだな」
「今頃わかったのね」
田舎の大学は彼氏の大学の近くだった。
「おじいちゃんなら小切手で済ませてたわ」
だがジャックもタダでは済まさず、ケイリーのバッグにあったラクロスのボールを思い出し、セントラルパークでプレイできないよう邪魔することにした。

昇進したケネスは、深夜番組担当になり敵としてリズの前に現れた。
昨夜の騒ぎでより厳しくNGワードが追加されたと言われる。
反発するリズとケネスは対立関係になった。
「トレイシーにスタンダップをやらせたらどうなるかわからないわよ!」
その後、リズが男子用トイレに入ると隣の個室でケネスが泣いていた。
「いつもリズが怒って来る!! 生まれてこなければよかった!!」
ついトイレホールという男の振りをしてケネスを慰めた。
ケネスは励ましでやる気を取り戻し、リズはケネスの気持ちを理解した。

本番になると、リズがけしかけたせいでトレイシーがスタンダップをやる気になっていた。今更トレイシーを止められないリズがケネスに相談すると、ケネスがリアルタイムで「ピー音」を入れて乗り切った。
無事生放送を乗り越え、ケネスは企画部長に認められさらに昇進した。

嘘泣きでブレイクするつもりだったジェナはその機会を失われ、次に母性に目をつける。実は過去に卵子提供をしており、どこかで子供が6人育っていた。
全員を呼び出すと、ジュディだけブロンドではなかった。
「私は話してみたかっただけだから……」
ジュディにはブロンドのウィッグを被せた。
だが、スタジオの椅子が1つ足りないという理由だけで、ジェナはジュディ追い出す。
ミニ・ジェナたちとのリアリティを計画すると、子供側から年を取りすぎてると、ジェナが追い出されてしまう。隠していた銃も先に奪われていた。
「たまに登場すればいい」
そこで初めてジュディの気持ちを理解し、2人でお茶に出掛けた。

第12話聖パトリック祭

今年のパトリック祭の特番もトレイシーとジェナがMCになるが、ジャックは失敗できないと台本を用意する。

ケネスは、後任のヘーゼルがイベントを乗り切れるか心配だった。
その懸念通り、見せてはいけないプロモを見せて、ジェナの名前が先に出てることで2人は喧嘩になり、ピートが6年かけて仕込んだ2人の偽友情を壊してしまう。
ブレイクしたジェナは局内のトップになり、トレイシーが2番手になっていた。
ピートが注意してもヘーゼルは悪びれずプロンプトの名前をNO1,NO2に書き換えて、さらに2人の関係を悪化させた。
「だって"名前"は見せるなって言ったじゃない」

自宅で様子のおかしい生放送を見たケネスは、気になってスタジオに電話をするがヘーゼルに「関係ない」と切られた。
ヘーゼルはまだ終わってないのに帰りたいという2人を止めもせず、車の手配をした。すると迎えに来た車には「第2ホスト」と張り紙が出ていた。
2人とも第2ホストじゃない、と立ち止まり、冷静になったトレイシーは改めて自分が2番手になってしまった怖さをジェナに打ち明ける。
するとジェナも共感し、私が第2ホストになるわと和解して2人でスタジオに戻っていった。
それを見ていたヘーゼルは不思議に思って送迎車に近づくと、運転手はケネスだった。
「覚えておいて。僕はいつでもここにいる」

パトリック祭を否定するリズは仕事を休んでいた。
すると突然デニスが怪我をしたと押し掛けてくる。
気のいいクリスは心配してデニスの面倒を見たが、リズはデニスは寄りを戻したくて来たんだと追い出そうとする。
「怪我をしただけだろ。君の方が執着してないか?」
リズはデニスを挑発するために、嘘で「愛してる」と言うが、クリスは今までリズから聞いたことがなく怒り出し、仕事に出て行く。
「僕以外には言えるんだ!」
するとデニスの妻が迎えに来て、すべてリズの思い込みだったと知る。
リズはホットドッグを売るクリスに会いに行き、改めて「愛してる」と伝えた。

パトリック祭のパレード中、ライターたちは外に出てもろくなことがない、とTRPGで遊んでいた。
戦略ゲームだと知ったジャックは「資本主義は得意分野だ」と興味を持ち参戦する。
「君たちに王は務まらない」
ところが実際にプレイをするとゲームの性質上、運の要素に悩まされ思うようにプレイできなかった。
だが一度抜けて教会へ行き、新たな策を思いつく。
結果、ジャックは王になった。

第13話グランド・メンター

エイブリーの件に進展がなく、ジャックはメディアを頼ろうとするが、中国の赤ちゃん炭鉱が崩壊したニュースで流れてしまう。
小さな炭鉱に入るために救助犬もパピーだった。
「こんなのに勝てない!」
するとジェナがテレビ映画にすれば解放されると提案し、ジャックはその気になった。
「急いだほうがいい。赤ちゃん炭鉱の映画化が進んでる」
シナリオはリズ、ジェナのゴリ押しでエイブリー役はジェナになった。
資本主義が持ってる私利私欲が2人の共通点だとジャックにわからせた。

ケネスはヘーゼルがまともに仕事をしないせいでトレイシーが壊れていくのを見ていられず、度々現場に出没した。
だが毎度ヘーゼルがトレイシーに近づかせなかった。

ヘーゼルは、ケネスがいまだに口を出してくるのを女性問題にすり替えてリズに泣きついた。
「ケネスが嫌らしい目で見るのよ」
その流れでリズがメンターになることに。
ところが彼氏の愚痴に「別れた方がいい」と言ったことでヘーゼルが激怒したのでリズは自信を無くす。
ジャックに相談するとグランド・メンターだと認識して「失敗させたらいい」と冷静なアドバイスをした。

そんな中、ヘーゼルがトレイシーをベガスに連れて行くと言いだす。
ギャンブルとピエロ恐怖症のトレイシーにとってよくないとケネスもリズも止めたが、ヘーゼルは聞かなかった。
ケネスはトレイシーに接触するために、TGSの一般人エキストラ・コンテストを利用する。ただしリズに頼むと、関係者は参加できないと言われたのでそのために仕事を辞めた。
そして収録を利用してステージ上でトレイシーとやっと接触をし、メッセージを伝え、持病の薬も飲ませた。

<メモ>
・ほぼ存在感のない新アシスタントの名前はガブリエル(ゲイブ)

第14話危険にさらわれて

エイブリーのドラマ「危険にさらわれて」のキャストが集まり、本読みが始まった。
するとジャックはリズの台本がリアルすぎてクレームをつける。
「起きたことを書けって言ったから」
そこへドラマ化を知ったダイアナがやってきた。
「娘の名が汚されないようここに留まるわ」
リズは2人がくっつかないよう邪魔をする中で、ジャック役のランス・マンドレル(ウィリアム・ボールドウィン)がジャックに似ているからとダイアナをくっつける。
2人の接近に動揺したジャックは、セットの窓フレームに張り付いた。

結局、リズは上手く脚本が書けず、ジャックが脚本を書くことになるがジャックも難航し、結婚自体が嘘だったと思い始める。
諦めかけたジャックをリズが「嘘をつけばいい」と励まし、事実に拘らず派手なアクションシーンを追加して映画を完成させた。

ジェナが作った映画用の曲が、早速ウィアード・アル(アル・ヤンコビック)にパロディにされた。
「何したってパロディにさせる」と達観するトレイシーに、ジェナは「なら2人でパロディできない曲を作ればいい」と新たな曲作りを始める。
ジミー・ファロンのショーで発表をし、これなら手も出せないだろうと思っていると翌朝、アルはパロディをあげていた。だが内容は真面目な父親に感謝する感動的な歌詞でジェナは光栄に思った。

辞職したケネスは、予算削減で雑用の枠がなく、清掃員から始めることにした。
清掃でも仕事は大好きだと言い聞かせながら働くが、それは自分を偽っていた。

<メモ>
・ナンシー役はSATCのシンシア・ニクソン
・エンディングはアル・ヤンコビックによる30rockオープニングテーマの替え歌
・今シーズン最高の回ではないでしょうか?
とにかくボールドウィン兄弟の共演、しかもウィリアムがジャック役をするという夢みたいな共演で面白過ぎますw これが見られただけでも配信感謝過ぎ!!
・基本ずーっと光に生きていたケネスの闇落ちが垣間見えるのもレア?!
・アル・ヤンコビックが懐かしすぎましたw

第15話シャワー原理

確定申告がやってきて、リズはここ数年生活が変わっていないと気づく。
試しに去年の日記を見ると、ほぼ同じことが繰り返され、預言書のようだった。
その記録を元にリズは問題を事前に回避していく。

ケーブルタウンの改革のため、ハンクを説得するアイデアを欲しがるジャック。
GEの頃のようなモノ作りに飢えていた。
アイデアがシャワー中に閃く「シャワー原理」も、ゴルフで前上側頭部を刺激するがいまいち閃かない。
するとジャックはリズが刺激の元だと気づく。
「この6年、君を救うのがいい気晴らしだったよ」
リズのアドバイスの瞑想をし、ジャックは「カウチ」だと閃く。
ジャックはハンクのベトナム嫌いを利用して、アメリカ製のカウチを作ることを承諾させた。

マクベスは呪われていると言い出したジェナの代わりに、リズはコントのリハをセリーにやらせた。
するとミニスカ効果もあって、ライターたちは大絶賛する。
それをねたんで、ジェナがステージに上がり、交代するとスポットライトが落下した。その時隣にいたヘーゼルが気づいてジェナは無傷だった。
「やっぱり呪い!」
それからジェナの周辺にトラブルが連発するが、実はそれはヘーゼルの仕込みだった。
ヘーゼルは自分でジェナに「呪いなんかない」と打ち明ける。
理由はジェナがリズの親友になるのに邪魔だから、と面と向かって言われた。

リズの元にトレイシー、ジェナとヘーゼル、ケネスが集まってそれぞれに要望やらクレームやらを訴える。
「あんたたちのせいで私の人生は停滞してんのよ!」
逃げるように、ジャックから呼び出されたカウチ工場の予定地に行く。
新しい仕事を始めるのにもリズの存在がなくてはならないと言われ、リズはマンネリ回避できたと実感した。
<メモ>
・ヘーゼル完全な悪役ですけどいまいち存在理由がわからないですね…。マンネリ回避にしても面白くないと感じます。

第16話失うものがない男

ジェナは自己評価表に、うっかり客観的な意見やリアルな弱音を書いて出してしまったので回収してゴミ箱に入れた。

ライターたちが、いつものようにジェナを騙して遊んだ。
ケネスにゴミからいろんな情報が得られると聞いたジェナは、ゴミを漁ってライター達の弱味を見つけて暴露した。
フランクのテイラー・スウィフトのチケット確認メール、トゥーファーのセミヌードとそれを雑誌社に送ろうとしていた封筒。
「ルッソのは必要ないからないわ」
これが仕返しだと黙らせたが、ライターたちも真似してゴミを漁り、ジェナが捨てていた自己評価表を見つけてしまう。
だがフランクたちは、それを使えるけど使わないとジェナに返した。
その後、ルッソが鏡の前で価値がないと自分を責めてるのを見かける。
ジェナはゴミ漁りで除外したせいだと反省し、気づかって一晩中かけてゴミからルッソの弱味を見つけた。
ところがそれこそがライターたちの仕返しで、ゴミを漁るジェナの様子を撮影し、ゴミフェチのサイトで売っていた。
ルッソの弱音も演技だった。
「親切でやってあげたのに!それを利用して……!!」
怒っていたジェナは急に喜び出した。
「私の勝ちね。私は最低の人間だと自己評価してた。でも違った!」
テンションが上がって歌いだした。

トレイシーの作った香水が臭すぎて、初めてトレイシーに嗅覚がないことがわかった。
リズは医者へ連れて行き、鼻に詰まっていた指輪を取ってもらう。
トレイシーに嗅覚が戻ると、過敏になりリズの整髪料「ミッドナイト・シンフォニー」の匂いからリズ父さんと呼んで父親扱いし出す。
父に捨てられた過去のあるトレイシーは嫌われまいと言う事を聞くので、リズもしばらくは調子を合わせていた。
それだけなら順調だったが、トレイシーは匂いに敏感になりすぎて家族が臭いと楽屋に泊まるようになる。
「それに家族ならここに父さんがいるから」
リズは迷ったが、トレイシーを説得してもう一度鼻に詰め物をして嗅覚を奪うことにした。

ジャックはピートに向上心が一切ないのが気になった。
「部下が成長しなければ私が上司失格になる」
ピートにやる気を持たせようと面倒を見るが、どれも裏目に出る。
実はピートが変わらないとわかっていた。
ジャック自身が5年先の自分が見えておらず、自分のためだったと謝罪したがその時にはピートは顔に怪我をし、丸坊主になって今まで隠れていた痣も丸見えになってボロボロだった。

第17話ウォグルズ

恋愛放浪中のジェナがロックスターのラスと付き合いだした。
目標はオノ・ヨーコでビートルズのようにバンドを解散させること。
チケットも完売で人気だと言われ、リズが動画を見せてもらうと子供向けのウォグルズというバンドだった。
「こんなことしてないで早くポールとよりを戻したら?手遅れになるわよ」
だがジェナは気にぜずツアーに同行した。
そして念願の「バンドと女どっちを取るんだ」を発生させ、ラスは脱退した。
ラスのソロ曲を聞いていると歌詞からふと我に返り、間違っていたと気づく。

トレイシーの息子が名門スタンフォードに合格した。
トレイシーにとっては大学進学は決して認められず、オタクになってしまうと大騒ぎをする。
息子をスタジオへ呼んで、トレイシーの日常を一緒に体験させると、進学を止めて側近になると言い出す。
「初めて父と過ごした。ずっと一緒に居たい」
だがトレイシーも本当にそれでいいのか迷い、リズに相談した。

カウチ工場開業式のテープカット直前、ジャックはコリーンがNYで心臓手術をして入院中だと医師から連絡を受ける。
一切聞いていないので人違いだと思うが、電話の向こうで聞こえる声はコリーンだった。
「ソファ? なんだか女っぽいね」
ジャックは相変わらず手が焼けると愚痴るが、リズは年齢的に側にいたいのよ、と宥めた。
「手遅れになる前に、ちゃんと話したほうがいいわよ」
翌日、コリーンはリズのオフィスに移動していた。
なかなか素直にならないのはコリーンも同じで、リズはコリーンの説得を始める。
「どうしたの?ドラッグでもやってる?」
コリーンはジャック以上に手強かった。

翌朝、リズのオフィスに問題児が揃った。
トレイシー、ジェナ、コリーン。
トレイシーとジェナは愛する人との問題をどうしたらいい? と口を揃える。
「きちんと相手に向き合って。手遅れになる前にちゃんと話すの」
その言葉にジャックとコリーンは「今の話は私達に関係があるのか?」と文句をつけながら、その流れでお互いの気持ちを伝えあった。
するとコリーンは祖母の形見をジャックに渡した。
リズの言うとおり、コリーンは最初からジャックに会うつもりだった。

トレイシーは息子を大学に行かせることにし、ジェナはポールの家に行くが、双子コーデの女性とカウチの着ぐるみと絡んでいたので何も言わず帰った。

第18話現実はドラマのように甘くない

ポールとよりを戻したいジェナが注目を集めるため、泥酔して遅刻するなどのセレブ崩壊を自己演出した。
トレイシーにも相談をし、生放送で大暴れをしガラス窓に突っ込んで病室でポールが来るのを待った。
数名のフランクを含む男たちが来たが、ポールは来なかった。
リズはがっかりして芝居を止める。
トレイシーにポールがどれほど大事だったかぶちまけてると、ポールの声がした。
ナースだと思ってた女性はポールの女装で、ずっと前から病室に出入りしていた。
「僕も怖かった。君が同じ気持ちか知りたかった。でも今確信したよ」

子会社のカウチタウンのプロモ映像ができた。
サンプルに座ったリズはそのクオリティを褒め、売り込み直前にジャックもご満悦だった。
ところが実際に工場へ行き、出来上がった製品を見ると酷い出来だった。
実はサンプルだと思っていたソファは有名家具店の市販品で、それを真似して作ったが、ぐちゃぐちゃだった。
責任者に誰をクビにすればいいと訪ねると「あんただ」と言われる。
「アメリカ人技師を雇えっていったろ」
ジャックはプロモを作り直して、なんとか粗悪なソファを売り込もうとするが、座ると具合が悪くなる仕様だった。
当然、売り込みは失敗した。

クリスが養子縁組の資料を見つけた。
リズは過去に考えただけで1人で子育ては無理だと結論したと説明したが、今は1人じゃないし、まだ産めるとクリスに言われる。

ジャックがクリス以外の男を見つけろと、リズに部下を紹介してきた。
勝手にアドレスを教えメールが来たので断ろうとすると、クリスは行くべきだと言った。
「行けばジャックも黙るだろうし、直接断れるよ」
リズが待ち合わせに行くと子連れだった。
父親はずっとビジネス通話をしており、11歳の娘キャサリンと話すとすぐ意気投合して盛り上がった。
そこへクリスが乗り込んで来てリズは驚く。やっぱり嫉妬すると息を切らしていた。

その後デートが楽しかったと報告するとジャックはわかっていた。
「キャサリンはいい子だろ」
最初からジャックがリズに合わせたかったのは娘のキャサリンで、それはリズに子供が欲しいと思っていた頃の気持ちを思い出させるためだった。
「善良なアメリカ人が減ってるとここ数日で確信した。この国にはもっとリズ・レモンが必要だ」
リズとクリスは子供を持つ決心をした。

カウチタウンの不良ソファは政府に売りつけた。
「目的なんかどうでもいい」
CIAの拷問に使われていた。座るだけで苦痛で話し出す。
「エイブリー・ジェサップを救う方法を知ってる!」
<メモ>
・どのエピも着地点がハッピーエンドでほっこり系でした
・カウチからエイブリーの名が久々登場!

第19話ジョーダンの女王2:ウンチの亡霊をめぐる謎

アンジーはアパレル事業「cheek(シック)」のサマーコレクションのお披露目があるのに、エイブリーの帰国が決まりそれどころではないジャックが気に入らない。
そのためトレイシーにも協力させ派手にしようとするが、トレイシーに最初から行く気がないと言われてしまう。
「東京のタカシとオンゲで遊ぶんだ」
アンジーはカメラの前で「そうやってサプライズを誤魔化してるんでしょ」と凄んだ。

来週、捕虜交換でエイブリーが戻って来ることになった。
条件は、スパイとホリスターの服一箱、ドン・ジョンソンのサイン。
リアリティのカメラが入る中、ダイアナもやって来てうっかり「エイブリーには私達(アス)のことは秘密に」と言ってしまう。
ジャックは「ガス」と言ったと誤魔化すが、ダイアナは「ラス」だと言う。
「今度開店するレストランなの。ジャックも多額の出資をしてるから娘には内緒で」
「同じことだ。ラスにはガスも関わってるからね」
「そうだった、彼がシェフ」
オープニングは今夜で、アンジーのショーと被っていた。
それを知ったアンジーは、宣戦布告だとレストランをショー会場にする。

リズはトレイシーの娘ヴァージニアを子供扱いして嫌われた。
なんとか好かれようとしてもダメで、子育てへの自信を無くす。

ジェナはリアリティに出演したいのに、どこにも絡めないでいた。
ところがヴァージニアに取り込むと、意気投合する。
「聞いたわよ。リズに何か言われたんでしょ。長年知ってるけど性格悪いから」

パーティー会場で、リズとヴァージニアがドレス被りをしてしまう。
ジェナがリズを良く来れたわね、と喧嘩腰になるが、小声でリアリティに出るためよとリズに説明して呆れさせた。

ショー直前、会場のあちこちでドラマがありすぎてショーは特に目立ってないですよ、とケネスがアンジーに言う。
直後、カメラを忘れてジャックとダイアナがキスをしてしまい注目が集まる。
スタッフたちも見ていて誤魔化せない中、リズが助け船を出した。
「ジャックはキス魔なのよ」
そして証明するようにキスをして見せると、ジャックとキスしたい人の列ができた。

リズがジャックを助けるためにした行動を見て、ヴァージニアが見直し、和解した。
<メモ>
・全編リアリティ・スタイルの回

第20話帰って来たエイブリー

エイブリーが帰国した。
そこで初めて、もう1人捕虜がいたことを知る。
ニュースチャンネルUSAのスポーツ担当スコット・スコッツマン。

ジャックはスコットが気になってしまう。
そもそも留守中に浮気があったとしても許す、とエイブリーに言われ「優しすぎる」ことを怪しんだ。
エイブリーにスコッツマンのことを自白させるため、自分の浮気を打ち明けてみるが、ありがとうと言われただけだった。
エイブリーからの告白がないので、ジャックは最終手段としてダイアナとキスしたと伝えた。
驚きながらも許す、と言われ浮気以外の隠し事もぶちまけた。
「ゲームオーバーだ。全て打ち明けてくれ」
「勝った。すべて言わせたわ。私は何もしてない。ただスコッツマンの名前を言っただけ。これでやり直せるわね」
ジャックは感心し、結婚式をやり直すことにした。

ジェナが結婚式に南部観光局をスポンサーにつけた。
トレイシーとケネスの協力で、南部出身をマスターすると「こんなの下品で私じゃない!」と新たなスポンサー探しを始める。
だが南部癖が抜けずクビになった。

リフォーム費用の支払いで、クリスに金がなく自分が多く出すことが気になるリズ。
クリスが納得してるならいいかと割り切ると、実はクリスにはストレスだったとわかる。
「俺だって男なんだ!全部支払われても嬉しくない」
ホットドッグで資金を稼ぐ!と仕事をしてると、縄張り争いで迷惑エルモたちに襲われてしまう。
そこへ通りかかったジェナがルブタンの偽物ヒールで参戦した。
その様子がゴシップで取り上げられ、もう上品なスポンサーはつかないと諦めているとケネスがキャプションを読み上げた。
すると、偽物のヒールがルブタンだと書かれていた。
「バレてない!? これこそ私よ!!」
ジェナは元気になり、スポンサーも偽靴サイトに決まった。

第21話来年のみんなの運命は?

クリスはホット・ドッグでリフォーム費用を稼ぐため出張した。

彼氏と別れて家がなくなったヘーゼルがケネスの家に居候することになった。
ジェナがケネスがヘーゼルに騙されてると心配をすると、案の定勝手にケネスの履歴書を偽造していた。
ケネスが、ヘーゼルにそれを突き付けると最初はそうだけど好きになったと言い、ケネスはそれを信じた。

エイブリーとスコットの取材に立ち会うと、ジャックは2人が指で会話をしていることに気づく。
拉致中の録画データを調べると、その頃からやっていた。
「スコットとは何もなかったと言ったな!?」
エイブリーを問い詰めると触れ合ってはいないが、心の支えだったことは認めた。

2度目の結婚式の神父役をリズが頼まれる。
会場に着くとスコットからエイブリーとの関係を打ち明けられた。
「余計なことしないでよ!」
式が壊れると心配してると、ニュース速報でクリスのバンが事件に映り込んでいるのを見る。クリスが強盗犯だと思って飛び出していくと、式場に来たクリスと会ってバンを売ったと言われる。
「これでリフォーム費が出せる」
リズはクリスの代わりに、自分が自首するつもりだった、と言うとクリスは喜び、2人は子作りを決心した。

式が始まると誰も異議を言わなかった。
するとジャックとエイブリーが「何で止めないのよ!」と自ら止めた。
そして結婚の理由が「子供ができたから」だと認め合う。
2人は自分たちの気持ちに素直になって、その場で円満に離婚した。


(シーズン7につづく)

かんそう

シーズン6は全22話で、1話少ない配信になっています。
オリジナルは19話「Live from Studio 6H」というシーズン5にあったガチ生放送回のようです。
見たかったな~~!!

しれっとシーズン6から登場したリズの彼氏、クリスですが、恐らくクリスが最後の彼氏なのかなーって思えるムードが登場時から漂っているな、と思いました。
周囲に隠してたり、同棲していたりと今までとは違いますよね。
クリスのキャラもこれまでと比べるとかなりまともw
リズが自然体でいられて、優しくて幸せそう!
何より、30rockの中でキャラとしての面白味がそれほどないところが、ここで落ち着かせるつもりなんだろうな~って思わせているかとw
リズの幸せを考えるとよかったね、だけど番組としてはなんかこのまま落ち着いていくのかな~と少し物足りなさがありますね。

ふとリズの中の人、ティナ・フェイについても気になったので調べたら、2011年に第2子を出産してたんですね!
エイブリーの妊娠エピがあったからあの頃?? と思ったら、シーズン6の撮影直前に出産していて、シーズン5の撮影には影響なかったようです。
(撮影タイミングを調整していた)
シーズン開始が夏だったり冬だったりあるな、とは思ってたんですが、そういう事情もあったんですね。

今シーズンから加入した雑用係のヘーゼル、初めてこの番組でネガティブな要素になりました。
初期のトレイシーも個人的には苦手な芸風だったけど、ヘーゼルは人として? 悪役ですよね? 内部の悪役って30rockに求めてない~!!
なんでこんなキャラ入れちゃったの?
ってシーズン6を全部見てもよくわからなかったです。

これまでのシーズンと比べると、ジャックはいろんな面が見えてきて、よりジャックっぽくなっていると感じられますが、反面リズやトレイシー、ジェナは落ち着いていくムードが感じられて、ギャップとして面白くはありますが、それがあまりにも普通になっていくとそれはそれで寂しい?感じになると思います。
ケネスも激動で、特に雑用係としてヘーゼルと切っても切れないせいで面白さが増してる部分もあれば、ヘーゼル邪魔だなぁって感じることも。
しかも最後はヘーゼルとつきあうっぽいし……。

思えば、ジャックだけがこれまで結婚、出産など「ジャックも家庭を持つのか~」って思わせながら、ほぼそんな普通の展開なくジャックっていうキャラをどんどん発展させていっているような。(特に弱さを見せるようになったけどそれも面白いw)
そんなジャックだからこそどんな家庭になるのかな? っていう楽しみもあったんですけどねw

現状、次が最終シーズンだとわかっていることなので、やっぱり全体的に収束に向かっているような印象を感じてしまいました。

(ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)

30rock シーズン5 全話ネタバレあらすじまとめはこちら

アテンションプリーズ!!

当サイトは、ネタバレ全開しております。
また、あらすじ・感想等は主観に基づいた表現が含まれます事を、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

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