全話ネタバレあらすじまとめ
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2026年4月 Netflix配信 全8話
「シッツ・クリーク」のダン・レヴィの新作クライム・コメディ
……ですが、ややスロースタートで見始めは「あれ? これハズレたかな??」って思ったんですが、最後にやっと温まってキターーー!! って感じで終わりました!
シーズン2が楽しみなので忘れないように記事にまとめておきます!
主な登場人物
ニッキー(ダン・レヴィ/Dan Levy)
グレンビュー教会の牧師。長男で養子。
ゲイであることは隠していないが、恋人タレクの存在は隠している。
モーガン
ニッキーの妹
ニューヨークで女優を目指していたが、現在は小学校の教師
結構破天荒
恋人のマックスを雑に扱うが、マックスはその扱いも含めてニッキーが好き
リンダ
ニッキーたちの母親、創業70年のモレッリ・ホームセンター経営
かなりのマイペース
子供ができないことからニッキーを養子に迎えたがその後、モーガンとナタリーを出産
リンダとしてはモーガンとナタリーが予定外とのこと
離婚した元夫は元警察署長
ナタリー
ニッキーとモーガンの妹
リンダお気に入りの優等生タイプだが、夫のケヴィンが退屈で仕方ない
アネット
マックスの母親
ユスフ
表向きは雑貨屋クイックポストの店員だがギャングの下っ端
トルコに彼女がいる
イヴァン
ユスフのボス
アンドレイ
イヴァンの右腕的存在
シーズン1全話まとめ
第1話 おばあちゃんにネックレスを
ニッキーとモーガンは、入院中の祖母への誕生日プレゼントを母親から強要される。
仕方なく兄妹でクイックポストへ行き、見繕うとモーガンが金のネックレスを見つける。
だが、店員のユスフに見本だけで在庫がないから売れないと言われ、ニッキーは別のものを用意した。
そして病室に着くと、祖母は亡くなっていた。
ちんたらしてるせいよ、と母親になじられるとモーガンが金のネックレスを出した。
万引きしていたのだった。
母親は大喜びで亡くなった祖母の首にかけさせた。
ところがその夜、クイックポストのユスフがニッキーの家を訪ねてくる。
ネックレスは重要なブツで今すぐ返せ、とまくし立てられた。
ニッキーはすぐに実家へ行き、ネックレスを返さないといけないとモーガンに伝える。
家の前にはユスフのトラックが止まっている。
モーガンはただの店員に何びびってんの、とトラックに近寄り文句を言うが運転席から銃を突き付けられ、事の重大さを知った。
ニッキーとモーガンが祖母の首にかけたネックレスをどう回収するか揉めてると、モーガンの恋人のマックスがやってきて跪き、プロポーズを始めた。
ネックレスは葬儀の前に牧師であるニッキーが外すことになったが、そのタイミングを失いネックレスは祖母と共に埋葬されてしまう。
墓地にまで回収に来ていたユスフは、ネックレスがないと知ると2人をトラックの荷台に乗せた……。
第2話 何としてでも生き延びる
2人はトラックの荷台で延々兄妹喧嘩を続けた。
遠くで下ろされると、ネックレスは大物の所有物で大事なものだと知らされる。
「そんな大事なものなんで店に置くのよ!」
「違法取引が入っても安物に混ぜときゃバレないだろうが!」
改めてネックレスを持ってこいと言われるが、埋葬されたと伝えると銃をつきつけられた。
「1日だけ待ってやる。いいな?」
怪我をしたままなんとか歩いてお別れ会中の自宅に戻り、「2人で墓地から戻るまでに強盗に遭った」と言い訳した。
母親はニッキーが襲われたのをヘイトクライムだと思い込んだ。
モーガンはすぐにでも墓地に戻るため、仮病を使ってお別れ会を抜け出す。
するとマックスがモーガンを追いかけてくるが、モーガンがマックスを置いて行こうとすると、「最近様子がおかしい」と浮気を疑われる。
その場をごまかすために浮気を認めると、メス豚と言われ婚約指輪を返すことになった。
モーガンは閉場ギリギリで鍵をセキュリティからもらい、墓地に入り墓を掘り起こす。
ニッキーも後から駆け付けるが、モーガンが墓を間違えていてまた揉めた……。
第3話 金を見せろ
朝になり、取り戻したネックレスは待ち合わせたユスフに返した。
それで終わりかと思ったが、「直接返せ」とまたトラックに乗せられる。
豪邸で待っていたのは、いかにもギャングのボスなイヴァンだった。
そこでネックレスが7万5千ドルのものだと初めて知る。
イヴァンは2人が牧師と教師で度胸があると気に入り、ガラゲーをそれぞれに渡した。
「友達になろう。お礼のしるしだ。そのうち頼み事をするかもしれないが友達同士助け合おう」
早速ガラゲーで呼び出され、ユスフの運転でアパートに連れていかれる。
封筒を渡され、「取り引きしてこい」と言われると運び屋だと思い込むが、実は不動産の内覧だった。
誤解しながらも、最終的には物件案内だと気づき、部屋の契約を済ませる。
その際にニッキーは壁の塗り直しを頼んだ。
無事手に入れた部屋の鍵とガラゲーをユスフに渡して関係を切ろうとするが、ガラゲーは受け取られなかった。
不安定になったニッキーはタレクを家に泊める。
第4話 弱点は必ず露呈する
だんだん、イヴァンのお使いで触れる危険な裏社会が楽しくなっていくモーガン。
反面ニッキーは早く縁を切りたくて仕方ない。
次のお使いは刑務所から出所するアンドレイのお迎えだった。
だがアンドレイの住居は「壁の塗り替え中」でまだ入居できないとユスフに電話で言われる。
「誰だ!壁の塗り替えを頼んだバカは!」
「(僕だって言うな!!)」
そこへ討論会でトムにやられたリンダから電話が入り、緊急家族会議だとニッキーが呼ばれる。仕方なくアンドレイも一緒に実家で夕食を摂ると、リンダとアンドレイがいい雰囲気になってやってしまう。
モーガンとマックス
モーガンとマックスはカップルセラピーを受ける。
そこで言い合いになりながらもマックスがモーガンが勝手にNYに行ったのがショックだったのと同時に「こんなおもしれー女いない」と魅力に思ってると伝え、モーガンは悪い気がしない。
その後、仲直りをして再プロポーズを受けた。
第5話 ヤコブの手紙 4勝17節
選挙活動
対立候補のトムに風俗嬢とのクルージングというスキャンダルが出る。
リンダはこれで町長だと浮かれたが、アンドレイから「町長さんへ絶対勝つよ」というカードと共に花が届き、アンドレイが根回ししたんだと思い込む。
その夜、トムのスキャンダルに呆れたと、アネットが全面的にリンダを支援すると小切手を持ってきた。
だがリンダはアンドレイとの関係がバレるのも時間の問題だと換金はしないとナタリーに告げる。
するとナタリーは、実はスキャンダルを流出させたのは自分だと白状した。
「マリーナにいる友達から聞いたの。よく風俗嬢を連れ込んでるって」
しかもトムは撤退するつもりもなく、勝つ自信があると言っているらしい。
開き直ったリンダは、アネットの支援金を使ってBBQパーティーを開くことにした。
ニッキーたち
イヴァンは新たな仕事をモーガンだけに頼んだ。
「兄は信用できないし、使えない」
だがユスフと2人きりになるのが嫌で、モーガンはニッキーも誘う。
牧場で牛を競り落とす任務だったが、2人は不慣れな競りに失敗してしまう。
ニッキーは説得なら得意だ、と落札者にかけあって牛をタダで譲ってもらった。
牛の受け取りのため、一泊した夜、モーガンとユスフは初めてお互いのことを話した。
「トルコを離れてる間に彼女が浮気して妊娠した」
ユスフは決して、今のポジションに甘んじているわけではなかった。
モーガンは笑いながらもユスフを励ます。
「ここらで力を取り戻したほうがいいんじゃない?」
2人はいい雰囲気になるが、モーガンが目覚めるとユスフは姿を消し、隣の枕の上に牛の届け先の住所とトラックのキーが置いてあった。
結局、ニッキーとモーガンだけで牛をイヴァンの元に届けた。
アンドレイが睾丸を切除して、中からドラッグを取り出して見せる。
イヴァンはよくやってくれたと大喜びで2人を帰したが、その時ユスフの不在に気づいた。
第6話 家族を侮辱したら許さない
ニッキーとモーガンはイヴァンの屋敷に連れていかれ、ユスフの居場所を尋ねられる。
ユスフの不在をモーガンが知ってて黙っていたと知るとイヴァンは怒りだし、ニッキーを叩いた。
その上、大事な取り引きがあるから2人もマイアミに来るよう命じる。
するとニッキーは珍しく強い態度で断り、モーガンと共にイヴァンの屋敷を出た。
帰宅したニッキーは、勝手に家に出入りする信徒のローズにタレクが泊っているのを見つかってしまう。
仕方なく、母親に恋人がいることと教会をやめることを伝えた。
実は、イヴァンはギャングのトップではなくさらにその上にボスがいた。
ボスから見れば最低限の売上しかよこさない、使えない手下たち。
そのため扱いが悪く、気に入らないイヴァンはブラジル人と大きな取り引きをして上と縁を切ろうと企てる。
だが現状アンドレイと自分の2人しかいないので、一時的でも仲間を集めないといけない。
タレクがアウト・アンド・ラウドという団体から表彰されるというのでニッキーもパーティーに恋人として参加するが、それは詐欺で主催者のディーコンは飛んでいた。
しかもタレクは騙されただけではなく、関係者として他の出資者から恨まれる立場になってしまった。
タレク自身も、ディーコンに怪しさを感じていたのにそれを無視していたと責任を感じニッキーに八つ当たりをする。
「どうやって皆にカネを返せばいいんだ?」
ニッキーはイヴァンの家に行き、モーガンと一緒にマイアミへ行くと伝える。
その代わりに、ディーコンを探して金を取り戻して欲しいと条件を出す。
選挙活動
リンダのBBQパーティーにトムがやってきて、リンダを挑発した。
「息子さんが教会でセックス・スキャンダル起こしたらしいな。育った家庭環境が悪かったせいなんだろうが」
それまではなんとか流していたが、家族のことを言われるとリンダはトムを殴りつけ、逮捕された。
釈放されたリンダは、「家族を守るためならなんだってするわ」とこの町も私の家族だと集まった報道の前でスピーチした。
第7話 一緒に過ごせて楽しかった
ニッキーとモーガンはイヴァンたちと一緒にプライベートジェットでマイアミに向かった。
護衛も雇い、計8人のグループになった。
だが予定通りにはいかず、中立の場所で会うはずが夕食に招かれる。
「ちゃんとした服は持ってきてるか?」
「クラブに行く服ならあるけど」
武装した警備が大勢いる屋敷に到着して、ニッキーとモーガンは初めてカルテルが取り引き相手だと知る。
死を覚悟したモーガンは、ニッキーに「お兄ちゃんを許すよ」と伝えた。
カルテルのボスは、すでに2人の素性を調べていた。その上で潜入捜査官がいる可能性もあると全員にドラッグを強要する。
ニッキーとモーガンも断れず吸い、ラリった。
ニッキーがトイレにいると、ボスのイケメンな息子が入って来て「ゲイだ」と誘惑される。
タレクを気にしてなんとかかわすが、カミングアウトはしてないから誰にも言うなと釘を刺される。
翌朝は、ボスにクルージングに誘われるが、イヴァンとアンドレイは別行動で船に乗られず、森の奥へ連れていかれた。
スコップを渡され、自分の墓穴を掘ることになりイヴァンは命乞いをするがカルテルはユスフの不在まで知っていた。
「組織のほころびは知っておく必要がある」
イヴァンに銃口が向けられるとアンドレイが叫んだ。
「くそ! 俺が殺した! トルコに逃げたユスフに殺し屋を送って始末した」
アンドレイが問題には必ず対処できるとアピールし、命拾いをした。
アンドレイのアピールのおかげで取り引きが成立し、ニッキーとモーガンも無事船を降りられホテルで祝杯をあげた。
楽しんでいると突然、ウェイターたちが銃を抜いてイヴァン、アンドレイ、カルテルのボスなどを含めてその場にいた全員を撃ち殺して行く。
生き残ったのはニッキーとモーガンだけだった。
部屋から出ると、掃除人たちがやってきて「早く帰りな」と言われた……。
第8話 じゃんけん
ニッキーとモーガンの大量殺人のショックが消えない中、リンダの選挙結果が出た。
同票で、じゃんけんで決めることになった。
タレクが「日曜学校のハッカーキッズが借金を肩代わりしてくれた」とニッキーに喜んで報告した。
その際にニッキーは、タレクとの関係を続ける前に真実を打ち明けることにした。
これまでの悪事を聞いたタレクは、当然驚いて受け止め切れない。
責められているとニッキーは黙っていられず、借金返済のためでもあったと打ち明けた。
マックスとスーパーで買い物をし、先に運転席に座ったモーガンは鳴るはずのないガラゲーの着信音に気づいた。
迷っている間に着信音が消えると、マックスが荷物を乗せているのを忘れて車をバックさせてしまい、マックスを轢く。
「ごめん、間違えちゃったの!」
モーガンはニッキーに、ガラゲーが鳴ったことを電話で伝えた。
ニッキーが帰宅してガラゲーを確認すると確かに不在通知が5件入っていた。
警戒していたはずだが、家の中で頭に布を被らされ拉致される。
その先にはモーガンも同じように拉致されていたが、拉致したのはユスフだった。
ユスフはモーガンに礼を言いたかったと話し出す。
「力を取り戻した。昇進したんだよ」
イヴァンの裏切りを上に報告したと言われて、2人は初めてイヴァンが雇われギャングだったことを知り驚いた。
ニッキーは大量殺人がユスフのチクりのせいだと納得する。
「お前のせいでこっちは死にかけたんだぞ! クソチクり屋が!」
「俺はチクり屋じゃない」
そしてユスフは、イヴァンとアンドレイだけじゃない大量殺人があったと知りショックを受ける。
そこへ、イヴァンのボスだったイタリアン・マフィアたちが入って来た。
「マイアミで起きたことを話せ」
すべては筒抜けだったというが、トイレの中の5分間だけわからないとニッキーを促す。
「カルテルのドンの息子と、お前の会話だ」
ゲイだと言う訳にもいかず、誤魔化しているとしびれを切らしてユスフに銃を向けさせる。
だがユスフはニッキーを撃てなかった。
そして別の男が銃を奪い、引き金を引くとただの脅しで弾は入っていなかった。
「俺らに権限があれば撃ってたんだが」
そしてニッキーが恋人としばらく街を離れるというと、「ボスはいい顔しない」と言われる。
更なるボスがいると知り、その上すでにタレクの事も知られていた。
「また連絡する」
帰宅したニッキーはタレクに船旅には行けないと伝える。
「君だけで行って欲しい」
その理由を聞くが、ニッキーは詳しくは言わなかった。
「残念だよ」
タレクは家を出て行った。
トムが辞退の申し出をしたことで、じゃんけんをせず繰り上げでリンダが町長になった。
家族やアネットと喜びを分かち合い、アネットの家でパーティーが開かれた。
マックスは首にコルセットをはめて参加した。モーガンが轢いたのは知られている。
すると、モーガンだけがアネットの寝室に呼び出された。
クローゼットの奥まで行くと、アネットは「息子と別れようとしてるならそうはさせないから」と言い出した。
「どういう意味?」
「あなたには絶対息子と結婚してもらう」
アネットは金庫からボックスを取り出しながら言う。
「あなたに何かあったら息子が立ち直れない。マイアミから無事に帰ってこられたのは息子の婚約者だからよ」
ボックスをつきつけられると中には、あのゴールドのネックレスが入っていた。
「あなたがそれを取り戻すのにとっても苦労したって聞いて、婚約祝いはこれしかないって思ったの」
そしてネックレスを手にして言った。
「ファミリーへようこそ」
アネットは次に息子を轢いたら私がこの手でぶっ殺すとモーガンを脅した。
その頃、ニッキーはパーティー会場にイタリアンマフィアが紛れているのに気づいて、追い返そうとしたが「俺達も招待されてる」と言われて察した。
それを伝えようと、アネットから解放されたモーガンを見つけて近寄った。
「あのイタリア人が来てる」
「それで全部つながった。アネットがヤツらのボスだよ」
モーガンの首にはゴールドのネックレスがついている。
「これはアネットのなの。全部アネットのためだった」
シーズン2へつづく
かんそう
ダン・レヴィのコメディということでかなり期待値が上がってしまい、そのせいか正直見始めは少し物足りなさがありました。
ダン・レヴィじゃなかったら脱落してたかも。
やっぱりコメディなので見てて笑いたいんですよね。
やっぱりコメディなので見てて笑いたいんですよね。
でも覚えてるのは強盗に遭ったニッキーをリンダが勝手に「ヘイトクライム」だって思い込んだところくらいで……。
あそこは声出して笑ってたw
ああいうジョークができるのってダン・レヴィならではって感じがしてw
それ以外は割と無風って感じだったんですが、7話の最後に、ずっと準レギュラー的な存在だったイヴァンとアンドレイがさくっと?殺されたのを見て「おや?」ってなりました。
単純に、「あ、これはまだ用意されている物語の一部しか見てないんだな」って感じられたんですよね。
で、その予感?が良い感じで8話の最後に回収されて「おお!」となりました。
でもアネットは登場時から高圧的な態度で裏のフィクサー的空気を漂わせていたので勘が良い人なら気づいていたのかもしれないですね。
私はそこまで考えて見てなかったんで、純粋にワクワクしました。
と同時にマックスの存在にそんな価値があったんだ! という驚きも。
ただのおかしな恋人じゃなくてw
どうりでモーガンに執着してる訳だって納得できましたw
それがなくても、母親になっていく世代の友人とも馴染めないちょっとはみ出し気味のモーガンと、モーガンに振り回されながらもそんなモーガンだから好き、みたいなマックスのカップルってかわいい!
と言う感じで、コメディならではのちょっとおかしなキャラが勢揃いしていて、久々の?ベーシックなコメディでどうしても期待高くなってしまうが故の、評価厳しめで見てたと思いますが脱落せず、最後まで見てよかったです。
なんとなく? このシーズンまるごとパイロット版でこれで全体の空気感がつかめて、シーズン2からが本格的エンジンかかりそうだな~って、改めて今後に期待できました!
個人的には新たなモダン・ファミリーになって欲しい!
シーズン2がありますように!!
そうそう、ダン・レヴィの眉毛がこんな成長してた?! ってくらいお父さんにそっくりになってる気もしましたw
(ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)


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