ザ・ビューティー 美の代償/The Beauty ネタバレ・あらすじ
(2026年1月21日~ Disney+配信 全11話予定)
ライアン・マーフィーの新作がほぼオンタイムで配信!
ヒットメーカーのライアン・マーフィーが手掛ける、外見の美しさに執着する現代社会を舞台に、美しくなれる性感染症を題材にしたドラマシリーズ。(disney+)
シーズン1の主な登場人物
クーパー・マドセン(エヴァン・ピーターズ/Evan Peters)
FBIテロ対策班
身体に傷がある。
ジョーダン
FBIテロ対策班、クーパーの相方。
つきあってはいないがクーパーと身体の関係はある。
最近豊胸した。
感染して変身したことをまだ誰も知らない。
ジェレミー
もてないことがコンプレックスの童貞ニート。
整形外科医の手配で、感染してイケメンに生まれ変わった。
殺し屋に狙われるも、ジェレミーの持つ闇を気に入られ弟子にスカウトされ殺し屋に。
コーポレイション(アシュトン・カッチャー/Ashton Kutcher)
若返りのウィルス「ビューティー」を製造している
妻フラニー(イザベラ・ロッセリーニ)
殺し屋アントニオ
闇感染者の始末を請け負っている
あらすじ
新たなターゲット
殺し屋とジェレミーはニューヨークでターゲットの始末を始めていた。
そこへコーポレイションから新たなターゲットを伝える電話がかかってくる。
ヴォーグの件で騒ぎが大きくなっていて邪魔だという。
「FBIのマドセンを殺れ」
ジョーダン
クーパーはジョーダンだと名乗る見知らぬ女性をすぐには信用できなかったが、2人しか知らない話題を出され、ジョーダンだと認めた。
改めてレストランに場所を変えて、ジョーダンから変身の体験談を聞く。
若く美しい身体は人生を変えていた。
「まるで宝くじに当選した人のように扱われた」
だが嬉しかったのは最初だけで、誰もから性の対象として見られることが嫌になっていた。
「こんなものいらない。40代の私は無価値だったってこと?」
「俺には、君はずっと美しかった」
「豊胸なんて愚かだとわかってた。でも元に戻れなくなってわかった。自分が好きだった」
「君は完璧だった。今も変わらない。ただ見た目が違うだけだ」
それでも若返り気分は最高だと言うジョーダンにクーパーは「維持」の問題を伝える。
「これまでのケースから見て1年半から2年位だと思う」
ジョーダンは自分が爆発することを想定しておらず、ショックを受ける。
「誰とも話すな。自体を把握できるまで隠れろ。俺が匿う」
2人で帰宅すると気配を察知し、部屋の中に銃を向ける。
するとローマと同じような腹の皮を切られた男の遺体がベッドに置かれていた。
壁には血で描かれた、円から伸びた十字架のサインも残されていた。
恐らく殺し屋たちからのメッセージだろう。
3年前 すべての始まり
夫婦仲が終わっている年老いた富豪バイロン・フォースト(63歳)がいた。
息子は薬物依存で高級保養所にいる。
妻は家族セラピーを受けようとするが、バイロンは息子を見放していた。
「あの子は死のうとしたの」
「ヒモも結べないマヌケだ。いっそ、弟のようにスポーツチームを破綻させればいい。そしたら気晴らしになる」
お互いに憎しみあっているがあまりにも金持ちすぎて離婚できなかった。
財産分与が癪に障る。
そんな中バイロンは、若返りの薬の開発を手掛け、完成を目前にしていた。
「君も使うといい」
だが妻は拒否をする。
「これまで美のためになんでもしてきた。健やかで幸せで満ち足りた人生を望んだから。そしてそれを共にする伴侶は美しさがもたらすものだと思ってた。でもある日、目覚めると途方にくれた。あなたがくれた夢の暮らしは私にとって黄金の牢獄だった。そろそろ焼き尽くす頃合いかも」
そう言って妻は目の前の絵画に火をつけ、部屋を出る。
「美が何の答えにはならないと悟り、ようやく幸せになれたわ」
富豪のあつまり
翌朝、バイロンは別荘に知り合いの富豪たちを集めた。
どの富豪も60代オーバーで、財産はあっても若さはない。
バイロンが富豪たちに公開したのは、完成した若返りの遺伝子治療薬「ビューティー」。
肉体を再構築する経緯で、癌細胞までも消滅する。遺伝疾患も関係ない。
施術の必要はなく摂取だけと言われ、富豪たちは喜んで静脈注射を受け入れる。
治療薬の効果で年老いた富豪たちは、その場で全員若返った。
用意された鏡を見て、その成果に全員が喜ぶ。
「まるで青年だ」
するとバイロンが用意しておいたバッグから銃を取り出し、自分と研究者以外を撃ち殺した。
「レイ、歩くんだ!!」
研究者のレイを銃で脅して外に出ると、レイ以外のスタッフも殺し、富豪たちが来た形跡もろとも屋敷を燃やして消した。
つづく
かんそう
クーパー、イケメンすぎる!!!
美しさに拘るあまり、グロテスクになっているこの世界の中で本当にクーパーだけが見た目にとらわれず内面の美しさを重視してて、いい役すぎませんかね?
そんなクーパーを遊び枠に収まらせようとするジョーダンって、ほんと脇役すぎる!!??
センスなさすぎるよ!!
そしていよいよコーポレイションの過去も明らかになり、バイロンVSクーパーの構造になってきました!
バイロンとフラニー夫妻にはちょいちょい息子の話題が出てきて、そちらも今後フィーチャーされたりするのか気になります。
出てきたと思ったら瞬殺の富豪たちの中には、大好きなピーター・ギャラガー(古くはOCのお父さんw、グレイス&フランキー等)もいて、この贅沢さ!
登場した時におおってさせておいて、あっさり死んじゃうなんてさすがライアン・マーフィーって感じでしたw
今回、クーパーの台詞もですが、フラニーが若返りにしがみつくのを辞めた経緯の台詞がめっちゃ良かったです。
フラニーの存在もまた、この作品の中ではアンチな存在なんですね。
かといって美そのものを捨ててるわけではなくて、いつもモードに身を包んでて、年相応というかその年齢ならではの美しさがある。
まさにかっこいい!!
あと爆発するしない、は変身からの時間によるものなんですね。
でも、変身後に暴走する現象もあってこちらはいわゆる非正規品による突然変異の影響なんでしょうかね。
ジョーダンは落ち着いているみたいですけど。
作中で変身したジョーダンに「よくニューヨークに戻れたな」ってクーパーが聞いてるんですけど、変身が別人なのでIDの問題とかどうなってるんだろうっていうのは気になってましたw
ジョーダンは、ジョーダンの持つ知識を活用して裏口入国みたいな感じでしたけど……。
ドラマの性質上、ファンタジーでそこんところはぼかしてもまあってなりますけど本作はファンタジーSFでありながらも、割とリアルに寄せてるノリをやっぱり感じましたw
(ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)


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