ネタバレあらすじ
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カイリー・コスメティクス10周年
キング・カイリー時代（10代）のゴシップ誌を並べて、キング・カイリーコレクションのフォトシュート。
（見方によれば黒歴史？ って思うんですが、今でもキング・カイリーを誇り？に思ってる感じでさすがのリアリティ・スターでした）
クロエinドイツ
香水のプロモと受賞で初ドイツへ。
キムの卒業パーティーのためトンボ返りだが、家族と離れる環境へのストレス克服を感じる。
トラヴィスの日
家族でトラヴィスの故郷、フォンタナへ。
市が6月7日をトラヴィスの日に設定したため。
（ボランティア・マラソンなどを称え、トラヴィス通りも）
今はおばさんが住む、トラヴィスの生家を訪ねる。
14歳で母親を亡くし、15歳まで住んでいたとのこと。
母親からの「ドラムを続けなさい」という言葉で練習に励んだという感動のスピーチも。
（コートニーは終始穏やか）
スコットの催眠治療
クリスの手配でニコチン依存のスコットに、電子タバコを止める催眠療法を始める。
キムの卒業パーティー
ビバリーヒルズホテルでキムのロースクール卒業を祝うパーティーが、サプライズで開かれる。
家族以外にも、キムがこれまで助けた元受刑者たちなどが集まり、キムを称えるスピーチをした。
キムがスピーチする番になると、キムの子供たちが騒ぎだしマイクを奪って叫んだりするハプニングも。
コートニーはキムのハレの日にも、登場から「ママにみたいに急かさないで」とクロエと揉め、テーブルの席がキムの隣だったのにクロエに変えられたと、席にもつかず帰って行くが、帰り際にも、遅刻できないとコートニーを待たずに出たクロエに嫌味たらたらで、なかなか帰らないｗ
コートニー「授乳の息子を置いて、数時間離れたんだからお祝いに十分でしょ」
つづく
かんそう
キムの子供たちのとの朝の風景もあったんですが、子供がキティちゃんの枕使ってて可愛かった。
よく見たら布団もパジャマもキティちゃんｗ
子供たちに夢を聞いて、「（クリスチャン）ロナウドの家に行く」って言ったら「おっけー」。
一般家庭ならただのジョークだろうけど、キムなら全然叶えられますよね。
これぞカーダシアン・ファミリーｗ
今のクリスの孫世代がティーンになる頃にはどうなっているのか、ほんと楽しみｗ
生れた時からカメラがある世代ですからね！
カイリーですら9歳からですから。どんだけお騒がせしてくれるかワクワクしかないｗ
そしてコートニーの悪役？っぷりが今回も大活躍でしたｗ
ほんとに、トラヴィス家族とのシーンと実家シーンで二重人格か？ ってくらい別人で面白いｗ
キムのパーティーだっつってんのに「私は授乳があるから」って、どうしても自分が注目されないと嫌なのかな？
でも、メンズスーツっぽいコートニーのファッションはおしゃれだった！！
皆もっとコートニーのこと褒めないと？ｗ
(ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)
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