あらすじ
The Big Bang Theory 11x21 All Sneak Peeks "The Comet Polarization" (HD)
彗星発見
ラージの機材で彗星を見る為、皆で屋上に集まった。
最初にペニーが覗くと、何かが見えたと騒ぎ出した。
どうせまつ毛だろうと誰も相手にしなかったが、ペニーが撮影した写真をラージがチェックをすると確かに何か見えていた。
翌日、未発見のホウキ星の彗星だと判明した。
ペニーは自分が発見者だと喜ぶが、ラージも望遠鏡などの設備は自分のものだからと発見者を主張した。
実はラージはペニーを共同発見にせず、すでに自分だけで申請書を提出していたのだった。
ペニーはラージを責め、2人は喧嘩別れをしてしまう。
板挟みになったレナードはラージにペニーを共同発見者にするよう頼むが、ラージを説得する事は出来なかった。
ペニーは自分でなんとかする、とラージの家に乗り込んで行った。
するとラージはペニーの顔を見ただけで「悪かった」と謝った。
「まだ何も言ってない」
「足音が聞こえた。凄く怒ってる音だった」
ラージはあっさりと連名にするといいつつ、同情を引いてペニーが自ら辞退するよう芝居を仕掛けたが、ペニーには一切利かなかった。
「じゃあよろしく!」
「いい雰囲気で店長の知識が実に素晴らしい」
ところがニール・ゲイマンに会った記憶は誰にもなく、知らぬ間に来ていたと残念がった。
だが実は5人でコミックに登場する物質について激論していた時に、来店していたゲイマンは口を挟んでいたがスチュアートが軽くあしらっていたのだった。
「ソーのハンマーも強い。コミックではウルって金属に魔法をかけたものだ」
「あれは魔法が強力だからでウル自体が強いからじゃないよ。
でもご意見どうも」
お陰でスチュアートのツイッターのフォロワーが激増し、コミックストアには客が押し寄せるようになった。
最初にペニーが覗くと、何かが見えたと騒ぎ出した。
どうせまつ毛だろうと誰も相手にしなかったが、ペニーが撮影した写真をラージがチェックをすると確かに何か見えていた。
翌日、未発見のホウキ星の彗星だと判明した。
ペニーは自分が発見者だと喜ぶが、ラージも望遠鏡などの設備は自分のものだからと発見者を主張した。
実はラージはペニーを共同発見にせず、すでに自分だけで申請書を提出していたのだった。
ペニーはラージを責め、2人は喧嘩別れをしてしまう。
板挟みになったレナードはラージにペニーを共同発見者にするよう頼むが、ラージを説得する事は出来なかった。
ペニーは自分でなんとかする、とラージの家に乗り込んで行った。
するとラージはペニーの顔を見ただけで「悪かった」と謝った。
「まだ何も言ってない」
「足音が聞こえた。凄く怒ってる音だった」
ラージはあっさりと連名にするといいつつ、同情を引いてペニーが自ら辞退するよう芝居を仕掛けたが、ペニーには一切利かなかった。
「じゃあよろしく!」
コミックストア
スチュアートのコミックストアの話題が、英国の作家ニール・ゲイマン(本人)にツイートされた。「いい雰囲気で店長の知識が実に素晴らしい」
ところがニール・ゲイマンに会った記憶は誰にもなく、知らぬ間に来ていたと残念がった。
だが実は5人でコミックに登場する物質について激論していた時に、来店していたゲイマンは口を挟んでいたがスチュアートが軽くあしらっていたのだった。
「ソーのハンマーも強い。コミックではウルって金属に魔法をかけたものだ」
「あれは魔法が強力だからでウル自体が強いからじゃないよ。
でもご意見どうも」
お陰でスチュアートのツイッターのフォロワーが激増し、コミックストアには客が押し寄せるようになった。
やがてスチュアートは、デニースという女性を副店長として雇った。
シェルドンは、ただでさえ以前の静かな方がいいと慣れなかった所へデニースを見て、驚いて逃げ帰っていた。
エイミーに愚痴って心を落ち着かせ、翌日デニースを試すようにオススメを聞いてみた。
すると、シェルドンが着ていたTシャツから推測してシェルドンの興味を引く事に成功する。
そこへまた来店していたゲイマンが口をはさむが、シェルドンは気づかずに「邪魔しないで」と邪険にあしらっていた。
上機嫌になったシェルドンは、家に帰るとデニースの話ばかりになってエイミーはうんざりする。
今度はエイミーがコミックストアに乗り込んで行った。
「シェルドンの婚約者のエイミーよ」
「実在すると思わなかった!」
「実在する。今日シェルドンとコミックの話題で凄く盛り上がったそうね。
コミックが好きな振りってどうやるの?」
「私本当に好きなの」
「そう。時間がない、面白い奴から順に教えて」
自宅に帰り、エイミーはデニースにオススメされたコミックを読んでシェルドンを待った。
いざシェルドンが帰ってきてコミックの話題で盛り上がろうとすると、シェルドンは軽く言った。
「エイミー、最近コミックの話題ばかりで飽きた。別の話題にしよ」
エイミーはコミックブックを投げ捨てた。
シェルドンは、ただでさえ以前の静かな方がいいと慣れなかった所へデニースを見て、驚いて逃げ帰っていた。
エイミーに愚痴って心を落ち着かせ、翌日デニースを試すようにオススメを聞いてみた。
すると、シェルドンが着ていたTシャツから推測してシェルドンの興味を引く事に成功する。
そこへまた来店していたゲイマンが口をはさむが、シェルドンは気づかずに「邪魔しないで」と邪険にあしらっていた。
上機嫌になったシェルドンは、家に帰るとデニースの話ばかりになってエイミーはうんざりする。
今度はエイミーがコミックストアに乗り込んで行った。
「シェルドンの婚約者のエイミーよ」
「実在すると思わなかった!」
「実在する。今日シェルドンとコミックの話題で凄く盛り上がったそうね。
コミックが好きな振りってどうやるの?」
「私本当に好きなの」
「そう。時間がない、面白い奴から順に教えて」
自宅に帰り、エイミーはデニースにオススメされたコミックを読んでシェルドンを待った。
いざシェルドンが帰ってきてコミックの話題で盛り上がろうとすると、シェルドンは軽く言った。
「エイミー、最近コミックの話題ばかりで飽きた。別の話題にしよ」
エイミーはコミックブックを投げ捨てた。
かんそう
ニール・ゲイマンご本人登場でしたが、私にはよくわかりませんw
といっても、シェルドン達も顔は知らないのかな? 思いっきり会話してるのに誰も気づいていないし。
それとも単に気づいてないってだけ? そこら辺はよくわかりませんでした。
スチュアート絡みのエピソードは、ハズレがない!
デニースは、オレンジ・イズ・ニュー・ブラックのフィッシャー役、ローレン・ラプカスでした。
ラプカスってラブカスみたいな名前!! カワイイ。
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