あらすじ
介添人
エイミーは、結婚式の介添人をペニーとバーナデットのどちらにするかで悩んでいた。
シェルドンに、感情を抜きにして数値で決めれば? と提案をされるとエミリーはその方法を気に入る。
それから2人は、新郎介添人も合わせてこっそりと仲間達をテストする事にした。
2人は、目的に沿ってあれこれと頼み事をして、その結果を点数化していった。
だがそのうち、ペニー達は2人から同じ問題を出されている事に気づく。
何か企んでいる。
文句を言いにシェルドン達の部屋に押し掛けると、ホワイトボードに書かれた採点表を見てしまい、怒り出す。
シェルドンは、さすがにもう誰も新郎介添人になってくれないと落ち込んで、コミックストアへ行った。
そんなシェルドンを見たスチュアートは、僕でよければと介添人に立候補をし、シェルドンは素直に頼む事にした。
翌日、大学のランチの席でシェルドンはレナード達に謝罪をした。
ついでに介添人をスチュアートに頼んだ事を報告すると、意外にもレナード達はショックを受けた。
「シェルドンの式なんだから好きなようにするべきだ」
シェルドンは結局、レナードに介添人を頼んだ。
レナードは家に帰り、上機嫌でペニーにその報告をした。
「君もエイミーの親友なんだから、頼まれるはず」
そう言われるとペニーは、親友であることを否定した。
だが、改めてエイミーとのつきあいを思い起こすとその深さに気づく。
「なんで最初から親友の私に頼まないのよ!!」
ペニーはそのままエイミーの部屋に乗り込み、「親友なのに!」と文句を言った。
その時、エイミーはちょうどハワードに説得されバーナデットに介添人を頼もうと電話をしようとしていたのだが、ハワードを押しのけてペニーに抱き着いた。
「親友ちゃん!!」
結局、エイミーの介添人はペニーになった。
だがハワードは怖くてその事をまだバーナデットに言えないままでした。
誰が言うかで揉めると、介添人の最初の仕事としてペニーがやる事になった。
シーズン11 13話「ソロ活動へ揺れ動く法則/The Solo Oscillation」へつづく
それから2人は、新郎介添人も合わせてこっそりと仲間達をテストする事にした。
2人は、目的に沿ってあれこれと頼み事をして、その結果を点数化していった。
だがそのうち、ペニー達は2人から同じ問題を出されている事に気づく。
何か企んでいる。
文句を言いにシェルドン達の部屋に押し掛けると、ホワイトボードに書かれた採点表を見てしまい、怒り出す。
シェルドンは、さすがにもう誰も新郎介添人になってくれないと落ち込んで、コミックストアへ行った。
そんなシェルドンを見たスチュアートは、僕でよければと介添人に立候補をし、シェルドンは素直に頼む事にした。
翌日、大学のランチの席でシェルドンはレナード達に謝罪をした。
ついでに介添人をスチュアートに頼んだ事を報告すると、意外にもレナード達はショックを受けた。
「シェルドンの式なんだから好きなようにするべきだ」
シェルドンは結局、レナードに介添人を頼んだ。
レナードは家に帰り、上機嫌でペニーにその報告をした。
「君もエイミーの親友なんだから、頼まれるはず」
そう言われるとペニーは、親友であることを否定した。
だが、改めてエイミーとのつきあいを思い起こすとその深さに気づく。
「なんで最初から親友の私に頼まないのよ!!」
ペニーはそのままエイミーの部屋に乗り込み、「親友なのに!」と文句を言った。
その時、エイミーはちょうどハワードに説得されバーナデットに介添人を頼もうと電話をしようとしていたのだが、ハワードを押しのけてペニーに抱き着いた。
「親友ちゃん!!」
結局、エイミーの介添人はペニーになった。
だがハワードは怖くてその事をまだバーナデットに言えないままでした。
誰が言うかで揉めると、介添人の最初の仕事としてペニーがやる事になった。
シーズン11 13話「ソロ活動へ揺れ動く法則/The Solo Oscillation」へつづく
かんそう
なんでも数値化して解決しようとするのは、シェルドンとエイミーらしくて面白かった!
でもシェルドンはどんどん普通の人間ぽくなっていってるな~。
介添人を友達に頼めないって落ち込むなんて。
そんなのペッパー君でいいじゃん、とか思いそうなのに。
0 件のコメント:
コメントを投稿