シーズン4前半 4話~6話 あらすじ
UNBREAKABLE KIMMY SCHMIDT Season 4 Official Trailer (2018) Netflix Comedy HD
2015年3月6日~Netflixで配信開始
(2019年1月25日配信でシーズン4完結済)
4話 キミー、マナーを破る!
タイタス
タイタスの脚本がなかなか進まず入金がない為、ジャクリーンはタイタスに新たなオーデションを与えた。「選択は大事」という学生向けの教育舞台オーデションだった。
つまんないと文句を言いつつも、ジャクリーンに怒られて受ける事に。
受けてみるとオタク役だと分かり、ギズトゥーヴの社員を観察して役作りをし始める。
じっくり話してみると、オタク達と共通点がある事に気づくき急激に距離を縮める。
「オタクも人間なのね」
そして高校時代にオタクいじめをしていた事を後悔して泣いた。
タイタスは見事オタク役で舞台に立った。
すると、いじめられるシーンで客席の子供がうつむいているのに気づく。
タイタスは監督にひねりを加えたいと意見を言う。
子供達が共感できるオタク役にしたい。
「オタクも人間よ」
だが監督には聞き入れられず結局、脚本を無視して勝手にステージ上で訴えた。
「社交が苦手なオタクだって人間でしょ?」
タイタスはオタクだけどヤンチャも出来ると、フットボールをジャクリーンの隣で見学する男に投げつけた。
すると、会場の子供達は大喜びした。
「やるじゃん」
「それから私はゲイよ。あの子もね」
タイタスは人は何にでもなれる、と続けた。
オタク、ヤンチャ、そして美声にもと言い、自慢の歌声を聞かせると、子供達は立ち上がって拍手して喜んだ。
終了後、ジャクリーンは脚本を無視したタイタスに手を焼き、契約を解消しようと言い出した。
そこへ、フットボールをぶつけられた男がやってきた。
その人物は校長だった。
タイタスにクレームを入れるのかと思いきや、子供達が夢中になったと感謝を述べる。
「ゲイの少年も見抜いた」
そして春の学校劇の演出家のオファーをすると、ジャクリーンは手のひらを返してエージェントとして振る舞った。
IT展示会
キミーはハウスフリックスにドキュメントの配信をやめさせようと電話をしたが、なかなか繋がらなかった。そこへザックからの電話が掛かってきた。
ピッツバーグのIT展示会に出張するよう頼まれていたのだった。
リリアンはドキュメンタリーから気を逸らすのにちょうどいい、と出張を勧めキミーに同行した。
キミーは向かいのブースの男ダンフォードと親しくなる。
お互いテックに弱いという共通点があり、すぐに打ち解けた。
ダンフォードはブースを抜け出して、キミーをダンスフロアに誘った。
ノリノリで踊っていると、チークタイムになる。
良いムードになり、2人がキスをしようとすると、DJが曲を止めた。
「DJスリザードの妻がなんで?」
DJはドキュメンタリーで見たキミーに気づいたのだった。
キミーはホログラムに愚痴った。
ダンフォードはキミーが既婚者だと知ると、出張で遊ぶにはちょうどいいと自分も既婚者だとバラした。
だが真面目なキミーは乗るどころか、不誠実だと怒った。
ダンフォードはナンパを繰り返している事を開き直り、それをテックに男を取られた女性を慰める為だと都合よく言い訳した。
キミーはドキュメンタリーを潰せないうっぷんをダンフォードにぶつけた。
「悪い男だって言いふらす!」
リリアン
リリアンは、IT会場で逆ナンをするがオタク達がモニターしか見ていない事にうんざりする。やっと目を見て会話できると思ったら、相手はホログラムだった。
あきれたリリアンは、1人でバーで飲んでいた。
すると男に話しかけられ、LAID(大人の遊びの為)に来たと答えた。
相手にとってLAIDは人工知能の事だとは思いもせずに。
「だったらあなたはツイてる」
勘違いしたまま会話は進み、気が付けばリリアンはジョブズ(口愛撫)と仕事をした事になっていた。
男は、リリアンを事情通だと勘違いし、明日の夜の集まりのゲストに頼んだ。
そして集まりを如何わしいパーティーだと勘違いしたリリアンは、プライベート会議と書かれたドアを期待を込めて叩いた。
中に案内されると基調講演のステージが出来ていて、リリアンはステージに上げられた。
そこで話が食い違っていた事に気づいた。
「もしかしてピコピコいう機械の話の集まり?」
満席の会場にはキミーも居た。
リリアンは勘違いを認めた上で壇上からメッセージを伝えた。
「あんたたち盛りの時期で腰もしっかり動くんだろ?
なんで一日中機械の話なんかしてるの?
誰とも視線を合わせないし、体を触れ合いもしない。
社交が苦手なオタクだって人間でしょ?」
それはちょうどタイタスの舞台と同じ頃で、同じメッセージを伝えていた。
リリアンは会場で1人だけ女を口説くダンフォードを見つける。
「見てごらん。彼を見習えばいい」
リリアンの講演は続いた。
キミーはこっそり女と抜け出そうとするダンフォードを見逃さず、オタク達の前で「今でもホットメールを使ってる」と暴露して「消去」させた。
気づくと会場は沸き上がり、乱交パーティー会場となっていた。
キミーは自分も逃げてる場合じゃない、悪者はこらしめないと、と番組の配信中止を改めて誓い、リリアンを置いて一足先に帰宅した。
5話 キミー、ヤジュウと共演する!
タイタスは学校劇の演出家になるが、子供相手に手を抜く事が出来ず難航していた。
キミーの元には、ランダムハウスから出版依頼が来ていた。
シンディのように告白本を出さないか、と。
本くらいで人の意識は変えられないとキミーは否定的だった。
それならば、フラン・ドットと直接話した方が早い。
「彼を見つけて真実を話せばすべて解決」
ジャクリーンとリリアンは、タイタスの学校契約金くらいじゃ儲からないからと、1枚10ドルのチケットを買い占めて1枚30ドルで販売し始める。
両親が買うんだから完売するだろう、と思いきや意外とケチられてしまう。
両親に売れないと分かると、他の買い手を探し始める。
フラン・ドット
キミーはフラン・ドットが働くブライダルショップに会いに行った。ドキュメンタリーのウソを告げるが、なかなか信用してもらえなかった。
男が生きにくく、女は楽でいいというフラン・ドットにキミーは怒る。
女として言うけど簡単じゃない。
「easy、breezy、beautiful、カバーガールじゃない!」
フラン・ドットの言い分は、ブライダルショップで働いて15年、誰もデートしてくれないという事だった。
「皆婚約してる!!」
核家族、異性同士の結婚、白人のQB(クォーターバック)。
フランは、教祖が目指すものに共感しまくっている。
「地下壕は伝統回帰の象徴だ」
キミーは言っても聞かないフランに腕相撲の勝負を挑む。
本当に男は強くて女は弱いのか。
勝負はキミーの勝ちだった。
ついでにキミーはフランの顔をテーブルに何度も撃ちつけて帰った。
ビジョとヤジュウ
タイタスは「ビジョとヤジュウ」のヤジュウ役のオリバーと揉めたせいで、辞められて困っていた。でも演出家デビュー作になるから、レベルは下げられないし、ジャクリーン達の買い占めでチケットは完売したと思ってプレッシャーになっていた。
リンダは、タイムズスクエアでチケットを1枚100ドルにして売っていたが全然売れなかった。
目についた体験劇を参考に、学校劇だと言わず嘘をついて売る事にする。
そして偽のソールドアウトのポスターを貼ると、まんまと見たがる人が現れ出した。
ヤジュウのいないまま練習は続いたが、生徒たちも特別な舞台にしたいと拘りは捨てなかった。
迷ったタイタスは子供達にアイデアを出させた。
するとタイタスがヤジュウをやればいい、と言われてしまいタイタスは引き受ける事に。
その後、照明係のハドソンがハイトーンで上手に歌っている所に遭遇する。
本人にはまったく自覚がないようだった。
タイタスは役を取られまいと、そのままハドソンにレスリング部を薦めて移籍させた。
舞台の練習を見学したキミーは、タイタスがヤジュウ役をしている事に驚く。
一緒に見ていたレスリング・ウエアのハドソンが上手に歌を口ずさむのを聞き、タイタスのした事に気づき責めた。
「善人の男はいないの?」
ゲイだと隠して学生生活をしていたタイタスにとっては、学校劇に出る事も憧れの1つだった。
キミーも自分だって地下壕に居て出ていないというと、タイタスはキミーにも役をやると言い出す。
一度は断ったキミーだが、当日やっぱり出たいとタイタスを尋ねた。
「出られるかな?
笑顔でロジャー・ラビット・ダンスが出来る」
だが本当の目的は他にあった。
タイタスがゲイを隠していた当時のコーチとスカイプを繋いだ。
年老いたコーチに、タイタスはカミングアウトした。
「これから主演舞台よ。ビジョ&ヤジュウ」
キミーはスカイプでタイタスのやる気をそぐつもりだったが、反対にタイタスに火をつけた。
「隠して来た才能を見せつけてやる」
だがキミーはタイタスがハドソンにしてることは、コーチと同じだ、と怒った。
タイタスは、考え直してハドソンをレスリング部に迎えに行く事にした。
「ヤジュウになって」
自分が出たくてハドソンに才能がないと嘘をついたと、告白した。
「子供の脳って柔らかくて洗脳しやすいの」
キミーは、タイタスが言うのを聞いて閃いた。
「男が無理なら男の子たちに訴える!!」
3人は慌ててステージに戻った。
「ビジョとヤジュウ」は満員の中大盛況で終わった。
会場には友人に招待されたと、フランも居た。
キミーは最後にステージから演説をした。
「おとぎ話は女性の敵。男の子にとっても有害よ」
そして笑いながらロジャー・ラビットをお披露目した。
拍手喝采の中、タイタス、ジャクリーンも挨拶をするがそこで子供達が気付いた。
「親はどこ?」
子供達は泣き出したが、チケットを売り払ったリンダは1人勝ちに踊って喜んだ。
6話 キミー、古い友達と再会する!
リリアン
ニュースで、アーティーが失踪した実業家として報道されていた。アーティーの死を知らない娘のシーバ・グッドマンが捜索を始めていたのだった。
リリアンはアーティーの死を伝える為、シーバを訪ねた。
お詫びに小分けしておいた遺灰を渡すが、ドラッグのように扱われて不快を現した。
だがリリアンはシーバがしているネックレスがコカイン用であることを見抜いていて、自部の仲間のように扱った。
「やめて。これはユダヤ教のメズーサーよ」
シーバの兄イーサンにも会った。
葬儀の手配が済んでいるという会話を聞いて、リリアンは参加するが到着するとすでに終わっていた。
シーバに時間を間違えて教えられていたのだった。
リリアンはシーバをうさん臭く感じ、信用できなかった。
ネックレスのシンボルもどう見ても、レッド・ツェッペリンのものだった。
そしてシーバが家族の厄介者であることを見破った。
今はがんばって家族の前でいい子ぶってる。
するとシーバは見抜かれている事を認め、だから邪魔に思い間違った時間を教えたと自白した。
シーバの目当ては遺産だった。
これまではアーティーに管理されていて、許可なくては何も買えなかったから。
リリアンは思い通りにはさせまいと、兄にバラす事にした。
リリアンは親類の集まりにメイドのコスプレで潜入したが、それはシーバの計算のうちだった。
こんなリリアンの言う事を、兄が信じる訳がない、と。
確かにリリアンは邪魔者で、存在を知ったイーサンはいい顔をしなかった。
「やっと妹が落ち着いたのに、今度は君がうちのお荷物か」
するとリリアンは新たな作戦を思い付いた。
シーバと自分は似てるとアピールをし始めたのだった。
そしてシーバがタトゥーを隠しているはずだ、と家族の前でファンデを落とした。
思った通り、顔にはタトゥーが入っていた。
スカートを履いていない事から、足首の監視装置も見つけた。
シーバは全く更生していないということを隠し続けられなかった。
信託財産の管理等、とても任せられないとアピールするに十分だった。
ところがリリアンの目論見は外れ、イーサンはそんな面倒なシーバとは関わる事そのものを拒否した。
その為ならお金もシーバの好きにさせる、と。
思い通りになったシーバは浮かれまくった。
その後、遺言ビデオを皆で見た。
その中でアーティーは、シーバの相続財産は引き続き信託財産とし、リリアンに管理を任せると言っていた。
2人は同時に叫んだ。
「ウソ! そんなバカな!」
タイタスの脚本
キミーはタイタスの学校で、以前に盗まれた紫のジャン・スポーツのリュックを持つ少年を見つけた。少年は、もともと女の子のリュックを使わされていたのが嫌だったので、その場でキミーのリュックと喜んで交換した。
キミーはリュックのジャン・スポちゃんとの久々の再会に喜んだ。
タイタスは未だにケーピストの脚本が書きあげられていなかった。
発表は明日に迫っていたがほとんど書いてなかった。
それを知ったキミーは、ジャンは想像の源だから任せて、とリュックを持ち出した。
キミーにはリュックには顔がついて見て、会話もできた。
2人は、リュックと一緒に外へ出た。
キミーは目につくものをリュックと一緒に妄想で膨らませた。
だがリュックの声はタイタスには聞こえていない。
公園でオタクがロールプレイして遊んでいるのを見て、キミーは本にも力がある、と気づき出版する気を起こし早速書き上げた。
「男の子への教えになる」
早速出版社に持ち込むと、ヤングアダルト冒険物という事で却下されてしまう。
求められているのはあくまでモグラウーマンのイメージだった。
落ち込んだキミーは、いらなくなった原稿をタイタスに渡した。
タイタスにとって、原稿の内容は純粋でキモかったが、何もないよりマシだったのでケープマンの脚本としてプレゼンする事にした。
ユーチューブ・ブラウンのプレゼンに出席したジャクリーンは、病院に行くはずのクサンからメールの返事がない事が気になっていた。
実は、ジャクリーンのオフィスに、クサンがやって来て妊娠を告げられていたのだった。
一緒に病院に行こうかと声をかけたが、クサンに拒否られていた。
プレゼンの会議室には子供がいた。
重役によると、会社に子供がいると性犯罪の抑制になるという理由だった。
タイタスはキミーの小説を発表した。
「少年達の心にはモンスターがいる。
普段はおとなしいけどモンスターは時々悪さする。
思ってることと反対の事を言ったり……」
最初はケープマンじゃない事に顔をしかめていたジャクリーンがハっとした。
クサンは反対の事を言っていたんだ、と。
「私に病院に付き添ってほしかったのね!」
そして会議室を飛び出して行った。
「10%の手数料分だけ参加?!」
当然、タイタスのプレゼンは失敗に終わった。
グレッグ・キニアも登場していなかった。
ジャクリーンは病院に駆け付けた。
検査の結果、クサンは妊娠していなかった。
ストレスが原因で生理が遅れているようだった。
勘違いの元の妊娠検査薬は、スパニッシュ・ハーレムで買った偽物だった。
妊娠していなかったものの、ジャクリーンはクサンの相手の男子学生に文句を言いに行った。
男友達の前で恥をかかせて暴れた。
クサンはそんなジャクリーンを少し誇らしく感じていた。
ジャン・スポ
キミーはジャンと2人きりになって向き合った。「地下壕では現実から逃げてた。
でも今は現実に向き合わなきゃ。大人だから」
小説で人を変えようとするのではなく、まず自分が変わらなきゃダメ。
嫌な予感にジャンは抵抗したが、キミーの決心は固かった。
本当の大人になる為、引き留める物を捨てなければならない。
キミーはジャンと水辺に行った。
話しながら、キミーはリュックに石を詰めていく。
「大丈夫何も心配しないで」
「キミー、体が重いよ!」
キミーは何も言わず石でパンパンにしてファスナーを閉めた。
そして投げ込もうとした時、電話が鳴った。
ユーチューブ・ブラウンの会議室にいた子供だった。
キミーの原稿、「グリームラックスの伝説」を読んで、表紙の連絡先に連絡をしているという。
原稿は父親のゴミ箱から拾っていた。
子供は小説を気に入り、キミーに続きを強請った。
キミーは電話で続きの構想を話すと、子供は気に入って興奮した。
満足したキミーはジャンを連れて家に帰った。
「思い直してくれた?」
ジャンと一緒に続きを書く事にした。
そんなこんなで、キミーと仲間達は、いつもの日常を過ごしていた。
そこを、何者かが盗撮していた。
「ターゲットを確認した。
第2段階へ進む」
シーズン4 後半 7~9話につづく
かんそう
いよいよドラマのファイナルに近づいている……という事で、なにやら不穏な空気で終わっています。
キミー(達)を監視しているのは、これまでの流れで考えればウェイン関係なんだろうなと思うのですが。
急に新たな敵? が出てきても、それはそれで驚きませんが。
やっぱりストーリー的には、ウェインVSキミーの答えがはっきりと出て終了なのかな~と思ってはいます。
このドラマは主要なメンバー全員が、全員とも頭おかしいというか笑わせる役で、いわゆる冷静な突っ込みキャラがいないんですよねw
キミー、タイタス、ジャクリーン、リリアン。
またそこに絡んでくるサブキャラもほぼボケw
シーズン4にもなると、よりこの4人の絆が深まり、いろんなペアで行動する事が増えているので、笑いも足し算以上になっているいい所なんですけどね~。
リリアンがテックイベントに潜入して、リリアン節で会場をコントロールしてしまったり、ジャクリーンとタイタスのディーバ・ペアは鉄板ですし。
意外にもジャクリーンとリリアンの組み合わせも、儲けというキーワードにおいては気があっているみたいだし。
今回特に笑ったのは、5話のイージー、ブリージー、ビューティフル、カバーガールw
ANTM好きにはお馴染みのカバー・ガールキャッチコピーの登場に、大ウケしましたw。
これは元ネタ知らないと、どーしようもないネタですけど。
でもジャンスポのうざさは笑いを通りこしてイライラしましたw
ちょっとファンタジーにやりすぎ? と思ったのですが最後石詰めて川? に捨てようとするシーンで、残酷ながら早く投げろ! と納得していましたw
でも、小説が認められたのでジャンスポも命拾いしてましたけどw
もう出て来なくていいよw
続きの配信(2019年1月25日)が楽しみです!!
キミー(達)を監視しているのは、これまでの流れで考えればウェイン関係なんだろうなと思うのですが。
急に新たな敵? が出てきても、それはそれで驚きませんが。
やっぱりストーリー的には、ウェインVSキミーの答えがはっきりと出て終了なのかな~と思ってはいます。
このドラマは主要なメンバー全員が、全員とも頭おかしいというか笑わせる役で、いわゆる冷静な突っ込みキャラがいないんですよねw
キミー、タイタス、ジャクリーン、リリアン。
またそこに絡んでくるサブキャラもほぼボケw
シーズン4にもなると、よりこの4人の絆が深まり、いろんなペアで行動する事が増えているので、笑いも足し算以上になっているいい所なんですけどね~。
リリアンがテックイベントに潜入して、リリアン節で会場をコントロールしてしまったり、ジャクリーンとタイタスのディーバ・ペアは鉄板ですし。
意外にもジャクリーンとリリアンの組み合わせも、儲けというキーワードにおいては気があっているみたいだし。
今回特に笑ったのは、5話のイージー、ブリージー、ビューティフル、カバーガールw
ANTM好きにはお馴染みのカバー・ガールキャッチコピーの登場に、大ウケしましたw。
これは元ネタ知らないと、どーしようもないネタですけど。
でもジャンスポのうざさは笑いを通りこしてイライラしましたw
ちょっとファンタジーにやりすぎ? と思ったのですが最後石詰めて川? に捨てようとするシーンで、残酷ながら早く投げろ! と納得していましたw
でも、小説が認められたのでジャンスポも命拾いしてましたけどw
もう出て来なくていいよw
続きの配信(2019年1月25日)が楽しみです!!
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