エミリー、パリへ行く シーズン2 第4話「映画まで三角関係」のあらすじ・ネタバレ
仕事でサヴォワールに来たカミーユに何とか許しを得ようとするエミリーだったが、カミーユはエミリーを無視。
仕事もフランス語でやり取りをしたいと言い、完全にエミリーを視界から外していた。
サヴォワールの同僚、リュックはフランス語の上達に役立つと言ってエミリーを映画に誘う。
リュックが選んだ映画は三角関係の映画だった。
エミリーはカミーユにフランス語で謝罪の手紙を書いた。
〈カミーユ〉
〈あなたが傷ついたこと謝るわ〉
〈あなたは私をパリに歓迎してくれた〉
〈あなたの友達でうれしい〉
〈私は私に会えなくて寂しい〉
〈あなたが大好き私の娘よ〉
〈自分がエロい女なことが悲しい〉
〈あなたの失った心を許す〉
〈私はあなたにとても求める〉
〈私と話をして話を聞いてお願いします〉
〈永遠に愛してるエミリー〉
エミリーから来た返事にはこう書いてあった。
〈エミリー〉
〈あなたの行為は意味不明〉
〈手紙と同じくらいに〉
〈無学な異常者とは関わりたくない〉
かんそう
カミーユ、顔変わりすぎ。怖いよ。
でも悪いのはエミリーだから仕方ない。
エロい女なのが悪いw
そしてあらすじではあまりに意味不明だからカットしてしまいましたが、このエピソードでまた炎上したみたいですね。
エミリーがフランス語教室で知り合ったウクライナ人女性と一緒にショッピングに行くシーンがあるのですが、そこでウクライナ人の女性がエミリーと一緒に洋服やバッグを万引きします。
(エミリーには全くそんな気はなく、後から一人で返却しにいく)
これがウクライナ人女性を軽んじていると猛抗議にあったそうです。
コミカルには描いているんですけど、やっぱり犯罪だしね。
ウクライナの方が見たらいい気はしないでしょう。
次回はフランス語教室で知り合ったもう1人の人物、イギリス人男性とのエピソードです。
なかなかかっこいい男性だったので、エミリーと恋仲になりそうな予感。
エミリーのファッションチェック
柄物×チェックというオシャレ上級者の着こなし。
ジャケット:Zara
トップス:Dolce & Gabbanaパンツ:Dolce & Gabbana
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