あらすじ
Major Crimes: The Jumping Off Point | TNT
2016年6月14日~FOXjapanにてシーズン4日本初放送(全23話)
立体駐車場落下事件
立体駐車場で飛び降り自殺と思われる遺体が発見された。
ホリデーシーズンと言う事で手薄な為、重犯課が呼ばれたがすぐにそれが相応しい事に気づく。
爪の割れ方を見たサイクスは、自殺ではなく他殺だと判断した。
被害者は、カイル・ギラン、20歳。
免許証の住所はバレンシアで、LAからは遠い。
すぐに、本人の車を駐車場の4階で発見する。
ボンネットに爪の跡があり、落とされる前に引きずられたのだと分かる。
手すりには抵抗の跡だろう、血痕もあり犯人も怪我をしている可能性があった。
駐車場の防犯カメラの映像を調べると、1台のポルシェが浮かび上がった。
ナンバーが不鮮明で分からない為、死亡推定時刻前後30分に通過した23台の中で唯一、身元が不明だった。
しかも、駐車場に入れていた時間はたったの13分だけ。
近くには人気のクラブがあったが、そこで飲むにしても短すぎる。
カイルが郵便を転送していた事から、現場の近くの高級アパートを突き止めた。
親の援助もなく、納税もしていない事から無職と思われる青年には不相応に思えた。
スタンウィック・アパートの管理人マイヤーに、701号室を案内してもらう。
駐車場も一緒に借りていた。
マイヤーは、建物の管理のみで住民の素性までは知らないと言った。
部屋の中は、高級アパートに相応しい高級な家具が並んでいた。
ただ異質な部屋が1つあり、何かを発送していたようなデスクと棚の中には、電子機器の在庫が並んでいた。
通販でもしていたような感じだった。
その部屋にあった小箱の中から、母親のサインのある3000ドルの小切手が見つかった。
息子と疎遠になって何も知らないというのは、嘘だった。
サミールを呼び出し、カイルの写真を見せるが知らないという。
しかし、ジェイソンについては、ジェイソン・ハーパーだと言った。
出会いは、カイルも利用していたクレイグスリスト。
初めて会った翌朝に、701号室を提供されたという。
しかし3か月でサミールは家を飛び出していた。
ジェイソンは、怖い男で嫉妬深かった。
35歳くらいのジェイソンには近所のクラブは敬遠する場所だったが、若いサミールには違っていた。
ある日、1人でクラブに出かけたらそれだけでキレ、銃を頭に突きつけられたという。
そしてそのままレイプされていた。
その翌朝、逃げた。
家主に過去3年間の住民を調べさせたが、分かったのは契約者の名前だけだった。
新たに追加された情報としては、行方不明のリーランド・ブランチの連帯保証人がジェイソンだった。
そして、ジェイソン・ハーパーそのものがインチキである事が分かった。
存在はしているが、実在のジェイソンは60歳前後でまったくの別人だった。
あくまで名義だけを借りていたようで、金銭には手をつけてはいなかった。
どうして同居人はジェイソンの情報を知ったのか?
実在のジェイソンの住所もアパートであった事から、家主から情報が漏れたのではないかと疑った。
管理人のマイヤーを呼び出し、嘘をついて権利の告知をする。
まず、グレイの写真を見せると駐車場の契約者ではないとはっきりと言った。
その直後、ラッパーだろ? とグレイを知っているようで、エレベーターで一緒になったと言い出す。
しかし、事件当日にマイヤーが駐車場に居たという話しは聞いていない。
それを指摘すると、利用者から呼び出されたのを忘れてた、と取ってつけ始めた。
明らかにおかしいので、シャロンがマイヤーの腕を確認させる。
そこでマイヤーは、嘘をついて呼び出された事について怒り、暴れ出す。
「妻子がいるんだぞ!」
マイヤーの妻子はサンディエゴに居た。
腕にはしっかりカイルの抵抗した傷跡があった。
取り押さえている隙に、DNAを採取する。
アンドレアが、逮捕の前に陳述書を書く気があるか確認する。
シャロンはそこにサミールの名前を出した。
もしサミールがマイヤーを見てジェイソンだと認めたら、性的暴行も加える、と。
するとこの場に及んで、言い逃れをしようとする。
カイルが別れ話をしてきて、俺が殺されかけたんだ。
カイルの爪の写真を取り出して、プロベンザが吠えた。
「これは車にしがみついた跡だ!」
それでもマイヤーは「リーランドはピンピンしてるよ」等と、ふてぶてしい態度のままだった。
スライダーに面接をするラスティ。
スライダーは、インタビューは成功だと上機嫌だった。
だいぶラスティにも打ち解けたようで、裁判に向けてあだ名は卒業だからグレッグと呼べと言った。
裁判の話しは出来ないというと、ラスティが来るのかどうかだけ確認したいと言った。
ラスティは取材の延長として行くと答えるが、それでもスライダーには唯一の自分の為に来てくれる人物なのだ。
素直に嬉しいようで、「手を振ったら振り返してくれるか?」と聞いてきた。
ラスティは深く考えず承諾してしまった……。
パトリスがフリンの世話に病室に顔を出した。
明日には、退院できると言われたらしいが、フリンは1人で暮らす自信がなかった。
かといって、シャロンの家だと病人扱いになるから、それも嫌だった。
それを聞いたパトリスは、だったら最低1週間はリハビリ施設に送られると言った。
その情報を初めて知ったフリンは純粋に礼を言った。
そのままパトリスを褒める流れでうっかり、プロベンザが求婚しようとしている事までもしゃべってしまった。
パトリスは今夜誘われていた特別なディナーがプロポーズだと気づいただろう。
フリンはプロベンザに謝りの電話を入れた。
事件のせいでキャンセルしていたプロベンザとパトリスの特別なディナー。
解決後、パトリスはプロベンザを職場まで迎えに来て、レストランの予約をしなおした事を告げた。
しかし、プロベンザはまだ仕事が残ってるからともごもごする。
そんな様子に、フリンから話しを聞いて様子がおかしいのね、とすぐにパトリスは気づいた。
どうやらプロベンザはフリンから話しを聞いたというのに、パトリスが何も言ってこない事を答えがノーなんだろうと、勝手に思い込んでいたようだった。
パトリスは、フリンの口から聞いた話しを真に受ける程のフリンとの信頼関係はない、とプロベンザの誤解を解き始める。
プロベンザは、今日のディナーに覚悟出来ているのか、と改めて確認した。
もちろんよ、といい同じようにプロベンザにも確認する。
「あなたはどうなの? ルイ」
「I do」
まるで、何かの誓いをするようにパトリスの手を取って繰り返してから、2人はハグをした。
つづく
すぐに、本人の車を駐車場の4階で発見する。
ボンネットに爪の跡があり、落とされる前に引きずられたのだと分かる。
手すりには抵抗の跡だろう、血痕もあり犯人も怪我をしている可能性があった。
ポルシェ
駐車場の防犯カメラの映像を調べると、1台のポルシェが浮かび上がった。
ナンバーが不鮮明で分からない為、死亡推定時刻前後30分に通過した23台の中で唯一、身元が不明だった。
しかも、駐車場に入れていた時間はたったの13分だけ。
近くには人気のクラブがあったが、そこで飲むにしても短すぎる。
両親
バレンシアから両親のギラン夫妻を呼び出すと、別居中でお互いが1年以上はカイルとは疎遠だと言った。
どうやらカイルの素行は決して良かった訳ではなく、庇う母親に比べると父親はかなりカイルに腹を立てているようだった。
クスリ仲間にポルシェの所有者がいないか確認するが、不明だった。
未だカイルが何をしたのかわからない両親に、カイルの死を告げた。
スタンウィック・アパート
カイルが郵便を転送していた事から、現場の近くの高級アパートを突き止めた。
親の援助もなく、納税もしていない事から無職と思われる青年には不相応に思えた。
スタンウィック・アパートの管理人マイヤーに、701号室を案内してもらう。
駐車場も一緒に借りていた。
マイヤーは、建物の管理のみで住民の素性までは知らないと言った。
部屋の中は、高級アパートに相応しい高級な家具が並んでいた。
ただ異質な部屋が1つあり、何かを発送していたようなデスクと棚の中には、電子機器の在庫が並んでいた。
通販でもしていたような感じだった。
その部屋にあった小箱の中から、母親のサインのある3000ドルの小切手が見つかった。
息子と疎遠になって何も知らないというのは、嘘だった。
ワイルド・カイル95
バズがカイルのPCを調べて、カイルがオークション・サイトでかなり稼いでいた事が分かった。
高級アパートでの生活も納得出来た。
その報告をしていた時に、PCからアラームが聞こえ自動的に何かのソフトが立ち上がった。
セッションだというボイスに、心理療法でも受けていたのかと思ってみてみるとそれは、「カリフォルニア・ボーイズ」というチャット・ルームだった。
モニターには、今PCを見ている重犯課が映し出されている。
流れるチャットには「女性お断り。服を脱げ」等と打込まれて行った。
シャロンは、PCのカメラに付箋を貼って映像を遮断した。
バズに音声もオフにさせ、ソフトは立ち上げたまま気づかれないように捜査を続けた。
犯人がチャット・ルームに居る可能性があるから。
たまたま重犯課に顔を出していたラスティが、苦々しい顔でカイルのプロフィール動画が見れる事を教えた。
カイルはアダルトサイトの出演者だったのだ。
15分、カメラの前を独り占めできるゴールドパスの売り込みをしている。
支払いは、贈り物という形を取って明細書に残らないようにしていた。
誘導している欲しい物リストを見ると、家にあった電子機器の仕入れ先が分かった。
代金の代わりに、高額な商品を受け取りそれをオークションで現金化していたのだった。
母親
カイルに小切手を送っていた母親に再度話しを聞く。
自殺だと思っている母親は、何故まだカイルの事を聞くのか疑問に思った。
他殺の可能性を告げると、納得して涙ながらに説明する。
まだ同居していた頃に、母親もまたカイルのPCのアラームを聞いて偶然知ってしまっていた。
クレイグスリストを利用して、売春をしていた事を。
その頃からワイルド・カイル95と名乗っていた。
それを夫に話してしまったのが人生最大の間違えだという。
夫が過剰反応したせいで、カイルが家を出るきっかけになってしまった。
そのまま連絡手段を失ってしまったので、母親は自分でワイルド・カイル95の予約を取って会うしかなかった。
その時は、最初はすごく怒られたが、最後にはハグをして別れていた。
家に戻る気がないと聞いた母親は、そのまま尾行をしてアパートを見つけていたのだった。
家に戻って欲しくて小切手を送ったのだという。
だが、カイルは戻らなかった。
グレイ・ミッチェル
カイルのファンのリストに、LA在住でポルシェの所有者が1人だけ居た。
ヒップホップの新星、グレイ・ミッチェルだった。
グレイを弁護士同伴で呼び出すが、カイルの件でというと聞かれたくないのか弁護士を外して1人で取り調べを受けた。
インスタには美女との投稿が目立った事もあり、カイルとの関係がバレたら困るのかと思ったら、そうでもなかった。
性的対象が決まってない事は公言済みだという。
ただ、ファン全員にチャンスがあると思わせている手前、恋人の存在は隠したいのだった。
グレイにとってカイルは特別な存在なのだろう。
駐車場での行動については、待ち合わせをしていたのにカイルが来なかったと言った。
10時30分に駐車場で会う約束をしていた。
家には留守がちだがルームメイトが居るから、確実に居ない日以外は行かないのだという。
ここで初めてルームメイトの存在を知り、ざわつく。
グレイはジェイソンという名前だけ知っていた。
グレイは、カイルの事を聞かれた事で、何かしでかしたのかと気にしながらも、もう「売り」はしてない、と庇った。
そこでカイルが待ち合わせに現れなかった本当の理由を告げると、ショックで言葉を失った。
701号室の住民
未だカイルの携帯は見つかっていなかったが、グレイの携帯の情報からカイルの番号を得る事が出来た。
使い捨ての携帯で、グレイとの大量のメールの他には、サンディエゴの使い捨て携帯の番号に頻繁にかけていた。
それが留守がちなルームメイトの可能性は高い。
同時に701号室の前の住民を突き止めた。
サミール・パテル、21歳。
麻薬所持と売春で群刑務所に拘留中で、カイルと同じような青年が住んでいたというのは、偶然ではないだろう。
しかし、ジェイソンについては、ジェイソン・ハーパーだと言った。
出会いは、カイルも利用していたクレイグスリスト。
初めて会った翌朝に、701号室を提供されたという。
しかし3か月でサミールは家を飛び出していた。
ジェイソンは、怖い男で嫉妬深かった。
35歳くらいのジェイソンには近所のクラブは敬遠する場所だったが、若いサミールには違っていた。
ある日、1人でクラブに出かけたらそれだけでキレ、銃を頭に突きつけられたという。
そしてそのままレイプされていた。
その翌朝、逃げた。
家主に過去3年間の住民を調べさせたが、分かったのは契約者の名前だけだった。
新たに追加された情報としては、行方不明のリーランド・ブランチの連帯保証人がジェイソンだった。
そして、ジェイソン・ハーパーそのものがインチキである事が分かった。
存在はしているが、実在のジェイソンは60歳前後でまったくの別人だった。
あくまで名義だけを借りていたようで、金銭には手をつけてはいなかった。
どうして同居人はジェイソンの情報を知ったのか?
実在のジェイソンの住所もアパートであった事から、家主から情報が漏れたのではないかと疑った。
犯人
管理人のマイヤーを呼び出し、嘘をついて権利の告知をする。
まず、グレイの写真を見せると駐車場の契約者ではないとはっきりと言った。
その直後、ラッパーだろ? とグレイを知っているようで、エレベーターで一緒になったと言い出す。
しかし、事件当日にマイヤーが駐車場に居たという話しは聞いていない。
それを指摘すると、利用者から呼び出されたのを忘れてた、と取ってつけ始めた。
明らかにおかしいので、シャロンがマイヤーの腕を確認させる。
そこでマイヤーは、嘘をついて呼び出された事について怒り、暴れ出す。
「妻子がいるんだぞ!」
マイヤーの妻子はサンディエゴに居た。
腕にはしっかりカイルの抵抗した傷跡があった。
取り押さえている隙に、DNAを採取する。
アンドレアが、逮捕の前に陳述書を書く気があるか確認する。
書けば第2級殺人。
認めようとしないマイヤーは暴れ続ける。
シャロンはそこにサミールの名前を出した。
もしサミールがマイヤーを見てジェイソンだと認めたら、性的暴行も加える、と。
するとこの場に及んで、言い逃れをしようとする。
カイルが別れ話をしてきて、俺が殺されかけたんだ。
カイルの爪の写真を取り出して、プロベンザが吠えた。
「これは車にしがみついた跡だ!」
それでもマイヤーは「リーランドはピンピンしてるよ」等と、ふてぶてしい態度のままだった。
ラスティとスライダー
スライダーに面接をするラスティ。
スライダーは、インタビューは成功だと上機嫌だった。
だいぶラスティにも打ち解けたようで、裁判に向けてあだ名は卒業だからグレッグと呼べと言った。
裁判の話しは出来ないというと、ラスティが来るのかどうかだけ確認したいと言った。
ラスティは取材の延長として行くと答えるが、それでもスライダーには唯一の自分の為に来てくれる人物なのだ。
素直に嬉しいようで、「手を振ったら振り返してくれるか?」と聞いてきた。
ラスティは深く考えず承諾してしまった……。
フリンの退院
パトリスがフリンの世話に病室に顔を出した。
明日には、退院できると言われたらしいが、フリンは1人で暮らす自信がなかった。
かといって、シャロンの家だと病人扱いになるから、それも嫌だった。
それを聞いたパトリスは、だったら最低1週間はリハビリ施設に送られると言った。
その情報を初めて知ったフリンは純粋に礼を言った。
そのままパトリスを褒める流れでうっかり、プロベンザが求婚しようとしている事までもしゃべってしまった。
パトリスは今夜誘われていた特別なディナーがプロポーズだと気づいただろう。
フリンはプロベンザに謝りの電話を入れた。
翌日、フリンは結局シャロンの家に世話になる事にして退院となった。
まだ病室だというのに、すでにラブラブな2人にラスティはちょっとうんざりしているようだった。
プロベンザとパトリス
事件のせいでキャンセルしていたプロベンザとパトリスの特別なディナー。
解決後、パトリスはプロベンザを職場まで迎えに来て、レストランの予約をしなおした事を告げた。
しかし、プロベンザはまだ仕事が残ってるからともごもごする。
そんな様子に、フリンから話しを聞いて様子がおかしいのね、とすぐにパトリスは気づいた。
どうやらプロベンザはフリンから話しを聞いたというのに、パトリスが何も言ってこない事を答えがノーなんだろうと、勝手に思い込んでいたようだった。
パトリスは、フリンの口から聞いた話しを真に受ける程のフリンとの信頼関係はない、とプロベンザの誤解を解き始める。
プロベンザは、今日のディナーに覚悟出来ているのか、と改めて確認した。
もちろんよ、といい同じようにプロベンザにも確認する。
「あなたはどうなの? ルイ」
「I do」
まるで、何かの誓いをするようにパトリスの手を取って繰り返してから、2人はハグをした。
つづく
かんそう
ただ美味しい話というのは存在しない、と言うような事件でした。
妻子に隠して若い青年の愛人を囲う管理人マイヤー。
突然生活が豊かになって若者にとってはラッキーって感じかもしれませんが、暴力男の餌食になってしまうのですから、アンラッキー所ではありません。
命まで奪われたのはカイルが初めてのようですが……。
クレイグスリストというのは、私には聞き馴染みはないのですが、アメリカではドラマでも周知の固有名詞で登場するものなんですね。
そもそもは、ローカル情報の交換の為だという事ですが、まあ出会い系の利用になりますよね……。
日本はそもそも狭いので、個人情報の扱いには基本過敏(すぐに特定できるし、行こうと思えば会いにいける)ですが、国土の広いアメリカはその辺りの感覚にはかなり違いを感じます。
FACEBOOK等、SNSの繁栄もそうした背景があるんだろうな~とは思いますが。
カイルは、そんな危ない生活をしていた中にもグレイという真実の愛を見つけていたみたいなのに……。
残されたグレイが本当に可哀想でした。
ていうか、カイルはさっさとマイヤーの家を出れば良かったのにって感じ。
なんだか、グレイの一方通行のようにも思えて、そういう意味でも可哀想でした。
それにしても、今回も入り組んだ事件でした!
重犯課のサブストーリーは、フリン、ラスティ、プロベンザと盛り沢山でした。
それぞれ地味目ではありましたが、結構進展があったと思います。
フリンは退院しシャロンの家に。
プロベンザはパトリスにほぼプロポーズした感じ。
珍しく、弱気? なプロベンザさんでしたw
そしてラスティは一番地味目で何も動いていないようですけど……。
後にちょっと問題になってしまいます。
八方美人、というにはちょっとラスティが可哀想で、今回のシーンを見るとどうしようも出来なかったって事が良くわかります。
次回はこちら
#SaveMajorCrimesについて
登場人物はこちら
前回はこちら
(文:ジェーン洞)
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