あらすじ
エミリー、パリへ行く シーズン4 第8話「落ち込んでなんていられない」のあらすじ・ネタバレ
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ミンディ
クレイジーホースでの主役を務めるため、ミンディはブノワに協力してもらい口パクでステージに出ることにする。
ところが、当日音源に不具合が発生。
胸を出すと歌えなくなる、と慌てたが胸隠し用のバッグを投げ入れる等のエミリーのアシストもあり、なんとか胸を隠し続けて歌い切った。
ステージは好評だったが、来ないはずのニコラが楽屋へやってきて、ブノワがいることに嫉妬をする。
ミンディはユーロビジョンの撮影で、ブノワとキスしそうなポーズをさせられていた。
エミリーとジュヌヴィエーヴ
エミリーがジュヌヴィエーヴに撮影の後の事を聞くと、ジュヌヴィエーヴは夜遅くまで店にいたことを伏せた。
エミリーは以降、ジュヌヴィエーヴを警戒し、ジュヌヴィエーヴが部屋探しをしてると知っても、何も言わずにカミーユが引っ越した部屋が開いていることは言わなかった。
エミリーとマルチェロ
エミリーはミンディに連れられたポロの試合で、雪山で助けてくれたイタリア人、マルチェロと再会する。
マルチェロはニコラのロンドン時代の同級生だった。
その時は詳しいことは言わなかったが、オフィスにマルチェロからストールのプレゼントが届く。
するとシルヴィーが目ざとくボックスを見て「なぜあなたがウンベルト・ムラトーリを?」と驚いた。
マルチェロは知る人ぞ知る名門欧州一のカシミア・ブランド一家の人間だった。
その後、マルチェロに誘われてデートをするが、楽しすぎて朝までパリ観光をして別れた。
夜、新しいクライアントのイタリアのコーヒーメーカー、ババッツアのローンチパーティーでエミリーはガブリエルに声をかける。
ガブリエルは、ジュヌヴィエーヴの勝手なアイデアでイベントに参加させられていた。
ガブリエルは早く解決させようとするエミリーに対して、しばらく距離を置こうと頑なだった。
そこへイタリアへ帰るといっていたマルチェロが顔を出した。
何も知らないマルチェロはガブリエルの前でエミリーをベタ褒めして惚れていることを隠さない。
その上、エミリーとの出会いを聞かれて説明する。
「雪山に恋人に置き去りにされてたんだ。酷い男だろ」
「君のいうとおりだ」
帰っていくカブリエルをエミリーは追いかけるが、追いつけなかった。
マルチェロは今度はローマでデートしよう、とエミリーを強引に誘ってイタリアに帰って行った。
つづく
かんそう
いいですね~!
さくっとイケメンと出会い、イケメンに惚れられる! これぞドラマ!w
しかもかなり価値のあるカシミアブランドの人だったなんて!
にしてもガブリエル、エミリーを拒絶しておきながら自分が否定されるとキレる??
いや、普通に雪山事件は好きだった人でも終わるくらいの出来事な気がしますけど……。
ただガブリエルは携帯が繋がらなくてそれすら知らなかった? というのが救い……なのか?
いやいや! そもそもスキー苦手って言ってるのに、マンツーマンで面倒見られない状況で無理やり誘って、かつ置いていくのはひどい!
これリアルだったら絶対エミリーそんな男はやめとけ、って言うところですよねw
マルチェロ、角度? によって雰囲気結構変わるというか、イケメンに見える時もあるけどよく見るとちょっとなんか違う感もあるんだなw
でもステータスはイケメンだから!!
ジュヌヴィエーヴは悪いけど、悪役に徹してもらって……。
計算高そうで仲良くしたくない、ってか絶対友達にならないなw
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