ブラックリスト/THE BLACKLIST シーズン6 19話「ラスヴェット/RASSVET」

2019年9月4日水曜日

クライム サスペンス ジェーン洞 ブラックリスト ブラックリスト シーズン6

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あらすじ

Will Hart/NBC | 2019 NBCUniversal Media, LLC


2019年4月30日~ スーパー! ドラマTVで日本初放送。(全22話)
(アメリカ放送:2019年1月~)

★第1話のみ 最速オンライン試写会 配信(2019年3月31日~4月29日22時まで)


登場人物はこちら


レッドの正体

ドミニクはリズの祖父である事を認め、これまでのいきさつをすべて話した。
レッドの正体も含めて。

カタリーナは死なずにケープメイに流れ着き、シェルターで保護を受けていた。
そのまま身を隠すつもりが、虐待で逃げ込んだ同じロシア人女性を助ける為、相手の男を殺してしまう。

そのせいで、カタリーナの死を信じずに追い続けていたロシア人のアントン・ヴェロフに気づかれるはずと思ったカタリーナは、ロシア大使館の友人イリヤ・コズロフをスパイの手口を使って呼び出した。

それが今のレッドの正体だった。

レッドはカタリーナが死んだまま生きる為の協力者だった。

カタリーナとレッドは、6歳の時に結婚の約束をするほど親しかった。
レッドはその約束を子供のたわごとだと思わずに、ずっと信じていた。

レディントンが火事で死んだ夜も、イリヤは一緒に居た。
偽IDでカタリーナはアナ・クロフトになった。

カタリーナはこっそり母親を呼び出し、逃げるようにフェリーを手配していた。

次はモスクワにいる父親ドミニクに会いに行った。
だがドミニクの家は監視されていて、すぐにヴェロフの部下が押し寄せて来た。
2人とも処分されようとした時、イリヤが助けに入っていた。

そしてドミニクはアメリカに逃げ、孫とも会えない人生を選ばされていた。

理由

それから何故イリアはレッドになったのか。

カタリーナは少しレディントンに同情を感じていた。
長年ただ情報を吸い上げていただけの情報源だったが、妻と子は裏切り者の家族になってしまった。
特に娘のジェニファーはエリザベスとほぼ同い年。

もともと、カタリーナの正体がバレたら破滅させる手はずになっていた。
隠し口座、裏金の支払いデータ、貸金庫に預けたパスポート、秘密をシェアしたという証拠等の別のストーリーが用意されていた。

いよいよ、レディントン失踪が新聞に載るとカタリーナは逃げる気を失い、イリヤを自分を追い詰めた英雄に仕立て上げて自殺しようとした。
その時イリヤは2人とも助かる方法を思い付いた、とカタリーナを止めていた。

イリヤがレッドに成りすますのは、イリヤのアイデアだった。
皆、彼の死を知らず、レディントンの口座には4000万ドルが残されている。
それがあれば2人は逃げきれる。
そして自ら売国奴として追われる男になった。

何度も整形をし、カタリーナからレディントンの情報を叩き込んだ。
すべてはいいなずけのカタリーナを守る為に。

破れかぶれの作戦だと呆れるカタリーナは乗り気ではなかったが、やるならと1つ約束をさせた。
「もし私が捕まったら、マーシャをお願い」
そこでイリヤも約束した。
「娘として育てる」

郵便局

ドミニクはリズを郵便局の前まで連れて行った。

ドミニクとカタリーナは、アメリカのこの場所で再会していた。
その時、私書箱の鍵を受け取っていた。
カタリーナは母親にも鍵を渡していた。
「姿を現す際には連絡する」と言って。
もらったのは28年前。
だがカタリーナからの手紙が入る事はなかった。

2人は、これから孫も含めて家族としてつきあう事を約束した。

レッド

リズはレッドに、すべてを知ったと伝えた。
浮かれるリズとは裏腹に、レッドは険しい表情を浮かべていた。

レッドはリズが真実にこだわる代償でデンベを失った、と嫌味を言ったがリズには響いてないようだった。
「もしそうなら悪かったけど、もう問題はなくなるはず」
リズは、レッドがイリヤだと知った事を伝えた。
そしてレッドに聞く。
「何故レッドであり続けたの?」
「私は私だ。船乗りのポパイだ」

レッドは、すぐにドミニクを訪ね、一言一句何を話したか教えるように言った。
レッドにとっては、事態を悪化させただけだった。


シーズン6 20話「ギイェルモ・リゼール/GUILLERMO RIZAL (NO. 128)」へつづく

かんそう

いよいよ過去の映像と共に、レッドの中の人が明らかになりました。

事情は理解できたのですが、一番気になったのは顔。
イリヤさん、かなりジェームズ・スペイダーに似せています。
リベンジのノーラン(ガブリエル・マン)でしたけど、リベンジで見ている時は全然気づかなかったな~。

レッドは整形して今の顔になったのだから、似せる必要あったのかな?
ほとんど整形いらないんじゃ? って感じの違和感が。

しかも、整形後は本当のレディントンの顔からも「少し変えた」と言っています。
今のレッドは本来のレディントンの顔とも少し違っているんだそうです。

と言う訳で今のレッドの顔=ジェームズ・スペイダーの顔が中心になりすぎてて、なんか話としてはおかしな事になっちゃっています。

とりあえず、レッドがエリザベスに拘るのは幼馴染でいいなずけのカタリーナの血を受け継いだ子供であり、カタリーナから託されたから、という事情ははっきりしました。

なので、レッドが正体を明かしたくなかったのはもう「親子」ごっこを続ける理由がなくなってしまうからでしょうね。

リズはもうはっきりとレッドをイリヤさん、だと認識し実の家族、祖父まで手に入れていますから、レッドと家族ごっこを続ける必要はないはず。

ただ、これまで「騙していた偽物」だと恨みすら感じていましたけど、実際はレッドは恩人で感謝こそすれど恨むなんてとんでもない相手だという事もはっきりしました。

むしろ恨むべきは、実の父親を騙した母親だっていうね。

これまでリズの父親とカタリーナのラブストーリーも曖昧でしたけど、今回でほぼ「カタリーナに恋愛感情はなかった」とはっきりしたと思っています。

リズが出来てしまったのは、ミスだったのかそれとも実はリズはレッドの本当の子供だとか?

カタリーナがレディントンをカモにしていた間も、イリヤとは繋がっていた(火事の時にも一緒に居たくらいだから)し、イリヤはずっとカタリーナを愛していたみたいだから、まったく恋愛関係がないままだったとも思えないし。

あと気になったのは、レッドがリズの前に姿を出した(FBIに投降した)=娘として面倒を見る覚悟をつけた、という事は約束の中にあったカタリーナが捕まるとか死ぬなどの出来事があったから?
まだカタリーナの現状については伏せられたままだと思うんだけど……。

真実はレッドが隠したかったように、リズにとってはあまり良いものではなかったけど……。
なんでリズは浮かれてるんだろう?

おじいちゃんが出来たのは嬉しいかもしれないけど、2人が接触する事でおじいちゃん狙われやすくなるのに……。
というかもうリズが出入りしてる時点で全然隠れてないし。
なんかドミニク死亡フラグ?

とにかく、イリヤさんが人生を捧げてまで守ったリズが残念過ぎて……。
本当にレッドが可愛そう。
デンベが居なくなったのにも「あっそ、じゃあ悪かったけど」でおしまい。
自分自分過ぎ!
やっぱりリズの父親はレディントンでいて欲しいわ。
レッドとは血なんて繋がっていて欲しくない。

そしてこの先の展開が相変わらずさっぱり予想できない。


シーズン6 20話「ギイェルモ・リゼール/GUILLERMO RIZAL (NO. 128)」へつづく

アテンションプリーズ!!

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また、あらすじ・感想等は主観に基づいた表現が含まれます事を、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

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