【最終回】シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲/Shut Eye シーズン2 6話~10話(終)一挙放送まとめ

2019年11月12日火曜日

クライム ジェーン洞 シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲 シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲 シーズン2

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あらすじ

(©2019 AXN Japan Inc. All Rights Reserved.)


2019年11月3日(日)22時~ 1話~5話、11月10日(日)22時~ 6話~10話(終)、他

(アメリカ:2017年12月~Hulu配信)


シャット・アイ 占い詐欺師の逆襲/Shut Eye シーズン2 1話~5話一挙放送まとめ

登場人物はこちら

シャットアイのシーズン2が一挙放送で始まりました。
最新シーズンでありつつ、ファイナル・シーズンでもあります。
放送に合わせて、5話ずつのざっくりまとめでお送りします。

6話:罪と罰/Crimes and Punishments

リンダとノラ

パズのセミナー以来、リンダはノラと親交を深めており、2人きりでハイキングをする程の仲になっていた。

ニックとドリーナ

ニックはモールでドリーナに会い、そのまま自宅へ招待していた。
するとリンダに自分達は「よそ者」だからとつきあいを止めるよう注意されるが、ただの友達だ、と言う事を利く気はなかった。

フォンゾの頼み

チャーリーはフォンゾに頼まれて、シムザとリタに伝言を伝えていた。
フォンゾは心を入れ替えたからと、”追放の撤回”のクリスの要請をした。

簡単に受け入れる気のないリタはセキュリティを使って、フォンゾの裏家業のコールセンターを隠し撮りさせ、それをヒルバーンに提出した。
リタはヒルバーンに、徹底的な証拠を提出しないと孫娘をランコ家の当主として捕まえる、と脅されていたのだった。

するとその写真を見た女刑事シムズが、エドゥアルドを知っていた。
「フォンゾとエドゥアルドが組むのはすごいことよ。利用できる」

リタはフォンゾの追放を撤回する事で、フォンゾに更に価値を持たせる事にした。

質屋

フォンゾとエドゥアルドのモールのテナントの質屋で問題が起きていた。

2人の裏家業のコールセンターを作った影響で、各テナントの電話が不通になっていたのだが、血の気の荒い差別主義者の質屋の男ケイジョンがクレームをつけまくっていた。

心を入れ替えたフォンゾは、すぐに殺そうというエドゥアルドを抑えて話し合いで解決しようとするが、ケイジョンはまったく歩み寄る姿勢を見せなかった。

エドゥアルドが1人で電話を見ていた時、ケイジョンはエドゥアルドの息子の悪口を言い、エドゥアルドを怒らせてしまう。

エドゥアルドに暴力を振るわれたケイジョンがすぐにチュンビテコンドーに乗り込んで仕返しをしようとしたので、結局2人は返り討ちして殺してしまった。

消えたビジョン

チャーリーは、パズのセミナー以来ヴィジョンを見なくなっていた事をリンダに打ち明けた。
リンダはその事に喜び、2人で一緒に人形を燃やした。

マギー

パズのスタッフだったマギーがチャーリーに目をつけた。
マギーは元々詐欺まがいのビジネスをしており、パズもその内の1人だった。

チャーリーは誰にも使われない、と申し出を拒んだが、マギーはシムザとの手切れ金を勝手に支払っていた。
それでも金は返すと手を組む事を突っぱねたと、リンダに報告すると引き受けるべきだ、と言われてしまう。
「あなたのためになることはやらなきゃ。才能を生かして」

リンダに言われた夜、チャーリーは、1人でこっそりと燃え残った人形の頭を拾っていた。
「なあ。何か言え」
今度は空に向かって言った。
「いるのか? 何か言えよ」

7話:パープルハート/Purple Hearts

新たなビジネス

チャーリーはマギーと手を組む事にした。
マギーは、ヴィジョンが見れなくなったと聞いてもまったく気にしなかった。
それどころかサイキックな力よりも、チャーリーのコールドリーディング(観察力)の能力を認めていた。
パズの力が本当かどうかについても同様に、興味はないようだった。
「予測不能のヴィジョンは脅威でしかない。確かなものを相手にしたいの」

ニックとドリーナ

ニックとドリーナが、ダイナーでお茶をしているとドリーナを幼妻だとディスっている画像が拡散されて来た。

ニックが噂好きには別の噂を与えればいい、とアドバイスをするとドリーナはニックとの2ショットを撮影した。

ドリーナは、トニーから初夜のやり直しを提案されるが、あからさまに嫌がった。
トニーは逃げたドリーナが置いていた携帯を盗み見する。
すると、そこにはニックとの親しげなやりとりが残っていた。

リタ

リタはフォンゾの要求を飲む代わりに、代償としてランコの一員になる事を認めさせた。
家長はリトル・トニーのままで。
「あなたが力を与えてしまった。もう従うしかないのよ」

性別発表パーティー

リンダ主催のノラの性別発表パーティーが開かれた。

長い旅に出たはずのパズも、欠席するわけはない、と参加していた。
パズは、マギーとチャーリーが組んだ事を知っていて喜んでいた。
「実は彼女との仕事は少々息苦しくなってた。譲れないところは譲るな。それで大丈夫」

子供の性別が発表されると、女だった。
女だというヴィジョンを見ていたのはチャーリーで、パズの予言では男だった。

パーティーの後、ノラは改めて礼を持ってリンダを訪ねた。
2人きりで話していると、リンダはついノラにキスをしてしまった。

質屋

フォンゾとエドゥアルドが質屋を調べると、実は武器密売が本業だという事が分かった。

防犯カメラに残っていた客らしき一団がやってきたので、2人はそのまま後を継いで銃の密売を始める事にした。

セミナー

チャーリーのセミナーが始まった。

チャーリーの耳にはイヤホンが仕込まれ、別室にいるマギーから顧客の情報が流れていた。
ところが機材の故障で情報が一部分からなくなってしまったと言われる。
チャーリーは機転を利かせてその場を切り抜けた。

セミナー終了後、マギーはさすが私の見込んだプロだと大満足だった。
チャーリーはすぐに、機材の故障が嘘だと気づいた。
自分をテストしていたのだ、と。

8話:気まぐれなカルマ/Karma Chameleon

「より良い人間をつくる」

チャーリーのセミナー「より良い人間を作る」は順調だった。

チャーリーがツアーで留守の間、リンダは自宅でノラとニックと楽しく過ごしていた。

クリス

クリス直前、当主のはずのトニーは自信を失いシムザに泣きついていた。

シムザはクリスにトニーを欠席させ、自分がボスだと宣言した。
そして新たな提案をした。
「子供には父親、事業には稼ぎ頭が必要。ちょうどこの2つの条件を満たす男がいる」

リンダとノラ

チャーリーの不在が続く中、リンダはノラに体調が悪いと呼び出されて自宅を訪ねた。
そのまま一晩一緒に過ごして欲しいと頼まれ、断れなかった。

リンダは女友達としてノラと同じベッドで寝た。

その頃、チャーリーはマギーと一線を越えていた。

9話:ヴェリテ/Verite

フォンゾ

フォンゾの追放が撤回され、ランコ家に移っていた。
ドリーナとニックの付き合いを知ると、自分達は目をつけられているからしばらくは大人しくしているよう注意をする。

フォンゾが戻って来て、盗聴器をしかけられたリタの前で犯罪の証拠となる会話をする機会が増えていた。
当初の予定と違い、フォンゾが当主になってしまった為リタは盗聴器をプールに投げ捨てた。
そしてフォンゾにFBIに脅されている事を打ち明けた。
「FBIに差し出す事になっているが、家族の一員に戻ったあなたを差し出せない」
フォンゾは自分が母親に売られていたと知り、ショックを受けた。

それ以来、フォンゾは何もかもやる気を失って自暴自棄になってしまうが、道場でララの攻撃的な戦いの姿勢を見てあることを思い付いた。

フォンゾは、ヒルバーンに会いに行った。
「あんたの居場所は母に聞いた。俺を捜しているとも」
自分から近づき、母親の代わりに協力者に名乗りを上げた。

マーフィー人形

マギーはチャーリーが拘っている人形が「マーフィー人形」だという事を突き止め、その現物を探してプレゼントした。
チャーリーは最高のご褒美だと喜んだ。

ニックとドリーナ

ニックとドリーナは、付き合いを禁じられる中でお互いの気持ちに気づきこっそりとキスをした。
それから密会をするようになる。

異変

大企業とのビジネスが決まりそうな中、チャーリーは下調べをせずに会議でミスってしまう。
家族に気を取られているせいだ、とマギーに追い帰され1日早く家に帰ると、チャーリー抜きで、リンダとニックとノラの3人で楽しそうに過ごしていた。

ノラは気を利かせてすぐに帰ったが、早朝になるとリンダにSOSの連絡が入った。
チャーリーとリンダがノラの家に行くと、怪我をしたパズが庭で錯乱していた。
「独り言ばかり言って、あなたを呼べと」

パズはチャーリーを見ると抱きついて泣き出した。
「消えた、宇宙との繋がりが」
パズもサイキック能力を失い、何も聞こえなくなっていたのだった。
「今は雑音しか聞こえない。永遠に失った」

パズはヴィジョンで自分を見て欲しいと頼んだ。
「私が何かしたんだ!
でも分からない。何かがおかしいのに。彼女(宇宙)を失望させた」

チャーリーはピンと来て、マギーに電話をした。
「パズに暗示をかけただろ。
宇宙の言葉として下調べした情報を与えてた」
マギーは否定をしなかった。
「しばらく彼と話していなかったせいね」
「俺と仕事してたから」
元に戻す呪文は、フランス語のヴェリテ(真実)だった。

チャーリーがパズの耳元で「ヴェリテ」というと、瞬時にパズは正気に戻った。
だがまだ導師だという自覚があり、週末のリトリートにチャーリーに代理をして欲しいと言い出した。
「俺には無理だ」
「マギーも来る。指示をもらえ」

ヴィジョン

チャーリーはパズの尻ぬぐいに施設に向かっていた。
その運転中、助手席にマーフィー人形を乗せて人形相手に独り言を言っていた。
するとそれに返事するように、後部座席にジーナが現れた。
そして、マーフィー人形の首がチャーリーの方を向いた。
「私達が恋しかったのね」
「君はヴィジョンか?」
「空想かもしれない。あなたの興味の対象が広がってるみたいね」

すると目の前に1台の車が道を塞ぐように止まっていた。
慌ててブレーキを踏んで車を降り、車内を見るとそこには事故ったリンダが乗っていた。
声を掛けると、リンダは目を開けチャーリーを見た。
驚いて尻もちをつくと、それらはすべて実在しないものだった。

何もない道路にチャーリーが座り込んでいるだけだった。

10話:帰るべき場所/There’s No Place Like Home

種明かし

施設に到着したチャーリーは、改めてマギーがパズに催眠を掛けていた事実を確認した。
マギーは隠さず認めると、チャーリーにもいっそ催眠にかかった方が楽かも、と勧めた。

チャーリーは、パズのセミナーの代理を見事に成功させた。
リンダとニック、シルヴィアも参加し、盛り上がった。

マギーはそんな中、パズが催眠術に依存しているとリンダに打ち明けた。
リンダが催眠術をかけた部屋を見たいというとマギーは連れて行き、リンダに手の内を見せた。
「パズはあなたを信じ、頼りにしていたのに……。力があると信じ込ませた」
リンダが責めると、マギーは言った。
「もう不要な力。チャーリーにもあなたは不要よ。あなたのお守りはおしまい。
彼から離れる時が来たのよ」
リンダは暗示にかかったのか、そのまま1人で施設を出てノラの家に向かった。

裏切り

フォンゾはリタと考えた作戦で、エドゥアルドに内緒で、ロマの長ヨシップを呼び質屋の武器をさばくよう頼んでいた。
だがエドゥアルドはそんなフォンゾの動きに気づいていた。

リタとフォンゾは自宅でこっそりと打ち合わせをしていた。
ヨシップを売り、評議会を解散させ、新組織を作る。
そのドンはマークス・ファミリー。
だが、その会話をシムザが偶然聞いていた。

リンダ

施設からノラの家に着いたリンダは、ノラが着替えているのを庭から見てしまう。
すると、ノラのお腹にはパッドが仕込まれていた。
ノラの妊娠はウソだった。

ショックを受けたリンダはフォンゾの道場に行って、ジーナの鍵を要求した。
「いるんでしょ、あの部屋の鍵を渡して!!」

モールではFBIとフォンゾの作戦が計画されていたので、騒がれては困ると隠れていたFBIのシムズがリンダを道場に入れた。

取引き

フォンゾとFBIの計画通り、モールで武器取引きが行われようとしていた。
そこへ予定外のエドゥアルドが登場する。
「フォンゾ、どうなってる? 俺たちは相棒だろ?」

2人が揉め出すと買い手が銃を取り出し、すぐに発砲が始まった。
隠れていたFBIも突入し、銃撃戦となる。
リンダが道場から見ていると、逃げていく買い手が道場に銃を撃ち込んでいった。
その弾はリンダに命中し、リンダは吹っ飛ばされた。


施設にいたチャーリーに連絡が入り、ニックと共にリンダのいる病院に駆け付けた。

流れ弾に当たったもののフォンゾは無事だった。

リンダは手術が終わり、また次の手術に入る前で面会できる状態だった。
チャーリーがリンダのベッドに駆け付けると、リンダはマスクを外して言った。
「地獄に落ちろ」



かんそう

予想通り、完全打ち切り状態で終わってしまいましたw

占い、詐欺、犯罪、ジェフリー・ドノヴァンと、魅力的な題材は揃っていましたが、全体的にアッパーではなく、ダウナーなノリだったり、何より主役のチャーリーが、ドノヴァンの良さが生かされないパっとしないキャラだったり、見終わるとまあ打ち切られてしまうのも分からなくないな~という感じでした。

でも進む毎に、ノラまで周囲に嘘をついててほぼ全員詐欺師だったり、サイキックかと思われたパズがそう暗示を掛けられた精神弱めなフツーの男だったり、セミナーのしっかりとした詐欺の手口があったり、等々結構面白くなっては来ていたんですけどね~。

フォンゾの方がキャラが明るくて立っているので、フォンゾ主役の方が面白くなったかもw
後半は、フォンゾのファミリーもかなり出番が増え、政略結婚とかフォンゾ周辺の方がネタも面白かったな~。

チャーリーの方は、ちょいちょい過去シーンが混ざったり確かに丁寧に描かれてはいるんですけど、なんか暗くてしんどかった!

過去といえば、第7話ではリンダの父親役でブレイキング・バッド等でお馴染みのジョナサン・バンクスが登場していました。
出てくるだけで、何か意味ありげな存在感があってそこはワクワクしましたが、結局その過去シーンだけで終わってしまいました。
もしかしたら、長く続いていたら何かストーリーが用意されていたのかもしれませんが……。
出し惜しみしなくていいのに?w

結局、いろんな事が分からないままになっています。
リンダは、やっぱりマギーの暗示にかかってチャーリーを遠ざけるようになってしまったのかな?
それともマギーがでしゃばって来たのが気に入らなかった?
(マギーとチャーリーの浮気は公認してた)

ノラの心の闇、(パズの力が本物だと信じて依存している)が嘘妊娠で垣間見れてこの先はまた面白くなりそうだったんだけどな~。
フォンゾ周辺も。

ともう1シーズンくらいは見たかったな、と思ったのですが、それくらいで打ち切られたのがタイミング的には「見るんじゃなかった! 時間の無駄!!」ってネガティブにはならずに済んでよかったのかもw


(文:ジェーン洞/海外ドラマクイーンズ)

アテンションプリーズ!!

当サイトは、ネタバレ全開しております。
また、あらすじ・感想等は主観に基づいた表現が含まれます事を、ご了承の上楽しんでいただけると幸いです。

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